天然はぅす ぶろぐ

徒然なるわがまま日記です。

AYUMI - 少年期

5.初めて

 

そういうきっかけで家を飛び出した俺は気がついたら江ノ島にいた

 


単に海が見たくなったのか、おじさんの家が近くだから

 


最悪泊めてもらおうと考えてなのかは定かではない


(ここから先の話しは夢かも知れないのでフィクションとしておきます)

 

ぶらぶらと海岸を歩き悔しさと後悔とで初めて我を忘れて泣いていた

 


壊したての海の家

 


「ここで今日は寝ようかなぁ」

 

 

などと考えながらこれから先の事も冷静に考えていた

 


どのくらい経ったかわからないけどいつの間にか寝てしまっていたようだ

 


そしたら突然

 

 

「誰かいるの?」

 


と女性の問いかけ


俺はてっきりこの海の家の関係者だと思い

 

 

「勝手にごめんなさい、でもやってないからいいですよね?」

 

 

とちょっとキョドった発言をしてしまった

 

 

「ううん。。。大丈夫だよ 私もプラっと来たもんだから」

 

 

と海岸通りの街頭で照らされた女性の顔には明らかに泣いていた形跡が見えた

 

 

「あれ?泣いてます?」

 

 

なにを言ってんだ俺は。。。って感じの発言に彼女は

 

 

「うん。。。彼氏と別れちゃってねぇ」

 

 

素直に答えたと思ったらすかさず

 

 

「でも君もだよねぇ」

 

 

するどいツっこみ。。。


ガキのクセしてなんかカッコつけてしまい

 


「そんな事ないよぜんぜん。。。」

 


バカすぎる。。。

 


彼女は俺の横にちょこんと座りゆっくりと自分の状況を語りはじめた

 


俺はただうなずくだけ。。。

 


そりゃそうだ。。。

 


片思いはあっても恋愛なんてしたことない俺には訳のわからない内容だ

 


でも黙って聞いてるだけで彼女は満足してくれているようだった

 


彼氏との喧嘩別れをすべて話し終えると

 

 

「で、けんじ君はどうしたの?」

 

 

やっぱりぃ〜しかもいつの間にか名前まで紹介してたぁ〜

 


ちなみに彼女の名前は I さん

 


俺が口ごもってると。。。


そりゃそんな話しの後に親と喧嘩したなんて言えない。。。

 


「うち行こっかぁ。。。」

 


子供だと思って安心したのかすごくラフに誘ってきた

 


帰れる状況ではない俺にとって願ったりって感じだった

 


彼女のうちにあがり第一声が

 

 

「お酒飲める?」

 

 

あり得ん。。。俺は中学生

 


坊主くりだから聞かんでもわかるでしょって感じだが

 


答えるまもなく

 

 

プシュッ!!

 

 

缶ビールが差し出された。。。

 


ふたくち、みくち飲んで充分すぎるほど酔っぱらってきた

 


彼女はすでに2本目。。。情けない。。。

 

 

「そろそろ眠くなっちゃったぁ」

 

 

といいながらベットへ向かい

 

 

「お風呂は明日朝に一緒に入ろうね」

 

 

ええええええぇぇぇぇぇぇ

 


今なんておっしゃいました?

 


彼女はそういいながら眠りについてしまったようだった

 


ふと我に戻った俺は部屋をキョロキョロと見回し

 


今の状況がとても大変な事になっている事に気がついた

 


で、やっぱさっきの海の家に行って寝ようと思い彼女の元へ

 

 

「寝ちゃった?」

 

 

聞くなってぇの!

 

 

「俺。。。やっぱ。。。」

 

 

といった時彼女の手が俺の腕を掴み

 


ふと顔を見ると彼女はまた泣いていた

 

 

「ねぇ一緒にここに来てギュッとしてくれる?」

 

 

「え?いまなんて?」と思ったとたんに

 


いきなり手を引っ張られベットの中へ

 


はじめて女性をギュッとした俺は意味もなく

 

 

「こんなに細いんだね。。。」

 

 

なんじゃそりゃぁ〜って発言に彼女は

 

 

「そんな事ないよぉ〜」

 

 

って言いながら俺の顔を見つめ


その瞬間、唇を奪われました。。。

 


キス。。。経験がないわけではない

 


好きだった娘にキスをした事は1度だけあった

 


でもあんな深いものではなく触れるだけのもの

 


それが突然深いキス。。。

 


キョドった俺は元気になってしまった。。。

 

 

やばい!!

 

 


そう思った俺を無視するかのように

 


元気君をやさしく触れながら

 

 

「エッチする?」

 

 

と。。。

 


ありえぇ〜ん。。。

 

 

 


自主規制。。。

 

 

 


Hはしてないですよ。。。たぶんw

 


青年期へつづく...

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4.反抗期

 


常に反抗期だったからいつとははっきり言えないけど


初めておふくろに手を挙げてしまった事はすごく覚えてる


後悔。。。


「成績」でも書いたようにほめる事を進んでしない状況のなか


相当に何度か重なっていて


俺も寂しかったのだろう


それなのに理解しようとしてかしてないか


些細な事でお袋に怒られた


たまたまいた。。。

おやじにも合わせて怒られた




初めてのブチ切れ


そう、おふくろだけならまだしもおやじにまで怒られたあげく


おふくろとおやじが結託した事が許せなかった


自分が親としてやるべき事は子供にお金を出して


飯を食わせたり、ものを買い与える事だけではない


楽しく話し、一緒に出かけ


共通の思い出を重ねて成長していく


それは子供だけではなく、親としても


それを棚に上げて二人で結託したのだ


おやじを殴ろうと掴みかかったところへおふくろが


「お父さんに対してなにするの」


この一言が俺を俺で無くしてしまったのかも知れない


気がついたらおふくろは遠くへ飛んでいた


そして俺は家を飛び出していた


13歳の夏の終わりの出来事


行く当てもない俺は一人でなぜか江ノ島へ来ていた

 

ちなみに


おやじに手を挙げた事は

 

後悔してないのでほとんど覚えていない。。。

 


つづく...

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3.成績

 

5段階評価で1,2なんて取ろう物ならめっちゃ叱られ


4,5とってもほめる事すらない。。。当たり前のごとく


展覧会で表彰受けても気づいたら作品が壊れてたこともあった


それでも親に先生に文句を言われたくないので


勉強は集中的にした


成績さえ良ければ数字さえだしておけば


なにを言われても言い返せると思ってた


意地になっていた部分が大きいのかも知れない


これについては青年期でも少し話が出てくると思う

 


つづく...

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