ネットワークスペシャリスト試験  平成19年問13

 あるプロジェクトでは,図に示すとおりに作業を実施する予定であったが,作業
A で 1 日の遅れが生じた。各作業の費用増加率を表の値とするとき,当初の予定
日数で終了するために発生する追加費用を最も少なくするには,どの作業を短縮
すべきか。ここで,費用増加率とは作業を 1 日短縮するのに要する増加費用のこ
とである。

                      ┌──┬─────┐
          ○            │作業│費用増加率│
         ┐ \           ├──┼─────┤
        /   \E         │ A  │   4  │
       B/6    5\         ├──┼─────┤
   A   /    C   ┘  G     │ B  │   6  │
○───→○───────→○───→○  ├──┼─────┤
   4   \     8   ┐  5     │ C  │   3  │
       4\D    F/         ├──┼─────┤
        \   /4         │ D  │   2  │
         ┘ /           ├──┼─────┤
          ○            │ E  │  2.5  │
 凡例                      ├──┼─────┤
    作業名                │ F  │  2.5  │
 ○─────→○             ├──┼─────┤
   標準日数               │ G  │   5  │
                      └──┴─────┘

 ア B

 イ C

 ウ D

 エ E


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 エ E

> まず、クリティカルパスを調べる。
> クリティカルパスは「A→B→E→G」なので、
> この中から一番増加率が低い工程を調べる。
> 「A→4、B→6、E→2.5、G→5」なので、
> 2.5のEが一番増加率が低い。
> 答えはEのエになる。

 どうもありがとうございました。

> A → B → E → G  20 日
> A → C → G       17 日
> A → D → F → G  17 日
> なので,当初の予定日数は 20日です。
>
> ですから,A が 1 日遅れたのなら、
> B か E か G を 1 日短縮しなければなりません。
> そのなかで最も費用増加率が低いのは E です。

 どうもありがとうございました。






●問題文、解説はメインページで相互リンクさせて頂いている『末広先生のWelcome to Suehiro's Homepage』よりお借りしています。 勉強になりますので、ぜひ、先生のページもご覧下さい。