KNOB 日々の感動

オーストラリア先住民アボリジニの人々が太古より紡がれてきた祈りの楽器は
自然に空洞となる木の筒
ディジュリドゥは地球最古の楽器です
また縄文時代より神と繋がるため使われてきたと伝えられる石笛、、、
木と石の響きは
地球と宇宙の本来の自然なる響き

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おはようございます。
新月の先日は、種蒔きに向けた御神事で、ある麻農家の方の畑にて献奏をさせていただいていました。
これより大地に宿るまた新たなるいのち、、、
繋がるいのちの豊穣を祈念しての音霊、言霊。
翁の面をつけ、一節もさせていただきましたが、芸能が祈りと同じで共にあった時代を自らの中に思い出すような時間でありました。

三月に椿大神社にて美内すずえさんの紅天女の一真をさせていただいてから、芸能が持つ根源的な働き、役割の大きさについてあらためて氣づかされました。
そして、、、
まだ三週間前には客として、観させていただいていた舞台にまさか、自分が出させていただくとは、、、
想像すらしていませんでした。
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昨日も七慟伽藍の稽古がありましたが、熱い現場でありました。
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演出も手掛ける榊原利彦さんの芝居に対する真っ直ぐで深い探求心と、長年の研究と実践の中で積み重ねられたまさに職人技の巧な技術力。
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好きで好きでたまらない、生きかたのすべてが職業になっている、こういう人間が僕は好きです。

今日、またゴールデンウィーク中も稽古は続いてゆきますが、一瞬一瞬に起きることに耳をすませ、心をすませ、ご一緒するみなさんと響き合わせていただきたいと思っています。
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七慟伽藍

真実から人を遠ざけるために作られたアメリカ型エンターテイメントではなく、人が真実へと近づき、ひとつひとつ紐解いてゆくような、、、

そんな種明かしのような世界です。

ありがとうございます。

                       KNOB拝

七慟伽藍のお申し込みはこちらよりお願い致します。
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http://ticket.corich.jp/apply/82702/009/




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庭に花が咲きました。

昔、僕は一輪の花をこんなに愛しく思えだろうか。

一輪の花のいのちが何よりの力を与えてくれることがあります。
人とは形の違ういのちの力が、その開いた愛がたちまち運命の流れを変えてくれることすらあります。
いのちってなんて豊かで尊いものなのでしょうか。

七慟伽藍という、活読劇にご縁をいただいてから、日々僕は戦国の武将たちに心を合わせていますが、わからぬことばかりです。

戦国の世において義理の兄となった織田信長公と恩ある存在朝倉義景公の間に挟まれ苦しみながら、若くし生を終えた浅井長政公。

つい先日、京都で長政公の菩提寺にて、鎮魂を祈り、帰宅し、リハーサル初日。

演出家榊原利彦さんの直感で、僕は浅井長政ではなく、この数年最もご縁をいただき、献奏をさせていただいてきた朝倉義景を演じることになりました。

長政さんが、義景さんに結んでくれたのでしょうか。

生きるために愛する者を守るために戦わざるをえなかった時代。
あれから400数十年の時を経て、殺し合わなければ今を生きることが出来ないという日常は、この今、この国にはありません。

平和な未来とは、幸せに満ちた浄土のような世界とは、いつかどこかの未来にあるのでも、誰かが作り出してくれるのでもなく、今この瞬間に今ある場の中で、自らの心にまず平和を作り、その時その時ご縁をいただく方と、自然界のいのちと、たとえ小さくとも瞬間瞬間の平和と浄土を今ここに現し、そのなかで生かせていただくことの連続であるように感じています。

花を美しきものを心から愛したと伝わる朝倉義景さん。

~地位も名誉も称賛も、、、
そんなものがなくとも、
おおいなる愛の中で豊かに、平和にいのちいっぱいに生きていけますよ~

一輪の花がその存在で伝えてくれるメッセージを、僕はこの今、瞬間の平和に結んでゆきます。

朝倉義景さん
あなたの目にはどんな花が映り、どんな花の声が聴こえていましたか?

合掌 KNOB拝

撮影 堀田晃子

THE REDFACE「七慟伽藍 其の十七」チケット予約ページのURLです。

http://ticket.corich.jp/apply/82702/009/

ご縁に感謝をこめて
ありがとうございます。

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19日の星ヶ丘でのうさとのイベントのオープニングも無事に終わりました。

うさぶろうさんが、うさとという会社の在り方は未来的であるというお話をされていました。
本来的かなとも言われていましたが、そこにあるのは、信頼。
シンプルであるけれど、信じるということを前提にひとつひとつ、ひとりひとりと仕事をして、関わってゆく、、、

自分のことだけを利益だけを中心に考え、より多く利益を得るために、人を騙したり、手を抜き嘘をつき、出来るだけ詐取したり、、、また出来たものが良く見えるように広告宣伝でのイメージ戦略で、広く伝えてゆく、、、
世間は消費者はイメージだけがインプットされ、実体はわからなかったり、、、

うさとのもの作り、生き方とは真逆の世界が長く続きましたが、またそれが、オセロがひとつひとつひっくり返るように、本来あった心を取り戻し、生き方に、仕事にしている方々が着実に増えています。
これからがますます楽しみな時代ですね。

一昨日は京都御所にご縁をいただき、ゆっくり半日を過ごしました。

京都の中心は御所でありますが、その御所のへそ石とされる薬師石が鎮座する白雲神社へ参拝させていただきました。
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満開の桜とタンポポ、流れる小川のせせらぎに自然のエネルギーをいただき、初めて京都御所の中に入らせていただきました。
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京都、、、
今まで公には隠されていたことも、表に現れ、再び日本の世界の要となる大切な場所であるように感じた時間でありました。

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そして、いよいよ昨日より、七慟伽藍の稽古が始まりました。
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こちらでもいきなりの大転回がありました。

本当に面白い不思議な流れがご縁が繋がってゆきます。

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KNOB拝


モノクロ写真
撮影 堀田晃子
衣 うさと


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