泥シアター - livedoor Blog(ブログ)

2007年06月11日

忘れ去られたヒーローたち

e35961b7.jpgファッションに関わらずとも、人には誰しも「いつかは手に入れたいもの」というのがあります。
車であれ、靴であれ、時計であれ、もしかしたらそれは家かもしれません。
特に男の人には多いように思います。

で、その「いつかは手に入れたいもの」。
それは、歳を取るほどにゆとりが出てくる金銭的余裕のため、その"いつか"は然るべく近付いてきます。
例えば、先日やっと買うことになったマックィーンのジャケットや、ずっと買えないであろうと思っていたのがいつの間にか手の中にあるトムフォードのサングラスだってそうです。

どれも「いつかは手に入れたい」ものでしたが、今では当たり前のように我が家にいて、つまり、それらは、今の自分の中にある「あがり」達なわけです。
もちろん、それらを買ったからって物欲はなくなってしまうわけではなく、いつだってその次の欲しいものが出てきます。
多少の波や、年齢によっての変化もあるでしょうが。

なのですが、やはり"到達してしまう"というのは、嬉しいようで少し寂しいものです。
「今年はこればかりを着よう」とか、「これからはこの香水をずっと使おう」とか、結構これまで何度も思ったことがあるのですが、結局それらはどれもいつかは飽きて、売ったり使わなくなったりしてしまいました。
だからこそ新しいものを探すのが楽しかったり、だからこそ色々頑張れたりするわけなんですが。
つまり、すごろくの"途中"だから楽しい、ということで。

これからもいくつかのジャンルにおいてどんどん"あがり"を迎えていくのでしょう。
欲しいものはまだたくさんありますが、それは感動量も刺激も昔よりも減ることは確かであり、そうしたらどんどん"あがり"を迎えるなかで、その後に自分に残るのは何なのでしょう。
投資可能な額はただ年齢と共に上がれど、
決して金額こそが自分を満たす理由ではないはずです。

ためらいなく6桁7桁の買い物ができるようになったとして、
それがイコール「ファッションが楽しい」とは同じではありません。
実際"勝ち組"の皆さんがそれを実証してくれています。
なまじこういうことを考えてしまうから余計におセンチになってしまうのかもしれませんが、なんだかんだ言ってもDiorには中年よりも青年が似合うように、"ファッション"というものにはある種の"旬"というか、その世代だからこそ楽しめるものがあるのではないかと思うのです。

遠足は前日の準備が一番楽しい、みたいな。

もしかしたら、"あの頃"の"ファッションから受けた影響"と今のそれが変わってきているのは、その"途中"感によるものなのかなぁ、みたいな。
なんというか、難しい話です。

これからの、たくさんの"あがり"の後で、自分を何が待っているのかはわかりませんが、できたらその後でも、おもしろおかしく楽しく服を買えればいいなぁ、と、そんな風だといいなぁ、と、そんなことをふと考えた夜中なのでした。

そんなこんなで来期のアレキサンダー・マックィーンの受注会に行ってきました。
コレクションモチーフは「往年のスーパーヒーローたち」。
クラシックなモデルさんをデザインベースにした、中でもこのフューチャリスティックなブルゾンが新鮮で、インナーに着たブルーのチェックシャツとの相性がとてもよかったです。
映画の「タクシードライバー」を彷彿とさせる感じで渋い!
マイケル・ジャクソンチックなパンツ丈も髪型もかなーりビビッときまして。
コレクションのテーマ通り、多くのHEROを連想させてくれましたね。

2007年06月10日

今こそ省エネスーツが必要なんじゃないか?

世の中クールビズ・クールビズゆうてはりますけれども、センツァクラバッた(ノーネクタイ)くらいでほんとに涼しいんですか?
長袖シャツにスーツの上着を着ちゃったら、首元緩めたくらいじゃゼンゼン涼しくなくね?
焼け石に水じゃね?

むしろ。
歴史的には一度抹殺されてしまっているけれども、本当に必要なのは省エネスーツなんじゃないのか?
今こそ、今期のプラダ並みの半そで半ズボンのスーツが必要なのではないのか?
夏を戦いぬくOL女性たちだって仕事に集中できるよう、髪をあげてうなじを出し、スカートの丈を短くして放熱を助け、ノースリーブのブラウスで二の腕をあらわにして暑さを調節しているわけで、彼女らの姿から発っせられる仕事に対する熱意・心意気はそれはもうすばらしく、それに触れた自分も俄然仕事への情熱を思い出させていただくし、これでさらに省エネスーツを着込んだともなれば、心意気なんていう不確かなもので彼女らと触れ合うだけじゃなく、ギュウギュウの満員電車の中、我が二の腕と彼女の二の腕が、我がふくらはぎと彼女のふくらはぎが直に触れ合う機会を得られるだろうし、その後、赤セルツンデレ司書メガネ越しに冷たい視線で「触んじゃないわよ、このダボハゼがァ!」と罵られたりしたならば、こころのソコからクールな気分を味わえると思うのです。
これこそ自分の求めているクールビズだよ!クールビズだよ!ビズ?

