超高齢化社会、要介護者を取り巻く環境は日本社会が抱える大きな問題の一つです。

私の祖母も施設でお世話になっておりますし、私にとっても自分の両親、そしていつかは私自身、介護は遠くない未来に必ず自分事としてやってきます。

昨日、今日と通夜葬儀に出頭しました。

式後の喪主挨拶の際に参列者の前で奥様が涙ながらに発した言葉がとても印象的でした。

「もっとたくさん、夫の介護がしたかった

介護疲れ、介護鬱、介護難民、介護貧乏、老老介護、認認介護。

介護と言って思いつく言葉には、負のイメージのものが多くあります。
そしてそのイメージが一般的なものだと思っておりました。
それなので「もっと介護がしたかった」には衝撃を受けました。

そこには愛情、慈しみ、寄り添い、信頼・・・きっと2人にしか分からないたくさんの感情があるのでしょう。

うちでも、そんな心を築いていきたい