日常探求とこだわり

千葉県南部のド田舎環境で精神世界を探求します。

2019年11月

こんにちは。

人間は、真っ新な状態で生まれると言う話がありますが、
自分はどうも、この世界ではない場所の記憶が断片的に残っているようです。
その事に付いては、度々ブログ記事に書いていると思われます。

生まれる前に、あらかじめデータがインストールされているのか、
生まれる前に削除される筈のデータが残っているのかは分かりませんが、
この世界ではない場所の記憶や、埋め込まれている目的意識が相当強いようです。

それに相変わらず振り回されており、どちらかと言うと困難を生み出す原因になっているように思えます。

日常的に存在している一つの困難として、この地球の近代文明よりも、遥かに良い世界のデータがあると、この地球にあるものが色褪せて見えてしまい、綺麗だとか美しいだとかを感じにくくなるのです。
自然の景色に対しては、一応美しいと感じますが、人間社会にあるものの中で、心を偽らず美しいと感じるものは極端に少ないのかも知れません。

自然の景色の見え方に対して補足しますと、殆どの場所で自然環境が破壊がされており、健全性を感じられない事から、見ていて苦しいですし、
環境改善の為に大した事が出来ない自分自身に対しても苛立ちを感じ続けています。
この苦しみは、幼少期から持っていて、この世界の事を肯定出来ない原因の一つとなっているようです。
大半の場所が見ていて疲れますし、そこに存在しているマイナス要因の影響を受けてしまいます。

この世界に存在する殆どのものが不快であり、毎日毎日凄く疲れるのですよ・・・。
ここは自分が生きたい世界ではないと思っていますし、人間との出会いと言うものもプラスよりもマイナスの方が遥かに大きくて、ただただシンドイと感じています。
孤独感が強いので、同族を渇望する程に欲するのに、害悪を感じる人間や根本的に合わない人間の方が遥かに多い。
一生懸命、この世界にあるものに順応しようとしても、無理が生じてしまう。

なので、自分の中にインストールされたデータプログラムに沿って、常にこの世界を少しでも良くしようと足掻いてしまう訳です。

しかし、広大なこの世界の問題に対し、人間一人がやれる事など限られており、人間としての能力も凡庸な訳ですから、とても太刀打ちする事が出来ない。
しかし、自分の中にあるデータプログラムが一切妥協しないから、諦めると言う選択肢がない訳です。

どう足掻いても先に進めないし、満足感を得れる結果にも繋がらない。
そもそも常に疲れていて限界状態ですから、まともな性能を発揮出来る状態ではないのかも知れません。
自分の中の苦しさを生み出す様々な問題点を認識してから整理し、それを解決する事によって、以前よりは、かなり生きるのが楽になりましたが、それでも常に飢餓と疲労状態を感じているのです。
上手く行く事があっても、それが自分にとっての栄養として作用しないから、消耗の方が大きい。

飢餓感と疲労に苛まれても、この世界に対する執着心と意地のようなものが強く、意地でも正常化してやると言う気持ちが湧き続けるのです。

私のインストールデータは、過去から現在まで『呪い』としか作用していない訳ですね。

このままでは、呪いの中を生きる事になるので、ちょっとだけ方針変更しようと考えています。
今のままを続けていても、凄く疲れて体調を崩してしまうだけで、先に進めないのが分かるのですよ・・・。
決してインストールデータが間違っているとは思えませんが、実行手段が間違っているのでしょう・・・。


他者の心の中を映像などの認識として読み取れる、心理研究者の人物からは、「高田さんは綺麗なものを実現したいようですね。」と言われましたが、
このまま同じ手段を繰り返し続けても、それは叶わない事を告げられました。

労力を費やしても、ラットマシンのように肝心な事で堂々巡りが続いている事は、重々分かっていたので、
やり方を変える事を検討しています。

地球の正常化と、私の感性と価値観で美しいと感じる存在を見付ける事は、強固なインストールデータのようでどう足掻いても妥協してくれないのです。

それを本気で実現する為に、変えるべき所は変える必要を感じています。


まず、第一の行動変化として、他人のマイナスを背負わないようにする事ですかね・・・。
やっていい人助けと、やっちゃいけない人助けがあるようで、それを明確に区別しないと、利用されてしまう。
本当に苦しんでいる人とか、手を差し伸べる必要性を感じる人以外には、関わらないようにします。

今までの事例的に、悪人が苦しい時に被害者を演じていたりするので、ただ良いと感じる行動を取ればいい訳でもなさそうです。
心の内でず~~~~~~~~っと長い間思い続けていた事ですが、裁かれるべき悪業を積んでいる人間も少なくはない。

だから、これからマイナスを経験するべき人達と、その人達が行くべき世界と、
マイナスの課題を経験し終えた人達と、その人達がこれから作るべき世界を区別する事にしました。

自分から他者を判断するんかい!?
と思われるかも知れませんが、誰しもがこの人は善人で、この人は悪人と言う判断は、行っていますね。
それを他者に強要した時に間違いが生まれる訳で、その判断自体は自然な事だと思っているのです。

