2018年07月10日

吉永隆山篆刻教室(書研印社、産経学園)稽古日スケジュール5

新宿・大久保(新宿キョー和の横)
吉永隆山篆刻教室 キョー和そば














   第2、第4土曜日<10時〜 または11時半〜>
  6月 9日、30日(第5土曜日)

  7月14日、28日
  8月11日、25日
横浜A(上大岡または杉田
=場所はプライベートモードで確認、記録のこと
!)     
  第1、第3日曜日<10時〜 >
   6月 3日、17日
   7月 1日、15日(杉田)
   8月 5日、19日
横浜B(弘明寺)
  第2、第4水曜日<14時〜 >
   6月13日、27日
   7月11日、25日
   8月 8日、22日
通信締切日(金曜日です。当日まで到着するように投函のこと!)
 6月1回目= 8日(金)、 2回目=29日(金)
 7月1回目=13日(金)、 2回目=27日(金)
 8月1回目=10日(金)、 2回目=24日(金)
上記締切日以降到着の場合、添削返送がかなり遅れることがありますのでご承知おきください。

吉祥寺産経学園  
 6月9日、7月14日、8月11日
1回体験講座 随時
 体験で1文字印を刻り、お持ち帰りいただきます。

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書研印社会員、産経学園生徒さんへ
ーー詳細、プライベートモードで 
プライベートモードのパスワード変更(2016.2.8)しました。
会報2月号参照のこと・・・・


プライベートモード掲載内容
短期間で削除することもありますので、適時チェックのこと!!

書研印社2018篆刻 作品集PDFアップ(2018.3.14)
★横浜お稽古場所詳細(2018.6.8)6月まで発表
摸刻課題に関して
マジック転写=この程度の出来は必要(2015.4.12)
★吉永字入れ風景・・・
★八戸のタウン誌「ふぁみりい」掲載 大橋君「日展初出品、初入選」記事(2015.2.7)
★「2018年競刻年間課題
★「字入れ」について
★篆書勉強について
★大型印製材について#面取り #試し刻 #最低1角は印矩に合うように製材
★授号者(2016)

「続き」プライベートモード=パスワード必要です!
新パスワードは会報2016.2月号参照 または メールにてお問いあわせ下さい吉永
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tenkoku1 at 13:53|PermalinkComments(0) 篆刻 | 書研印社会員諸氏へのお知らせ

2018年07月06日

毎日書道展 賞も決まったようですので・・・5

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 チョットぼんやりしていたら、来週11日から毎日書道展も始まる。私の作品はというと、高い年会費を支払っている関係にて、7月11日から8月5日の全期間(長いですね〜約1ヶ月間)六本木の「国立新美術館」の片隅にて展観される。五十音順の展示なので、多分「審査会員」展示の端と思われる。

 賞も全て決まったようだ。今年は、我一瀾書道会から会員賞受賞者が出たようで、喜ばしい限りである。吉永社中からはというと、秀作賞が1名ということで順当?な結果。彼は連続4回の受賞なのでもうひと頑張りで、会員ということになる。まあ、公募出品→10回入選→会友(無鑑査)昇格→賞を重ね→会員昇格→会員賞受賞→審査会員 と毎日展すごろくもまだまだ先が長い。

tenkoku1 at 23:10|PermalinkComments(0) 篆刻 | 書道展

点付5

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 筆のストック缶を開けたら、チョットめづらしい「点付」が出てきた。王一品製のモノと戴月軒製。この戴月軒製は良い。
点付 面相 吉永隆山

 字入れ、本印稿の制作に使う筆は、小筆派と点付面相派に分かれるようで、私の系統は点付面相派のようだ。今は、双羊牌の小or中狼圭(ちなみに狼=イタチ毛)をメインで使っているが、質は悪いーーーまあ、安い消耗品ということになる。国産の丈夫で質の良いものを使うという手もあるが、我々のように頻繁に使う人間には管理が難しい。

tenkoku1 at 22:32|PermalinkComments(0) 篆刻 | うまいもの

2018年06月28日

依頼印 つれづれ3<2世中村蘭台先生のことなど>

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 印を依頼されたプロセスで、2世中村蘭台先生の話が出たので、ちょっと資料を引き出してみた。

