今年もいつの間にかラスト一日を突破しつつあります。
本年度は大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。

今年は、白い靄のおやっさんの登場により、今までの八方塞がりな苦しみから脱却出来、いつもとは一味違った一年となりました。
来年こそは、頭に浮かぶ女性であるみやこつぁんと遭遇出来るように気張ります。
私が感じる予感としては、そろそろ実現可能なのではないかと感じています。

記事の始めに、今回書こうと思っていた内容の『現実創造』に付いての手始めとしての『予感』に付いて書きますが、
この予感と言うものは、思念だけで意図的にコントロール出来ないと私は感じています。
よくいい予感を意図的に構築すれば、その通りの事が起きるとか言われますが、
もし、予感を意図的に変えようとしたら、本来の自然な感情に嘘を付く事になり、心身の状態が滅茶苦茶に破綻してしまい、寝込む事になります。
全く何のトレーニングもせずに、マイクタイソンにボクシングルールで勝つ予感を持つ事が出来ない感じです。
それ相応の下積みがないと、予感と言うものは変わりません。
私の場合は、あくまで鍛錬や探求の果てに、実力が付いた事を実感した時に、予感が自然に変わります。
つまり予感の方から変える事が出来ないと言う事です。
鍛錬や行動により何か条件を満たすと、自然に予感と言う信号が変わる感じです。
自分から予感を変えようと刷り込んでも、私の場合は、全く意味がありませんでした。

今までの経験上、予感を持っても必ず全てがその通りになる事は一度もなかったような気がします。
私は物事の結果が出る度に、望む事と結果のブレを生み出してしまった原因を常に探っています。
一つの例を出します。
DSCN2952_R
全く雪の降っていなかった白川郷なのですが、
何となくこれから雪が積もると言う『予感』を感じていたら、一応は積もってくれました。
この予感は、周波数で例えると大体『167の周波数帯』から来る予感が関わっているようです。(エネルギーの周波数帯を細かさで数字化している。)
DSCN2966_R
この積もり方では、屋根が全然雪によってコーティングされていないので、私としてはベストな結果では無かったのですが、一応は雪が降ってくれたと言う感じです。
自然に、何の根拠も無く、私が行くからには雪が降ってくれると思っていたらそうなりました。
「ああ、これから雪が積もるわ~。」と言う予感がしていたのです。(理屈として普段は12月の下旬には雪が積もっているらしいから、降ってもおかしくないと思っていた。)

この雪の積もりっぷりは、100点満点中で言うと、50点の結果が得られた形になります。

どうやれば、意図して望む結果を得る事が出来るのか?
予感と結果は必ずしも関係しているのか?
どのような予感が、正確に現実に反映されるのか?
予感とはそもそも何なのか?未来を知覚出来る自分の中の機能??
分からない事だらけです。

他の方達と同じく、私にとってもそれが大きな課題となっています。
『人は全ての現実を創造している。』と言う言葉がありますが、
仮に全てが自己創造なのだとしたら、自分の中のどの部分が現実のどの部分を創造しているのかと言う事を解明したいものです。
自分の意識が現実創造の『要素』になっているのは体感から解るのですが、
本当に全てが自己創造なのか?
どこまでが自分と言う垣根なのか?
現実のどの部分が意図的に創造出来、現実のどの部分が実現不可能なのか?
本当に謎がいっぱいです。

ぶっちゃけた話、私は未だに何も解っていません。

最近、以前にも増して『理屈だけ刷り込まれたよく分からない論法』に対して疑っています。
私自身も含めて、正直な話ですが、いっくら難しい本や理屈を聴いても、大半の人が分かっていないと思うのです。
理屈だけ学んで分かった気になってしまっている。
むしろ、本当の意味で分かっている人は、存在していないのかも知れません。

私は、自分自身の思考が自己創造の要素はあるとは考えているが、それだけではないのでは?と言う立ち位置で、日々自分の中で納得の行く答えを探し続けています。
納得の行く答えと言うものは、知識だけ頭に入れても分からないものなのです。

最近は、意図した『周波数帯』を発生し、その作用により自己の体調管理を始めとして、望む結果も手に入れる事が出来ないかと実験し続けています。
冒頭で、予感は変えられないと書きましたが、そう言うのも含めて、どうすれば意中を予感を得る事が出来るのかと言う事も同時に検証しているのです。

続いて望む結果に付いて書きます。
常々私が得たいと渇望しているものの正体は、『より細かい周波数』である事が理解出来ました。
私は、よりきめ細かい周波数じゃないと、全く何も満たされない。
幾度も書いていますが、人間社会に存在している事ののほぼ全ての周波数が私にとっては毒です。
その実、どこも合わないんですよ・・・。
なので、多かれ少なかれいつも我慢しています。(我慢の限界に達するとぶっ倒れる)

旅行やサイクリングで常に、自然の多い里山を巡っているのも、より高い『周波数』を味わう為です。
まだこの世界で、本当の意味で満足出来る周波数帯を見つける事が出来ていない。
いっくら探しても存在していないのです。
だから、自分が心地良い周波数帯をこの世界で実現するしかないと思いました。
そうする為には、世界そのものを根本から変えないといけない。

私の目標は、自然環境を再生させ、日本文化を再生させ、日本人の精神性を向上させる事です。
その為には日本が社会的経済的に独立し、外国の金融支配者による搾取を終わらせる必要がある。
地方までお金が巡って豊かにならない限りは、現状の経済システムでは、日本が再生する事など不可能だと思っています。
日本が良くなり、世界が良くなり、この世界を覆う『情緒』が1000倍以上になったら、本当に最高ですね。