ただし、この人物はこれから裁かれるべきだとかは、極力表に出さず、あくまで自分の中の判断基準として留められたらと思っています。(理解がある人には伝えますが)
この人物は裁くべきと動き出した時、こちらが悪になってしまう可能性を学びました。
もし、名指しで批判する事になった場合でも、ちゃんと正確な認識を心掛け、十分な情報を調べた上で、バランスを欠かないようにし、モラルに反する事は行わないようにする事が重要だと理解したのです。

私は、生まれてから過剰な程にマイナスの世界にどっぷり浸かっていたようで、どうもマイナス気質が抜け出ないので、無理に批判を止めるのではなく、そのやり方を慎重にし、公共の利益になる事を第一に努めたいと思いました。
付帯する形の事として、自分から周りに不幸を生み出さない事も重要な事として考えています。

続いての変更点は、意識のピントを未来に合せる事ですかね。
他のまともだった世界の記憶に囚われていて、本当の意味では集中出来ておらず、
過去いたであろう別世界に帰りたいと願い続けてしまいます。

この世界の正常化と言う目的は、妥協してくれないので、
マイナスを学び終えた人間、動植物、鉱物などが作り出す、未来に実現させるべき新しい世界の実現に向けて行動したいですね。
私は良い世界を実現する為に生きたいのであって、マイナスを経験し続けたい訳ではありません。

マイナスを経験するべき人間が、プラスの方にタダ乗りしてこないように、
これからもっと悪くなるマイナス世界と区別する必要があるのかも知れません。

完全に自分のものではない意見ですが、これからもっと酷くなるマイナス世界と、これから良くなるプラス世界に分けて考えないとやって行けないと言う想いがあります。
他者のプラスを奪おうとする人間が多い中、そんな人間までプラスの世界に来るべきではないし、来てしまうと正常な世界が成り立たないと思うのです。
人間は変わろうとしない限り、一切変化しない生物なので、生き方を変えるよう強要は出来ませんしね・・・。

これは、100%私が出した答えではないので、まだ納得出来ない所がありますが、
取り敢えず、それを念頭に置きながら暮らして見て、間違いや問題点が見付かったら、その都度修正して行く事にします。

そんな感じで、人間と言うものは、インストールデータに大きな影響を受けている場合があるのです。
それは、場合によっては呪いとして作用してしまう。
だからそれをプラスの長所として活かせたらと思いました。

生まれてから自分が生きて来た世界は、完全に呪いの領域でしたから・・・。
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ワイは、夕陽を眺めながら青春がしたいんや!!
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☆本日のどうでもいい話☆
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先日発売したロマンシングサガ3のリマスター版を、通勤時間などの空いた時間に興じています。
ストーリーを殆ど進めず、ずっとレベル上げと、技の取得と、アイテム収集に費やすプレイスタイルは、まさに呪いそのもの。(これから行う、竜槍スマウグ6本と、フェザーブーツ6足集めは、考えただけで失禁しそうだぜ・・・!!)

そんな呪いとも言える慎重プレイを心掛けるオレにも例外はある・・・。
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ネズ公の群れは速攻でぶっ殺しました。
ネズ公共がスーパーファミコン版とは違い、ピョンピョン跳ねるので見応え抜群!!
我が家のネズ公も、この調子で殲滅だ!!

パーティーメンバーを、腕力と素早さに特化したフィジカルエリート達で構成している中に、器用貧乏生物筆頭であるトーマス君がいる事に、歴戦のロマサガプレイヤーからは違和感を感じられたかも知れませんが、
トーマス君は例外。

なんと言うかインテリメガネでヘタレ成分のあるトーマス君がいないとやる気が起きないんだよ・・・。
トーマス君は、どう足掻いても強くならないのですが、主人公にした場合、武人の星と槍を選ぶ事で、
腕力と魔力と最低限の素早さを確立出来るような気がします。

まぁ、結局どのキャラクターも、サラ公の圧倒的な能力値のポテンシャルには敵わないのですが・・・。

こんにちは。
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先日、環境再生に関するシンポジウムがありました。
そこでは、昨今の環境問題とその解決法、炭などの資源の活用法などが熱く語られておりました。

来場者数は少なかったけど、ぼっくんのハートにはしかと火が付いたよ・・・。
もうこれは、環境再生するっきゃねぇ!!
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と言う訳で、土壌再生作業のお時間です。

先日、裏山の埋炭作業が終わったので、最後に家の敷地内に、犬神スコップで穴を掘って炭を埋める事にしました。
今居住しているネズミーハウスから、来年中におさらばする事がほぼ確定したので、豊かな自然環境を残す為にやれる事をやっているのです。

賃貸住宅なのに、私って偉すぎる~~~~!!!
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まずは、庭の敷地の三カ所に深さ1mの穴を掘りました。

