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photo by procsilas


誰かに何かをお願いされると、「依頼を受ける」より「断る」ほうが気を遣います。
「イエス」より「ノー」というほうが気まずいためですね。

でも、断らないといけない時も多々あります。

以前「上手に頼む10の方法」について書きましたが、今回はその続編「上手に断る10の方法」です。

上手に断る10の方法



1:はねのける態度で断らない

せっかくの申し出を断るので、依頼をしてくれたことに「感謝」&断ることに対し「申し訳ない」という気持ちを先に出すことが重要です。

いきなり「できない」「無理」という態度では、相手を怒らせてしまうことに。
けんか腰にならないようにしましょう。


2:依頼を受けるのか?断るのか?心を決める


あいまいに断ると、依頼したほうからすると「断られていない」と思われてしまうことも。
まずは、自分が「依頼を受けることができるのか」「断りたいのか」を決めましょう。


3:断るなら早めに

時間がたてばたつほど断りにくくなります。
仕事であれば、締め切りや納期の関係などもありますので、断ると決めたら早めに断りましょう。


4:断りにくい要素をつくらない

物をもらったり何かをしてもらったりすると、「○○してもらったから~」と断りにくくなります。
自分の立場が不利になるような要素はできるだけ避けましょう。

何かをしてもらうのであれば、依頼をこなし終わった後のほうがいいですね。


5:相手の依頼にのってから断る

「週末新作の映画見に行かない?」に対して、「ごめんなさい・・・予定があるんです」でもよいですが、「○○○おもしろそうですよね~!でも予定が入ってて・・・ごめんなさい」のほうが、やさしい感じがしますよね。


6:納得できる理由を説明する

ちゃんとした理由がないと、納得できずモヤモヤ状態に。
「○○で○○だからこの依頼を受けることができないんです」というのが伝われば、相手もあきらめがつきますよね。


7:時間をおいて断る

3の「断るなら早めに」と矛盾しますが、断りにくい相手の依頼には有効だったりします。
その場でいきなり断るより「検討した結果~」「○○に確認したところ~」と、〝依頼を受けた後にきちんと考えた〟というニュアンスを含めることで、誠意を見せた断りができます。


8:代案を出す

「明日なら何とかなるのですが」とか、「私はできないのですが、○○さんに聞いてみましょうか」といった風に提案するのも誠意があります。


9:やれるけど受けたくない時は、「ほかの人」を使う

「○○さんが、△△△は●●さんがやるようにと言っていましたので」や「先に依頼されていることがあるので、上司に確認してみます」と言われると、依頼したことを知られたくないと思っている人であれば、すんなりひいてくれるはずです。


10:あいまいさを使い分ける

本気で断りたい場合は、申し訳ないという態度を持ちつつも、「はっきり」断りましょう。
あいまいな態度だと、「次はいいかな~」と思われてしまいます。何度もお願いして断られるのも辛いですからね。

「今」はだめでも「次」がある場合は、断りつつも「次の機会には是非」「また誘ってください」といったニュアンスをつけると、意思が伝わりやすいです。


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電話での勧誘など一方的に話をしてくるタイプもいるので、一概に全部が全部あてはまるわけではありませんが、少なくとも日々コミュニケーションをとっている相手であれば、上手に断りたいですよね。

下手に断ると、自分がお願いしたいときに痛い思いをするかもしれません。

日本語はあいまいな表現ができるという点をうまく使い分けて、上手に断ることができるようにしたいですね。