防人作家の群像

 今回のブログ「防人作家の群像」は、現代日本の防人(さきもり)、防衛省の骨格を成す自衛官と防衛官僚の著書を読み、紹介することにより、著者の人物像が浮かび上がってくることを期待するものです。美化も悪意も興味ありません。真実を知る時、心の中にささやかな喜びの鐘が鳴り響きます。

防人作家の群像 イメージ画像

更新情報

「最強の戦闘機パイロット」(著者・岩崎貴弘)講談社・2001年11月20日発行・初版・333ページ・1900円+税。   <ロック岩崎=岩崎貴弘(いわさき・たかひろ)プロフィル> 昭和二十六年十一月二十八日生まれ。群馬県勢多郡渋川市出身。 昭和四十五年
『431.「最強の戦闘機パイロット」(1)私は戦闘機に乗り始めたときから、ひたすら強くなりたいと思っていた』の画像

 「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(泉博子・光文社・2012年)【第五章 私の使命】<同志との出会い>では次の様に記されている(要旨抜粋)。   千葉総括班長の真意を知り、ひどい人間不信に陥りました。しかし、職場を離れれば、心から信頼できる人たちもいて
『430.「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(5)私の闘いは、十八年間に及びました。本当に長く苦しい戦いでした』の画像

   「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(泉博子・光文社・2012年)【第三章 いじめとパワハラ】<山積みの仕事>では次の様に記されている(要旨抜粋)。   停職処分を受けた後、青森一曹については久米島分屯基地へ異動が命じられたものの、大分一曹については配
『429.「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(4)私をいかに懲らしめるかが、大分一曹のいちばんの関心事のようでした』の画像

  「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(泉博子・光文社・2012年)【第一章 不正の手口】<自衛隊最後の日>では次の様に記されている(要旨抜粋)。   平成二十四年三月二十日、午前八時四十分、第55警戒隊沖永良部島分屯基地の庁舎隣広場で、定年を迎える二名の
『428.「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(3)アメリカでは、ほんのボルト一本でも、不正とわかればたとえ大統領の首であっても飛ばせるような社会なんだよ』の画像

 「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(泉博子・光文社・2012年)。   <目次>   【はじめに】………………………………2   【第一章    不正の手口】………………………………9   【第二章    内部告発】………………………………81   【第
『427.「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(2)大人の世界にもまた、いじめがあります。そしてそれは、想像を超える残忍な形をとって表れます』の画像

「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(著者・泉博子)光文社・2012年9月20日発行・初版・245ページ・1500円+税。   <泉博子(いずみ・ひろこ)プロフィル> 昭和二十六年生まれ。鹿児島県の沖永良部島出身。 昭和四十八年一月十六日防衛庁に採用され
『426.「告発!隠蔽されてきた自衛隊の闇」(1)組織の敵として定年まで「いじめとパワハラ」の報復を受けながらも信念を貫き通した事務官の不屈の記録』の画像

  「誇りたかき男たち―日本の自衛官」(福田永一・エイデル研究所・昭和60年)の【第六章 誇りと戦争】<一 誇りの根源>には、次の様に記してある。   ■いまとむかしの間のなかで   士気を左右する重要な要素のひとつは、自分の任務なり組織に対して誇りを持
『425.「誇りたかき男たち」(5)ライオンに統率された羊の群れは、羊に率いられしライオンの群れにまさる』の画像

   「誇りたかき男たち―日本の自衛官」(福田永一・エイデル研究所・昭和60年)の【第三章 素晴しき男たち】<一 ハード指向>には、次の様に記してある。   ■居直り戦術   戦闘意欲満々に自衛隊の駐屯地に進攻し、各部隊を回っている私流のやり方は、ホテル
『424.「誇りたかき男たち」(4)士すなわち兵のレベルも、ごく少数の例外を除き、みなビシッと鍛えられていた』の画像

 「誇りたかき男たち―日本の自衛官」(福田永一・エイデル研究所・昭和60年)の【序章 組織と遊び】<一 キタキツネの国>には、次の様に記してある。   人の性格や人柄はその遊び方を見ればわかるという。ゴルフのプレーやマージャンの打ち方などで実感する人も
『423.「誇りたかき男たち」(3)自衛隊は約束、規律、マナーを守り節度をわきまえた快活な男の集団であった』の画像

↑このページのトップヘ