ここに竹炭と、木の枝と、枯葉を詰める事で、大地の呼吸穴が出来るそうです。
昨今の環境破壊の一つとして、コンクリートなどの造作物によって土中の水と空気の流れが塞がれる事によって、植生が破壊されてしまう事があるので、
穴を掘って水と空気の通り道を作り、炭と枝によって土中菌糸を繁殖させ、穴を安定化させる作業を行いました。
この作業をやると、植物全般が猛烈にパワーアップするらしいのです。

取り敢えず、聞いた話は実際にやって見て、本当かどうか効果を確かめる事にしています。
今の家は、その為の実験場として機能している・・・。

古神道を研究している友人に、この作業の事を話すと、
カタカムナにも、全く同じ作業があるのだと言っていました。
私には、カタカムナの事は分かりませんが、太古の人間の方が、そう言った人と自然の両方が反映するような土木技術を持っていたのかも知れませんね・・・。
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炭は、200kg程の備蓄があるので、容赦なく使いますよ!!

本当は、将来的に移住先で使う分として、3tの竹炭をストックしておく予定だったのですが、
エネルギー変化によって猛烈に不調な状態が続き、炭をこさえる事が出来ませんでした。

ようやく体調が回復して来たので、そろそろ本格的な竹炭作りを再開したいと思います。
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穴に炭と木の枝を詰め込んで完成!!

一応、更にその上に枯れた雑草を被せ、土砂が入り込まないように蓋をしておきました。
この作業を、庭の敷地約900㎡で10カ所やれば、未来永劫に渡って安泰な自然環境が約束される筈・・・。

一応、この2年間で庭の敷地と、裏山でやった事を書き出すと、以下のようになります。
・庭の敷地に、数百キロの竹炭を撒く。
・庭の敷地に、深さ1mの小穴を掘り、炭を埋める。
・家の基礎に500kg以上の竹炭を撒く。
・裏山全体に少なくとも400kg以上の竹炭を撒く。
・裏山に、深さ1mの大穴を10カ所程掘り、そこで枯れ竹を燃やして炭にして埋める。

多分、業者に頼めば数百万円はするんじゃないかって位ハッスルしちまったよ・・・。
結構頑張ったと思われますが、自慢する先がないので、せめてブログに書かせておくれよ!!
そしてボクの事を褒めたたえておくれよ!!

どの作業も涙なしでは語れない大変なものでした・・・。
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最近着工していた裏山での埋炭作業なんざぁ、本気で大変だったでぃぃぃすのぉぉぉ~~~!!!
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直径70~100cm、深さ80~100cmの穴を10カ所位掘り、その穴を炭で満杯になるまで枯れ竹を燃やすと言うのは、かなりの労働力を要しました。

誰かボクの事を褒めておくれよ!!

そんな感じで、今住んでいる家でやれる事は大体やれたので、来年以降、移住先で同様の作業をやれたらと考えています。
この賃貸住宅で、十分な生体実験を繰り返し、大体の手応えは掴んだ・・・。
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移住予定地の土地はこんな感じです。
写真のアングルが悪いですが、学校法人を作れるんじゃないかって位に広大な土地が広がっています。
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敷地内の山林はこんな感じ。
くぅぅ~~~~~!!!
中々の荒れっぷりだぜ!!

オレは、ここを土壌再生させた上で、広葉樹を植えまくって、一流の山林へと再生させる!!

今後、この場所に居住する事になったら、健全な自然環境のモデルケースみたいなものが作れたらと思ったのです。
果樹エリアとか、ドングリくるみエリアとかをこさえる予定。
あまり家の近くにドングリとかを植えると、あの憎きネズ公共が大量繁殖してしまう可能性があるので、広い土地が必要だったのです。

夢が広がりますねぇ・・・。

ただ、田舎の奥地へと移行するほどに、めんこいお嫁さんと言う概念が遠のいている気がしゅる・・・。
超田舎で野獣共が出没する環境が大好きな淑女を探し出さねばならない!!

田舎には、基本的に野獣と農家のおばつぁんしかいないんだョ・・・。
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☆本日のどうでもいい話☆
クルミを握って握力を鍛えています。
猛烈に指のお肉が痛いのですが、握力が向上するかは不明です。

こんにちは。

世の中の変化?による体調不良が大分収まってきました。
ここ10年、ここ数年、ここ半年と、エネルギーの変化が凄まじく、体調を崩す頻度が高いように思います。

この半年の間、空間が灰色に濁って見える程のノイズが噴出しており、現代人の持つ業の深さを垣間見たかのようです。
灰色の濁りには、人間の持つ後ろめたさ、隠したいもの、怒り、憎しみ、嫉妬、苦悶、抑圧・・・など様々なマイナスとも言える感情エネルギーで満ちていました。

