最近のChromebookではAndroidアプリが動作するようになっているものも多いですが、
初期状態だと使いづらい部分も多いので個人的に変更している部分のメモです。

以下、Chromebook R13, Chrome OS 60.0.3112.114 stable, Android 7.1.1上での設定を書いています。
過去何度か設定項目の位置や内容が変わっていることがあったので、今後も変わっていく可能性は高いです。

Playストアをインストール後「設定→Google Playストア→Android設定を管理」でAndroid設定に入れます。
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まず、開発者向けオプションを有効化します。
「端末情報→ビルド番号を8回タップ(クリック)」で有効化可能です。
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開発者向けオプションに入って下の方にスクロールすると、Chrome OS上でのAndroidアプリ固有の設定項目があります。
「枠線のドラッグによるウィンドウの自由なサイズ調整を許可」を有効にしておくと、
一部のリサイズに対応しているアプリで自由なリサイズが出来るようになるので便利です。
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「Nougat 以前のアプリケーションと、サイズを変更できない縦向きの Nougat アプリ…」は
リサイズ出来ないアプリのデフォルトサイズの設定ですが、
初期状態だとスマートフォンサイズのウィンドウになっていて、表示が小さく不便なので変えています。
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開発者向けオプションから出て、「ユーザー補助→表示サイズ」で文字の大きさを変更出来ます。
Androidアプリは基本目の前の至近距離で見るスマホやタブレット向けに最適化されていて、
ノート型のChromebookで使うと文字が小さすぎたりする場合が多いので変えています。
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Android版Chromeがインストールされていない場合、入れておいたほうがいいです。
これまでChromeが無い場合に以下のような不具合に遭遇しています。
  • アプリが固まる → twitter等
  • Chrome Custom Tabsを使っているところが外部ブラウザ起動になってしまう → ハッカドール、Subway Tooter等
  • アカウント引き継ぎができない → デレステ等
※追記: 2018/02/18 現在の最新版だとAndroid版Chromeがストアに出てこず、入れられないことが多いようです。その場合、代わりにChrome Beta等を入れることでもある程度解決します。

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あと、Chrome OS版Chromeを規定のアプリを設定してしまったが、後から解除したくなった場合、
「アプリ→右上のメニュー→システムを表示」にすると
Chrome OS版のChromeも一覧に出てくるようになるので、そこから解除可能です。
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