日常探求とこだわり

千葉県南部のド田舎環境で精神世界を探求します。

カテゴリ: 日常探求

こんにちは。

またブログの更新が空いてしまいました。
山漆の問題に全力で取り組んでいたのです。

生命に関わる危機的な状況でしたが、山場は乗り越えたと思います。
問題が全て解決した訳ではありませんが、大きく前進しました。

自宅敷地で大繁殖している山漆は、ガスマスク、防護服、長靴、手袋を装備し、草刈り機により伐採。
誇張抜きで、生活出来るか出来ないか、生きるか死ぬかの状況なので、全部伐採する事にしました。
伐採しても、深く根付いた根っ子と、何十年も消えない強靭な種子から、次々と新しい芽が芽吹くので、今後も年二回のペースで伐採し続ける予定でいます。

大型の個体を殲滅させたので、今後は楽を出来る筈。
幹の直径が10cm、15cmを越える個体は、鋸で時間を掛けて切り倒さなければなりませんが、
新芽や、直径4cm程度の個体であれば、草刈り機で一瞬で刈り取れるのです。
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山漆の驚くべき事は、ガスマスクと防護服を着こんでも、ウルシオールの成分が身体に浸透してくる事でしょうか・・・。
始めから、ガスマスクと防護服でも防げないだろうと予想していたとは言え、やはりそんなに甘くはなかった。
ただ、漆汚染の軽減には繋がったので、身体が受けるダメージは大幅に減りました。

予想外だったのは、分厚いゴム手袋を装備しても、山漆の幹と根っ子を触った手は、凄いダメージを受ける事でしょうか・・・。
どう言う原理か知りませんが、漆成分はゴム手袋をも貫通してくる。

身体へのダメージは軽減されても、指を切り落としたい位の痛みに苛まれる事になりました。

危機的状況の中でも、予想外の良い流れと言うのも発生していて、恐らくですが漆成分への免疫が出来始めています。
以前は、山漆の伐採後に、顔を中心に浸出液と言う黄色い汁が止まらなくなり、寝る前に顔にタオルを4枚重ねても、タオルが全部グショグショに濡れた上でかさぶたのように固まっていたのですが、
そこまでのダメージを受けなくなりました。

今現在は、顔からちょっと黄色い汁が出る程度で、全身の皮膚がボロボロ剥がれ落ちる状態も急速に回復しつつあります。
ステロイドを塗らなくても、肌が良くなりつつあるのです。

ずっと痒みと裂けるような痛みが交互に襲ってきていたのも、明らかに軽減されている。
皮膚科の先生から、民間で漆の免疫が出来た事例はないと言われていましたが、免疫が構築されつつあるのを実感しています。
恐らく、漆職人にも引けを取らない量を浴びたと思うので、免疫が出来たのでしょう。

1年以上掛かりましたが、ステロイドを塗らなくても皮膚が回復する速度が上回り始めている以上、免疫が構築されつつあると解釈しても問題はない筈。

とは言え、皮膚の色が変色し、それが1年以上治らない程のダメージを受けたので、寿命をかなり削っていると思われます。

そんな感じで山漆の問題は、解決に向かいつつあります。
今後は山漆の新芽を伐採しつつ、どんぐりや果樹などの植樹作業を進めて行き、山漆が生えない環境を構築してゆくつもりです。

まさか自分一人で解決に向かわす事が出来るとは思いませんでした。
勿論、環境再生のグループからのアドバイスは頂きましたが、一人で山漆を全部伐採出来るとは思っていなかったのです。
どうしようもなくなって、何十万?何百万?か支払って業者に依頼する事も想定していました。

ガスマスクや防護服などを取り寄せ、自分一人の知恵と労力で解決に向かわす事が出来たのは、正直予想外でした。
古民家に引っ越してから、大きな問題の連続でしたが、今回の問題は解決が非常に難しいと考えていたのです。

