長年の片思い、成就しました

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欲しい欲しいと言いだして早何年?やっと、やっと憧れのPOSTALCOのレターライティングセットを購入しました。存在を知ったのが2004年発行の「mono magazine」なので(この時はまだ発売されていなかったのですが)、うん、長かったです!

色はForest Greenにしました。POSTALCOの商品ラインナップを見ると、様々な商品からこのカラーが消えているようで、もしや廃番に?と思ったことも後押しとなりました。

私がこのレターセットを購入せずにいた理由は値段のこともありますが、便箋が変形サイズだったためでもあります。便箋がA5だったらもっと早くに迎え入れていたと思うのですが…。付属のレターセットがなくなったら別のA5サイズの便箋をカットしてセットするなんていう荒技に出るかもしれません。

そんなに沢山あるわけではないけれど、今持っているレターセットをどんどん使っていって、最終的には「これだけです」っていうくらいにしたいところなんですけどね。(ああ、でも鳩居堂の風雅箋ウィングド・ウィールのコレスポンデンスカードだけは別!)文通を趣味とする人が言うことじゃないかもしれませんが…。

「断捨離」というわけではありませんが、ここ数年で物との付き合い方を深く深く考えるようになっています。このレターセットをきっかけに手紙用品もさっぱりしていきそう。自分自身も風通しが良くなっていくようで嬉しいです。

今はトラベラーズノート

長いこと放置してしまいました。
見に来てくださっている方には申し訳ありません。
「トラベラーズノート」で検索してきてくださる方が多いようなので、今日はトラベラーズノートにまつわる話でも。
しばらくこんな状態が続くと思いますが、少しは更新していきたいと思います。

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…というわけで。

今日は手帳(ノート)のお話。ずっと使っていたモレスキンが7月いっぱいで終了しました。今回は長かった!
次はモレスキンのプレーンポケットにする予定でしたが、今は2冊のノートをテーマ別で併用しているので、それらをまとめて持てるようにトラベラーズノートにしました。

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革カバーは限定リペアキットの紫のゴム。そこに金古美のリボンのチャームを。しおり紐は結構前に外してしまいました。


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ノートの表紙はそれぞれこんなかんじ。

1冊はリサ・ラーソンさんのネコ。ネコカメラの大きなチラシを入手したので、それをスキャンしてシール印刷したものを貼りました。それに合わせてマスキングテープの色をチョイス。相変わらずシンプルなもんです。
もう1冊はもっとシンプル。昔購入した内田彩仍さんの本に付いていたもの。

本来はノートを2冊挟むと分厚くなるので好きではないのですが、仕方ないと割り切ることにしました。2冊挟むとジッパーケースのチャック(引き手?)が邪魔なので、以前購入して放置してあった名刺ホルダーを使うことに。ポケット毎に付箋や切手などを分けて入れています。

年内一杯はこの重装備になりそうですが、年明けからはまた身軽なモレスキン生活に戻る予定です。(まぁ来年のことはまだいいですね…)

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ちなみに、相変わらず旅ノートはトラベラーズノートを使っています。これは7月の金沢旅行。まだ書きかけですが…。


そうそう、トラベラーズノートでもついにスケジュール帳でレフト式のものが発売となるようで。(ミドリのHPにはまだ出ていませんが、ワキ文具さんのHPに載っていました)待っていた方も多いのではないかと思います。私は購入予定はありませんが、このサイズでレフト式だと、スケジュール以外にも工夫次第で色々活用できそうですよね。

ブラウンブーム、到来

VISCONTI

だいぶ暖かくなってきて、万年筆のインクも明るめのものに替えたくなる時期です。例年だと、ターコイズ系の色も気になってくる頃ですが、今は私の中でブラウンブームが来ています。

もともと万年筆を使うようになる前はシグノのブラウンブラックをメインとして使っていました。しかし万年筆を使うようになってからはメインはロイヤルブルーに。インク工房にシグノを持参して同じ色を作って頂いていましたが、ここしばらくは使っていませんでした。

最近はそのインクをメインに使っています。入れているペンはビスコンティのヴァン・ゴッホ ミディアム。軸色はバニラです。
この万年筆はずっと気になってはいたものの、優先順位としてはあまり高くなくて。そうこうするうちに生産終了となり、欲しい時には見付からず…という状態でした。(去年の春、丸善で見付けたものの、マキシサイズでした…)それからどのくらい経ったでしょうか、ある日ふと出逢えたのでした。

通販だったので不安もありましたが、ペン先は当たり!スチールですが、つるつるとしたとーっても気持ちのいい感触。また、海外のFなので、太いかも…と心配していましたが、十分な細さ。モレスキンでも裏抜けはなし。