 2世蘭台先生は、刻印で生活されていたので、かなりの大量の依頼印を同時並行(例えば字入れであれば10顆位同時に行い、また刻も同時にその数をこなす)に制作していたと伺っている。(確か、中村淳先生に伺ったような記憶) 当然、精密「本印稿」などは作らず、印面に直接字入れする形式と伺っている。蛇足だが、老子語五十顆のような展覧会出品作品も「本印稿」を作っていなかったらしい。「本印稿」は弟子の指導専門だったということだが、直弟子ではなく孫弟子の私には伝聞なので「らしい」としか言えない。

 まあ、大量生産のものは「とびぬけた」傑作とも言い難いが、味はある。両印共に木印
2世中村蘭台先生「清水文印」
2世中村蘭台「清水文印」 吉永隆山
2世中村蘭台先生「清水文雄」
2世中村蘭台「清水文雄」 吉永隆山

 当然師系なので、2世蘭台先生をマネたいが、何気ない「斜線」が難しい。

tenkoku1 at 11:14|PermalinkComments(0) 篆刻 | うまいもの

2018年06月22日

依頼印 つれづれ2

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 最近の書道界トレンドとしては、印の捺す数は減っているようだ。床の間の掛け軸「半切1行もしくは2行」に「引首印+姓名印+雅号印」という3顆1組セットの需要はかなり低い。床の間のある家が少なくなり、あったとしても掛け軸を掛ける習慣もますます廃れていくだろう。

 篆刻需要?最大の場である展覧会を観ても1印のみの作品がほとんどだろう。引首印を除く2顆組というのも漢字部でチラホラといった程度だ。篆刻家としては困った傾向である。

 この組印というのはちょっとやっかいで、印材がそろっていないと「景色」にならない。8分角までは書道用品店で入手も可能で、かつ、ある程度の数というかバリエーション(鈕付とか、印材種類)はストックが出来る。ただ、1寸以上となると状況は激変する。まず、手に入らないし、それなりの値段になるのでデッドストックを抱えるのも躊躇する。もちろん年齢の問題もある。家業では無いので、私が棺桶に入れば、印材は確実に娘によって「不燃ゴミ」に出される。

 まあ、そんなことを考えている今日この頃です。
1寸2顆組印材 大きいほうは7〜8年前巴林石として買ったのだが、ラオス石と思う。瓦鈕のものは巴林かな〜まあまあ の印材と思う。
印材対 吉永隆山201806

 

tenkoku1 at 11:13|PermalinkComments(0) 篆刻 | うまいもの

2018年06月21日

依頼印 つれづれ5

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 昨年来、ばね指になってしまい、依頼印の受注を休止していた。2月に注射を「手のひら」に打ち(2回目)ダイタイ良くなってのだが、このまま一生印刀を握れなくなっては大変と・・・、展覧会出品作品及び門人指導のみ印刀を握っていた。
 そうこうしているうちに、何となく断れない依頼印の受注残が気になり、ボチボチ始めている今日この頃だ。

 一昨日くらいから、8mm角と1.2分角(両方朱文)をやっている。意外なことに、8mmはスムーズに1.2分のほうが3回刻り直しになってしまった。こういう刻り直しのスパイラルに陥るとどうしようもなくなる。

 小さい印に限らないのだろうが、印制作のパフォーマンスを決める要素の一つとして「良い印材」を使うということがある。上述の2印は、かなり昔に入手した巴林の彩凍石を使っている。こういう印材は、今現在であればお値段も高いが入手も出来なくなっている。

 最近刻りやすい印材といえば、ラオス石だな〜下記は鈕付だが
ラオス石 吉永隆山

 最後に、小さい印を刻る際に、私が愛用のルーペ「エッシェンバッハ」
ルーペ エッシェンバッハ 吉永隆山使用

 