完全に解決した訳ではないとは言え、まさか乗り越えられるとは思いませんでした。

山漆の問題は、ようやく一段落しましたが、次は何が起こる事か・・・。
悪魔が先回りして災いを振りまくと言う仕組みが解決しない限り、次々とより厄介な問題がやって来る事でしょう。

古民家の幽霊に関しては、家の中に霊道がある状態には変わりありませんが、新たな集合意識がやって来る事はなく、平穏な状況が続いています。
後、敷地に自然神が全く宿っていない忌み地問題も、少しだけ解決し、自然神がほんのりと宿る時が稀にですが生じるようになりました。

私は問題を、一つ一つ、真っ当に解決している。
そこに関しては誇りに思います。
決して問題を無視したり、誤魔化したり、逃げるような事はしていない。

度々ブログで書く、悪魔祓い師の加藤好洋さんと言う人物が言う、
「悪魔は人を強くする為に存在している。」と言うのは、まさにその通りだと思います。
純然たる悪意だからこそ、その妨害や負荷を乗り越えた際に、強くなる事が出来る。

そんな感じで切り上げます。
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☆本日の里山の風景☆
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山漆を伐採した翌日、久々に時間に余裕が出来たので、里山の風景を眺めに出掛けました。
田舎の風景を見ていると、本来人間は自給自足に近い形で生きれるのではないかと思うのです。
人間は凄く複雑で間違った方向に進んでしまっているとしか言いようがない。

最も、今現在はそんな事出来ない位に自然環境が荒廃し切っておりますがね・・・。
荒廃した土壌、汚染された地下水など、そう簡単に解決出来ない。

後、山間の景色を見る際、山漆が自生していないかチェックしているのですが、見ないんですよね・・・。
なんで自分の家にはそれがあるのか、理解に苦しみます。

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末年始は、同級生のぬしと紀伊半島の旅行へ行っていました。
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こちらが旅行の帰りに撮った、新年の富士山。

旅行の帰り途中に、能登半島の地震を知り、やはりこの世界は破滅の方向へ向かう最中である事を察しました。
現段階では地震が人工的に起こされたものかどうかは分かりませんが、これも日本に与えるダメージは相当大きい事が予想されます。
もう既に、日本人の生活の基盤は壊れ始めていますしね。
ワクチンの件、物価上昇の件と、4年前とは違う現実の筈です。

スピリチュアル的な幻想や、楽観論は最早通用しなくなり、壊れつつある現実を直視しつつ、どう乗り越えるのかと言うものに変わってきたように感じます。

平和ボケした時代は近い内に終わるでしょう。
平和ボケしていた時の考え方や行動は通用しなくなるので、改める必要があると思っています。

現実で起こる事を受け入れつつ、それを肯定的に真っ当に乗り越える方向で生き抜きたいものです。
上辺だけの綺麗事と言う幻想ではなく、どんなに残虐で醜いものであったとしても真実を知った上で生きたい。

世の中で起こり続けている事は、そもそも残虐で理不尽な事ばかりなのですよ。
そこから目を逸らしたら、真実は見えてこない。

今年の課題は、危機的状況だからこそ、極力冷静になるようにし、尚且つ人道的である事とします。

人間、危機的状況になると本性が現れる。
今までも危機的状況になるとすぐ裏切ったり離れてしまう人間の姿とか見てきましたし、私自身も危機的状況で攻撃的になる事を自覚しています。
だから、自分が裏切り行為をしない事は勿論の事、困った人がいたら出来る範囲で手を差し伸べたりするような人間でありたい。
それは難しい事である事は重々承知しています。

虚偽だらけの残酷な現実だが、最後まで人間として正しくあろうと思うようになりました。


話は少し変わり、危機的状況ですが、早速年明け早々に起こりました。
海岸清掃のボランティアの際、去年ヤマウルシの伐採の時に着用した作業着を着たのですね。
そうしたら、何か鼻水が止まらなくなったり顔が痛かったりとおかしかったのですが、夜中に目も開けられない位に顔が腫れてしまいました。

