photo by stacy michelle
換気扇やガスコンロ、台所の流しまわりと家の中でもキッチンの掃除が一番大変です。
大掃除ともなると、たまった油を見てがっかりするものです。
こびりついた油はプロの掃除屋さんでないと落ちないとあきらめていませんか。
今日の10の方法は、「家庭でできる10の掃除方法:換気扇編」です。
今年の大掃除はちょっとがんばってみましょう。
家庭でできる10の掃除方法:換気扇編
1:準備する

換気扇は自分より上に設置されているため、洗剤や油がたれてきたり、目に入るなどの恐れがあります。
タオルを巻く・ゴーグルを着ける・ゴム手袋をつけるなど、掃除をする前に安全対策をしましょう。
2:場所をつくる
もし換気扇が激しく汚れていたら、分解して漬け置きすることもあります。
つけ置きや乾燥中も邪魔にならないようなスペースを設けて、新聞紙を敷き汚れないようにしましょう。
3:油を削ぎ落とす
まずは掃除がしやすいように分解し、付着した油汚れはへらか割り箸で削り落としておきます。
4:汚れが少ない場合

各パーツに台所用洗剤や住まいの洗剤をふきつけて数分置き、擦りながら濯ぎ、パーツを乾燥させるだけでキレイになります。
5:中位の油汚れの場合

少し落ちにくくなった場合は、弱アルカリ性の洗剤クリームクレンザーを、少しぬらして絞ったボロ布やストッキングにつけて擦れば、大体の汚れは落とす事ができます。
6:しつこい汚れにはつけおきが効果的

シンクやバケツなどなるべく大き目の容器に、2枚重ねのごみ袋を敷き、50~60℃ぐらいのお湯を入れて洗剤を溶かし、部品やファンを30分~数時間つけおきします。
ねじなどはなくならないよう空き瓶に入れておくとよいです。
汚れが浮いてきたら、洗剤溶液をつけながら、歯ブラシや古くなった食器洗いなどでこするとキレイに!
7:取り外せない部品は

取り外せない部品はつけおきできませんので、洗剤をかけた上にキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り付けてください。
更にその上に、ラップをすると乾きにくい&洗剤の量が少しで済むので経済的。
20~30分ほど貼り付けておけば汚れは浮き出てきますので、布などでふき取ってください。
8:塗装された部品は
塗装された部品の中にはつけおきや貼り付けをすると、塗装がはげてしまう場合あがります。
その場合は直接洗剤を塗装面にはつけずに、布やティッシュに染み込ませてからふき取るようにしましょう。
9:エコなお掃除に挑戦

中位くらいの油汚れなら、「重曹」でお掃除をすることができます。
熱めのぬるま湯につけて汚れを緩めておいたパーツに重曹をふりかけ、汚れを吸わせながら古歯ブラシで擦るとキレイになりますよ。
10:壁面タイルは
油がこびりついていないようであれば、洗剤をつけるだけで落ちますが、相当汚れてしまっているようであれば、固まった油を削り落としてから、洗剤をふきつけ、更にペーパーを貼り付けると汚れが浮いてきます。
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油汚れは放置すると固くこびりつき、臭いや火災の原因にもなりますので、本当であれば、日ごろから気をつけておきたいですね。
どうしても掃除できない場合は、無理せずにプロの掃除屋さんに頼んだほうが得策な場合もありますので、できる範囲でがんばってみてください。
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