その影響は凄まじく、私だけではなく、エネルギーに敏感な周囲の人達も同様の事を訴えていた程です。

年々、エネルギー変化のスケールが増していますね。

このエネルギー変化による影響は、誰しもが受ける訳ではなく、エネルギーに関する感受性を持ち、尚且つ『まとも』な人に多いような気がします。
『まとも』と言う定義が難しいですが、思いやりがあり、自立していて依存心が少なく、責任を他者に押し付けず、感情的な判断を横に置いて何が正しいのか見極めようとする姿勢がある人間と言えばよいのか・・・。

少なくとも私は、まともな人間をそう定義しています。

この人物は、世の中のエネルギーの影響を受けるだろうと言う事が推測より確かな感覚として分かるのですよ・・・。
思いやりや、良くしようと言う想いには、マイナスを絡めとると言う側面もあるのではないでしょうか?
ここ半年のエネルギー変化は、まともな人ほどドギツイ影響を受ける傾向がある事が分かってきました。

傾向と言っても、エネルギー感受性の高い人物5、6人から証言を聞いただけなので、あくまで私の周囲ではそう感じている人がいると言う程度の話です。
本当に真偽を確かめたかった場合は、数千人、数万人から情報を聞かない限りは分からない事だと思います。

そのドギツイ灰色の濁りも徐々に薄まってきました。
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土曜日に、千葉の山奥を自転車で漕いだのですが、久々に空間の波動が高くなってきたように見えます。
そんな日は、同じような感受性を持つ友人に、すかさず連絡をし、どう感じるのかを尋ねたりするのですが、
やはりほぼ全ての項目で同じ見解でした。

空間のノイズが薄まると本当に楽なのです。
今年の5月~10月頃まで、エネルギー的な影響により怠くて動けない日が多く、無理矢理気合いを入れて息絶え絶えに暮らしていました。
最近になって、やっと身体が普通に動くようになり、予定していた事を予定していた通りにこなす事ができるようになったのです。

ここ半年間の体調不良ですが、それが何かと言うと、『肩代わり』なんですね・・・。

今を生きる不特定多数の人間が発した、マイナスエネルギーを背負わされ続けていました。
なぜか今年の5月頃から、空間に今生きている人間の業のようなエネルギーが溢れ出ていたので、
その影響がとんでもなく大きかったのです。

こうなってしまうのも、人間が自分の生み出したマイナスを誰かに押し付けたり、捨てようとする性質が大きく関わっているのではないかと推測しています。
勿論全員がそうと言う訳ではありませんが、プラスは他者から奪ってでも欲し、マイナスは誰かに押し付けると言う人間は、ごく普通にどの場所にもいるものです。
灰色の濁りは、罪を他者に押し付け、自分だけは助かろうとする人間の無意識の集合体に見えてしまいます。

その人間的な性質が、灰色の濁りと言うエネルギーとして空間に現れてしまっている。
灰色の濁りは、人間の本性そのままの性質を持っているのですよ。

自分の罪を他者に押し付けようとする事なんて当たり前と言えます。
人間と言うものは、トコトン醜い生物としか言いようがありません。
だからこそ自分と同じ罪を持つ人間に対し、嫌悪感を抱くのですよ・・・。

世の中、どこを見てもプラスを奪おうとする人間と、マイナスを押し付けようとする人間ばかり。
路上にゴミを捨てる行為一つをとっても、いずれその場所を掃除する誰かに負債を背負わせる行為と言えます。

そして、悪人ほど世渡りが上手い訳ですから、表向きは人格者を取り繕う。

こんな人間が跳梁跋扈する世の中が、このまま順調に正常化するのか?
人間の中にあるものが何も変わらずに正常化する事などあり得るのか?
問題が解決しないままの状態で正常化などあり得るのか?

今後の日本社会が気になる所ですが、私はこのままでは駄目であると認識しています。

プラスを奪い、マイナスを押し付ける人間・・・、裁かれべき者は裁かれるべきだと考えているのです。
悪人共の虚飾が剥がれ、その悪業が白日の下に晒され、裁かれる日を私は望んでいる。

ちゃんと真面目に生きていた人間が、次の新しい時代を生み出す原動力になるべきです。
今後そうなる必要があるのではないでしょうか・・・。

その兆候と言えるものは、社会情勢の流れにも徐々に現れ始めているように見えるのです。
徐々にですが、スキャンダラスなニュースなどを通じて、裁かれるべき者達の罪が、表に出始めていますよね?