まさか、作業着に付着した気化したウルシ成分で、ここまで酷い症状が出るとは・・・。

顔が真っ赤に腫れると共に、浸出液と言う黄色い液体が顔から止まらなくなり、かなりヒデェ状況になったと思います。
寝る時も顔にタオルも何枚も被せて浸出液を吸わせ、一晩中顔をぶっ叩きながら痛みに耐えていました。
顔にかぶせたタオルはビシャビシャに濡れた上で固まりましたね。(タオルそのものがかさぶたになるイメージ)

ヤマウルシのかぶれは凄く痛い。
皮膚が裂かれる様な痛みがずっと続く。
しかもそれは中々治らない。

昨年のウルシかぶれが治っていない段階で、新たなウルシかぶれが発生し、地獄を見ました。
死ぬかも知れないと言う痛みでした。
以前よりも症状が酷くなってしまった。

身体がヤマウルシに弱くなり、ちょっとウルシ成分を浴びただけでとんでもない事になってしまうのです。

今回は、とても我慢できなかったので皮膚科へ行きました。
目が開かない視界不良によって自転車移動がかなり大変だった上、外気を浴びただけで叫びたくなる痛みがして、結構大変でした。

それでどうにか辿り着いた皮膚科でステロイドを処方して貰ったら、凄く効いてビックリしました。
ステロイド軟膏を塗った瞬間に痛みが引き、その何時間か後に、浸出液で黄色くなった皮膚が剥け始めたのです。
全然自然回復しなかった症状が、短時間で快方に向かう事に驚きました。

西洋医療否定している所がありましたが、重要でしたね。
抗がん剤ビジネスなど明らかに駄目なものも多いですが、だからと言って全てを否定する理由にはならないと再認識させられました。

コロナ予防とワクチンシェディング対策にイベルメクチンを服用しているので、以前から
西洋医療の全てを否定している訳ではないと言っていたつもりではありますが・・・。

ただ、今まで否定していたステロイドに、ここまで助けられるとは思いませんでした。
ステロイドに命を救われたと言っても過言ではありません。
今までは、アトピー性皮膚が出たり、皮膚に何かしらの症状が出ても我慢するようにしていたのです。

ものは使いようであり、一概に否定だけしてはいけないと言う事を学ばされました。
ウルシかぶれがずっと治らず、生活に支障をきたしていたので、本当に助かったと言う他ない。
昨年は、ウルシかぶれで顔が腫れ続けていた事により、とてもお嫁さんを探すとか言ってられるような状況ではなかったのです。

庭のウルシの伐採に関しては、ウルシ成分に身体が反応し過ぎて、命に関わるような症状が出るので、断念する他ないですね。
こちらが殺されてしまう。
生活圏に侵入して来たものだけ、どうにか伐採する事にします。

何千本かのウルシが生えた地帯は、環境再生の専門家と相談しつつ、ドングリとかを植えて、長期的に環境を変える事にします。

本当に田舎暮らしは、予想だにしていなかったトラブルばかりですね。


ウルシで顔面が腫れた件ですが、これも悪意ある集合意識も一枚噛んでいるのではと感じました。
15年以上前でしょうか、ネットで関わり、私の事を一日中ネット掲示板で誹謗中傷する集団がいたのですね。
久しぶりに彼等の怨念を感じて「なぜ今頃??」と思いました。

昼夜を問わず誹謗中傷を続けていた事から、ひきこもりとかが多数いたと思われますが、
そう言った人間は怨念が強い。
自分が這い上がる事は諦め、他人を蹴落とす事に命を懸けていますからね。

今にして思えば相手にしちゃいけない人間でした。(どう返信しても相手の憎悪に繋がるから)

