
photo by D'Arcy Norman
空気が乾燥しているこの時期は「火事」が増えます。
2009年11月に発表された政府広報によると、火事の原因は、1位:放火、2位:コンロ、3位:たばこ、4位:たき火、5位:火遊び となっていました。
火事は物が燃えてしまうだけではなく、命を落としてしまう可能性が大きく、大変危険。
「火災を防ぐ10の方法」で予防法をおさらいして、火事を防ぎましょう。
火災を防ぐ10の方法
1:家のまわりに燃えやすいものを置かない。
燃えやすいものが多ければ多いほど、火のまわりが早くなります。
なるべく古紙・ガスタンク・枯れ木などを放置しないようにしましょう。
2:寝たばこやたばこの投げ捨てをしない。

たばこは火災原因の第3位。
消したつもりでも消えてないことがありますし、特に寝たばこは吸っている途中で寝てしまうなど非常に危険。
3:コンロ使用時には、その場を離れない。

燃え移って火災がおきたり、点火中に電話や来客で時間を忘れてしまったり・・・と非常に危険。
コンロ使用時は必ずその場を離れないようにし、離れるときには火が消えているのを確認しましょう。
4:風の強いときは、たき火をしない。

風が強い日には、たき火の火が他に移ってしまう可能性大です。
乾燥の時期は特に燃え移ると一気に広がることも考えられますので、焚き火は控えましょう。
5:子供には、マッチやライターで遊ばせない。

火遊びは毎年の火災原因上位にある原因の一つです。
特に子どもは興味半分で遊びたがりますので、危険であることを認識させ、子どもの手の届かないところに管理するようにしましょう。
6:電気器具は正しく使い、たこ足配線はしない。
一つのコンセントに複数の電気器具を接続すると(たこ足配線)、定格以上の電流が流れ、発熱を起こしたり、漏電したりと火災につながる可能性があります。
7:ストーブには、燃えやすいものを近づけない。

ストーブはきちんと設置し、燃えやすいものを近づけないようにしましょう。
それ以外にも、ストーブの上で洗濯物を乾かす、ストーブの転倒、スプレー缶の破裂など、火災につながる危険が多いので、取り扱いに注意が必要です。
8:逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
共同住宅の場合設置されているところもありますが、個人宅など設置のない建物もまだまだあります。
火災警報器を設置して、火災を早めに感知できるようにしましょう。
9:寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。

最近では、防災加工を施した寝具・カーテンもたくさんでています。
少しでも火災の被害をなくすために、防災品を使用するようにしましょう。
10:火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。

火災が発生しても消火するためのものがなければ、消すことは出来ません。
住宅用消火器等を設置して、使用方法を確認し、いつでも使える状態にしておきましょう。
---------------
火災を発見したら、身の安全を確保して、慌てず「119番」です。
今年の冬も安全にすごせるように、身の回りをもう一度確認してみてはいかがでしょうか。






Comment
コメントする