天晴れe-cafe

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カテゴリ： 天晴れ！家族！

今回はＣＳセンター　濱田が記事を書きます

10月16(日)　17（月）とメモリアル休暇をいただき、
嫁と娘と私の3人で熊本県へ旅行に行って来ましたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

なぜ熊本に行ったかというと私のおばあちゃんが天草に住んでいるからです
おじいちゃんのお葬式以来13〜14年ぶりの里帰りとなりました。
7：45伊丹空港発の飛行機に乗る為早朝５時起床
いつも寝起きが悪い娘も「飛行機乗るで！」と言ったら「ひこーき、ひこーき♪」と機嫌良く起きてくれたのには助かりました

予定通りに家を出発し余裕を持って空港に到着
無事、飛行機に乗る事ができ、いざ熊本へ
約1時間のフライトを経て熊本空港に無事到着
ここからはレンタカーでの移動　空港から天草まで約2時間半。ひたすら海沿いの道を走りました

写真1

途中コンビニで眠気覚ましのガムを購入(☆ﾟ∀ﾟ)
一枚でなんと50分も味が持続するという優れもの
娘が次々とガムを出すので、２時間半口の中がミント味しっぱなし
そんなこんなでようやく天草のおばあちゃん家に着きました

十何年ぶりで隣り近所も変わった感じがしましたが、おばあちゃんは相変わらず元気でした
昼食にはお刺身。
大阪では決して味わう事の出来ない魚の味

おじいちゃんが生きてた頃も毎食お刺身が出ていたのを思い出しました
（おじいちゃんは漁師だった）子供の頃はそんな魚ばかりのご飯が嫌だったような記憶があります。
昼食を食べ始め少しすると、私の叔母にあたるはるこねーちゃんが来てくれました。
娘にキティちゃんのぬいぐるみをプレゼントしてくれ、娘も大変喜んでいました。
ゆっくりのんびりと昼食を食べ、あっという間に時間が過ぎ、お別れの時間になってしまいました100まで生きると言っていたおばあちゃん　いつまでもお元気でいてください（　´∀｀）
写真2


おばあちゃん家を後にし次はイルカウォッチングへ
おばあちゃん家からさらに一時間、野生のイルカが見れるらしい天草市五和町という所まで。
小さな船に乗り10分程沖合いに出たところでイルカが登場
それまで初めての船に「こわい、こわい」と言っていた娘もイルカを見るなり大はしゃぎ
イルカが群れで泳いでいたり、ジャンプするところも見れました。
ジャンプするイルカに娘は「もっかい、もっかい」とお願いしていました
写真3

おばあちゃんと野生のイルカに出会えた感動で、ホテルまで約3時間の道のりもなんのその。


二日目の熊本城はまたの機会に。皆さんも一度熊本に行かれてみてはいかがでしょうか

写真4写真5

今回はＣＳセンターの中居が担当します


今回取り上げたお話の主人公は我家の住人の猫の「桃ちゃん」です
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桃ちゃんとの出会いは平成15年12月の暮れでした。

その年の11月半ばに、それまで約20年一緒に暮らした別の猫を老衰で亡くし、「ペットロス症候群」に陥ってしまっていました。

亡くなった時は「生き物は死ぬと可哀想で寂しいから2度と飼うまい」決めていたのですが、いざ居なくなると寂しくて寂しくて・・・



そして次の猫を求めてネットやペットショップ・動物病院の張り紙等を探しました。

出来ればペットショップで販売されている高価な猫より、どこかに捨てられたり、里子に出されているような猫が希望でした。

ネットを通じてもらおうとすると、飼う環境や意思の強さ問う事前の審査があったり、定期的な現状報告すること等色々条件がありました。ペットの虐待防止の一環のようで、簡単には譲っては頂けません。


なかなか次の猫に出会えないままクリスマスが目前となり、「年内は無理かな？」と思っていた頃、たまたま開いた獣医さんのホームページに捨て猫で拾われ、育てられている今うちに居る「桃ちゃん」が座っていました。

思わず「おぉ〜！こいつや」と雄たけびをあげ、早速ＴＥＬをしてその育ての親の方と会えるよう段取りをして頂きました(＊ﾟ∀ﾟ)っ



出合った瞬間挨拶もそこそこにすぐ腕に抱き上げたのを覚えています。

当時はその奥さんから「みーちゃん」と呼ばれていました。近くの公園でカラスに狙われていた所に通りがかり、危うく助けられたようです。その後も全く人見知りもせず腕の中でジッとしていました。私にとってはまさに最良のクリスマスプレゼントになりました。

手の平にちょこんと乗る大きさで、生後1ヶ月位らしく、簡単な健康診断と予防接種を受けて病院を後にしました。家に連れ帰り、慣れないから怯えるかな？と思っていましたが・・・

全くそんな素振りも見せず、我が物顔で家中を点検し走り回っていました
お陰様で家の中は灯りがともったようでした

ちょうど初冬の寒い時期にあたり、座っていると「にゃー、にゃー」鳴きながら膝の上に乗って来たり、少しでも暖かいストーブの前に陣取り、うつらうつらする光景が何とも幸せそうです。
外出から戻ると出迎えに来てくれたり、夜10：00頃になると「おやすみ」の挨拶に来てくれます。

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現在は約8年経過し、人間で言えば48才位のベテラン猫になってしまいました。