自民党清和会の政治家は、何をやろうが絶対に裁かれる事がなかったのに、それが表のニュースで騒がれるようになったのも、相当大きな変化と解釈しています。
まぁ、自民党の政治家のスキャンダルが表に出ると、その都度芸能人の麻薬スキャンダルで注目を逸らそうとしてきますが・・・。

YouTubeと言う庶民目線のメディアでも同様の事が起こっているように見えます。
おかしい情報配信者に対し、ここがおかしいと言う人間が数多く現れ始めている。
根拠のあやふやな適当な事を言いにくい土壌が形成されつつあるのかも知れません。

この流れに危機感を感じたであろう某スピリチュアルYoutuberが、最近私が書いたとあるブログ記事が検索エンジンに表示されないように工作してきた形跡もありますし・・・。(この件も結果だけで、確固たる証拠はない事ですが・・・)
この行為は、自分の罪を認めず、他者の目に触れぬよう揉み消そうとしている行為と言えます。(自分と他者への誤魔化しでしかない。)

YouTubeは、政治経済関連の情報ばかり見ていましたが、ちょっとだけ違う分野の情報も見るようになり、現在YouTubeで起こっている事に興味を持つようになりました。

そんな事が起こっているらしいことが分かったので、尚更私のブログでは怪しい事は書きにくいですね。
注目度は低くても、問題が起こった場合に、ちゃんと答えられるようにしておく必要があると思いました。


話を戻します。
世の中の正常化の為と言う意味でも、自分の醜さや卑しさと向き合い、それを認めた上で、己を正常化させて行きたいものです。
今後何が起こるにしろ、自分が安全地帯にいると言う意識はありませんし、裁かれる立場になるのかも知れない。
過去に於いて、やっていない事で裁かれた事なんてのも一度や二度ではありませんからね・・・。
2~3年前も、私の見解と判断が間違っていたとは思えない事なのですが、悪者をかばったと裁かれた事もありましたし・・・。(今現在も誰が事実に反しているかのかと言う情報を集めていますが、裁いた側に正しい見識はないように見えます。)

そんなんですから、尚更に自分の醜さや卑しさを直視した上で、それを正して行く必要があると思いました。
今後世の中で起こる変化として、具体的に何が起こるかなんて私には分かりませんが、今現在が猛烈な変化の真っ只中と言う事は認識できます。

だからこそ、未来に対して備えていきたいものです。

☆本日のどうでもいい話☆
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庭の土壌整備をしていたら、大量のハトゥの羽が散乱していました。
一体ハトゥの身に何が起こったと言うんだ!?

キジバトさんは、毎朝ナイスなサウンドを提供してくれる田舎野獣界の良心だと言うのに・・・

こんにちは。

土曜日の休みに、鴨川市の清澄寺まで自転車を漕いできました。
海沿いと山の中のルートを丸一日掛けてゆっくりと巡り、よい気分転換になったと思います。

数年前までは、自転車を漕ぐと言う行為が、苦しみを紛らわす為の行為でしかなかったのですが、
落ち着いた気持ちで一日を過ごせるようになり始め、かなりその意味合いが変わってきました。

一応、長年続いた死ぬんじゃないかと感じた苦しみの原因を書きますと、以下の通りとなります。
医学的な視点で見ると『統合失調症』の症状そのものな気がしますが、原因が解決してくると明らかに楽になるのですよ・・・。

・目の前の事に全力で打ち込んでも、望む結果には一切繋がらない。(苦しさ度数:95%)
・ちょっとしたチャンスは、より大きな障害によって潰される。(苦しさ度数:93%)
・悪魔と呼べるような目に見えない存在からの攻撃による疲れと体調不良。(苦しさ度数:62%)
・行く先々で、過去世での敵対者の生まれ変わりと出会い、その都度厄介事が起こり、長く続く怨恨に繋がる。(苦しさ度数:89%)
・敵意を向けてくる人間が、殺すつもりの悪意の感情を向けてきて、それが数十年に渡って四六時中共鳴して苦しくなる。(苦しさ度数:97%)
・人間社会の中に、回復手段や、心地良いものがほぼ存在せず、不快で疲れるものばかり。(苦しさ度数:87%)
・寝ていると無防備になるので、苦しくて眠れない。(苦しさ度数:77%)
・上記の症状によって、頭痛や眩暈や不眠などの不調が、数十年に渡って続く。(苦しさ度数83%)
・上記の症状が長く続くと、身体がヘルニアやぎっくり腰などの症状により明らかに壊れ始める。(苦しさ度数:82%)
・明らかに自分の身に起こっている事に対する説明が出来ないし、理解もされない。(苦しさ度数:48%)

大体そんな感じなのですが、
心理研究者の人物からは、『コロシアムに閉じ込められて、死ぬまで戦わされる状態』と例えていました。
まさにそんな感じで、八方塞がりの状態が30年以上続き、年々心身がズタボロになってきていたのです。
霊障と言うようなエネルギーに関係する症状も、あれは人の命を奪えるだけの力がありますよ・・・。
本当に辛いものでした。

それが、ここ数年で少しずつ解決し始めると、心と身体に安息が訪れ始めております。

一時期、今後のトレーニングや自転車が困難になるのではないかと感じていた物理的な症状である、慢性ぎっくり腰やぎっくり首も、バイタルリアクターと言う骨格矯正治療を受け続ける事で、やっとこさ改善し始め、怪我によって動けなくなる事も大幅に減っているのです。

悪魔からの運勢操作や、悪魔が周囲の人間を操作してくる妨害工作も、ようやくそのカラクリが分かり始め、対処出来つつあります。
悪魔から攻撃を受けていると書くと、この分野に理解がある人以外からは、精神病扱いされるでしょうし、精神世界関連のブログとしても厳しい内容である事は承知です。

