2008年11月30日

萬宝石(日本の印材)を刻ってみました

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 5月6日のブログhttp://blog.livedoor.jp/tenkoku1/archives/51166726.htmlに掲載したのだが、日本産の印材(昔の篆刻をやった人は、この日本産の印材を、大きな「塊」で買ってきて、自分で金鋸で切り出し、加工したらしい)を入手した。どうやら、萬宝石または萬方石という名前らしい。
 放っておいたのだが、5.5cm角の印を刻る必要があり、整形して刻ってみた。まず、整形してみると、ポツポツと小さな穴(空洞)があり、どうしてもそれが印面に出てしまう。また、硬度が若干低いためだろうが、磨いても「光る」材質では無さそうだ。
 そして、その若干軟らかいためだろう、刻り心地は「ねちっと」した感じで、刻り難くは無く、刻りくずは細かい粉状になる。最近の青田石の、刻り心地=「パリパリ」感とは対極といってよい。

tenkoku1 at 23:42│Comments(0)TrackBack(0) 篆刻 

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