相変わらず甘えたですが、小さい頃より特に恐がりなったようです。

日中はほぼ一人で過ごしており、外に出ることもなく外部との接触がほとんど無いからかも知れません。夜寝る時は必ず私の枕元で寝ており、朝は4：30には「お腹が空いた」とやかましく起こしに来ます。お陰で毎日睡眠不足ですが、可愛くて可愛くてたまりません。

チャームポイントは全くと言って良いほどの左右対称で、長い尻尾をピンと立てて歩く姿です。黒のキジ柄がまるでアメリカンショートヘアーのようでとても気に入っています。
前の猫同様に家族の一員として長生きして欲しいものです。

今回は、入社26年目、ＣＳセンターの谷が書きます


我家では、毎年夏休みにリフレッシュ休暇を利用して家族旅行に行っています。
今年も8月24日から8月26日の2泊3日で、伊勢志摩に行きました。
この行き先に決めたのは理由がありました。実は、昨年も伊勢志摩に行ったのです。
その時に泊まったホテルが大変良く、そこにはコテージがあり、
娘が「来年はここのコテージに泊まりたい」と強く要望があったからです。

しかしコテージは大人気でなかなか取る事が難しい。
苦労してやっと取れたのだが、旅行1ヶ月前になった頃に不覚にも娘の林間学校と日程がダブルブッキング。
慌てて日程の変更を旅行会社にTELを入れるが、夏休み中はすべていっぱい。
娘には「ばか！最低！」

結局、日程とホテルを変更してようやく取る事が出来ました。


1日目

早朝に家を出て、伊勢神宮へ。道中、伊勢自動車道を走っていると雲行きが、その後雨がパラパラ降り始めた。天気予報では、3日間とも雨の予報、最悪だ。

そして傘を差しながら参拝し、そうそうにホテルへ行きチェックイン。


昼すぎには雨もやみ、娘とホテルのプールへ、夜には、部屋の窓から花火見物。
娘　上機嫌。　


2日目

朝、7時娘に起こされ、窓の外を見ればどしゃぶりの雨。
本日は、志摩スペイン村（パルケエスパーニャ）に行く予定だ。
「さあどないしょう？」
娘を見ると目をキラキラさせて「早く行こうよ」チケットもキャンセル出来ないので仕方なく車に乗り、大雨の中移動する。

5分で到着、入場ゲートを入り、辺りを見渡すが人がほとんど居ない。この雨では仕方ないだろう。そのお陰でキャラクターたちがお出迎え、独り占めできたので、またまた娘、上機嫌。
 


乗り物も室内のアトラクションのみ可能。娘に「何から乗ろう」と聞くと、
パンフレット見ながら「ウシコースターに乗りたい。」

私「ウシコースター？それって闘牛コースターのこと」
多分、闘の字が読めなくて飛ばして読んだんだろう（笑）


昼過ぎから雨も上がり、室外アトラクションも動き出し、
その後絶叫マシンの怒涛の嵐、娘、ハイテンション
私、軽いむちうち、腰痛、気分が悪くなり大変ローテンション


3日目

11時にホテルをチェックアウト、高速道路に乗らず、国道を走らし、昼食場所探す。1時間が経ち、松阪市に入る。
松阪市の看板を見た瞬間、
妻が叫ぶ「ウシが食べたい」
昼食はステーキ丼で決まり。満足して帰宅。


今年の旅行は、トラブルもあったが
大変楽しい旅行になりました

今回はCSセンター　坂本が
我が家の夏の楽しみ方を紹介したいと思います


夏といえば
家族で旅行に行ったり
海に行ったり
とその家ごとに違いますが、


我が家は毎年恒例の住吉大社や近くの小学校や公園のお祭り三昧です


特に今年は妻が妊娠後期の為旅行など遠出ができない為、お祭りが唯一の楽しみです


住吉大社のお祭りは出店の数が半端なく多く、盛大に盛りあっがっていて楽しいですが、我が家のおすすめは規模は小さいですが小学校や公園で行われるお祭りが大好きです

食べ物のあたり、はずれがありますがなんていっても安い
娘の大好きなからあげ、ポテトフライ、フランクフルトがなんと1つ100円で売っていたり、くじびき、ヨーヨーすくい、スーパーボールすくい、等はなんと１回５０円だったりととにかく安い


娘の大喜びですが……家中にスーパーボールだらけとなり、お風呂にも持って入り

毎日ごきげんよく遊んでいます
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親的には数が多すぎて気持ち悪い

まだ今月にあと2、３回お祭りがあり、またまたスーパーボールが増えそうです・・・・

今回は管理部総務チームの上田勉がお送り致します

私が幼い時の月１回の楽しみは、休みの日曜日に映画を観に父親に連れて行ってもらうことでした。


東映、日活、大映、松竹・・・・・・。

昔はこの狭いエリアに沢山の映画館と演芸場が犇めきあっていました。今も数館有りますが・・・・。


父親は街工場を経営していて、今のように土日祭日が休みなんて事は無く
仕事が有れば何カ月も休みが無いということも良く有りましたので、多分連れて行ってくれたのは年６回位だったと思います

その当時は、屋台の寿司屋から、うなぎ屋、うどん屋、てんぷら屋、洋食屋等々が本当に沢山有って、大層な賑わった界隈でした。


長らく低迷していましたが、ＴＶの影響か
今では家族連れやカップルが沢山訪れる大阪の観光スポットになっています

いまでは長男とちょっと一杯という具合に立ち寄る店が、
じゃんじゃん町入口近くの勝大（かつひろ）です。
気取りがなく入りやすい店構えですので、皆さんも一度立ち寄ってはいかがですか

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