しかしながら、悪魔の操作を暴くと、人生の停滞が解消され始める事を確認しています。
ずっと難航していた古民家の取得も、急に契約の段階まで進め、結果的に700万円程値引きされた状態で取得出来そうですし、悪くはない流れになりつつあるのです。

解説が長くなりました。
話をサイクリングの報告に変えます。
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最近、すっかりと秋が深まり、いすみ市はススキの穂がボンバーしております。
数年前までは、よっぽど心が鎮まっていた時でない限りは、ススキを見て楽しむ余裕がありませんでしたから、かなり心身の状態が変わってきたと言えるのかも知れません。
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ずっと海沿いの道を走り、35km先の安房天津周辺へ移動。
安房小湊や、安房天津周辺の景色が、それなりに好きなのですが、ここ半年は体調不良によってここまで来る事が出来ませんでした。

世の中の変化による体調不良と、悪魔勢力の総攻撃による体調不良などが重なり、片道25km走るだけで、ノックアウト寸前だったのです。
ここ最近になって、片道45km以上の距離を走れるまでに快復しました。
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安房天津駅周辺の街並み。
そこそこ寂れていますが、なにか懐かしさを感じさせるような風情が残っていて、悪くないと感じます。
南房総のこんな感じの景色が結構好きです。
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安房天津駅。
ほぼ無人駅に近い構造なのですが、南房総の基準で例えると、そこそこ立派な駅舎と言えます。
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海辺の道から山道に入り、清澄寺を目指します。

数キロに渡って続く山の傾斜が容赦なく我がスタミナを奪うのですが、私はほぼ毎日悪魔とも戦っているので、更に疲れます。
なんと言うか、悪魔に目を付けられた人間は、そう言うものなのです。
日替わり定食のようにやってくる悪魔や、よく分からない集合意識と、エネルギー分解を対抗手段として毎日四六時中戦っています。

実は、自転車を漕いでいる時に戦いが激化するのですが、
むしろそこは、体内のエネルギーコントロールに意識を割けるので、形勢逆転のチャンスだったりします。
日常生活では出せないエネルギー分解力を、自転車に乗っている時に出せるので、悪魔と戦うのには、自転車漕いでいる時が最も適していると言えるのかも知れません。(個人的には、ぬるい風呂に入っている時も大チャンス)

今は、悪魔などの妨害存在を理解し、それと戦う事が出来るので問題が減りつつあるのですが、
そんな概念が分からなかった時は、長年に渡ってやられたい放題で、冗談抜きで死ぬかと思っていました。
常に、身体が圧迫されたり、痛みが走ったり、酔うような症状になったり、感情が怒りや苦しみなどに支配されたりと、色々と大変だったのです。

もし、それがなければ、スポーツや格闘技で、もっとマシな結果を残せていたかも知れません。
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清澄寺の近くの集落。
遥か昔に生きていたかも知れない、別世界の事を思い出すような情景です。

周囲の自然環境が健全な形でないとか、家がサイボーグ化されすぎているなど、心の中から駄目出しする気持ちが芽生えますが、
それでも何か、別世界の故郷を感じ、懐かしいと思ってしまいます。
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清澄寺の山門。
やはり、何か懐かしい感じがする。
この場所そのものが懐かしいというよりは、別世界を思い起こさせるものがあり、懐かしいと感じるのです。

ちなみにこのお寺は、かつて私に迷惑を掛けまくった幾つかの糞ったれ宗教に関わる、日蓮上人が修行していたお寺だったりします。
日蓮上人は、現在の宗教に対して、どう思っている事やら・・・。
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この世界に存在する人工物の大半は受け入れがたいものですが、ここのお寺はなんか良いと感じてしまいます。

日本全国、こんな感じの風景にすべきだよ・・・。
日本には日本らしい適正な形があり、それに合わせるべきだと常に思っていたりする。
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神仏に対する信仰心など皆無ですが、お寺の維持費用に役立てばと、お賽銭を入れる事にしています。
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なんか懐かしさがある。
この郷愁を感じる瞬間が心地良い。

現状の日本を受け入れられないが、この心地良さや安らぎが生まれるような形に、日本そのものを変えるような行動ができたらと思ってしまうのです。
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ここは撮影禁止の張り紙がなかったので、容赦なく写しました。
この空間に意識のピントを合わせると、頭がクラクラするのですが、
まぁ、みんな願い事をして、そのエネルギーを残して行く訳ですから当然ですね・・・。
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夕焼けが中々グッドです。
ずっと長らく、人間社会に一切の安らぎがなかったので、こう言った人の居ない場所の景色に救われてきました。
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かなりゴン太い杉が生えておるわ!

