November 2010

November 26, 2010

2010.11.24 11:03〜13:02 C社の玄関坐向変換工事を挙行しました

11/24に大阪市内のC社における、坐向変換工事を挙行致しました。
C社は昨年法人登記されたばかりで、一戸建て建物を社屋としております。
三元九運はもちろん第8運、坐向は酉坐卯向でした。
工事前の現状は、氣口である玄関の向星は4(四緑)で、決して凶ではないのですが、階段が坐5向2の大凶でした。
そこで玄関の向きを北側に振り、坐向を庚坐甲向に変換することを提案致しました。この坐向変換工事により、氣口である玄関の向星は8(八白)となり、最旺の氣が進入することとなります。また階段は、坐6向1の大吉となります。
階段は二階や三階への内氣口であり、取り分け社屋ですとアップダウンの回数も多く、特に向星が吉か凶かは、宅運全体に大きな影響を及ぼすのです。

下の左図は工事前の宅運盤、右図は工事後の宅運盤
第8運 酉坐卯向第8運 庚坐甲向










坐向変換のため下盤中のウメヤマ今回の風水工事ももちろん、玄空大卦擇日法による吉日時の2時間内に行いました。建物の工事に対する擇日を行う場合は、
1)擇日した年月日時の氣が通じることはもちろん、
2)その日(日主と云う)が施主様(主事と云う)と建物の坐の卦氣をフォローし、
3)さらに坐の卦氣が主事をフォローするという、
『三方口訣』の条件を満たさなければならず、年にそう多くはありません。
2)の条件を満たすためには、ただ24山方位の庚山という15度内に坐を持ってくればいいのではなく、今回の場合は、庚方位のうち、坎卦内の5,625度内に納めなければならず、正直容易ではありませんでした。(右画像は、坐向変換のために下盤中のウメサン)
坐向変換後の玄関(仕上げはこれから)しかし京都から立命塾三期卒業生の黒田陽虹先生のヘルプと、西日本における風水工事をいつも引き受けて下さる㈱エフランズの藤原社長による施工でしたので、時間内できっちりと坎卦に坐を変換することができました。(左画像は、坐向変換後の仕上げ前の玄関)
C社の今後の繁栄を確信しつつも、祈願申し上げます。

追伸)
もちろん、坐向変換工事だけではなく、動水の設置、他風水アイテムの設置アドバイスもさせていただいております。


tenshin555555 at 12:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風水学 | 風水リフォーム

『わだ家 新大阪店』 玄関向きが振られていました\(^-^)/

坐向変換工事を行ったC社は大阪市内でしたが、地下鉄御堂筋線で新大阪駅に向う車中、11年前大阪にて1年間、単身赴任していたことを陽虹先生にお話していたらとても懐かしくなってしまったウメサンでした。
予定していた新幹線の新大阪出発時間までは2時間以上ありましたので、同行下さった陽虹先生が途中下車して散策しませんか!とプッシュいただけたこともあり、西中島南方駅で下車しました。
11年前ウメサンは、まだ脱サラして風水を始めて間もないころ、この西中島にあるワンルームマンションを拠点として、風水鑑定の武者修行をしていたんです。
11年前にあったデニーズはもうなく、またウメサンの住んでいたマンションはありましたが、管理会社が変わったようで、名称が異なり、また外装も変わっていましたが、確かに5階の角部屋、あそこが風水師ウメサンの出発地だったなあ!と、そこを指差しながら、なつかしく陽虹先生にお話しました。
マンションの裏には、当時やはり大阪を拠点として活躍していた姓名判断の大家である童涼景先生と、モーニングを食べた喫茶店があったなあと思い出し、裏手に回ってみると、まだありました!
『さぼてん』という名も変わっておらず、11年ぶりに訪れてみました。
経営されているご夫婦も年を取られましたがお元気そうでなによりでした。
11年ぶりにきました!とお伝えすると、とても喜んでくだいました。
さらにウメサンの思い出の散策は続きます。
前述した童先生とよく行った洋風居酒屋が近くにあったのですが、風の噂ですでに撤退し、11年の間に2〜3件店が変わったということを耳にしていました。
しかしその店で、童先生と夜飲んでは、お互い金はなかったのですが大志は抱いており、夢を語り合っていたなつかしい場所ゆえ、立ち寄ってみることにしました。
わだ家新大阪店の玄関立ち寄ってみると、『わだ家』の看板名でした。
ウメサンは知らなかったんですが、この店は芸能界の姉御である和田アキ子さんがプロデュースされているお店だと、陽虹先生が教えてくれました。
行ってみてびっくり!玄関向きが南側に10度以上振られているではありませんか!!
そこで思わず羅盤を取り出し、玄関前にて陽虹先生と坐向を測定してみました。
乙坐辛向でした。
次に玄関を振っていなかったらどうかと思い、下盤してみると、坐が乙と辰の境界線にくる空亡だったのです。
なるほど!だからここのテナントはなかなか落ち着かず、店が2~3年で変わっていたんだということがわかりました。
わだ家新大阪店の玄関全体像新しい店舗の『わだ家』は、第8運の乙坐辛向となるように坐向を変換しているため、空亡を免れているだけでなく、氣口である玄関の向星は8(八白)という最旺の氣が進入するようになっているのです。
風水師が入っているのかどうかは定かではありませんが、結果として旺氣の入る店舗になっているのです。
この店を見せるべく、風水の神様が途中下車させて引き寄せてくれたんだと感銘したウメサンでした。
できれば入店してみたかったのですが、出発時間にだいぶ迫ってしまったので、断念しましたが、今度大阪で鑑定があるときは、ぜひ寄ってみたいと思っています。
大阪在住の読者の方は、ぜひ行ってみてくださいね。そしてコメントいただけると幸甚です。
(画像はどちらも、『わだ家新大阪店』の玄関)