今回は、ゴチャゴチャな文章になってしまい、自分でも何を書いているのか分かりませんが、『情緒』に付いても説明します。
私の言う情緒とは、その場所その場所を覆っている独特のエネルギーの事です。
DSCN3030_R
例えが難しいのですが、岐阜県の郡上八幡の街並みを覆っている情緒はこんな感じです。
この場所は、全く期待していなかったのですが、思っていたより情緒が強い街並みで驚きました。
どこか暖かくて懐かしいエネルギーに包まれているんですよ・・・。

その場所その場所を覆う情緒の量が、もし1000倍以上になれば、その情緒の発生源の一つである、別世界から降り注いでいる神々からのエネルギーが直接降り注ぐ事になるので最高でしょうね。
以前他の記事にも書きましたが、情緒の一因として八百万の神々があり、
日本全国その場所その場所を担当している八百万神々(異世界人、宇宙人)によって、情緒の質は全く違うのです。
それが地域の植生や地質に影響を与えていて、植物や鉱石を媒介として八百万神々のエネルギーが降り注いでいる。
もし、千葉市に郡上八幡の街並みを完全再現しても、情緒は違うものになると考えています。

私が望む『周波数・情緒』に満ちた現実が生まれてくれたら、本当に最高です。
その実現の為にこそ、私は命を懸けたい。
全ては望む周波数の実現の為に生きているのです。

ちょっと話は変わりますが、実は私にもちょっとナルシストな所があり、自分自身の持つ『周波数』は、世界で一番好きです。
自分で言うのもなんですが、凄い周波数の帯が綺麗なんですよ。
子供以上の純粋さと、大人の理性がマッチしていて、周波数に限っては、私よりも細かくて心地良い人間は見た事がありません。

だから、特に際立った取柄が無いにも関わらず、時たま自分が世界で一番進んでいると錯覚する事があります。

それと同時に周波数の高い人間にも飢えています。
男性だと池原さんと白い靄のおやっさんが私にとっての目を見張るエネルギーを持つ人間です。
若い女性部門だと、十五年前位までは、二人程とんでもない周波数の持ち主を見て一目惚れしましたが、それ以降は特にとんでもない周波数の女性を見ていません。
結局、私は相手の周波数に惚れている事が分かりました。
周波数の細かい相手に対して執着を示してしまう。

ちなみにあまりお若くない女性部門ですと、以前記事にした『本質が通じてしまうおばさん』と、『自分の母親』がランクインしていたりします。
私の母親なのですが、人間社会の物差しで見ると、チョコクリスピーには麦茶を掛けて食べる代物だと思っているレヴェルで要領が悪く物覚えが悪い人間なのですが、
本質や周波数の視点で見ると、ドエレー位にエリートです。
普通の人間じゃあり得ない周波数を宿しています。
白い靄のおやっさんが、私の母親に対して昔は少なくとも10兆以上の周波数は持っていたんじゃないかと言っていたレヴェルなのです。
やっぱ私の母親はどこかおかしかった。
昔っから人間としてはポンコツでしたが、精神性がインフィニティ(無限大)すぎると思っていたのです。

最近、この社会が間違っていて、実は私の母親の方が道徳的な面では全てに於いて正しかった事に気付きました。

私は常々家族とおさらばしたいと言っていますが、私が離れると家族がおかしくなると感じていた原因の一つとして母親があります。
母親をエネルギー的な意味で理解出来るのが、私しかいないのです。(実家にご飯を食べに行くだけで凄い喜ぶ。)
母親の宿す周波数と精神性では、周りにいる人達が小ズルくて攻撃的な人達ばかりになってしまうので、どうしても母親には友達も出来ないのです。

最高に気色悪い事を書きますが、母親の周波数が高すぎたせいで、私は激烈に周波数が高い女性ではないと惚れる事も出来なくなってしまったようです。

そろそろお目々が疲れて来たので記事を締め括ります。
かなりグダングダンな内容を書いてしまいましたが、今日の記事は周波数で例えると3067の自分が書いていたようです。
ちょっと周波数帯は重いのですが、真面目であり、中々他の周波数の自分が割り込めない自分です。
そして記事の後半になるにしたがって私の周波数が上がって来て、他の周波数帯の自分が関与し始め、このようにグダングダンになってしまったのです。

周波数の視点で見ても、周波数3067の自分とか、もの凄く沢山の自分がいます。
それが全部自分なのです。
一人の人間も何百万とか何億以上の魂の集合体ですから、私と言う個人の中にも何百万もの魂が入っていて、(一応403万と出る、前は420万だからちょっと減った。)
今現在知覚した周波数帯の幅だけでも10の10の349乗まであります。

もう訳分かんな~~~い。

魂の数と周波数帯と言う要素だけに絞っても、人はこれだけ広大なのですから、
現実創造の仕組みに付いても、人間風情がマニュアル化するのは、本気で難しいと思うのです。
周波数が変われば、気分は勿論の事、身に纏うエネルギーや、意欲とか全てが変わります。
自覚があるなしにせよ、様々な自分や、自分じゃない要素?が存在しているのです。

他人からの悪意ある想念とかも、自分じゃない要素に組み入れるべきかとか線引きが本気で難しい!!
何はともあれ、知れば知る程に広大としか言いようがありませんわ!!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
良かったらクリックしてちょ!

☆本日のどうでもいい話☆
昨日までの旅行での話です。
飛騨高山に到着した際、我が衣類のポケットから聞き覚えの無い音を発する謎物体が落ちたと思ったら・・・
DSCN2895_R
これってチェックアウトした筈の『下呂温泉』の旅館の鍵じゃないですかッッ!!!
私は愕然としましたね。