その集合意識が、未だに私の顔が崩れればいいのにと想い続けていたのを、怨念と言う形で知覚させられました。

私は顔が良いと言われる事はある。
最も、今では加齢と共に西郷どん化しつつありますがね。
なので、ずっと怨念を向け続けていたか、怨念が再燃する出来事でもあったのかも知れません。(確認する気にはならないが)

そう言うのも、ウルシで顔が焼けた出来事に一枚噛んでいるのではないかと思ったのです。


そろそろ文章を切り上げます。
なんか大変な事ばかり起こっていますが、どうにかやって行きたいと思います。
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こんにちは。

ブログを一カ月程放置していたようです。
ド田舎に暮らしている以上、書く内容はあるので、これからはもう少しだけ更新頻度を上げれたらと思います。

今回は、田舎のヤバさについて改めて特集しようじゃないの!?
引っ越してから3年の間、ヤバい事ずくめでしたが、最近改めてヤバい事が発生しています。


まず・・・、命に関わるヤバさのトップバッターは、御存知スズメバチ。
昨年、慈悲深き心でスズメバチの巣を放置していたら、容赦なく刺されましたね。

次に刺されたら、ひょっとしたら死ぬかも知れないので、奴等はブラックリスト入りしました。
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5月になると、奴等が一斉に巣を作り始めるのですよ。
キイロスズメバチ、コガタスズメバチ、オオスズメバチと、少なくとも三種類のスズメバチが巣を作り始めた事を確認しています。

巣が見つかり次第、竹ぼうきで叩き落としています。
働きバチが量産される前なら、まだどうにかなる。

毎週、軒下と納屋をチェックするようになりました。
今年だけで、10個以上の巣を叩き落としていますね。
去年作り掛けで放棄されたものも混ざっているのでしょうが、それを抜きにしても多すぎる!!

田舎に暮らし3年目にして、スズメバチの巣は、作られているのを確認次第、すぐに破壊しないといけない事を理解しました。
スズメバチの巣はフニャフニャしているので、叩き落とした時にパンティーみたいに宙を舞うのが特徴と言えます。


続いての命に関わる脅威は、御存知マムシ!!
去年は、5~10匹程度捕獲しましたね・・・。

今年も当然マムシを見ました。
古民家周辺の環境が年々野生に近くなっているからか、明らかにマムシ共が増えている・・・。
去年は車庫周辺に多かったのですが、今年は古民家の入口付近にまで浸食して来ています。
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画面中央やや右側。
まだ子供のマムシですが、古民家の入り口付近で確認。

家の土間まで入られると、毎回外出時に、靴の中を引っ繰り返してマムシの有無を確認しなければならなくなります。
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マムシの子供をズームアップして撮影しました。
ここに引っ越すまではレアスネークでしたが、もう見慣れましたね。

マムシの性質として、一度同じ場所で発見したら、以後同じ場所にいる事が多いので注意が必要です。
別の大型のマムシも入口周辺の草を刈っている際に確認しています。

マムシとスズメバチのお陰で、最近「凄くヤバい環境に住んでいるんじゃないの!?」と思い始める事となりました。


だが・・・、脅威はそれだけではなかったんだ・・・。
スズメバチやマムシみたいに、命に直接響く訳ではないのですが、脅威度合と実害においては、かなりヤバい新たなる脅威が確認されました。

それは、ヤマウルシ(山漆)です。

家の高台付近で、謎の樹木が大繁殖している事は以前から確認していました。
それを知りつつも、手が回らなくて放置していたのですね。

それがヤマウルシ!!
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画面に映る、奥の杉と手前の笹を除いた、高さ3~5m位の謎の木がヤマウルシです。

メッチャ大繁殖していて、恐らく誇張抜きで1000本以上・・・、下手したら数千本単位で生えているのかな・・・。
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今年の2月頃から、高台一面に茂っているヤマウルシを切り倒し、高台を果樹園にする計画を進めていました。

それをヤマウルシであると知らないままね・・・。
上の写真に枯れた木々が重なっていますが、それが全部ヤマウルシです。
この束を見るだけで、一つの束が50~100本以上あるのが分かると思います。
それが何カ所もある。

