2009年11月

2009年11月28日

米国石油製品:天文波動



12月10日+2日

10日過ぎの2日間の動きで

駆引きすべし。


                        奉天



tenmon_hadou at 12:43|Permalink│ │天文波動 | 重要日

米国株式市場:天文波動



12月2日から7日(米国時間)

12月3日から8日(日本時間)

上記営業日の大、中線(陰陽)出現に

駆引きすべし。


                        奉天





tenmon_hadou at 12:13|Permalink│ │天文波動 | 重要日

対米、欧州通貨:天文波動



12月3日を境に+2日の

動きで駆引きすべし。


                        奉天




tenmon_hadou at 12:02|Permalink│ │重要日 | 天文波動

対円、米国通貨:天文波動



対円、米国通貨の重要日

11月30日+2日

12月8日+2日

中心日を境に2日間の足取りにて

駆引きすべし。

                        奉天



tenmon_hadou at 11:53|Permalink│ │天文波動 | 重要日

2009年11月27日

金融市場が乱れる時



金融市場が乱れし時節、

本年は金への信頼が増す事だろう。

安きを買うは吉。


                        奉天




tenmon_hadou at 14:25|Permalink

米国通貨



対円、米国通貨は

若干の戻しを入れ、

安堵させる動きとなろう。

数日、売りは凶。


                        奉天




tenmon_hadou at 13:36|Permalink

ゴールド



想定した日柄に至り、

想定した下げあり。

買いの好機到来。


                        奉天




tenmon_hadou at 09:26|Permalink

2009年11月26日

為替:下げ相場は全てが一致する



上げ相場は個々の相場観の違いにより

地道に上昇するものだが、


下げ相場は全てが一致するものだ。


                        奉天




tenmon_hadou at 13:59|Permalink│ │基本 

12月重要変化日(メリマン氏)



T-NOTE 

    12月17日(14〜29日)

NYダウ 

    12月18〜21日


対ドル(スイスフラン、ユーロ、円) 

    12月18〜21日


日経平均 

    12月18〜21日


ゴールド・シルバー

    12月18〜21日


原油 

    12月18〜21日


穀物

    12月18〜21日

良い日 

    12月04日〜12月21日

悪い日 

    12月21日〜
    

レイモンド・A・メリマン 投資日報出版

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tenmon_hadou at 05:35|Permalink

2009年11月25日

ゴールド



東京は円換算で売られても、

海外ではドル建てベースで買われる。

慌てるなかれ。

こうなる事は日々の観察を怠らなければ

読めたはず。騒ぐは外野衆。


                        奉天




tenmon_hadou at 19:10|Permalink

東京金:天文波動



明日、明後日の

陰線には注意を要する。

陰線ならば買いは慎む日柄。

                        奉天




tenmon_hadou at 08:36|Permalink│ │短期心得 

米国通貨/日本通貨



円高への続落に

備える時節。

安易な買いは

年末控えて避ける事が肝要。


                        奉天



tenmon_hadou at 04:37|Permalink

2009年11月24日

米国通貨



88.30円割れに

用心すべし。

買いは凶。


                        奉天



tenmon_hadou at 20:40|Permalink│ │短期心得 

フードスタンプ受給者3600万人超え




Americans on food stamps tops

36 million, new record


                        奉天




tenmon_hadou at 11:42|Permalink

米国経済について



米国経済について

The New York Times



                        奉天




tenmon_hadou at 11:39|Permalink

2009年11月23日

サブプライムの次は商業不動産



米銀行は、商業不動産の価値を担保に融資

をしている所が多い。

商業不動産は景気回復と共に上昇するとの

思惑からだ。

この市場が崩壊すると米国株式市場は

崩壊する。


                        奉天




tenmon_hadou at 14:12|Permalink

2009年11月22日

日本企業が増資を急ぐ訳。



日本企業が形振り構わず公募により

増資を急いでいるのは今後襲ってくる

可能性がある米英の経済混乱に対し

道連れ回避の備え。

株価下落には目をつむり生き残る為の

方針だあろう。



                        奉天




tenmon_hadou at 08:55|Permalink

人民元とドルの固定相場



対元相場を参照すると

人民元と香港ドルがドルに対し固定され

円とユーロに対しては下落している。

この動きが解除された場合、ドルの下落は

加速する事になろう。


ドル/円、ユーロ/ドルが上昇しているカラクリが

見えてくるはず。



                        奉天




tenmon_hadou at 08:00|Permalink

米国のマジック



NYダウが上昇しているのは構成銘柄の株価が

上昇するようにすれば良い。


景気対策はGDPの数字影響がある産業を中心に

行えば見せかけの数字が上がる


8月のフードスタンプ受給者は3650万人で

現在も増加中。


景気が回復しているにも関わらず、失業者が

増加している。



                        奉天




tenmon_hadou at 07:42|Permalink

2009年11月20日

ドル円相場



予算とJALの問題が決着すると

円高に拍車がかかる事だろう。

買いは凶。


                        奉天





tenmon_hadou at 13:26|Permalink