ここは、総合的に良いお寺(テンポォ)ですね・・・。
人が全くいなくて落ち着いた気持ちになれたので、丁寧に巡れました。
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ところがどっこい、仏舎利塔、ここはあまりにも波動が低すぎる!!
なんだここは!?
明らかに波動が低すぎる!!

私が日蓮上人だったら、直ちにデストロイするレヴェル!!
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や、奴が数多の迷惑宗教を生み出した元凶である日蓮上人か~~~~ッッ!!

例え崇高な志を持っていたとしても、後世にそれが受け継がれているとは限らない。
CIA工作員による、戦後の日本宗教の乗っ取りに対して、どう思っている事やら・・・。
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日没と共に、急激に外気温が下がって来たので帰宅する事にしました。
まさかタンスから出したばかりの、カビによってコーティングされたジャケットを着る事になるまでに寒いとは・・・。
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帰りは、鴨川にある中華料理店東洋で、酢豚定食を堪能しました。
ここはお値段がお高いだけあって、凄く料理が丁寧。
ここまで丁寧な酢豚は初めてです。

だが、容赦なくパイナッポォが混入しているので、先にパイナッポォを食べて酢豚を浄化する必要があります。
今回、2回目の来店なのですが、片道40km以上掛けて来る価値のある料理でした。

その後、安房小湊から内陸部にまた山を登るコースで帰ったのですが、なんか心地よかったです。
穏やかな気持ちで過ごせるなんて事はまずない事なので・・・。
数年前には、考えられなかった事です。

私にとっては、この程度でも奇跡ッッ!!

まだ様々な問題がてんこ盛りですが、問題の解決によって得られる安息こそが、自然体なのではないかと考え始めています。
少なくとも、苦しい状態は自然体ではない事は、分かっているのです。
苦しいと、苦痛や焦燥感や不愉快さなどを通じて、現状を変える為の信号が生まれますからね・・・。

普通でいられなくなる様々な要素を解消する事で、自然体と言う状態に近づく事を実感するサイクリングでした。
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☆本日のどうでもいい話☆
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これは、前回食べた際の酢豚です。
一見、上の写真と変わりませんが、実はご飯の量が全く違う。
大盛がタダである事が発覚したので、てんこ盛りだぜ!!

こんにちは。

先日、地震などの災害を予知出来ると言うおばあさんの家を、友人達と共に訪ねてきました。
どうやら、阪神淡路大震災や東日本大震災などの災害を、日付と時間まで正確に予知したおばあさんなのだそうです。
災害だけではなく、自分の結婚相手や、生まれる子供に付いても、予知していたとの事です。

そのおばあさんと会ってみて、70を過ぎる年齢にも関わらず、見た目が50代に見える事にまず驚いたのですが、
それよりも、自分は特別だと言う雰囲気を醸し出していない、普通の人と言った感じの存在感が、逆に新鮮でした。

何かしらの能力を持った人物と言うのは、妙に自分は一味違うと言った雰囲気を放ち、誰々より凄いとか、自慢を始めるケースが多いのですね。
私が信頼している池原さんと言う人物も例外はなく、ここぞとばかりにゴキゲンな『自慢話』を繰り出します。

そのおばあさんの事前情報として、心を綺麗に空っぽにする事の大切さや、「私が!」と言う気持ちが出て来たら要注意と言うような事をおっしゃっていた話を聞き、どんな人物なのか興味が湧いた訳です。
同時に、予知と言う能力を通じ、未来からの情報を何らかの形で得ているのでしょうから、
未来の時間軸の使い方に関するヒントを得る事が出来るかも知れないと思いました。

実際に未来を予知するおばあさんの話を聞くと、あまり未来予知に関する話はしていませんでしたが、
阿波忌部族(あわいんべぞく)や、世界経済の話に精通している事が分かり、
表に出てきている宗教や企業などの大きな組織の殆どが悪い存在に乗っ取られている事や、8割の人間が間違った方角へ向かっている事などを話していて興味深かったです。
自分でもそう思っていた内容だったので、素直に受け入れられる話でした。

特に、世の中綺麗事だけではなく、悪しき存在達が跳梁跋扈していると言う見解は、共感が持てました。

メインの話は、大昔の日本にいたとされる阿波忌部氏(あわいんべうじ)と言う一族に付いての話だったのですが、
阿波忌部氏に付いては、私も偶然興味を持ち始めていた分野であり、一緒に行った友人達も、阿波忌部氏の末裔の人物と会う機会があるそうなので、タイムリーな話題と言えました。
今現在、古代日本人が持っていた本来の精神性と能力が封じられているから、それを取り戻せば、日本だけじゃなく世界を再興させる事が出来るそうです。(なんか最近よく聞く話な気がする。)


ここでようやく前置きが終わり、本題に入れます。
若干時間が遡り、そのおばあさんの家の中へ入った瞬間の話なのですが、
第一印象は、家の中が暗く、室内の二層奥の空間に、『黒い影』のような存在が幾千と言う数で存在している上に、
おばあさん自体も、外見の若さは別として、何かしらの暗いエネルギーに覆いかぶされており、表層のエネルギーが濁った人物と言う印象でした。

