2025年12月24日
絵本紹介 Vol 3
今日はクリスマスイブですね。プレゼントに「絵本」を選んだサンタさんも多いと思います。
保育園では保育環境として、いろいろな絵本を保育室に置くようにしています。
そんな様子と子ども達に人気の絵本を紹介します。
保育士のお膝の上で読むのが一番多いかな。

もちろん何人か一緒に絵本を楽しむこともよくあります。

1人でページをめくって見つめている姿もあって、そおっとしてあげたい場面です。


こんな風に並べると絵本を選び易いかと思って・・・

さて今回のおすすめです。(第2てのひら保育園)
「おしくらまんじゅう」

だるまさんシリーズの著者かがくいひろしさんの作品です。
「せーの、おーしくらまんじゅう」とリズミカルな始まりに1日に何度も「よんでー!」と持ってくる、ひよこ組で今、大人気の絵本です。読みすぎてボロボロです(笑)
「びぇーーんっ!」とおまんじゅうが泣くシーンが大好きで、まぁるい涙に触れてみたり声に出して「エーン」と真似っこしたりと反応は様々でそれを見るのも可愛いらしくて楽しいです!読まれる時には是非一緒に泣き真似を楽しんで下さいね。赤ちゃんから楽しめる絵本屋さん大賞にも選ばれた1冊です。
「おばけのやだもん」

絵本誕生のきっかけは作家の方の娘さんの「イヤイヤ期」。公園から「帰りたくない!」と泣いているのを抱きかかえて帰ってご飯の支度。作家のひらのゆきこさんは毎日ヘトヘトだったそうです。
本当は怖い「おばけ」ですが、やだもんは違うようで親しみながら楽しそうです♪「やだやだー」とダダをこねていると目の青いやだもんが見ています。木になったり自販機やぬいぐるみになって登場し、見つけた時には指をさして教えてくれます。見つけた時の決めゼリフ「キラキラり〜ン!」は、もう覚えてしまう程です。是非一緒に言葉も楽しんで下さい。
「いちにちおばけ」

この本の絵を描かれている「かわしまななえ」さんは、実は当法人の監事の方の娘さんです。いちにちシリーズを保育園に寄贈していただいた事で第2てのひら保育園のお友だちは、この楽しい絵本に出会う事が出来ました。
気になっているものに「いちにち」だけなってみる。最初は恐々見ていた「いちにちおばけ」でしたが発想の転換や沢山の楽しい擬音にいつの間にか大人気に!
保育者もこのおばけになってお話に登場した事もありました(笑)怖かったおばけが、この絵本で楽しいものになったようです。「どのおばけがすき?」そんな会話も聞こえてきて推しのおばけもできたようです。一緒に好きなおばけを探してみて下さいね。
てのひら保育園のおすすめ絵本は、
「まるくておいしいよ」

ドーナツの絵の表紙を繰ると、赤い丸のシルエットが描かれ「これなあに」と子どもたちに問いかけます。次のページを開けると「チョコレートケーキ。「ほうら
まるくておいしいよ」次々に出てくる大きい丸や小さい丸が美味しい食べ物に変身。びっくり箱を開けるように子どもたちの大好きな食べ物が登場します。
最後に出てくる大きな丸は何に変身するのな?
「おもちさんがね」

ちりちりちりちり・・・・・・火鉢の上で、気持ちよさそうなおもちさん。ぷ~っとふくらんだと思ったら、ぷすっとしぼんでおかおがきえちやった!でも、「しんぱいごむよう!」。しょうゆのおふろに入って、ぎゆっぎゅっとしたら、ほーらおかおがみえてきた。パリッパリののりのタオルをまいて、できあがったのは・・・・・。ゆっくりめしあがれ。
「ぜったいおしちゃダメ❓」

この絵本のたった1つだけルール。それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。
でも、不思議なモンスターが「どうなるんだろう?」「おしちゃおうか?」としつこく誘惑してくる。
誘惑に負けてボタンを押すと、モンスターが黄色くなったり、水玉になったり、何匹にも増えたり
と大さわぎ!さあ、絵本をふったり、おなかをこすったりして、モンスターをもとの姿にもどしてあげよう!好奇心をくすぐられて、子どもたちは大笑いです。
年末年始で少し長いお休みになりますね。いつもの絵本も、お膝の上で声色を変えながら読むと、子ども達は注目してくれます。是非パパも試してみてくださいね。
第2てのひら保育園 ゆみこ
てのひら保育園 ちえこ
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