★相場道：逆らうべからず

為替の前面安には

決して逆らわぬ事だ。

流れに乗るは吉。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奉天

★★対円、米国通貨について

買い方針の場合、

深夜、米国時間にて３〜４円の円高に

備えて余剰金を増やして於くべきだ。

朝起きて、商いが消滅していない為にも。


備えなき商いに勝利無し。



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★★円の流れ。

円が９５年の高値７９．８０を

割る、割らないの議論に

注目するより、


割ることを前提に考えるのが

波動に添った考え方であり、

吉となろう。



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★物の高騰に備える

ロシアの穀物禁輸。

中国のレアメタル輸出制限。

これに南米が参加し穀物と鉱物に

制約がかかると

来年、日本には不景気と食料高騰の

危機が訪れる。

商いで益を増やして於く事だ。


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★天文波動

２５日、米国市場

これまでの流が加速する

可能性有り。


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★米国の口先警告

中国の金利引き上げ、

米国の口先介入。


元に対し欧州通貨や円が

弱くなれば・・・



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★相場道：漁

★漁師は潮を見る。

　　相場は流れ見ずして、目先で走るべからず。


★目先筋で大成する人間はいない。

　　小利を積み重ねても一回の大敗で帳消しになる。




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★天文波動、第二波

２１〜２２日は第二波の流れ、

上下逆転及び加速に注意が肝要、



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★★天文波動

１９〜２２日の足取りに注意が肝要、

上下大きく動揺する可能性有り。



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★相場道：小手先商い。

ここまでの金相場では買いで利食い、

途転売りに回り、利益はもとより

投下資金にまで食い込んだ、

張子が多い事だろう。

その多くが弁論師の言葉に

耳を貸した人々であろう。

大相場に小手先商いは大凶となる。



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★相場道：道

中長期の流れ（道）を読まず、

日々展開される目先の流れに必死になると

相場の運は逃げてゆくもの。


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★相場道：商品

商品は

流れに逆らうより、

流れに乗った方が無難。

売りは凶。


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★円相場：罫線

波動転換は失敗。







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★欧州通貨：罫線

陽転中







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★メリマン氏：原油の項目にての記述

２０１０年１０月２８日〜２０１１年１月１５日

相場が突然大幅に動くだろう（通常は高値へ動く）

中東の緊張が高まる可能性が高く、

その緊張はイスラエル付近。


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★日経２２５と円相場

期待すれば、するほど

心労が嵩み、落胆の末、

失望と成る事だろう。


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★相場道、増し玉に指値は不要

決断し斥候玉に利が乗り出したら、

利食いの心配をするより、

同一方向への増し玉を考えるべし。

迷う無かれ、成り行勝負が増し玉の基本。

儲けの経験が少ない者ほど指値を多用する。


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★相場道：見切り。

動きの悪い銘柄に固守するなかれ、

孤独になり、積極的な考えは失せ、

後退的な発想に成り行くものだ。



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★相場道：〜〜頼み。

円相場・日経平均の日々アナウンスは

日銀の次期介入に神経質に成っている、日銀頼み。


相場のあてが外れ神仏に頼むように成っては終い。

八十円を割ってより一層、日銀頼みの声が

高まる日がやって来る事だろう。


頼みの声すら無くなった時が底打。


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★円相場

円のお膝元、日本市場が始まろうとしているが

円高のままが続く。

日本人の見方と外人の見方には

温度差があるようだ。


他力本願国家と自力本願国家。

自力に勝るものなし。


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