2月頃から伐採作業を開始し、身体に異変が起き始めたのが3月下旬頃でしょうか・・・。
伐採作業後に、やたら身体が痒くなり、顔とかから汁が噴き出るのですよ・・・。

最初は、季節の変わり目の体調不良だとか、花粉症が肌に現れたのだとか思っていました。
謎の樹木(ヤマウルシ)を伐採後に痒みが増す事から、一応謎の樹木の事も疑い続けていたと思います。

季節の変わり目の体調不良と花粉症に関しては、コロナ予防とワクチンシェディング予防の為に、一カ月に一錠飲んでいるイベルメクチンで、完全シャットアウトされている感があり、
私の中でおかしいと思っていたのですね。

元より、そこまで花粉症の症状に悩まされる体質でもなかったので、肌に花粉症の症状が現れる事自体が不可解でした。

そして、謎の痒みが全身に広がり、肌がボロボロと剥がれ落ちるようになり、顔からは止まらない謎の汁が噴き出す程に悪化して行きました。
顔が腫れ上がり、片目が上手く開かない状態になった時、これは流石にヤバいと思い皮膚科を受診。

不本意ですが、ステロイドの塗り薬とアレルギーを抑える薬を使う事にしました。

薬は効果があり、症状が緩和しましたが、
やっぱ謎の樹木を伐採した後、全身がとんでもなく痒くなり、皮膚が剥がれ落ち、顔から汁が噴き出るのですね。
その時に、あまりにも痒すぎて心臓の鼓動が激しくなったりするので、これはどう考えてもおかしいと思い始めました。

私はアトピー性皮膚炎持ちだったのですが、それより遥かに激しい症状なのです。
花粉症でもアトピーでもなく、絶対何か別のものであり、樹木の伐採作業後に症状がヤバくなるので、それに関わるものであると思い、本腰入れて調べ始めました。

それでやっと5月下旬になって、全身の痒みの原因が謎の樹木であるヤマウルシだと判明したのです。
伐採中の数千本の木々がぜ~~~~~んぶヤマウルシ!!!
この事実が発覚した時、流石にヤバすぎると思いましたね。

こんな症状、生まれてから一度もなった事がなかったので納得しましたよ・・・。
ヤマウルシのウルシオールと言う成分が皮膚から染み込み、全身が痒くなっていたようです。

ぶっちゃけ空気感染する。

それでもって、ヤマウルシを伐採しないと、繁殖力が強すぎるので、敷地全体がヤマウルシに占拠され兼ねないのが今の状況。
伐採作業をしようにも、2時間作業すれば、顔から汁が噴き出るような状況だから近づけない。
しかも一度なると治らないんだ・・・。

冬場は比較的大丈夫みたいなので、冬までこちらは何もする事が出来ない状況です。

今、本気でヤベェなぁ・・・と思っています。
老後までこの環境で暮らして行けるのか不安になってきました。

毎年スズメバチの巣を叩き落とし、マムシを警戒し、ヤマウルシを伐採しなければならない。
田舎での生活がここまでヤバいとは思いませんでした。

いや・・・、私の住んでいる環境が特別ヤバいのですがね。
そんな訳で、実は身体が痒すぎてブログを更新している場合じゃなかったりしました。

みんなもヤマウルシには気を付けるんや!!
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☆本日の絶望☆
こんな環境でお嫁さん出来るのか、本気で心配になってきました。
低確率で結婚し、可愛いベイビーが生まれたとしても、マムシやらスズメバチやらヤマウルシやらの脅威がてんこ盛りであり、
ベイビーが無事に育つ自信がないんですわ・・・。

