2012年02月10日

銀座にて その31 「三州屋 銀座店」

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長年の宿題店であった、銀座の「三州屋」にお邪魔してきました。
わずか45分で3軒をハシゴするという、御大の驚異的な記事(こちら)を読んで
いつか必ず行こうと決意してから、なんと5年も経過していたとは!

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期せずして、当時御大が座られた近くの席へ案内されました。
評判の海鮮丼など、こちらでは食べたいメニューがいくつもあるのですが
今の時期に来たのであれば、頼むものはおのずと決まってしまいます。

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注文したのは かきフライ定食・1300円 と 鳥豆腐・480円。
接客担当のお姐さんに、とり豆腐があるので 『 定食は味噌汁無し 』 でお願いしたのですが
『 どうせ値段おんなじだから。 』 と言われ、味噌汁もいただくことに。 (^^;

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シーズン中、皆がこぞって食べに来ると言われるこの牡蠣フライ。
パリッと揚げられたキツネ色の衣を見るだけでも、美味しさが想像できるというもの。
まずは何もつけずにいただくと、カリッとした衣の中はジューシーでプリプリの牡蠣が!

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お次はレモンを絞り、卓上のウスターソースをかけて、ご飯と一緒に頬張ります。
・・・当然のように旨い。2月に入って牡蠣の大きさ、旨味ともに増してるんでしょうね。

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名物の一つと言われる鳥豆腐も、鶏の旨味がしっかり出て美味。
このスープをちょいとご飯にかけて食べるのもまた旨し!

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大変美味しくいただきました。
今度は夜に何人かでお邪魔して、色々と注文してみたいです。

tenpo777 at 00:01|PermalinkComments(6)clip!銀座 | 居酒屋

2012年02月08日

饗 くろき(2) 【秋葉原・浅草橋】

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塩そばを食べて大変美味しいと思った「饗 くろき」に再訪してきました。
前回食べた塩そばの記事は こちら

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今回は塩そばと人気を二分する味噌らーめんをいただくことに。
サイドメニューからも一品いっときますかね。

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特製味噌らーめん・980円 と 菜めし・200円 です。
パッと見て目に付くのは、スープの少なさと、辛そうなコチュジャン。
なるほど、これで客の好みによって辛さを調整できるわけですな。

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特製だけあって、具が豪華に乗ってますね。分厚く切られたバラ肉はトロトロのやわらかさ。
中華鍋でキャベツやモヤシなどの野菜をスープで煮るのは、一般的な味噌らーめんのスタイル。

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しかしスープが極端に少ないのは何故なんでしょう。
こってりドロドロしたスープというよりタレを、油そばのように麺に絡めていただきます。

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全粒粉が練りこまれた太麺に、粘度の強いスープがしっかり絡みます。
早速いただくと、濃厚な豚骨ベースに魚粉の風味がズドン!と来るアグレッシブな味。
海老の香りもいい仕事してますね。
白髪ネギやシャキシャキの野菜と一緒に太麺をほおばると、食感にもアクセントが。

これジャンクだけど旨いじゃないですか!
・・・と思っていたのは中盤まで。途中から油の多さと味の濃厚さが、舌に重くのしかかります。
旨味自体は充分なのに、スープの量と濃度が極端なので、結果としてバランスの悪いものに。
魔神さんの感想通り、ラーメンとしてはスープが少なすぎて、油そばとしては多過ぎるんですな。

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サイドメニューに頼んだ菜めしは、小松菜のお浸しとゴマが乗せられます。
写真には写ってませんが、実は小松菜の下には魚粉が一面に・・・。

うーむ、正直これもちょっと不可解な味だったなぁ・・・。
普通のライスにするべきだったかも。 (^^;

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この自家製の香味オイルを味噌らーめんに使えば、また印象も違ったんでしょうか?
でもただでさえオイリーなスープに、さらに油を入れようとは思えなかったんですよね。

淡麗で繊細な味わいの塩そばと、濃厚でオイリーな味噌らーめん。
お互いの味に全く被るところがないので、一店で二軒分の集客能力があるわけです。
ご主人の狙いなんでしょうね。今後私は、塩ばっかり頼むことになりそうです。 (^▽^;)

昨年9月に味噌らーめんを食べられた魔神さんの記事は こちら

2012年02月06日

築地にて その390 「米花(77)、寿司大(61)」

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あまりの寒さに築地通いを封印してましたが、先週は二度ほどお邪魔を。
水曜に 「米花」 にやってくると、貼り紙に高級魚 マナガツオ の文字が。
早速ジローさんに注文するも
『 ごめーん、それ明日からなの! 』 と悲しい返事。

