ステーショナリーとファニチャーのデザインコンペとして毎年開催されている「コクヨデザインアワード2009」の受賞作品が発表されました。
今年のテーマは「よりどころ」。
デザインセンスと実用性を兼ね揃えるって難しいことだと思いますが、毎年素晴らしい作品が生まれています。
今回の10の方法は、『「コクヨデザインアワード2009」を受賞した10の作品』をご紹介。
「コクヨデザインアワード2009」を受賞した10の作品
(コクヨデザインアワード2009受賞作品より)
【グランプリ】「roots」/ワーキングテーブル

作品名:「roots」/ワーキングテーブル
作者名:Double J
オフィスのケーブルとコミュニケーションを同時に「整理」できる機能的な机。
形がキレイですね。
実際にケーブルが通った時の絵も見てみたいです。
【優秀賞】「花鋲」/画鋲

作品名:「花鋲」/画鋲
作者名:小玉 一徳
花びらの画鋲です。かわいいですこれ。
貼るものがなくてもぽちっと刺しておくだけで明るくなりそう。
【優秀賞】「ヨハク」/ノート

作品名:「ヨハク」/ノート
作者名:小野 耕平
ノートとるときって、ワンポイントメモとったりもするんですよね。
その時罫線が微妙に邪魔だなぁという思いがありました。
画用紙とノートを足してわった感じいいです。
【優秀賞】「PLANT & GROUND」/鉛筆立て

作品名:「PLANT & GROUND」/鉛筆立て
作者名:宮窪翔一、田邊智美
鉛筆立てです。
キャップに内蔵された磁石で鉛筆を立てたまま置けるデザイン。
【優秀賞】「Black & White graduation」/定規

作品名:「Black & White graduation」/定規
作者名:金子 久秀
目盛りが白と黒で印字された定規。
今まで当たり前のように使っていた定規ですが、これならどんな色味の上でも計りやすそうです。
【特別賞 山中俊治賞】「芯のある消しゴム」/消しゴム

作品名:「芯のある消しゴム」/消しゴム
作者名:TO-GENKYO
不思議な六角形の消しゴム。
鉛筆に挿して使えるので、紛失しにくく、最後まで使うことができるそうです。
頭が重い鉛筆になっちゃわないのかなぁとか気になってしまいました。
【特別賞 柴田文江賞】「Bit」/セロハンテープ

作品名:「Bit」/セロハンテープ
作者名:FREQUENCE
“テープを引いた時に等間隔で鳴る音と、指に伝わる振動により長さを感覚的に知り、作業効率を上げる。”ことができるセロハンテープ。
これは便利そうですね。
封筒とかに貼ったとき罫線が見えなくなったらいいのになぁと欲張った思考になりました。
【特別賞 水野学賞】「原色」/パレット

作品名:「原色」/パレット
作者名:Double J
“色の三原色の法則を利用した提案。
それぞれの色が偶然混ざった時の発見が子供たちの創造性を育む。”
絵の具を使うことってほとんど機会がないのですが、これとこれを足してこの色~ってのは面白いですね。
【コクヨS&T賞】「インデックスノート 見つかるくん」 「学習帳インデックスカバー」/ノート・カバー

作品名:「インデックスノート 見つかるくん」 「学習帳インデックスカバー」/ノート・カバー
作者名:山本あやこ
“インデックスとノートカバーが一体となった学習帳のデザイン。ランドセルに収納した時にも探しやすく、広げると下敷きにもなる。”
ランドセルに入れたものって全部ださない探しにくい記憶が蘇りました。
かわいいのによく考えられていますね。
【コクヨファニチャー賞】「BAGYARD」/ワゴン

作品名:「BAGYARD」/ワゴン
作者名:武田 修一
“つい床に置いてしまうカバンに置き場所を与えることで、シンプルに日常の課題を解決している。”
鞄の置き場まで余裕がないオフィスがほとんどではないでしょうか。
女子が特に喜びそうなデザインですね。
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今年もハイレベルなデザインコンペになったようです。
この中から商品化されるものが出てくるといいですね。
ジャパンデザイン 2008-2009―グッドデザインアワード・イヤーブック (2008)販売元:宣伝会議
発売日:2009-02-05
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世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある著者:シンシア スミス
販売元:英治出版
発売日:2009-10-20
おすすめ度:
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