tenshin555555 at 11:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風水学 | 風水工法

November 22, 2010

2010.11.19 11:08〜13:07 三元玄空地理(三元玄空風水)による陰宅風水鑑定&陰宅風水工事を敢行しました

N様からのご依頼をいただき、
(1)既存のお墓を、旺氣を受ける坐卦に合わせ、さらに坐向を吉爻(360/384度)に合わせる。
(2)お墓の隣りに建立する供養塔の坐向を上記と同じ坐向に定める。
という陰宅風水工事を、11/19に敢行させていだきました。

墓前に広がる池当日は、施主様が今年最高の日和とおっしゃられるほどの秋晴れの青空のもと、同行してくれた立命塾卒業生3名とともに、工事に立ち合わせていただきました。陰宅、陽宅どちらも、風水工事の日時は天気に恵まれますが、この日ほど雲ひとつない秋晴れの青空の下、そして現地はふだん風が年中強い地ですがほぼ無風の穏やかなる日差しを受けての陰宅風水工事でした。(画像は工事当日の墓前に広がる池周辺風景。紅葉がきれいでした。)

供養塔下に小石の写経を敷く玄空大卦擇日による吉日時の時間帯(2時間)で、上記を完了せしめねばなりませんでしたが、小石ひとつひとつに一文字ずつ施主様が書かれた写経数百個を、供養塔下カロートにきちんと並べる作業までごいっしょさせていただきましたが、限られた2時間でぴったりと全ての工程を完了することができました。(画像は、小石一個一個に文字が書かれた写経を並べているところ)
施主であるN様の先祖を敬い大切にされるお心を中心として、工事を施工下さった石材屋様、そしてヘルプのために同行してくれた立命塾門人の3名と拙者の心がひとつとなり、まさに天地人三才の氣が揃っての陰宅風水工事であったことを実感させていただきました。

N様は支店を数店舗お持ちになる社長でらっしゃいますが、本店はじめとした各店舗、ご自宅の陽宅風水鑑定もすでに行い、今回は陰宅も風水環境を整えられました。ここまで徹底して行われるクライアント様は珍しいです。