 

tenkoku1 at 19:09|PermalinkComments(0) 篆刻 | うまいもの

2018年06月08日

初入選ーー毎日書道展の入落が決まったようなので・・・

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 先週末に社中「入選者」からの報告をいただいた。社中として毎日展に参加して10回目となるが、入選する方がいれば落選する方もいるということで主宰者としては複雑な心境だ。社中出品者には常に言っているが、「落選者がいるから入選者がいる」という単純な理屈を忘れてはいけない。神輿を担ぐ人も必要ということだ。

 今年、社中では、初入選が4名出た。ウチ3名は2回目出品で順当に成長したということになる。1名が初出品初入選、これは出来過ぎかな〜と思ったりしてしまう。ともかく「入選の手ごたえ=コツ」みたいなものはおぼろげながらつかめたと思う。初入選の4名全員、来年も入選できるように研究、勉強してもらいたい。

tenkoku1 at 11:49|PermalinkComments(0) 書道展 | 書研印社会員諸氏へのお知らせ

2018年05月07日

印泥修理5

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 先日、「印泥が硬くなり、濃く捺せないので直せないか」と依頼があった。

 印泥は「ゴム印に使うスタンプ台」に例えれば、
 インク===油(ひまし油など)+本朱(顔料も)、
 スポンジ==植物繊維(もぐさ)
という関係になる。

 使っていると、そのインクが減少し、印影がうすくなるわけだ。スタンプ台でスポンジが減らないように、植物繊維(もぐさ)はあまり減らない。

 つまり、再生するには、油と本朱を加えるということになる。そこで登場するのは「印油」というわけだ。下記がその「印油」。画像ではよくわからないかもしれないが、ビンになにやら「油と朱」が分離しつつ混じっている。これを硬くなった印泥に適量混ぜ煉れば再生する。
印油 吉永隆山

 まあ、そうやって作業をしたのだが、大社中の先生(お弟子さんたちの展覧会出品時押捺用)からの依頼だったので、センゾク5両装が4つ、10両装が1つと、5個もあったので煉るのが大変だった。→肩痛くなってしまいました。

 ちなみに、上記印油は40年前に上海の西レイ印社売店での購入。今、ちまたで売られている「印油」は、本朱無しの油のみなので、異なるものである。こちら(本朱無し)は、私は使ったことが無いので、その効果は未知数である。


tenkoku1 at 14:15|PermalinkComments(0) 篆刻 | うまいもの

2018年03月30日

今をえがく書 かながわ 開催中 中村蘭台の巨大木印3顆組5

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 今日から4月8日まで開催
 今回の特別陳列として、役員所有の書道関連資料を持ち寄り展示するという企画を行っている。篆刻家ということで昨日1日がかりで、篆刻関連資料の陳列作業を行った。
今をえがく書かながわ20181 吉永隆山
↑クリックで拡大 春岡 玉塚栄印 天保仙人
 上記の「中村蘭台の巨大木印3顆組」、印文からすると、玉塚栄次郎(初代)の印<この方は天保銭会という会を主宰され、書家としても高名であった実業家>と推測されるのだが、持ち主は「2世」のものとの認識、キャプションもそのようであった。しかし側款が単に「蘭台」のみ(2世の場合「蘭台秋」と入れるのが通常)、作風、初世はかなりこの玉塚栄次郎氏の印を刻っているので・・・・初世の作品じゃないかね〜・・・・・・・
といった感想です。他にもいろいろありますし、拙作も展示されてます。
 今をえがく書かながわ20182 吉永隆山
今をえがく書かながわ20183 吉永隆山

tenkoku1 at 13:48|PermalinkComments(0) 篆刻 | 書道展

2018年03月15日

今をえがく書 かながわ そごう美術館ホームページ5

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今をえがく書 かながわ 「そごう美術館」ホームページ アップされたようです。
↓以下クリックで
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/18/syo_kanagawa/index.html
美術館開催ですので、恐縮ですが有料です。各書道用品店に招待券、招待ハガキ(2名まで入場可)送っていますので、それをご利用いただくか、当日美術館左手の売店(ゴールデン文具が出店しています)でゴールデン文具の方に「吉永の知り合い」と言っていただければ招待券受け取れます。

tenkoku1 at 15:30|PermalinkComments(0) 書道展 | うまいもの
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