2009年04月27日

大自然生活館では

i) 会社に何かを期待するのではなく、自分が会社に何ができるかを考え、それを実践していきます。

 会社は社会目的があって組織されたものです。会社はその使命を達成するために必要なスタッフを雇い、スタッフはその使命を達成するために協力し働きます。会社とスタッフとの間の雇用関係は経済面はもちろんのこと社会的使命のうえに成り立っています。
 自ら会社に貢献し社会的使命を果たすには、会社に期待し、求めているだけではなく、与えられたものから更にプラスの形として還元していく姿勢が有るべき姿です。常に与え合い・影響しあう良好な循環ができる関係であることが求められます。
会社を人間にたとえると頭・手・足・心臓・肺・胃などいろいろな部位からなっておりそれがどれひとつでも不調になれば、日常生活に支障をきたします。悪玉菌が外部から侵入したりまた内部で発生したとしても、免疫機能が十分働き機能していれば健康な生活が送れます。しかし、消極的・病的な状況では免疫機能が働かなく病気となり日常生活にも支障をきたし死に至ります。会社も構成員が会社の社会的役割を共有してそれぞれの役割を自立的・積極的にこなすことこそ免疫機能を高め社会的使命を果たせることにつながります。

そして、大自然生活館の場合、何ができるかを自分で考える、というところがポイントなのだと思います。言われたことをやるだけで仕事が回るわけではないので、スタッフには大自然生活館の目的を理解した上で、自律的に動くことが要求されるのです。さらに、スタッフが自分の考えや意見を言える場が与えられている、いいアイディアは積極的に採用する、そういった意味も含まれているのではないでしょうか。活躍できる場が十分に与えられているので、自らの行動次第で、できることは無限にあるのだと考えます。人間は社会的動物であり、自己実現の要求度が高まるほど学習能力が向上し自立的な動きとセルフマネージメント力も高まります。


会社は学校ではないということ。学校はお金を払って何かを与えてもらうけれど、会社は全く反対の関係になります。もし何かを求めるのなら、求めたことプラスアルファを会社に返せるようにならないといけないのだと思います。
今の自分にはそれはなかなか難しいですが、そういう意識をなくさないことが大切です。もしかしたら自分だけが気づいていることもあるかもしれないので、気付きの意識を常に持つことと、与えられた仕事をきっちりこなすのを最低限のこととして取り組みます。


tennenkoubo at 18:34│Comments(0)TrackBack(0)

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