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昨日スーパーオペラ ガラスの仮面【歌劇  紅天女】観させていただきました。
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休憩をはさんでの約三時間半、会場に鳴り響く音霊、言霊。
日本の地にて起きてきたこと、そして根源的な日本人の自然観、、、
さとううさぶろうさんが担当された衣装、、、
空想の物語ではなく、古代から儀式や神事、仏事、、
木と風と水と大地と語りながら、それぞれ村々で暮らしてきた人々の厳かな息吹が感じられました。

南北朝時代の後醍醐天皇、楠木正成、吉野、、、
深くご縁をいただいていることも多々あり、かなりリアルな出来事として、引き込まれ、入り込んでしまいました。
また、美内すずえ先生もプレトークの中で話されていましたが、数年前に三重県は鈴鹿に鎮座する椿大神社にて中山恵美賀さん主催で行なわれた【地球への祈り】で奉納された紅天女。

紅天女の舞は昨日もお逢い出来た花柳鶴寿賀先生、紅天女は薩摩琵琶の黒田月水さん、聖霊の長はうさぶろうさん。
音楽監督に、うさと座で海外でもご一緒している木村俊介さん、琴は稲場美和さん。
山下晃彦さんが演出をくださり、
そして、僕は仏師一真をさせていただきました。
当日のパンフレットには美内先生のこんな言葉がありました。
〜私も時間をとって観に行ったのですが、私が危惧していたようなことは感じられず、少しホットしました。これなら、漫画上で描いてもいいかも知れないな、と思えたのです〜

横澤和也さんの神降ろしの石笛の響きから開いた〜紅天女〜

昨年のクリスマスのサントリーホールでのベートーヴェンの第九のコンサートの時にご一緒させていただいたうさぶろうさんより、紅天女の衣装の色を出すのに、大変、ご尽力をされていらっしゃることをお聴きしていました。


千年の梅の樹の精霊 紅天女が現れた時には、その幽玄な美しさに魂がゾクッとしました。
うさぶろうさんが今から三十年近く前、オートクチュールのデザイナー時代、ベルギー在住時に訪れた、神秘体験、その後の魂の目覚め、、、
世界各地の聖地、そして日本。
その当時、日本各地、深い祈りの旅をご一緒されてこられていたのが、横澤和也さん、昨日も会場にいらしていた殿元健照住職、そして美内先生。
長きにわたり、粛々と祈りを捧げられていたことが、芸術、エンターテインメントと合わさり、あのような大舞台で発せられたこと、、、

サムハライ給え
サムハライ給え

本当に本当に、、、
いまや多くの方々が、神社仏閣、聖地を巡られ、バシャールなどの宇宙存在もテレビに紹介され、一般的になりつつある時代。
不思議でも怪しいとも言われなくなってきた、人間が本来持つ霊性。

今はひとりひとりが、木より水より、火より土より、見えない紅天女の心を聴き
、自らの中に、日常のひとつひとつの行ないを真の祈りの心でさせていただくこと、、、
それを本当に実行に移し、表してゆくべき時が来たことを、壮大なる歌劇の中で、伝えてくださっていました。

仏師一真が発せられていた言霊が身体の内から湧き出してきています。

我は知る 大神の御心を
我は知る 大神の深き愛
我は知る 大神の深き慈悲

守り給え 大神よ
守り給え 大神よ

素晴らしい舞台を
誠にありがとうございました。

それぞれのひとりひとりの
真、紅、千年のいのちの花は今開かん

合掌 KNOB拝