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というわけで 鰆の西京焼定食 をいただくことに。

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肉厚の身は炭火で焼かれ、ふっくら&しっとり。焼けた西京味噌の甘い香りがたまりません。
カリカリのお焦げもまた楽しみの一つ。当然のようにご飯をお代わりしてしまいました。

『 マナガツオを食べに、今週もう一度来ます! 』 とジローさんに約束して店を出たのでした。

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さて約束どおりに二日後の金曜も築地へ。でも何故か 「寿司大」 の中にいる私。
実はたまたま店内に空席があったので、つい飛び込んでしまったのです。 (^^;
並び時間ゼロで入れるなんて、何ヶ月ぶりだろう・・・。

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「米花」にも寄りたいので、お好みで控え目にいただくことに。
まずは前回食べ損ねた カワハギの肝乗せ。コクのある肝が旨さの要。

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お次は ルビーのように美しく煌く 赤身のヅケ
こちらに通うようになって、マグロを見ただけでもある程度旨さが判るようになりました。
隣に出されたマグロがなんとも旨そうだったので私も注文したのですが、予想通り美味!
元々厳選されている「寿司大」の赤身の中でも、これは大当たりでした。

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しょうさんに倣って、 煮穴子 をツメと塩で。
焼き穴子は塩で何度もいただいてますが、煮穴子の塩は初めて。
いただくと確かに美味い! 穴子の旨味がよりクリアに感じられます。
ツメも勿論旨いんですが、塩も負けてないですね。次回はワサビだけでお願いしてみよう。

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『 しょうさんがヨロシクって言ってたわよ。 』
行列整理から戻られたお姐さんに言われてドキリ。表から見られていたようです。 (^^;

前日ここに来られたしょうさんの記事(こちら)を思い出し、カンパチを頼むも売り切れ。
その無念を大好物の 〆サバ ではらします。

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最後は前回何故か頼むのを忘れていた 金目鯛の炙り
〆を飾るにふさわしい一貫でございました。

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「寿司大」を出た後は予定通り 「米花」 へ向かい、しょうさんと合流。
ジローさんが ハイコレ! と渡してくれたのは、常連さんがお店にプレゼントされたチョコ。
なんとジローさんの写真入りですよ! 今はこんな面白いのが作れるんですね。
入口近くに座られていたその常連さんに、挨拶がてらお礼を言わせていただきました。

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注文したのはお目当ての マナガツオ西京焼定食。ご飯は少なめで。

ジ 『 このチョコうちに来たお客さんに配るんだよ。もうすぐバレンタインだから。 』
習 『 あげるのは女性のお客さんだけにした方がいいんじゃない? 』
ジ 『 どして? 』
習 『 だってジローさんアッチだって噂があるから、勘違いする人増えるかもよ!? 』
ジ 『 やめてよ〜(笑)。そのうちオレ、人種も性別も超えた存在って言われんのな!(笑) 』


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さて肝心のマナガツオですが、皮はパリッと、身はふっくら。
脂の質がなんとも上品で、口に入れるとサラリと溶けます。なるほど、これは旨いわ!
鰆と同様に西京味噌が実によく合いますね。
「寿司大」で食べた後なのに、美味しく完食いたしました。 (^▽^;)

今回のマナガツオは先週の土曜で売り切れかな。
またいつか「米花」で食べられることを祈っております。

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食事を終えた後は、ジローさんのトークを聴きながら、まったりお茶タイム。

『 こないだ○○で、ワインがっばがば飲んじゃってさ〜。 』

この店の独特の雰囲気を気に入る人も、そうでない人もいるでしょう。
しかし一度その魅力を知ってしまうと、もう抜け出せないのです。 (^^;

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最後にお店からのお知らせを一つ。
仕入れ価格高騰の影響で、二月より「米花」でも鰻が値上げされました。
でもこの値段でも店にはほとんど儲けが出ないそうで。
なので今後も私は、なるべく鰻以外のものを注文しようと思います。

※ 今回は敬愛する二人の築地ブロガー風に記事を仕上げてみましたが、想像以上に面倒でした。
次回からはいつもの手抜き、簡素なブログに戻りますので。 (^▽^;)


tenpo777 at 00:01|PermalinkComments(12)clip!築地 | 寿司