
photo by oskay
「世界で最も話されている10の言語」で10カ国を紹介しましたが、実際に話されている言葉はどんなものかが気になってしまい、調べていこうと思い立ちました。
一気に色々な言葉は覚えられないので、挨拶から見比べていきたいと思います。
というわけで、今回の10の方法は、「世界で最も話されている10の挨拶:こんにちは」です。
世界で最も話されている10の挨拶:こんにちは
【1位】中国語/ニーハオ

母語話者:13億人
主な地域:中国、台湾、シンガポールなど
全世界の人口は68億人ほど。そのうちの13億人が中国の人だと思うと、「ニーハオ」はマストな挨拶ですね。
【2位】英語/ハロー
母語話者:5億1,000万人
主な地域:イギリス、アメリカ、カナダなど多数
英語は約80カ国で話される言語。話されている人口では中国語を抜いて1位。
どこの国かわからない人でも、とりあえず「ハロー」と言えば通じるかもしれませんね。
【3位】ヒンディー語/ナマステ

母語話者:4億9,000万人
主な地域:南アジア
この挨拶は、朝昼夜ともに使えます。
胸の前で両手を合わせて「ナマステ」と言いましょう。
【4位】スペイン語/ブエナス タールデス
母語話者:4億2,000万人
主な地域:スペイン、メキシコ、アルゼンチン、ペルー、チリなど多数
「ブエナス タールデス」はお昼以降に使う挨拶です。
もっと気軽な感じな挨拶は「オーラ」ですね(「やぁ!」って感じの挨拶です)。
【5位】ロシア語/ドブルイ デェニ

母語話者:2億6,000万人
主な地域:ロシアと周辺諸国
こんにちはの意味の「ドブルイ デェニ」は、お昼以降に使う挨拶。
「今日も良い日ですね」という意味も含まれています。
【6位】アラビア語/アッサラーム・アライクム
母語話者:2億6,000万人
主な地域:西アジア(中東)・北アフリカのアラブ諸国
「アッサラーム・アライクム」は朝昼夜時間に関係なく使える挨拶。
「平安があなたの上にありますように」という意味で、丁寧な挨拶です。
【7位】ベンガル語/ノモシュカール
母語話者:2億2,000万人
主な地域:インド、バングラデシュなどの南アジア
インド西ベンガル州などで、ヒンドゥ教徒に向けて「ノモシュカール」と言いましょう。
イスラム教徒には「アッサラーム・アライクン」と言います。
【8位】ポルトガル語/ボア タールジ
母語話者:2億1,000万人
主な地域:ポルトガル、ブラジル、ヨーロッパ、アメリカ州、アフリカ、アジアなど多数
「ボア タルージ」は午後に使う挨拶。
「やぁ!」のような軽めの挨拶は「オーイ」(目上の人には不向き)です。
【9位】フランス語/ボンジュール

母語話者:2億1,000万人
主な地域:ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ州
映画などでもよく使われているので、認知度は高い挨拶ですよね。
「ボンジュール」は午後夕方までの挨拶です。
【10位】ドイツ語/グーテン ターク
母語話者:1億3,000万人
主な地域:ヨーロッパ、アフリカ南部など
「グーテン ターク」は午後夕方まで使える挨拶。
ドイツ南部では「グーテン ターク」も通じますが、「グリュース・ゴット」のほうが使われているようです。
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話されている10大言語のわりに、知らない挨拶って結構あると思います。
会って初めの挨拶くらいは覚えておきたいですね!
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