井沢満(いざわ まん)…日本の脚本家、小説家。


代表作には
1990年 - 外科医有森冴子シリーズ(NTV)
1991年 - 君の名は(NHK「連続テレビ小説」)
1993年 - 同窓会(NTV)
など多数ある。


井沢さんは

『私が出あった世にも不思議な出来事 学習研究社』
の中で、不思議な体験を語られています。

この本は、鳩山由紀夫元首相夫人の鳩山幸さんと池田明子さんのお二人と著名人の方との対談形式となっています。


その中から、一部を抜粋しました。


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■愛犬たちがくれた死後の世界からのメッセージ


井沢 ちょんきちが亡くなってまもなくのことですが、友人から電話があって、いきなり「ちょ んきち君、ひょっとして逝っちゃいました?」と言うんです。

池田 井沢さんがお知らせになったわけでもないのに?

井沢 ええ。生前、可愛がっていただいた方が近所に二人いて、その方たち以外には、だれにも知らせていなかったんですが。さららにその友人が、「亡くなったのは二月二十四日ですよね」
と。これもズバリ当たっていました。
 私か絶句していると、「じつは、ちょんきち君が訪ねてきてくれたんですよ」と言うんです。
「私か喫茶店にいるときに、フッとちょんきち君のにおいがしたので、あっ、死んだのかな、と思ったんですが、やっぱりそうでしたか。それが二月二十四日でした」とのことでした。

鳩山 不思議ですね。

井沢 まったく、鳥肌が立つような思いでした。でも、その友人の話を聞いて、生前ちょんきちに言い聞かせていた言葉を思いだしたんです。「もし、お前が肉体を去っても、魂として生きていたなら、そのことを必ず何らかの手段でお父ちゃんに教えるんだよ」と。

池田 ちょんきち君は、井沢さんとの約束を守ったんですね。

井沢 そういうことですね。「お父ちゃん、肉体はなくなっても魂は生きているよ」と伝えて、
私を安心させたかったのかな、と思っています。

鳩山 私も犬を飼っていますから、先立たれる悲しみはお察しします。でも、そういうメッセー
ジをもらえば、少しは心が休まりますね。

井沢 そうですね。でも、ちょんきちが亡くなった直後は、どうやって生きていけばいいのかわからないような精神状態でした。だから、せめてあの世でどうしているのかを知りたいと思って、
代官山にあるパワーストーンの店に連絡してみたんです。その店はチャネリングもやっていると聞いたものですから。ただ、女性に人気があって予約が一杯で、しかも男性はお断りが原則と言われまして。とりあえず事情を説明したらOKが出たのですが、「七月二十五日しか空いていない」と。じつは、この七月二十五日というのは僕にとって特別な日で、ちょんきちの前に飼っていたギンペーというパピヨンの命日なんです。

池田 じゃあ、ギンペー君からのメッセージだったのかもしれませんね。

井沢 はい。当時は、ちょんきちの死に心が奪われていたので、「僕のことも忘れないで」というメッセージをくれたのだと思います。似たような出来事が、それ以前にもありました。やはり七月二十五日に、商店街でギンベーという名の子犬にバッタリ出会ったのです。
ギンペーなんて、めったにない名前なのに。
そう思います。なのに、命日のその日に出会ったんです。
偶然と片づけるには、できすぎているかも……。

井沢 まだあるんです。ギンペーの骨壷はわが家に置いてあるのですが、ある日、たまった埃を払おうとして紐をほどいたら、なんともいえない芳香が立ちのぼりました。そのときはあまり気にとめず散歩に出たんですが、その途中でギンペーとそっくりのパピヨンに会ったんです。毛並みも表情も瓜ふたつでした。

鳩山 そのときもギンペー君は、井沢さんに何かを伝えようとしたんでしょうか。

池田 ええ、骨壷の香りのこともあったので、気になりました。それで、その日のうちにギンペーの命日にまつわる数字に遭遇したら、ギンペーからのメッセージかもしれない、と自分に言い帰宅してから、数週間くらいたまっていた郵便物を整理しようと、なんとなく一通の封書を開けました。それはドル預金の満期の通知でしたが、満期日が七月二十五日だったんです。

鳩山 きっと、命日を忘れないで、というメッセージだったんですね。

井沢 そうですね。そんなことがあったり、先ほどお話ししたチャネリングの店で七月二十五目を指定されたりという体験が重なるにつれ、死が一巻の終わりではない、と確信するようになりました。そう考えるようになってからは生きるのが楽になったし、不思議なことをいろいろ経験するようにもなりました。



■だれもいないはずのブランコを子供たちの霊が揺らす

鳩山 たとえば、どのようなことを経験なさいました?

井沢 ギンペーやちょんきちの散歩コースの途中に、風もないのにブランコが揺れると噂されて
いる公園があるんです。二匹とも、生前はときどき一緒に連れていったのですが、ブランコが揺
れているのはついぞ見ませんでした。

池田 ちょんきち君が亡くなってから目撃したんですか?

井沢 ええ、見たんですよ。その公園には池があって、池のほとりに祠と柳の木、そしてブランコが四つあるんです。

池田 いかにもそれらしいというか、「出そう」な感じですね。

井沢 そうなんです。「一度でいいから揺れるところを見たいものだ」と思って公園に行ったら、
風も吹いていないのに、四つのうち二つのブランコが揺れていたんです。

 子供がブランコで遊んで、降りた直後にしばらく揺れていることもありますが、それならすぐに止まりますよね。ところがそのときは、だんだん揺れが大きくなってきたんです。まるで子供が勢いをつけてブランコを漕いでいるかのようでした。ドキドキしながら見ていましたが、いつまでたっても揺れが止まらないので、恐怖感を覚えて帰ってきました。

池田 子供の霊がブランコに乗っていたんでしょうか?

井沢 後でわかったんですが、池のすぐ近くに墓地があるんですよ。

井沢 それから、これもちょんきちの死後ですが、「レイキ」という言葉に行き当たって、いくつかのセミナーに参加するようになったんです。

池田 レイキというのは、手当て療法のひとつですよね。創始者は日本人だけど、継承者がハワイの日系人で、日本へはあとがら逆輸入されたと聞いています。

井沢 そうです。今でも日本より海外で評価されているヒーリングーテクニックです。

鳩山 セミナーを受けて、癒しのパワーが身につきました?

井沢 はい。五十肩を治すのは、もう得意ですよ。自分が治してあげるとは思わず、自分の体をパイプにして、天からの子不ルギーを相手に送ることだけを考えればいい。そうすると、自分の手が熱くなってきて、五十肩の人の腕が痛みもなく上がるんです。


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『私が出あった世にも不思議な出来事』の中には
他の著名人の不思議体験が対談形式で数多く紹介されています。
興味がある方は是非!






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