こんにちは。

以前と比べると穏やかな暮らしをしておりますが、相変わらず問題が起こっては、それを解決させる事に追われ続けています。

大きな厄介事は減ったと思っていましたが、先日かなり困る事が起きました。
家に泥棒が入ったかも知れません。

恐らく盗まれたものはなく、家の中が荒らされた訳でもないのですが、侵入された痕跡がありました。
先月に外出してから帰宅した際、家の土間にある扉が外れていたり、先日も家の中のネジ式鍵が開いていたのですね。

まだ確定した事ではありませんが、家の床下にほふく前進で忍び込まれ、土間の扉を開け家の中に侵入した後に、家のネジ鍵を開けて出て行った可能性があります。

私は神経質な性格をしているので、常日頃からネジ鍵を締めている事を確認しており、そもそも冬なのでネジ鍵を開ける事などないのですね。
微妙に床がザラザラしているようにも感じるので、かなり怪しい。

泥棒に入り込まれた時?ですが、家の扉を開けた瞬間に雰囲気、匂い、空気感がいつもと違うのを感じ、家の中の幽霊の人達も侵入者があったと言うような事を非言語で伝えて来る事があり、実際に家の中を確認したらネジ鍵が開いていたのです。

もし、泥棒に入られていたとしたら、対策のしようがありませんね。
泥棒界隈のネットワークに、セキュリティーゼロの古民家に、日中家を空けている人間が住んでいると知られた時点でアウトですから。

困りましたね。

金品の類は家に置いていませんが、アンティーク家具に目を付けられる可能性があります。
様子見が終わっているので、複数人が軽トラで乗り込んで来る可能性があるのです。

田舎暮らしで、センサーライトやカメラを設置する事は主義に反しますが、そうも言っていられなくなりました。

生活自体は楽しくなってきたのですが、久々にかなり困る厄介事ですね。


ここで文章を切り上げると短いので、話題を変えます。
先日、ボランティアの海岸清掃を終えた後、メンバー達と共にいすみ市の国吉神社のお祭りに行きました。
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国吉神社で小規模なお祭りやイベントが定期的に開催されていた事を、ここ最近知りました。
コロナの影響で自粛ムードがずっと続いていたので、そう言ったイベントはないと思っていたのですね。

国吉神社は、土地神と言えるような存在の息吹が感じられる場所であり、そんな場所で人々が楽しむ姿を見るのは、日本的であるように見え、感動するものがありました。
普段はお祭りとか、人間が神社をノイズで汚すだけと言う見方しかしていないのですが、何か八百万の神々と人間が接点を持ち、共に楽しんでいるような雰囲気を感じてしまい、良いと感じたのです。

日本人は本来こうあるべきと言うようなものが感じられました。
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国吉神社は、神の領域(異世界)からのエネルギーが流れ込んでいる。
そう言った場所で、神々と人々が融合する形を生み出す事は、正しい事のように思えます。

ボランティアメンバー達とは、祭りを少しだけ巡った後、お蕎麦屋さんへ行きました。
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ここのお蕎麦屋さん、5~6年ぶりに訪れたような気がします。
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大盛の手打ちそば。
メニューが昔と大分違うものになっていましたが、相変わらず美味しいじゃないの!?
量も想定以上のてんこ盛りっぷり。

みんなで談笑しながら食べるのが、じんわりと楽しかったです。
今まで、人間同士の集まりに、面倒さと疲労ばかりを感じていましたが、じんわりと楽しかった。

メンバーに話す事はなかったのですが、このお蕎麦屋さんにも異世界からのエネルギーが流れ込んでいてそれが心地良かったです。
異世界エネルギーが流れ込む様子を写真に撮ろうかと考えましたが、それは不自然な行動なのでやりませんでしたが・・・。

神々の異世界の雰囲気がエネルギーと言う形で流れ込む・・・、そんな中でみんなと楽しむ、良い時間だと思います。
落ち着いて、満ち足りたような気持ちになった瞬間でした。
ここ最近、そうなる瞬間があります。