N様の家系のますますの繁栄を心より祈願申し上げます。

追伸)
拙者のHPにも、陰宅風水鑑定&陰宅風水工事のページを設け、別の画像を掲載しましたので、お立ち寄りいただけると幸甚です。

tenshin555555 at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風水学 | 陰宅風水

November 21, 2010

〜実践的四柱推命学講座11月度(第5日、第6日目)講義を催行しました〜

11月13日、14日と、立命塾第4期実践的四柱推命学講座(第5日、第6日目)講義を催行しました。
先月は、去留法、通関法、調候用神まで講義を行いましたが、今月は十ある各通変星の象意を、ひとつひとつじっくりと、多くの著名人を例にしながら講義をさせていただきました。
2年前より算命学も取り入れ、各通変星の意味もより深く理解できると、おかげさまで受講される皆さんから好評を博しています。
最終の4ヶ月目の来月(12月)の一日目(通算第7日目)は、いよいよ正格、変格を学びますが、泰山先生曰く「『格局』こそ推命学における精霊の気であり、推命の根幹をなす!」。
生物を分類するにも、ドメインから始まり、界、門、鋼、目、科、属、種と多肢にわたり分類されているが、四柱推命学に当てはめれば、
ドメイン、界・・・正格、変格、破格
門・・・正官格(正格に含まれる)、従格(変格に含まれる)等
鋼・・・月支正官格、従児格等
となるのでしょうか・・・。
ちなみに私は、月支傷官の破格ですが、幸い『時上偏財の一位貴格』です。
(二十年ほど前に故遠藤尚里先生より泰山流四柱推命学を学び、貴格に生まれたことを知ったときは、正直うれしかったですし、そして先祖に、両親に、感謝する心を増すことができました。)
ウメサンの場合はたまたま格を定めることができたのですが、実際は、正格や変格にぴったりと当てはまることは少なく、破格となる場合が多く、破格の場合は正格や変格のように分類しきれていないのが現実です。
生物学にせよ、物理学、化学にせよ、どの学問も進化の途上にあるわけですが、命学のひとつ四柱推命学も進化の途上にあり、今後拙者も、立命塾の門人と鑑定実践、研究を積み重ね、破格においてもある程度分類できればと思っています。
12月の二日目(通算第8日目)は、算命学の陰占を学び、4ヶ月8日に及ぶ四柱推命学の講義を修了する予定です。

2010.11.13 色づく浅草寺境内
追伸)
気がつけば今年も11月下旬にさしかかり、あと40日ほどを残すのみとなりましたね。立命塾の講義会場がある浅草の木々ももすっかり色づきました。
教室の東側窓から見える東京スカイツリーも、毎月背が伸びており、講義の合間にその成長度を測るのがウメサンの楽しみのひとつになりました(o^-^o)

2010.11.13 浅草公会堂越しに見える東京スカイツリー(左上画像は、教室のあるビル屋上から撮影した浅草寺周辺。左下画像は、教室のあるビル屋上より撮影した東京スカイツリー。)





tenshin555555 at 00:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)セミナー | 四柱推命学・算命学

November 07, 2010

〜馬来西亜(マレーシア)陰宅風水実習旅行記4の2(2010.4.30 第四日目後編『ジョンカーストリートでショッピング』)〜

11月最初の投稿です。
今年も早いもので明日は立冬ですね。
気がつけば午後6時前にはもう暗くなっており、だいぶ日が短くなってしまいました。冬至まであと40日以上ありますので、まだまだ日が短くなるんですね。
さて、馬来西亜陰宅風水実習旅行記ですが、これまた気がつけば、かれこれ5ヶ月以上も前から中断してしまってました。
徒然日記と言うよりも気まぐれ日記と名称変更したほうが良いかもしれませんが、今日は久しぶりに続きを投稿させていただく気まぐれをお許し下さい。
ただし旅行を終えてからかれこれ半年が経ってしまっており、その間にだいぶ脳細胞も死滅している53歳の記憶をふりしぼっての投稿となりますので、だいぶアバウトで簡潔な内容となること、お許し下さい。

