昨日は、埼玉県奥秩父の三峯山へ登山して来ました。
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三峯神社の表参道(大輪)入口。
自転車を置いて、三峰山の山頂の三峯神社を目指しました。

なぜ私が山を登り三峯神社を目指しているのか言うと、
インターネッツ上のオカルトまとめサイトに『宮大工シリーズ』と言う、宮大工とオオカミ様と言う神様が恋仲になって、オオカミ様が宮大工の糞ったれと結ばれる為に人間に生まれ変わると言う、非常に『みやこちゃんポイント』の高いお話があり、(多分創作だろうけどね)
私は不覚にもその話に触発されてしまい『オオカミ様』を奉っている三峯神社へ行く事にしたのです。
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ちきしょう!!
どうやらこの登山道では野生の熊さんとエンカウントする確率があるようです。
奴等の戦闘能力と機動力は侮れない。
果たして私の『羅刹鳳凰拳』が通用するかどうか・・・
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片道3.6kmの登山道だから楽勝!!と思っていたら、
ほぼ100%登りで思ったよりも心身の負荷がデカい。
普段のトレーニングとサイクリングでは使わない筋肉を酷使する。

そう言えば俺・・・、登山嫌いだったんだ。
急に思い出しました。
山と言う未知の環境にに浪漫を感じ心躍らせてしまいがちですが、実際の登山と言うものは目先の足場をどうクリアするかに常に意識を取られ、神経を擦り減らすだけのろくでもないスポーツだったのです。
私は登山に行く度に二度と山に登りたくないと思っていた。
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落石がありました。
藤岡探検隊が遭遇する発泡スチロールで出来てそうなやけに軽やかに転がる岩とは次元が違う。
つま先で蹴ってもビクともしない。
こんなのが身体にヒットしたら死んでしまう。
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大自然をなめるな!!
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登り始めてから一時間二十分程で山頂に到着しました。
無休憩で登ったので結構なスポーツでした。
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三峯神社に到着。
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なんだかそんじょそこらの神社よりも絢爛豪華な装飾が施されています。
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本殿。
かなりゴージャスです。
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境内にはゴン太い杉が生えている。
推定樹齢800年の御神木なのだそうです。
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御神木の表面は艶々していました。
みんな触り過ぎだっちゃ!
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本殿の石畳には2012年の辰年に突如として龍が顕れたそうです。
イマジネーション能力が乏しいからか、いきなり龍と言われても分かりませんが、確かに龍っぽいような気がします。
龍神雲と同じく曖昧に思えました。
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狛犬の代わりに狼が鎮座している。
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こちらの狼には若干ブルドッキングな要素が混じっている。
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三峯神社の参拝が終わった後は、近くにあった日本武尊の銅像を観に行きました。
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それから同じルートを55分で下山しました。
太ましい身体をしているからか、登りだけでは無く下りも心身に応える。
体重が重いと、グリップが効かずに滑る確率と、膝への負担が増大するのです。
もう二度と登山なんかやらねぇ・・・と思いつつ山を下りました。
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自転車に乗って西武秩父駅を目指します。
それにしても奥秩父の景色は中々見応えがあります。

今回のサイクリングは片道20~30km程度しか漕がなかったので、折り畳み自転車を使いました。
一日断食も隔週で二回目だからか、登山を行った後に自転車を漕いでも、想定していたよりはエネルギー切れを起こしませんでした。
ちょっとかったるい程度で済みました。
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帰りは西武秩父駅の仲見世通りで蜂蜜と麦芽糖を伸ばしたお菓子をお土産に購入。
今朝、一日断食を終えた後で味見をしてみましたが、思ったよりも美味しくて驚愕しました。
以前、韓国のお土産で購入した同様のお菓子よりもずっと美味しい。
引き延ばしたパリパリの蜂蜜飴の中に六種類のナッツが入っており、甘さも控えめで食べ易い。
早くお土産として手渡さないと、自家消費してしまう予感がプンプンします。

西武秩父からさいたま市の池原さんのお宅を訪問し、午後八時過ぎまで会話した後、千葉まで戻りました。
まぁ、それなりに充実した二日間でした。
これからも日本の美しい場所を巡り、古民家暮らしの舞台を探して行きたいと思います。
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