1ヶ月前の記事ですが、これ→破綻におわせて過払い金カット、捨て身の戦略打ち出すアイフル
消費者金融アイフルですが、アイフル被害対策弁護団が鳴りを潜めてしまったことから大っぴらな
問題は出ていない様子のアイフル。こうして、批判されないようになっていき、話のねたが尽きてしまうと
だいたい消滅するのが常ではないかと思っています。
弁護士や司法書士が取引履歴等を取り寄せると、「伝達・確認依頼書」が同封されるようです。
4割和解を書面で言って来ているとのこと。できないなら訴訟で、さらに控訴で、1年はかかるし、
法的整理に入らなければいけない羽目になるかも、という。
すごいですね、金貸しが借金踏み倒しに全力を挙げているなんて!!
結局でも、最後は判決通りの金額を払っているのかな?そうすると先着順みたいな感じで返還が
行われていそうですね。あとは、返還日がいつかってところで、時の運か。。。