人間同士の揉め事や摩擦がない日々を、生まれて初めて送っているかも知れません。
このブログを荒らしている荒らしに目が向く程度には、人間関係が穏やかと言えます。

私が所属している領域が変わりましたね。
まだ、地獄とも言える領域との繋がりは消えていませんが・・・。

未だ凄い量の人々の悪意が流れ込み、悪魔と言えるような存在達の間接的な関与を感じています。
私が良い領域へ行く事を絶対に阻止する様な強い力を感じてしまう。

世の中、悪人がプラスを吸い取りマイナスを押し付ける大きな仕組みが作られていて、悪人達のマイナスが際限なく私に流れ込んでいる事を理解しています。
それは、視覚でも感覚でも理解できる事なのですが、説明する事が難しいです。
証明する事は一切出来ない事でもあります。

世の中の仕組みを理解して行く中で、悪人が繁栄する為の、悪魔が関わる大きな呪詛みたいなものが世界を覆いつくしているように見えてしまう。
途方もなく大きな呪詛であり、どうやって解除すればいいのか分かりません。

国際金融資本家、王族、パワーエリートと言えるような人達が繁栄し、支配体制を維持し続ける為の仕組みであり、世の中至る所に組み込まれています。
利益を独占し、マイナスを押し付けて生きようとする悪人が繁栄する為の盤石な仕組みですね。
地球を改善しようと言う目的を持った人間こそ、そう言った悪意のシステムの食いものにされている事は分かってきました。
実際の所、私が善側かどうか分かりませんが、悪魔からは敵対される立場である事は理解しています。

この呪詛を個人がどうこうして解除出来るとは思いませんが、やれる範囲の事をやっていきます。
呪詛が繋げて来る、地獄とも言える領域と繋がっている限り、願望を叶える人生を生きられない事は理解しました。

話が二転三転していましたが、文章を切り上げます。
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☆本日の河野太郎☆
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少し前から河野太郎さんの、ワクチンの責任は全部引き受ける発言が話題になっていたようですね。
YouTubeの動画でも、河野太郎さんを責めるタイトルの動画をチラホラと見た記憶があります。

私としては言わされているだけの『役者さん』を責めても仕方がないと思います。
日本政府の指示系統であるCSISやCFRから来た『伝言』を伝えているだけの役者さんですからね。

ヘイトを引き受けさせる為の身代わり人形でしかない。
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それなら、コロナパンデミックの仕掛け人の1人であるキッシンジャーおじいさんを責めた方が、まだ有意義と言えます。

日本は敗戦国であり、そもそも自立していない、自分で考え決める事すら許されていないと言う事を、まず知るべきだと思っています。

こんにちは。

先日の話ですが、軽トラックに跳ねられました。
結構痛かったです!!

日が暮れた頃、道路の路肩に自転車を停めてスマートフォォンをチェックしていた際、何の前触れもなく軽トラックに跳ねられてしまい、驚きました。

こちらは、白線の内側に自転車を停車していて、自転車から降りた状態だったのですが、まさかトラック野郎が突っ込んでくるとは・・・。
突然、何の前触れもなく身体に衝撃が走り、プラスチックが割れた音がし、その刹那車に轢かれた事を理解し、「あっ・・・、自転車逝ったな・・・。」と思った瞬間、視界が空を眺めていました。

身体に走る衝撃は、人間では出力し得ない圧倒的なパワーを感じさせるものでした・・・。

轢かれた瞬間怒りが湧いたので、すぐさま起き上がり、フラフラしながら「おい、待て!!この野郎止まれ!!」と叫びながら、軽トラックを追いかけたら、200m位先でストップしました。

轢き逃げするつもりだったのでしょう。

私が轢かれた時に凄い音がしたらしく、ちょっと前までお食事していた居酒屋さんの店主やお客さんが出て来て、警察を呼ぶ流れとなりました。
私は居酒屋さんで、お茶漬けとアジの刺身を食べてから帰宅する所だったのです。(お酒は飲んでない、普段から飲まない)