ここからは余談。
ネットでリンクを辿りながらあちこち見ている時にふと思ったのですが、私が「この人かわいいなぁ」と感じる方(それは素敵という意味も含まれるのですが)は、シグノのブラウンブラックの愛用率が高いような…。そう言えば内田彩仍さんも愛用されていましたね。そんな影響もあるのでしょうか?なんて思ったり。

そのうち暑苦しくなるかもしれませんが、当面はこのブラウンブームが続きそうです。

手書きノートが楽しくなる本

ずっとノートに向き合えない日々が続いていたのですが、また楽しくノートに向かえるように、今日はノートを書くのが楽しくなるような本のお話を。

イラストで! 暮らし便利ノートの作りかた (毎日の“気になる”をスクラップしよう)
イラストで! 暮らし便利ノートの作りかた (毎日の“気になる”をスクラップしよう)
これは昨年末の帰省時に見付けた一冊。日々のスクラップが満載です。面白いなぁと思ったのが、ノートに貼るのは切り抜きや包装紙、チケットといったものだけではないところ。書き込み自体もメモ用紙にして、ノートに貼るという形をとっています。もちろん、後で追記したりはノートに直接しているんですけど、色とりどりの紙片が貼られたノートはそれだけでもわくわくします。



イラストとクラフトで手づくりライフログノート 〜日々のあれこれを記録する”わたしだけ”の採集帖 (美術のじかん)
イラストとクラフトで手づくりライフログノート 〜日々のあれこれを記録する”わたしだけ”の採集帖 (美術のじかん)
イラスト満載!絵が苦手な私にはちょっぴりハードルが高いかなぁ。でも、スクラップアイテムの貼り方、テープの使い方といったノートを楽しくする方法は大いに参考になりました。「ちょこっとメモログ」、「ライフログノートのおすそわけ」というのが楽しそう。(是非本屋さんで見てください)


スクラップ帖のつくりかた
スクラップ帖のつくりかた
これはもう今更ですね。ブログで紹介したと思っていましたが、過去記事を見たところしていませんでした。私がノートにちまちまと書いたり貼ったり…ということを始めたばかりの頃に出版された一冊。この本がきっかけでますますノート書きにはまりました。今でもおすすめです。

私には「手帳術」なんて本よりもこちらの方が向いているみたい。また、色々なことをノートに綴っていきたいという気持ちがアップしてきました。

私も、がんばります

東日本大震災により、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、お亡くなりになった方々のご冥福を深くお祈り申し上げます。

あれから二週間、今でも救助や災害の対策のために尽力されている方々、ボランティアの方々、その他関係者の方々に大きな感謝と共に心から「ありがとう」とお伝えしたいと思います。

今もなお、辛く厳しい避難生活を送られている被災者の皆様が、一日でも早く日常を取り戻せますよう、願っています。

この二週間、とても不安定な気持ちで過ごしました。ノートに向かい何か書こうと思ってもそうすることもできず、ニュースを見ながら突然涙があふれ出してきたり、未だにこの現実を受け止めきれていません。

遠くで頑張っている方々や、東北〜関東に住む家族や友人のことを思ってたまらない気持ちになったり、直接被害を受けたわけではないのにこんな状態の自分を責めたりと、色々なことを考えていました。

でも、こんな状況だからこそ、私も早く日常を取り戻していこうと思います。ここからでも自分にできることはして、あとはちゃんと日々を送ろうと思います。そして、無関心にならず、ちゃんと現実を追っていこうと思います。

星の王子さまのMOLESKINE

ずいぶんと久しぶりになってしまいました。
年末年始のご挨拶もしないまま、もう2月も半分が過ぎてしまいました。

毎日沢山のアクセスを頂いているようで、ありがとうございます。
しかしながら、3月の中旬あたりまで、お休みする予定です。
その頃にまたお会いしましょう。(ぺこり)

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モレスキンの限定バージョンとして、最近だとスヌーピーやパックマンが出ていましたが、次の限定は「星の王子さま」ですね。こればっかりは手を出しますよ、私も。と言うか、去年の10月12月には予約しました。

ルールドとプレーンの2種で、それぞれラージとポケットサイズで4種類。でも、デザインは2種類のようです。やっとアマゾンでもデザインの写真が出たので載せておきますね。


Le Petit Prince Ruled Pocket

Le Petit Prince Ruled Pocket
クチコミを見る

Le Petit Prince Plain Pocket
Le Petit Prince Plain Pocket
クチコミを見る


基本キャラクターものなどは好まないのですが、いくつかこれならいいと思えるものもあって、その最たるが「星の王子さま」なので嬉しいです。発送予定は5月上旬。楽しみだなぁ。

