
近ごろ、つけ麺にハマっている。熊本のラーメン屋でも、メニューにつけ麺を加える店が増えてきたので、あちらこちらと食べ歩く。
けれど、ラーメンを“分解”して出す店が多い。つけ麺として、強い個性と主張が感じられるものが食べたいなぁ…と思っていた。
で、「大金豚」に出合った。住所は熊本市坪井。間口が狭く、奥へ細長い店で、カウンターのみ15席程度。
ラーメンもおいしいらしいけれど、この店では食指が動かない。
私は「金豚つけ麺」と決めている。麺の量が大・並・小に分かれ、ゆで上げたままの「あつ盛」と、冷水でシメた「冷盛」が選べる。
初めて食べた時は驚いた。大盛りを注文したところ、チャンポンを上回る極太の麺が、丼にドドンと山盛り。450グラムあるそうな(並盛りで300グラム)。あぶったチャーシューとメンマ、刻み海苔、ナルトがトッピングされている。
つけ汁は白濁のトンコツ。ネギと魚粉がドッサリ入っている。唐辛子も少々。
太い麺を、つけ汁にドップリと浸し、すすり込む。もっちりシコシコの麺は、食べ応え充分。小麦粉の甘味さえ感じられる。
つけ汁は脂濃いが、クドさはない。トンコツスープに大量の魚粉が混入、トンコツのイノシン酸と、魚粉のグルタミン酸が、相乗効果で強い旨味を生んでいる。
口いっぱいの麺を咀嚼する、このシアワセ。つけ麺は麺が主役なのだ…と改めて実感する。つけ麺の醍醐味は、麺の量が多くなければ満喫できないと思う。
麺の山にギブアップしそうになったら、つけ汁の底に沈殿している魚粉を、箸でかき混ぜよう。旨味がグンと増し、“もうひと踏ん張り”の気合いが入る。
麺を平らげても、「食った〜!」と安心するのは、まだ早いぞ。
残りのつけ汁をスープで割ってくれたり、ご飯をサービスしてくれたり…うれしくもハードな“試練”が続くのだ。
(追記:その後、シャワー通り南端に移転。店舗は大きくなったが、味は変わらない)
私は「金豚つけ麺」と決めている。麺の量が大・並・小に分かれ、ゆで上げたままの「あつ盛」と、冷水でシメた「冷盛」が選べる。
初めて食べた時は驚いた。大盛りを注文したところ、チャンポンを上回る極太の麺が、丼にドドンと山盛り。450グラムあるそうな(並盛りで300グラム)。あぶったチャーシューとメンマ、刻み海苔、ナルトがトッピングされている。
つけ汁は白濁のトンコツ。ネギと魚粉がドッサリ入っている。唐辛子も少々。
太い麺を、つけ汁にドップリと浸し、すすり込む。もっちりシコシコの麺は、食べ応え充分。小麦粉の甘味さえ感じられる。
つけ汁は脂濃いが、クドさはない。トンコツスープに大量の魚粉が混入、トンコツのイノシン酸と、魚粉のグルタミン酸が、相乗効果で強い旨味を生んでいる。
口いっぱいの麺を咀嚼する、このシアワセ。つけ麺は麺が主役なのだ…と改めて実感する。つけ麺の醍醐味は、麺の量が多くなければ満喫できないと思う。
麺の山にギブアップしそうになったら、つけ汁の底に沈殿している魚粉を、箸でかき混ぜよう。旨味がグンと増し、“もうひと踏ん張り”の気合いが入る。
麺を平らげても、「食った〜!」と安心するのは、まだ早いぞ。
残りのつけ汁をスープで割ってくれたり、ご飯をサービスしてくれたり…うれしくもハードな“試練”が続くのだ。
(追記:その後、シャワー通り南端に移転。店舗は大きくなったが、味は変わらない)


八代ではつけ麺は見かけないですね
大手町の北熊くらいですかね?