警察を待つ間、私を跳ねた加害者のオッサンの方がぐったりとしていて、私は比較的無事無事でした。
身体の至る所が痛いのですが、普通に歩ける状態だったのです。

身体の状態を察するに、頭はそんなに打っていないし、骨折もしていなさそうだと思いました。

警察が来て事情聴取が進むと、どうやら私は40~50kmの速度の軽トラックに跳ねられたようです。
相手が全く気付いていないのだから、減速なしでの直撃です。

当たり所が悪ければ死んでいたと思います。

警察の事情聴取が終わった後は、救急車で病院へ運ばれ、レントゲン検査を受ける事に・・・。
私の気持ち的には、病院でコロナワクチン打たれるんじゃないかとか勝手に勘繰ってしまい、そっちの方が嫌でしたね。

レントゲンの結果、骨折はしておらず、触診でも異常はなかったようです。
擦り傷等の手当ては受けました。
ワクチンの事は全く関係なかったので、質問すらされず良かったです。

病院を出る頃には、身体の至る所が痛かったので、歩く時にモンハンの瀕死のイャンクックみたいになっていたと思います。

自転車が大破しており、病院から帰る手段がなかったので、加害者のオッサンの軽トラックに乗せてもらい、私とスクラップ自転車を家へ送って頂く事となりました。

ところが、オッサンの軽トラの助手席のドアが開かなくて困りました。
私を跳ねた事により車体のフレームが歪んでいた事が原因でした・・・。
なんか笑えました。

それでもって、オッサンの軽トラのライトが貧弱で、「こりゃ見えないわ・・・。」とか思いながらも、世間話していたら家へ到着。

それで無事にお家に帰れたのですが、帰ってからパソコンを操作している時に身体が痛くなってきました。
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事故後の写真ですが、お自転車は轢かれた瞬間大破して、轢かれた場所から大分離れた場所で発見されました。
結構遠くへと飛んで行ったようです。(撮影場所は家へ運ばれてから)

自転車は再起不能ですが、私の方は車に轢かれたにしては軽傷であり、一日寝たら歩けるようになったので、会社にも出社しています。

大破した自転車と擦り傷の出来た衣服は、弁償してくれるそうです。

加害者のオッサンが、最初っから罪を認め、逃げたり責任転嫁する素振りを見せなかったので、
こちらも責める事は止し、治療代と自転車と衣服を弁償してくれれば、それでいいと言いました。

私が道路の真ん中で停車していたとか、嘘や捏造をしたら徹底抗戦したと思いますが、
加害者のオッサンの方が終始元気がなさそうで、うつむいていたのもあって私は責めませんでした。


今年は、スズメバチの野郎に刺されたり、お車に轢かれたりと、命に関わるであろう危機が度々ありますね・・・。
幸いにも命に別状はないから別にいいですが・・・。

車に轢かれた時のダメージは、それほどでもなく、ぎっくり腰で動けない時の方が100倍以上厄介で治りも遅いと思いました。
身体が筋肉に鎧で覆われていた事により、大幅にダメージが軽減されていたのでしょう。


何と言うか、轢かれるしばらく前に、パンク町田さんと言う、動物に詳しい人物のYouTubeチャンネルを視聴していて、
カバに突進された時の衝撃がヤバかったと言う話があったので、「一体どんなものなのか・・・」と、多少なりとも興味を持っていたから、軽トラに突っ込まれたのかも知れませんね。

全く防御態勢を取っていない状態で、トラック野郎がぶつかってきたので、凄いインパクトでしたよ。
カバに突っ込まれた時の衝撃も大体どんなものか理解出来たと思います。

そんな訳で、今回も無事でよかったです。
世の中、いつ何が起こるか分かりませんから、警戒の心は大切ですね。
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☆本日のアマガエル☆
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田舎の自販機はアマガエルさん達の狩場となっている・・・。

カエルさん達が昆虫を丸呑みしているのを見るのはなんか楽しいですね。

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