人事を尽くして『天命に遊ぶ』
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『「クリーンでオープンな民主党を支持する会」
:活動経緯』
会の活動を紹介します。まずは[すべての民主党国会議員]へ送信したメールを紹介いたします
*残念なことに確認メールで返信を下さる と言われた民主党議員からは返信がありません*
★ Ⅶ,『『民主党全議員に代表選公開質問書提出結果の報告』
2010年12月10日
民主党執行部/中央選管に対する
『代表選公開質問書』提出結果のご報告
民主党 国会議員 各位
「クリーンでオープンな民主党を支持する会」
代表者:民主党員 ○○ ○
本会代表の党籍所属地:愛媛○区
昨今の菅内閣逆風の中、きびしい状況で政務にご尽力いただき
たいへんありがとうございます。
我々、「クリーンでオープンな民主党を支持する会」(代表者:民主党員 近藤隆)は、本年9月14日の民主党代表選挙に関し、その実施方法やプロセスについての公開質問書「民主党代表選不正疑惑に関する公開質問および要望書」(参照:添付書面1)を民主党執行部および選挙管理委員会宛、党員/サポーター/一般国民の合計約100名の連名で提出、回答を求めました。
これは、今回の代表選に対する、種々の疑問が、メディアの報道をはじめ、有識者や一般国民からもインターネット等を介して提起されており、実質的に総理大臣を決めるべき民主党代表選挙が、このような疑惑や批判を公に受けていることに対して、民主党本部からなんら説明がなされないことは、政権政党として国民に対する、無責任な姿勢であると考えたからです。
「公開質問書」は10月8日郵送、2週間の猶予をもって回答を願いましたが、結果は以下のとおりでした。
1)10月26日に電話にて民主党本部に確認したところ「そのような質問書は未着」を「公式回答」とされました。
(実際には日本郵便にて、10月12日午前10時着として受領者の署名の確認有り)
2)再度確認を求めた10月28日には、「質問書」の到着は確認されたものの、公式回答は;
「代表選挙に関する質問書、その他の問い合わせに対し、民主党から文書をもって回答する事は無い」
とするというものでした。
これは、100名の連名で提出した公開質問書に対して、全く無視の扱いであり、当会としては、一片の誠実さも見受けられない現民主党本部の対応に大きな失望を味わいました。
しかしながら、党員/サポーター投票において、日本国憲法第15条に規定される「投票の秘密」の権利を事実上侵害しているとも言える「記名欄が露出された葉書」投票については、疑問が払底できません。 そのため、現在、代表選規則第16条に従い、「代表選に関する不服の申し立て」を行っています。
※参照:添付書面2の『不服申し立て文書』
我々、民主党員、サポーター、国民としては、今後、民主党代表選挙が行われるにあたり、今回のような不透明との批判を受ける実施方法を民主党が繰り返すことは許されることではなく、その意味でも、今回の代表選挙の疑問点に対する十分な検証を行うことが必要であると考え、民主党国会議員のかたがたに、この結果をご報告することにいたしました。
以上
「クリーンでオープンな民主党を支持する会」
代表者:民主党員 ○○ ○
本会代表の党籍所属地:愛媛○区
連絡先:tenmei2asobu@livedoor.comインターネットアドレス
又は『天命に遊ぶ』:・当ブログに意見を書く:『天命に遊ぶ』で遊ぶ-20101114
http://blog.livedoor.jp/tenmei2asobu-jinji0tukusi/archives/1612204.html
※今回のご報告は、すべての民主党国会議員の方々にお送りしております。
注:mail アドレスのわからない方はFAX 又はツイッターにて送信いたします
※尚、以下のブログもご参照ください
『天命に遊ぶ』
:http://blog.livedoor.jp/tenmei2asobu-jinji0tukusi/
『「一罰(×)一揆」で腐敗司法に天誅を!』
:http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/
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・添付ファイルはword形式 3種
★-添付書面1 『 公開質問書(全)完成版』:.doc 104K
★-添付書面2 『不服申し立て書全文』:.doc 40K
★-添付書面3 『代表選公開質問書』提出結果のご報告:.doc 34K (メール本文同一内容)