KNOB 日々の感動

オーストラリア先住民アボリジニの人々が太古より紡がれてきた祈りの楽器は
自然に空洞となる木の筒
ディジュリドゥは地球最古の楽器です
また縄文時代より神と繋がるため使われてきたと伝えられる石笛、、、
木と石の響きは
地球と宇宙の本来の自然なる響き

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今日はUsaato Siamに滞在させていただく最終日です。
あっという間に時間が過ぎてゆきました。

うさぶろうさん、ソムヨットさん、Usaato Siamスタッフのみなさん。
働かれている姿が自然で、この地に数多く舞う蝶のように軽やかで、本当に素敵なお仕事を拝見させていただきました。

~このままでは地球は持たない。持つ地球にするために  君は何をするんだい?~

この答えが、自然を纏うような服を作って、人がより本来の自然なる生き方へと意識が変容してゆくように、、、こうしてうさぶろうさんは世界中を巡り布探しをし、タイで運命的にいのちそのもののような布に出逢いました。
そして、その後、共鳴し合ったようにソムヨットさんと巡り逢われたうさぶろうさん。

お二人は魂の繋がりでお互いの役割を全うされ、信頼しあい今に至るのだと、お二人のお姿を見させていただき、感じました。

何て言ったらいいのかなぁ~
キャラクターも働きも違うお二人は、豪快で男氣溢れるイメージの石原裕次郎さん(うさぶろうさん)と繊細で文学的な慎太郎さん(ソムヨットさん)兄弟のようにも感じられますし、ザ・ビートルズ好きの僕にはジョンレノン&ポールマッカートニー のような魂のコンビネーションのように感じられました。

そして、お二人に共通するのが、研ぎ澄まされた美意識の高さ、芸術性と小さな瞬間瞬間のことをひとつひとつ大切に紡がれているということ。
またそこに深く愛が注がれているのを感じました。

まっさらな大地から鳥や虫たちが宿る精霊の住むUsaato Siamとなるまでには、長い時間をかけて、この地に一本一本植えられた木々や花たちが愛情いっぱいに育ち、互いに響き合い、いのちの共鳴が成されてきた結果だと思います。

うさぶろうさんとご縁をいただき、巡り逢う方々はみなさんそれぞれに本当に素敵で、、、また自然をそのまま纏うようなうさとの服に関わられておられる方々は、自分自身を大切に今を生きておられる方々が本当に多いです。

お部屋に大切に飾られたうさぶろうさんとソムヨットさんのお写真、
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ひとつひとつ買い求められて、日常に使われている美しい器、、、
布を糸を通じて美意識を高め、人品を磨かれてきたお二人の歴史を、日常の中で感じさせていただくことが出来ました。

昨日、寺院から持ち帰った蓮の花が美しくテーブルの上にありました。

そして今日の日めくりカレンダーの言葉は、、、

~君の笑顔で幸せもっとひろがる~

うさぶろうさんやソムヨットさん、Usaatoのみなさん、愛情たっぷりのこの服に出逢えて本当によかった。
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そのことの有り難さを実感し、あらためて深く感動しているこの今です。
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本当にありがとうございました。
チェンマイ大好きです。
そして、ますますUsaatoが大好きになりました。
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コップンカップ
          
         深謝    KNOB拝
      
   撮影     AKIKO  HOTTA

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昨日はうさぶろうさんとチェンマイUsaatoの陽氣で素敵なギックさんにご案内いただき、Usaato Siamから車で30分くらいの場所にある [タイ・ビルマ方面戦病没者追悼の碑]に参拝させていただきました。
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こちらは、11月の薬師寺 村上太胤管主との慰霊法要の旅でも法要が予定されている場所です。

日本国の敗戦間近、無謀極まりない~インパール作戦~で白骨街道と呼ばれた地。
雨季の道なきジャングルでマラリアにかかったり、餓死で亡くなられた方々が多くほとんどが、学徒出陣で選ばれた若き先人たちでした。
かつて、この地に多くの遺骨が発見され、日本の彗燈財団によって建てられたこの場所には1万8千名の勇士たちの遺骨が納められていました。
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うさぶろうさんはこの地を何度も何度も訪れては祈り、日本に渡ると靖国神社を参拝されてきました。

うさぶろうさんは碑を綺麗に拭かれ、お水をお備えくださり、火を灯してくださいました。
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般若心経、阿弥陀さまのダラニ、、、、をセブンメタルのリンと共に、観音経をイダキにて奏上させていただきました。
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そして、君が代。

うさぶろうさんとはウズベキスタンの日本人墓地でも歌わせていただきました。
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最後に天河神社の五十鈴を奏でていると、ズドーン!!!という花火の音が、、、

こちらに向かう車内で、ギックさんのお父様の話が出ていました。
チェンマイにはお墓がなく、ギックさんのお父様の遺骨は花火と共に大空に舞い上がられたと、、、
タイはそのようにされる方々が多くあるそうでした。

あの最後の一発の花火に乗られて、浮かばれなかった御霊が天に、安らかな今へと結ばれてゆきますように、、、
深く祈りました。
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一羽のイーグルがすべてを見届けてくれていたのか、真上を旋回して、彼方へと飛んでゆきました。
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うさぶろうさん、ギックさん。
お連れくださり、本当にありがとうございました。

平和なる今をひとつひとつ紡いで参ります。


日本に帰りたいと強く強く望まれた魂が一柱でもあるのなら、、、どうぞ僕にお乗りください。

ご一緒に愛する祖国にお戻りください。

お仕事ももちろんでありますが、うさぶろうさんがこのような想いで、日本とタイとを行き来されてきたこと、、、
うさぶろうさんは見えない魂の世界でも人を結んで、心を結んでこられたんですね。
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深い愛と思いやる心、、、
ただただ頭が下がります。
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          合掌     KNOB拝
      
      撮影   AKIKO HOTTA

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新月の昨日は、ラオスのUsaatoの名コンビのお二人、チボンさんとソムチャイさんとご一緒にUsaatoSiamから車で約一時間半のところにある山岳民族 モン族の村に伺わせていただきました。
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チボンさんとソムチャイさんは元モンク(僧侶)、特にチボンさんは13歳から14年間、僧侶としての修行をし、またチェンマイ大学で学び、何か村のためになる仕事をしたいと思っていた時に、Usaatoに出会い、ここならば村の人々のためになると思われて働き始めたそうです。
彼はとてもハンサムで俳優さんのようです。
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そしてもう一人のソムチャイさんは、同じようにハンサムなのですが、完全に天然お笑い系のナイスキャラクター(^-^)
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ミスターセルフフォトとの呼び名もあるほどの自撮り好き。
まぁ~本当によく自分を撮っていました(^-^)
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二人はラオスUsaatoコンビとしてデビューしたら良さそう~(^-^)
本当に素敵なお二人。

モン族の村の神聖なる美しい滝にてイダキと石笛の献奏をさせていただきました。
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滝に来ると僕はたちまち、元氣になります(^-^)

嬉しい新月の響きでした。

そして、ドイステープ寺院に。
こちらは標高1676mのステープ山の山頂にある寺院で、1383年に建てられています。
高さ22mの仏塔の中には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められていました。
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龍の背に触りながらの大階段も
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大小様々な仏像がある寺院もとても美しく、氣持ちの良い山頂の聖地でした。
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チェンマイのなんとも懐かしくなるようなヴァイブレーション大好きです。

チボンさん、ソムチャイさん。
ありがとうございました(^-^)
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                   KNOB拝

        撮影   AKIKO HOTTA

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