KNOB 日々の感動

オーストラリア先住民アボリジニの人々が太古より紡がれてきた祈りの楽器は
自然に空洞となる木の筒
ディジュリドゥは地球最古の楽器です
また縄文時代より神と繋がるため使われてきたと伝えられる石笛、、、
木と石の響きは
地球と宇宙の本来の自然なる響き

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龍と般若心経

652年に命がけのインド求法の旅から無事に長安(現在の西安)に帰った玄奘三蔵法師の願いにより慈恩寺境内に大雁塔を建て経典を保存することにしました。

昨年の六月、玄奘三蔵の遺骨が納められた舎利塔が寺内にある興教寺での法要
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のあと、向かったのが慈恩寺でした。
玄奘三蔵法師に繋がるお寺として、薬師寺とこの慈恩寺は兄弟ともいえる関係です。
到着すると激しく渦巻く風と、太陽の光の中でのシャワーのような雨、、、
龍を天空に感じるような光景でした。
西安のシンボルとも云われる慈恩寺の大雁塔は現在は七層で、高さは64メートル。
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内部の木製のらせん階段を登ると、最上部まで行くことができます。
塔が強風で揺れる中、特別に許可をいただき、塔のてっぺんで献奏をさせていただいたのですが、塔を登る時には完全にトランス状態で、かけ上がっても息も切れず、一刻も待てない今この瞬間であるとばかりに、最上階につくなり、吹き始めました。
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玄奘三蔵法師が持ち帰った大般若経。

大般若経の守護をする存在が深砂大将(じんじゃだいしょう)であり、砂漠で玄奘三蔵法師を救った龍神であるとも云われています。

西へ東へ続くシルクロード、、、龍という存在は、古代も今も、必然なる時に現れ結んでくれているように感じています。

       KNOB 拝

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今日は来週123の日に、目黒雅叙園にて行われる日本ウズベキスタン・シルクロード財団 全国交流会新年会での献奏の打ち合わせで、ホテルオークラ別館に。
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このあたりは、生まれ育った地で、
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また今回のご縁にはウズベキスタンのマンスールさん
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と幼なじみの親友家族との繋がりがあり、またその親友家族が薬師寺とのご縁が深かったり、、、
今日もマンスールさんと、突然参加下さった親友のお父さんと打ち合わせをしていて、ご縁は本当に不可思議だなって、、、

どんなに努力しようが繋がらないご縁がある一方、意図しなくても自然に繋がっていくご縁も、、、

成るべく必然なることは、
自然なる流れの中で必ず成るのだと信じていますが、
本当に日々その連続であるように感じています。

ウズベキスタンや薬師寺とのご縁の深さ、、、
前世のひとつの生では、その時代に大陸からこの日本に渡ってきた民族のひとりであったのか、または迎えたほうであったのか、、、
事実はわかりませんが、今の生の中で現れていくご縁が過去を著しているのかもしれません。

やり残していたことを今ひとつひとつ、、、
かけがえのないご縁を再びいただき、ご一緒させていただいているみなさまと共に、、、

ありがとうございます。

       KNOB 拝

追伸 立川志の春さんの英語の落語会の案内がありました~
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また是非拝聴したい、素晴らしい大好きな落語家の方です。

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お正月の氣も昨日でおさまり、旧暦元旦の新月に向けて心を調えています。
この数日、左目がピクピク痙攣するのですが、心身どちらかはわかりませんが、何かの機能がバージョンアップされているような感じがするんです。
高速でパチパチして、ダウンロードしているんでしょうか~

エジプト神話の太陽神ホルスの左目は「全てを見通す知恵」や「癒し・修復・再生」の象徴(シンボル)とされていたようです。
日本ではイザナギが黄泉の国より戻り、禊をし身体を清めた際、左目を洗った時に誕生するのが、太陽神の天照大神、右目を洗った時に月読命、鼻を洗った時にスサノオノミコトが生まれます。
眼といえば体の器官の中でもひときわ謎めいた部位である松果体は第三の眼』とも呼ばれています。
哲学者デカルトは、松果体が『物質世界』と『精神精神』を繋ぐ重要な場所であるとして、研究されていたようです。

僕が吹かせていただいている石笛の音は松果体を開く
働きがあると言われています。
言葉には表せませんが、何かが大きくまた変化しているように感じます。

しかし、携帯やパソコンなどの液晶画面が目にはきついなと最近強く感じます。
デジタルデトックスも必要ですね。

静かに石笛の周波数に心を合わせて紡いでみたいと思います。
      KNOB 拝

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