そんな状態でしたから、最初は事前情報通りの人物ではなく、大した事のない人物であると思ってしまったのですね・・・。

食事を御馳走になりながらおばあさんの話を聞いていると、私の方まで、おばあさんを覆う『黒い鳥の足』のようなエネルギーに後頭部と左手首を掴まれ始め、黙って話を聞いているのがシンドイ状態になりました。

明らかに悪い方、ダークサイド側のエネルギーに満ちていたので、「すみません、さっきから鳥の足みたいのに掴まれていて痛いのですが、これ○○さん(おばあさんの名前)が飼っているんですか??」と尋ねてしまった程です。

するとおばあさんは、「5日前から、誰かから攻撃されて困っている。」と言う意味合いの言葉を発しました。
どうやら、マイナス存在達はおばあさんの敵であったようです。
おばあさんの巻き添えを喰らって頭や腕が痛くなったので、すぐさまエネルギー分解をする流れとなりました。
最初は、悪霊大好きおばさんかと思ってましたよ・・・。

幾千といる黒い存在達は、おばあさんの家を汚す為に、黒い存在達のいる異空間に繋げられた攻撃であり、
人体を掴んで締め上げ続ける黒い鳥の足の攻撃は、明らかに術者が意図的に行っている遠隔攻撃であったと思われます。

幾つかのダークサイドエネルギーによる攻撃事例を見たり体験した事により、
大体どんな攻撃パターンがあるのか分かってきました。
これは、机上の知識よりも、実体験から得られた知識と言えるかも知れません。
ダークサイドエネルギーを用いた攻撃は、主に空間と人体を汚す手法が使われます。

黒い存在達は、分解しやすかったので、30分ほどで9割方分解できました。
数日間、夜中に黒い存在達が活性化し、家の中を押し潰すような感じで暴れていた?そうですが、それに関しては分解する事は難しくありませんでした。

問題は、黒い鳥の足の方でした。
これが中々屈強で、術者の邪念を根本から分解するのに、雑談をしながら3時間半位の時間を要しました。
雑談をしていなかったら、もっと早く分解出来ていたかも知れませんが、結構大変だったのです。

私はどうも、呪いの類の分解が得意ではないようで、時間が掛かってしまう。
黒い鳥の足による攻撃を分解し始めた当初は、急に呪いが暴れ出し、一緒に行った友人達も頭や手首を締め上げられ、結構大変な事となりました。

黒い鳥の足の呪いがある程度解除され、本来の呪いのターゲットと勘違いされたであろう私に攻撃が移った時点で、おばあさんが本来の体調へと復帰したのを確認。
その時初めて、このおばあさんは穏やかなエネルギーの持ち主である事が確認出来ました。
上に書いたように、第一印象は悪霊おばさんと言うものでした。

遠隔攻撃や、呪いを喰らうと、大量のエネルギーノイズを打ち込まれて身体エネルギーが濁らされると共に、
能力や感覚が封じられてしまうので、その人本来の個性が著しく損なわれてしまうのです。

今回の呪いの送り主は不明。
初めて見る攻撃パターンでした。
一体誰が、どんな手法を用いて、呪いを送っているのやら・・・。

なぜ未来予知をするおばあさんが呪いを喰らったかと言うと、
ずっと長い年月、人と関わったり、表に出る事を嫌がっていたようですが、
大勢のいる場所で講演をやってしまった事が影響してか、何者かに目を付けられて潰しにかかられた可能性があるそうです。

そんな感じで、個人的にダークサイドエネルギーを使った呪いと関わる事例が増えています。
ここ何年か、行く先々で呪いと関わっているような気さえしてきました。
世の中、人を呪う攻撃手段を持つ、呪い大好きっ子が多くて困りますね・・・。
私は、低波動で悪質なエネルギーを攻撃に使う人間の事を、ダークサイド認定し始めています。

スターウォーズで例えると、「フォースライトニング使えるのに、なんでジェダイ評議会にいるの!?」
「いや、フォースライトニング使える時点で、お前はシスだろ!!」と言うような事例があると言えばよいのか・・・。

ダークサイドエネルギーを使える人物が、表向きは正しいとされる場所にいたりするのですから、世の中おかしいと言えます。
まぁ、普通に考えれば、自分から「オレはダークサイドだ!!」なんて言う人間は、ほとんどいませんが・・・。
世間からの評価は、正しい側として見られたいのが人間と言うものです。

そんな訳で、ダークサイドからの攻撃に気を付けよ!!
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☆本日のどうでもいい話☆
田舎に暮らしていると、定期的に家の中に得体の知れない物体が落ちていたりします。
DSCN6489_R
今回は、謎のマカロンが落ちていました。

なんで家の中にマカロンが落ちているんだ~~~~!!?

これがアシダカグモの卵嚢(らんのう)である事は、すぐに理解できたのですが、
田舎は本当にワンダーに満ちています。

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