前編(5/27投稿記事参照)の続きですが、玄空大卦の講義終了後、一端車でマラッカ市内にあるホテルに戻り休憩。

30 日本レストランにて18時過ぎ ホテル1階ロビーに集合して、迎えの車に乗り、他のホテル内にある日本レストランにて夕食。バイキングスタイルのディナー。
現地のマレーシア人女性が着物を着て、接待してくれました。
ここでも劉老師を囲んで、たらふく食事をいただきながら、賑やかな会話のひとときを送らせていただきました。(画像は食事中の門人面々。ウメサンはだいぶお疲れのご様子・・・)
30 マラッカ市内のお土産やにて劉老師ご満悦2時間ほどの楽しい会食のひとときを終え、イザ!観光とショッピングで有名なジョンカーストリートへ車で向かいました。
金曜日の夜ということもあり、ストリートに入ると、多くの観光客や地元の人々が入り混じって、大変なカオス状態でした。
ウメサンは昨年から浅草の貸教室で講座を行っているのですが、土日の浅草寺仲見世通りの賑わいと引けを取らないほどの人混みでした。
通りには両脇にずらっと露店が並び、さながら日本の縁日のようでした。
ショッピングのときも劉老師は同行下さいました。同行というより、ガイドという役目を担ってくださいました。まるで親が久しぶりに帰郷した子供を迎えて、喜び勇んで世話をしてくれるようでした。
この1週間を通じて感じたことなのですが、本当の風水老師というのは、びしっとネクタイしめて高い壇上から語るのではなく、現場で汗水たらして一緒に作業をし、親の如く愛情を持って、時に厳しく、時にユーモラスに指導するという、ある意味泥臭いほど身近な存在でなければならないと教えられた次第です。(画像は関羽様になりきってご満悦の劉老師)
劉老師を先頭にして通りをゆっくりと進み、時折老師お薦めのグッズを買いました(というか、買わざるを得なかったというべきか〜苦笑〜)。
3時間近くでしたでしょうか、楽しいショッピングのひとときを過ごさせていただきました。
マラッカ市内地図(南を上)元旦盤


ストリートの出口にマラッカ市内のマップがあり、そこで劉老師の夜間野外授業を受けました。老師の講義の要旨は下記のとおりです。
マラッカ市は、中央をマラッカ川が北から南へ龍の如く蛇行しながら、マラッカ海峡へと流れています。
元旦盤(九星後天盤)と適合させると、東北(艮宮)の(八白)から中央(中宮)の5(五黄)を経て、西南(坤宮)の2(二黒)へとマラッカ川が流れていることとなります。(上右図;元旦盤 上左図;マラッカ市内図〜元旦盤にあわせるために上を南にしています〜)
元旦盤で「東と東北の境界」−中央−「西と西南の境界」にラインを引くと、ラインの西側に1、6、7、8、そして東側に2、3、4、9が配されています。
1は九星で一白、玄空大卦では一運卦(父母卦)にあたり、9は九星で九紫、玄空大卦では九運卦(父母卦)にあたり、1と9は父母卦(1を正統、9を副統とする)と呼ばれます。
同じく他の2、3、4も玄空大卦では各々二運卦、三運卦、四運卦にあたり、総じて江西卦と呼ばれ、江西卦は9の父母卦より生まれる子息卦です。
また6、7、8は各々六運卦、七運卦、八運卦にあたり、総じて江東卦と呼ばれ、江東卦は1の父母卦より生まれる子息卦です。
2、3、4は西に江(河川)を見るから江西卦、7、8、9は東に江(河川)を見るから江東卦と言うのです。
(ナルホド!名称の由来がよくわかりますね。)
そして実際マラッカの歴史を両元八運に当てはめて見ると、四運まではマラッカ川の東側が繁栄していましたが、六運以後は西側のほうが繁栄してきたことを教えてくださいました。
水龍である河川が街に繁栄をもたらすわけですが、河川により隔てられた東西の地の栄枯盛衰の鍵を握っているということが理解できました!
玄空大卦を学ばれていない方には、ちょっと難しい話だったかもしれませんが、(もし興味をもたれましたら、ウメサンの私塾立命塾の実践的風水学講座を受講いただけますと幸甚です
m(__ __)m )

この夜間野外授業の後、ひょっとして三夜連続の飲み会があるか!?
と覚悟していましたが、さすがに明日は、メインの陰宅実習ゆえ、今夜は以上でお開き(とは言え、ホテルに到着したのは午前2時近くでしたが・・・)となり、車でホテルへ戻り、あとはバタンキューのウメサンでした。

次回、馬来西亜(マレーシア)陰宅風水実習旅行記5(2010.5.1 第五日目『陰宅実習』)へ続く!!
とはしましたが・・・、果たしていつになるやら・・・!?
年内にはこの旅行記を終えたいと思っていますので、気長にお付き合いください。
スミマセンm(__ __)m

tenshin555555 at 00:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)陰宅風水 | 風水学