天然はぅす ぶろぐ

徒然なるわがまま日記です。

AYUMI - 青年期

5.恋愛

 

俺はいつもなら仕事が終わるとそのまま朝まで仲間や

 

お客さんとアフターをして過ごし、そのまま学校へ行っていたが

 

それが3回に1度はアフターを断り舞衣の家へと足を向けるようになっていた

 

そしてほぼ毎日仕事前には舞衣と一緒の時を過ごしていた


ショッピング

 

Cafe

 

ゲーセン

 

遊園地

 

ドライブ

 

舞衣は週に3日しか出勤しない

 

俺もそれに合わせるように4日しか行かなくなった

 

普通?いやお金はあったので相当のぜいたくな生活を送っていた

 

オーナーもそんな俺をとがめるでもなく彼女との事を喜んでいてくれた

 

そんな幸せな生活を過ごしていたが、たった2ヶ月が過ぎた時に

 

 

あの出来事は起こった。。。

 

 

 

青年期? 1.事件1へつづく...

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AX

4.出会い


そんなある日、いつものようにキャッチ※の子とアルタ横の通りで

 

出勤前に談笑していた時に彼女と出会った

 

(※新人や指名の取れない子は道路でナンパしてお客をお店に連れてくる)

 

舞衣(源氏名※お店での名前)

 

俺と同じく歌舞伎町でキャバ嬢をしている女性

 

このアルタ横の通りはいろんな男がいる

 

俺らのようなホストのキャッチ

 

キャバクラに勤務させようとスカウトするヤツ

 

モデルと称してAVなどのスカウト

 

単なるナンパ野郎等々

 

これだけの野獣たちwが狙うターゲットは女性

 

だからちょっと綺麗めの娘だったら約100mのこの道を通るのに

 

何十人から声をかけられる

 

そんな状況に舞衣は慣れているのでいつものごとく素通りをしていた。

 

俺の横を通る時、正直

 

「いい女だなぁ」

 

と思った

 

でもうちらは声もかけず談笑に火がついていた

 

と。。。

 


「やめてよぉ」

 


はっ!とその声の方をちら見するとその「いい女」が

 

変なガキンチョ2人に腕を捕まれている

 

「ちょっとこいよ」

 

引っ張られ

 

抵抗する

 

ここはそんな情景を誰もまわりは気にかけても素知らぬ顔で

 

通り過ぎる街なのだ

 

何となく気になり近寄る

 

 


「なにしてんだ?おい」

 


まだ引っ張り続ける

 

聞こえてないらしい

 


「お前に言ってんだよ」

 


なにげに頭をひっぱたいてしまった(ツイね。。。)

 

そのひっぱたいてしまったヤツがこっちを向きながら

 

「おめぇにゃ関係ぇねぇんだよぉ」

 

ってすごんできたw ←ちょっと笑えた

 

するとうちのキャッチの子は元ヤンだったらしく

 

俺よか先に手を出し始めてしまった。。。

 

(あ〜ぁ。。。始まっちゃったぁ)

 

数分?

 

数十分?

 

「こらぁ〜やめなさぁ〜い」

 

どこからともなく聞こえてきたその声の方を向くと

 


お・ま・わ・り・さ・ん。。。

 


あん時ばかりは早かったねぇw

 

俺は自然と舞衣の腕を掴み走り出していた

 

(別に逃げる事もなかったのだが。。。)

 

で、ミロード(新宿地下街)に降り自然と足は歌舞伎町1番街を抜け

 

とあるビルへ

 

その3階は貸し出し中のテナントでカギはドア上の電気のとこにある

 

(なんでそんな事知ってんだよw)

 

速攻でカギを開け部屋の中へ

 

中からカギをかけ

 

いつも俺らがだべってた応接セットのソファーへ腰掛ける

 

ハァハァハァ。。。

 

(死ぬぅ〜)

 

と、その時舞衣が急にキスしてきた

 

(苦しいちゅうの。。。)

 

何をすんだこいつは!って感じで突き放すと

 

彼女の目には恐怖から解放されたといわんばかりの瞳から

 

とても純粋な「しずく」をこぼしていた。。。

 

この瞬間惚れてしまったようだ

 

俺はこの上ない胸の熱さを感じ舞衣を引き寄せ強く抱きしめた

 

。。。

 

 

青年期? 5.恋愛 へつづく...

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3.男と女

 

この業界は男と女の駆け引きで成り立っているといえるのだけど

 

だからこそその駆け引きができないヤツは落ちぶれていくとも言える

 

そう今さらながら教えてくれたオーナーはなにを隠そう

 

若い頃、お客であったマネージャー(奥さま)とできてしまったから

 

ホストを辞め店を持つ側になったそうだ

 

俺はこのお手伝い?をさせられはじめの頃は彼女と別れて

 

独り身だったから楽しく仕事として割り切れたのだと思う

 

ましてやおやじの事もあり女性に対しては誠実に向き合う事を

 

ポリシーとしていたので気に入ってもらえたのだろう

 


「お前顔はかわいくないけどすげぇ明るくていいやつだよな、

笑顔はすげぇいいよ」

 

「お前かわいいけど俺の好みじゃない」

 

「服のセンスいいよなぁ、それに似合うようにスタイルにも

気を遣ってるんだろ?えらいよ」

 


こんな事ばかりをずけずけとお客さまである女性達に

 

はっきりと言ってしまう俺はよく自己嫌悪にも陥っていたが

 

オーナー始めMさんも他のお客さまも

 


「それがけんじのいいとこでも悪いとこでもある」

 


「その言葉に愛情がなかったら女性はバカじゃない気づいて

お前なんかほされちゃうよ※」

(※人気が無くなるって事)

 


「きちんと愛情がこもった言葉だからみんな慕ってくれるんだよ」

 


って慰めてくれてたっけ。。。

 

いっぱいいるお客さまに愛情を注ぐ

 

イコール一人の女性に限る事ができない状況だったから

 

恋愛をする事をあえてしなかった

 

信じてもらえないだろうけどお客さまと身体の関係を持った事はない

 

あのMさんでさえいろいろ俺にしてくれてそんな雰囲気にもなったけど

 

なぜか関係は持っていない

 

Mさんが魅力的なのは間違いないのだが恋愛感情が

 

なぜか湧かずどうしてもセックスに結びつかなかったのだ

 

 

青年期? 4.出会いへつづく...

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