といつもならクールなコマキがちょっとばかしホットになってしまい申し訳ないですが、このまとまりのない話をキレイにまとめますと、袖触れ合うも他生の縁と申しますし、いまわたしたちは袖どころか、ノーなスリーブで直に肌を触れ合ってしまったほどの仲なので、いっそ恋に落ちませんか、お嬢さん?という満員電車で夏の出会いを求めるモテない男子の物語、恋の妄想超特急。
主演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム。

2007年04月06日

くそみそクッキング

わかめカレーというのを考えていたのですが、もちろん三陸産の茎わかめのカリっとした食感を生かしたダイエットカレーとかそういうことではなく、わかめ酒のカレー版で。

まずわかめ酒の欠点にお酒嫌いの方が楽しめないということがありまして、これをみんな大好きカレーに置き換えることにより、大人から子供まで楽しめるようになるわけです。

次にカレーのもつ不透明性の利用。
通常だとお酒が透明なせいでちょっとエッチすぎて18禁入ってしまうところですけども、カレーなら不透明。
見えないので安心。
わかめカレーのマスメディア露出も実質可能。

といったわけで、この商品は当たるんじゃないかと結構本気で考えているのですが、ただ若干カレーの色がよくないかな、と思わないでもないわけで。
わかめ酒用トライアングルエリアにカレーがあると別のものをイメージしてしまう輩がいやしないかというか、いやまあでもそういうニーズはそれはそれで。

2007年04月04日

こぜにっき

惰眠を貪ったあとに猛烈に甘いものが飲みたくなったので、遠出してゴディバのホットショコロキサー買いに行きました。
無事購入後、どうやって飲もうかと舌鼓を打ちつつ財布にレシートを入れようと思って中途半端な感じに財布持って受け取って、店を出ようとしたらジャリョーンと聞いたことのある音がしたので、何事…!と思ってまわりを見回したら、小銭が散らばっていたのですよ。よ。
俺の。
俺の小銭。
俺の俺の俺の小銭。
みんな大好き俺の小銭。
いや知らんけど。動転してそんなフレーズも浮かびました。

たまたま小銭を大量に所持してしまう日にあたった今日、たまたまもぞもぞしてしまったために自分の財布の小銭ゾーンがバチコンと爆ぜたのでありました。
こんな事は人生初であり、もう小銭シカトしてそのままスタスタ出ていって車にさっさと乗ってこの場から去ってしまおうかしらん・・・と思ったんだけど、なんとかこらえてちょっと屈辱感を醸し出しつつ、しかもお店がお店だしオサレな店員さんにもお客さんにも凝視されながら、これなんて羞恥プレイ?とか思いつつ、拾い集めた挙げ句にどーん!って玄関から外にぶん投げようかと思ったけどグッとこらえて財布にしまって出てきたわけで。

そのあとついでに買い物の予定を立ててたんだけれども、自分が思っていたより精神が疲弊してしまっていたらしく、もう・・・なんか・・・いいや・・・と思って、とぼとぼと帰ってきました。
そんなことでダメージを受けるなんて。
でも小銭ばらまくのって意外とショックだぜ。
一回くらいやってみることをおすすめしたい。

2007年04月03日

いつまでも変わらぬ黒を

136f00b4.jpg買い物、実はぼちぼちしてたりもするんですが、久しぶりに出してみます。
久しぶりの大物。
アレキサンダーマックィーンのブラックジャケット。
店頭にて一目惚れで、余裕はなくても購入を決意。

大事なのは勢いです。

実際着てみても、まぁなんと形の綺麗なこと。
テンションも上がりますね。
ここで着用画像なんかいつもの自意識過剰っぷりの勢いで出したりしたかったんですが、携帯を変えてからというもの、思うように満足できるモノが撮れなくなってしまいました。
だもんで、申し訳ないんですが転用画像です。

ウール素材のジャケットってそりゃもう星の数ほどありますけど、ここまでしっかりジャケットなのは案外珍しい気もします。
そしてこのジャケットはそのアイデアのみならず、もろクラシコなディテールがあちこちに入ってたり、でもウエストはぐっとシェイプされていたり、裏地が超スムースだったり。

繊細生地なのでものすごく気を使うとか、とってもシワになりそうとか、インナーに白シャツとか合わせたかったりしましたが、そういうのはもういいんです。
こんなチビガリに着られて申し訳ないとか、そんな細かいことはもうどうでもいいんです。

カッコいいんだもの。
それでいいんです。
それでいーんです!

