こんにちは。
営業アシスタントの舘野と申します。
私「ブログに何かいたらいいですか?」
上司🐻「スラムダンク全館読みました!と書きなさい。」
~6月のこと~
上司🐻「スラムダンク読んだことないなんてありえない!!」と
まさかの全巻持ってきてくださいました。
…8月のわたし、1巻だけ読みました!
他の遊びで忙しくてなかなか進まないのです…。
全巻読破ミッション、思ったより時間がかかりそうです。
がんばります。
上司🐻は、8巻がお気に入りだそうです。
さて、
前回のブログでは2024年最初に行ったライブについて書きましたが、
2024年2回目に行ったライブは…
『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 マリア・シュナイダー plays マリア・シュナイダー』でした!
『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』は、ジャズ作曲家の狭間美帆さんがプロデュースをしているコンサートシリーズです。
クラシックのオーケストラが演奏するビックバンドジャズを聴くことができます。
過去にNEO-SYMPHONIC JAZZと東京JAZZがコラボした時の狭間美帆さんの映像が、一部ですが東京JAZZ公式YouTubeに上がっているので、観たい方はぜひ。
音楽の表現は無限でおもしろいですね。
最近の私はジャズの芯の強さと柔軟さの両立がおもしろいな~と思っています。
ただ複雑なものも多いので、より楽しむためには感覚を鍛えて音楽に付いていく力をつける必要があるような気がしています。(置いて行かれてリズムを漂う感覚もまたいいのですが。)
リズム感レベル1の私の現段階の目標は、裏箔を難なく取れるようにすることです。
あとは今回の公演で擬音楽器を使用した演奏を観て、パーカッションって面白い!と思いました。京都の三千院を表現した楽曲があり、擬音楽器の鳥の声や風の音を使って涼やかな世界観を創造されていて美しかったです。質感、温度感、景色などを聴覚から想像させる力…音楽は不思議で面白いです。
鳥の声、風の音、波の音、自分で出してみたいですねぇ。
人生、面白いことを見つけ続けてNEOな経験をたくさんしたいです。
気づけば梅雨も終わり、夏休みシーズンですね。
外出の多い方は暑さに気を付けてお過ごしください。
水分補給忘れずに、遊びもお仕事もがんばりましょう。
お読みいただきありがとうございました
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