特別な、SYSTEMIC

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来年からの勉強用ノートに、コクヨのシステミックを使うことにしました。

コンランショップ仕様のものです。写真だと分かりづらいとは思いますが、本体が黒の合皮で(ポケットは通常と同じ布製)、ゴムの色はブルー。表紙の下の方には「THE CONRAN SHOP」と書かれたタグが。そして、通常のラインナップには存在しない、スリムB5サイズなんです。

勉強用ノートに何のノートを使おうかなぁと考えていて、これはいいと思ったのがコクヨのキャンパスノートのスリムB5サイズ。この幅の狭さが私の理想にぴったりでした。そこで合わせてシステミックの導入も考えたのですが、サイトを見ると、ラインナップにこのサイズはありませんでした。セミB5というのはあったけれど、これじゃないんだよぅ!とがっくり。

ところが、とあるイベントのノベルティとしてこちらのスリムB5サイズが配られたことを知り、探したのでした。その時はコンランショップ仕様だということもわからず、適当な言葉で検索、検索…。そして見付けたのです、オークションで。それも、500円で落札できました。わーい!

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付属のノートは勿体ないので、別のノートを買ってこなければ。黒表紙のキャンパスノートがあるようので、それにして、シックに使いたいと思います。

ペンクリニック&インク工房へ

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先週の土曜日(12/11)に、松坂屋で開催中の「日本の職人展」に行ってきました。もちろんお目当てはセーラーのペンクリニック。

今回お願いしたのは
モンブラン。EFにペン先交換して頂いたものの、普段使いするにはちょっと字幅が太かったので。描線を細くしてもらうというよりも、すっきりさせてもらうというイメージで調整して頂きました。

私はいつもこの職人展の時にペンクリニックに伺うのですが、ほとんどお客様に出くわしたことがありません。いつもは平日に伺うところ今回は土曜日だったので、混んでるかな?とも思ったのですが。ここぞとばかりにまたもゆっくりおしゃべりなどしてきました。新しいモデルのお話とか、色々。

インク工房の方もお客様がいらっしゃらなかったので、石丸さんともおしゃべりをしてきました。

私も愛用中の「桜森」インクの誕生のきっかけのお話を聞いたり、インク工房限定の蛍光イエローや蛍光ピンクのインクを見せて頂いたり。

透明軸の『ふでDEまんねん』にこの蛍光インクが入っていたのですが、私も普段桜森をマーカー感覚で使っているので、これに入れればいいかも!と嬉しくなりました。この透明軸はインク工房限定だとおっしゃっていたのですが、実は私、持ってるのですよ。購入したのは5年程前。石丸さん曰く、透明軸は8年程前に製造終了しているそうで、貴重ですよと言われました。

早速帰宅してから桜森を入れてみました。ちょっとコツがいるので使っていなかった万年筆が復活です。なんだか得した気分。

Simplex 004

simplex

螢窓舎-KEISOSHAさん発行の文具系zine、「Simplex」の004号です。
今号からサイズも大きく(A5サイズ)、フルカラーとなりました。

今回の特集は「無人島に文具を3つ持って行くとしたら?」という興味深いテーマ。事前にサイト上で募集されたアンケートの回答からまとめられたようです。

生き延びるために役立ちそうな物を選ぶ方もいれば、サバイバルはそっちのけ、無人島生活をエンジョイするための物選びをする方も。「おぉーっ」と感心したり、「いやいや、それは無理じゃ…」と思わずツッコミを入れてみたり、思い切り楽しめました。文具好きの方には是非読んで欲しいなぁ。
特に裏表紙が必見ですよー!

私も今回1ページだけ書かせて頂きました。特集とはなんら関係ない内容ですが…。(こんなんでいいのでしょうか?)

秋の京都へ

先週末、三泊四日で義母が遊びに来ていました。それで、日曜日に京都へ紅葉を愛でに行ってきました。
いつも通り浜大津(琵琶湖のほとり)まで高速で向かい、その後は電車で京都へ。今回は40年ぶりに京都を訪れるという義母の希望通り清水寺へ行くことに。

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それから一乗寺方面に行って、またもや「一乗寺中谷」の「中谷パフェ」。(大好きなんです!)

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そして下鴨神社。

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それから錦市場などを眺めつつ(田中鶏卵のだし巻きと京丹波の焼きポン(栗)が美味しかった〜♪)京都駅へ。

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帰りの高速もそんなに混まず、そこそこスムーズに帰ってこれました。

実は京都へ紅葉を見に行くのは初めてだったのです。今までは秋に行くとしても、敢えて紅葉のピーク時を避けていたので。紅葉、満喫してきました!
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ポラと手紙と文房具。
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