と、ちょっとカビラさんっぽく自分を励ましてみました。げへ。

さて、明日は久しぶりの休日。
これを着て家でインターネットとかマンガ読んだりしたいですね。

2007年03月29日

もう古いってのはわかってるんだが

http://www.youtube.com/watch?v=DvHu7ENQFbM&eurl=
感動してしまったよ。
もうなぁ、レトロゲーマーだもんなぁ。
ファミコン音源てだけで泣けてしまう。

2007年03月28日

エアギター

a57122c6.jpg毎日満員電車乗ってると、決まってイケてないサラリーマンがオープンタイプのヘッドフォンから大音量ダダ漏れさせてるわけですけれども、大変ウザいのでみなさんこぞって指摘していらっしゃるかとは思います。
自分はちょっとシャイなアンチクショウなので、直接指摘するなんて怖くてできないし、頭のおかしな連中と関わって声かけたくないし、デートもしなくちゃならないし、花を入れる花瓶もないし、飛影はそんなこと言わないしなどなどグダグダ思っていたさなかふと思ったのですけれど、ヤツラのヘッドフォンから漏れ出るギターの音に合わせて目の前でエアギターしてあげたら柔らかくて婉曲な注意・指摘になっていいんじゃないですかね?
奥ゆかしい日本人に向いた指摘方法の一つとして。
あ、ちょっといいかも。
というわけだかなんだか知りませんが、とにかく自分の中でのエアギターがアツイです。はい。
そりゃもう一人コンサートでも何でもやりまさぁ。
「今日は僕のために来てくれてありがとーみんな!」とか何とか言ってやりまさぁ。

『劇場版ファントムブラッド』を考える

なんか全体的に金色に光る。
声優が結構有名。
ストーリーが唐突に飛ぶ。
もっと壮大なストーリーが背後にあるような印象を受けるが、いかんせん目の前で展開する話からそれらを読み取ることは困難である。
登場人物の行動理由がわからない。
もっと壮大な権謀術数や止むに止まれぬ事情が背後にあるような印象を受けるが、いかんせん目の前で展開する話からそれらを読み取ることは困難である。
信者が大勢観に行く。
というか基本的に信者しか観ない。
横で信者が涙を流していると非常に対応に困る。
一般人からすると言いたいことは非常にいろいろあるが、劇場に近いところでそれを口にすることは憚られる。
信者は信者でいろいろと困る。
聖典を一字一句暗記するほど読み込んでいる者からすると、改変・省略された箇所がいちいち気になって仕方ない。
しかし、それを改変せざるを得なかった理由は痛いほどわかる。尺に収まらないからだ。
観ているそばから「自分ならどのように原作を損なわない構成を提案できたか」を考え始める。
不可能という結論に達する。
しかしこれはいくらなんでも、というシーンを目にし、自分ならどのような手が打てたかを考え始め、再び諦める。
これを 5 〜 10 回繰り返す。
劇場化はジョジョの発展のためには必要なステップだったんだ、と自分を納得させる。
信者の友人との間でこれをどのように語るべきかを観ている最中から考え始める。
もとより信者の間では、作品は単なる暇潰しの材料ではない。信者の間のコミュニケーション通貨でありコミュニティ内での立ち位置を決めるための一里塚なのだ。
作中の名台詞を引用して自分を勇気づける。自分が愛したあの作品は今も変わらずそこに在る。何も動いてなどいない。

ひょっとしたら傑作かもしれないと思ったら……
万が一でも!
傑作だっつー可能性があるのなら!
そいつを観ねえわけにはいかねえだろう…!
第四部『ダイヤモンドは砕けない』

二人のジョジョ信者が映画館で『ファントムブラッド』を眺めたとさ。
一人は泥を見た。一人は星を見た。
フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』

