2009年05月12日

大自然生活館では

(iv) チームワークと人の和が、個々の力を総合発揮できる組織人(企業人)になります──報・連・相を大切に──

チームワークと人の和の大切さ

 仕事は一人だけでするものではありません。また、一人だけでできるものでもありません。個人個人が、作業をする能力に優れていても、組織全体としてまとまりがなければ、仕事は進みません。また環境整備(レイアウト整備・機械&道具管理)や資材・原料管理・マニュアル整備などのバックアップ体制が整備されていることも大事であり、そのシステムを全スタッフで維持・管理する気持ちも大切です。
組織に所属する以上、人との関わりを避けることはできません。むしろ、積極的に関わっていかなければなりません。

自分だけがわかっていても駄目なのです。情報は共有し、交換し、そして良い情報を与え合うことが組織として求められるのだと思います。

 そこで大切になるのが、「報・連・相」です。

・報告…結果だけではなく、途中経過等も報告していくことが大切です。どのように進めようとしているのか、進み具合はどうなのか、そして結果はどうであったのか。逐次報告していくことで、より良い方法アドバイスをもらうこともでき、軌道修正も可能であったりします。結果報告だけで済まそうとすると、必ず落とし穴がある場合があります。そういったことを未然に防ぐということでも、報告の大切さが実感できます。

・連絡…情報の共有、という上でも、連絡が大切になります。仕事において、自分だけが知っていればいいということはなく、常に色々な情報を共有しておくことが重要です。そこに関わるすべての人と、連絡を蜜に取り合い、知っておくことが大切です。

・相談…どんな些細なことでも迷ったときには常に相談することが大切です。報告にも繋がっていきますが、自分の判断だけで進め、結果のみ報告するのは、無責任ともいえる行動なのかもしれません。責任を持つということでも、自分だけでやろうとしない、抱え込むのではなく、自己で負えない部分の責任の部分は相談し、指示を仰ぐことが大切なのだと思います。そして、報告同様に、失敗を未然に防ぐことにも繋がっていくのではないでしょうか。

一人一人が責任を持って仕事をしていく上で、この「報・連・相」がとても大切なのです。

 スタンドプレイは求められていません。一人一人が役割を持ち、その持ち場で個々の力を発揮し、その連携という和から大きな力が総合発揮される、それがチームワークなのだと思います。


上にもありますが、仕事は一人でするものではないし、出来るものでもありません。今の私にはもちろん出来ませんが、有能な人なら一人で出来るのかというとそういう訳でもありません。仕事場の動きを見ていると、個々に仕事があって一つ一つをこなすことで全体が成り立っていることがよく分かります。
まずは、逐一の「報・連・相」を意識しながら、確実に今の仕事をすることが求められていると思います。

tennenkoubo at 18:50│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