「しかたなかったんだよ。ああするしかなかったんだ。そうだろう?」
「それクリエイターにとっては『糞だ』って言われるより屈辱ですよ。同情は罵倒より残酷というか」
「しかしだね、どこがそもそも悪かったのかの話を始めるなら、最初から尺に収まらないものを作ろうとするのが悪いんだ。じゃあこの映画作らなきゃよかったじゃないかとは流石に言いたくないだろう。我々だって映画は観たかったんだ」
「確かにそこから始めるなら、削らざるを得ない事情はわかるんですが、だからといってアステカの部族を削っていいのかという話もあるんですよね」
「あれも仕方ない。だってアステカの話は後に絡まないから。そりゃ製作者も『血は生命なり!』から始めたかったことだろうさ。しかしアステカは削れても、ツェペリさんを削れない以上は予言シーンも削れない。それならいっそ冒頭に持ってこようという判断はそれほど悪くはないと思うんだ」
「全体的にそういうのが入り混じってストーリーが破綻してるんですよね。原作は無駄がないなあと痛感しましたよ」
「よくよく読み返せば原作にも穴はあるんだけど、まあストーリーに無理が出ている点は認める。あと登場人物の頭が悪くなってるね」
「あれもどうしようもないというか、たとえば少年時代の友人を多くすると話が進まないんですよね。でも、そうすると『そこにシビれるあこがれるゥ!』って言う人がいなくなるから、エリナの件をジョジョに伝えるには本人同士を会わせるしかないわけで」
「結果、あの昼メロみたいなお別れシーンになってしまうわけだ。居たたまれないね。あと、展開の都合上ツェペリさんが絡むのを早めたいのは分かるけど、だからといってジョースター邸炎上のところで出してしまったのもいただけない。それじゃディオの死亡確認も石仮面の回収もしてないツェペリさんが迂闊なことになってしまうし」
「ウィンド・ナイツ・ロットに乗り込むところも早回しだから、二人が吸血鬼相手に夜襲をかける大馬鹿者になっちゃってるし」
「言い出すときりがないけど、『じゃあどうするべきだったか』という回答は出せない。思うにだね、『エル・カンターレ』のときも信者の人たちはこういうことを言ってたに違いないんだよ」
「あー、『これはわたしの愛した『太陽の法』ではありません』とか」
「『でも一般の人に観てもらうためにはこういう変更も必要なわけで』とか」
「『でもそれじゃ原典の意図が通じないし、原作のよさが伝わりきらないから映画を観て入ってくる人が少なくなるし』とか」
「『どうせ原作知ってる人しか観ないよ』とか」
「『そういうことを言うからどんどん閉鎖的になっていくんですよ! その態度が孤立する原因だってなぜわからないんですか!』とか」
「身に覚えがありすぎるね」
「考えてみたら我々は『エル・カンターレ』に対して、原作を読まずに映画だけ観てどうこう言うって非常に失礼な態度を取ってきたわけですよ」
「いかんね。幸福の科学のスタッフの気持ちをもっと考えるべきだった」

どうすればよかったのか
あなたがたのうちでジョジョを汚したことのない者が、最初に彼らに石を投げなさい
ヨハネの福音書 8:8

「どうすればよかったんでしょうね」
「まず、ジョジョ的にはこの流れを完璧に説明しきるロジックが既に確立されている」
「というと?」
「世界が二巡したんだよ、と言えばいい」
「ああ。なるほど。スティール・ボール・ランが一巡目で、二巡目はスピードワゴンがいない世界」
「そう。……あれ。じゃあスピードワゴン財団が設立されないのか?」
「そうですよ。だから戦闘潮流につながらないんですよ」
「なんということだ。じゃラストでわざわざ DIO の棺出す意味なかったじゃないか」
「赤ん坊のエリザベスも助けてないですしね」
「いやいや、そこはきっと代わりの誰かが油田を発見するんだよ。エリナとか」
「ジョースター財団ですか。まあ実質ジョースター家はスピードワゴン財団を思い切り私物化してますしね」
「エリザベスも、実は助けてたことにすればいいんだよ。気絶してたけどエリナは心の中で『ああ! う、美しすぎます!』って言ってるんだよ」
「まあ次はたぶんないですけどね」
「そうだね……」

「真面目な話、どうすればいいんだろうね。 DVD 売れるのこれ?」
「豪華特典を付ければなんとか。荒木飛呂彦のオーディオコメンタリーとか」
「空気がイヤだよ! ただでさえ荒木先生はあんまり空気読むのがうまくなさそうなのに!」
「じゃ狂信的なジョジョファンが原作と違う箇所にリアルタイムでツッコミを入れる副音声とか」
「それはいいね。買った人もやるだろうけど」
「『何をするんだァーっ』を『何をするだァーっ』に言い換えたり」
「きっとあそこはスタッフの間でも議論があったんだよ……」
「『そういう無駄な原作ファンへの媚はやめましょう』とか」
「『じゃあ聞こう。計算問題を間違えるナランチャは?』」
「『う……、ク、クサレ脳ミソです』」
「『本当にそう言えるか? 心の底から君はそう思っているか?』」
「『は……、はい』」
「『絶対だな? 咄嗟に聞かれて 100% 自信を持って言い切れるんだな?』」
「『う……、ド低能です……』」
「『聞こえん! もっと堂々と! なんで 30 より減るんだこの』」
「『ド低能がァーッ!』」

「真面目な話、どうするべきだったんですかね」
「思うに、原作が長すぎたのが全ての根本なんだ。そして、オリジナルが確立されていたことも問題だ。ならば、両方を満たす荒木ストーリーを映画化すればいい」
「というと?」
「1.5 部を映画化すべきだったんだよ。ジョージ・ジョースター II 世の数奇なる人生を」
「なるほど! 描かれていないところだから何やっても文句も出ないと!」
「しかも原作はわずか 7 ページだ。これで溢れるというならもうどうしようもないけど、流石にコントロールできるだろう。ストーリーはラブありアクションあり悲劇ありの王道ストーリーだ」
「キャラも立っているし後につながる小ネタもいろいろ挟める! 製作者のクリエィティビティも遺憾なく発揮できる! それ面白いんじゃないですか」
「まあこのあと作るって言い出したら思い切り DIS るけどね」

2007年01月24日

休日の過ごしかた

ウサギのように目を真っ赤にさせつつベストプレイスとなりえそうなオナホールを探してみたものの、アマゾンではこれといった一品がなくて今回も断念。

みなさん、オナホールって使ったことあります?
まだまだ若輩者な自分ですから、どんな使用感かドッキンバクバクな胸の高鳴りを押さえられず、ちょっとばっかり手を伸ばしてみちゃおうかなーなんて思ったりもするのですけども、ダメダメ!伊織を差し置いて浮気する気?なんて、我が右手が問いかけるので、なんともいかんともしがたいわけです。
ま、その嫉妬がうれしいっちゃあうれしいんですがね。

はい、そんな感じでワタクシのウンコ休日は終わっていきました。
朝方は珍しく休みにしては早起きできたので、井坂幸太郎の「重力ピエロ」を読み返して、隆慶一郎の「花と火の帝」を読み進めたりなんかして、なかなか有意義に使えていたと思ったんですがねぇ?
井坂幸太郎については他にもちょっとばっかし言いたいこともあるので、別の日記にも書きますから、ここでは割愛。
それと最近の読書ジャンルですが、めっきり時代ものが多くなってきました。
今言ったように隆慶一郎をはじめとして、山田風太郎の忍法帖シリーズやら峰隆一郎やら、池波正太郎の剣客商売なんかもちょいちょい読み返したりしてますなぁ。

で、そっから「そういや魔界転生って上巻しか読んでなかったけ?」なんて思い出して、いろいろと古本めぐりの旅でも敢行しようと思いましたが、車を出して数分後には「めんどくせえなぁ・・・」と頓挫気味。
よし!この信号機に引っかかったら、今日は一日引きこもろう!と決めて、わざとのろのろ運転→また今日もダメ人間ルート確定になりました。
カメハメハ大王の後釜になりえるのか・・・!
まぁせっかくお外に出たんですから、近所のスーパーに寄ってきましてプレミアムモルツを買ってきて飲んでおります。
んまいなぁ。
さてさて、これから一緒に買ってきた豚肉でも焼いてきます。
もう一本いっちゃうぜ、げへへ。

ハチワンカナズチ

定跡やらなんやらも中途半端にしか覚えておらず、本当にたまにしか指さないので三手先も読めない感じの自分は、なんかたまたま飛車と角が成って上手いこと並んで竜と馬になると「おお・・・竜馬じゃ・・・」とか思ったり、飛車と竜が並ぶと「飛竜・・・ストライダー飛龍・・・」などと思ったりしてしているわけです。
あと玉側はスタート時に金玉が成立している!

そんで王手をかけられたり、もう完全にこちらに詰みが見えた状態になると「この王の真の力見せてくれる・・・侮るなよ・・・王家に代々伝わる秘術でおのれらなど粉砕してくれる・・・マップ兵器を発動!」とか心の中で思ったりしているので全然上手くならないのですよね自分は。