2004年05月31日

キュートなあいつ2

pic_0163.jpgこいつ。キュートなワンコ(ウンコではない)、ルフィ。
実家に10日ぶりに帰ったら市岡家の一員となっていた。
犬は大好きだし、わりと俺も好かれる(野生の匂いゆえ)が、こんなに俺様と相思相愛なベイベールフィ!!  

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ななの少し上に

寝台特急「北斗」に乗っている。

最後の出張、青森でのサヨナラパーティーをしてきた。
リアル銀河鉄道の夜だ。たぶん明日の朝には上野にいる。もう二度と仕事で全国を飛び回ることはない。

小野、出町、ありがとう。

ハイロウズの曲で「ななの少し上に」というのがある。
たぶん、北斗七星の少し上という意味だ。
誰か愛しい人が死んで星になった、という意味の歌のはずだ。
この曲に「夜空を踏んで月を蹴る」という詞がある。

まさにそんな気分。こんばんわ、市岡「ロマンティック悔しモード」大クンでした。
  
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2004年05月28日

キュートなアイツ

ぞっこんだ。


あいつにはやられたぜ。心臓をわしづかみされた。


俺もまあいろんなタイプと遊んで来たし、それなりにモテル方でもあった。あっちから寄って来て、その時だけの甘い関係になったこともあった。街で見かけて声かけて遊ぶ、なんてのもよくあった。




が、あいつにはやられた。


綺麗なんだよ。

ヤッコさん、目がいい目をしているんだ。
それにいい声でなくんだよ。

「もっと遊んで!」

ってな。





もうアイツに首ったけさ…


明日にでもこの俺の新しいベイベ−の写真をアップするぜ。

楽しみにな…?



  
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2004年05月26日

岡山の飲み屋のトイレにて

pic_0157.jpgぼおれえわやじゃ!  
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2004年05月25日

秋田の写真

pic_0149.jpgを写メで撮った。酒豪どもよ、飲んでるか?
今から岡山の夜へ繰り出してくるぜ…?  
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2004年05月24日

連鎖

pic_0155.jpgと思ったらもう一台の車、福山チームのスタッフのショージも偶然化粧してる。クセになるぜ…?  
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廣島へ

pic_0152.jpg今日は倉敷と徳山のYahoo!最後の日。ただいま野瀬のラルゴで廣島へ移動中。
訪問販売を倉敷、徳山、福山3支店合同でやる。空は青く、皆意気揚々。
後ろの席ではスタッフの吉岡が化粧されてるぜ…?  
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2004年05月22日

百年の孤独

最近ホストっぽいと言われて

「かっこいいって意味?」

「人間が軽いって意味?」

と悩む葛藤に苦悩しています。こんばんわ、市岡「キャッチの上手さは負けません」大クンだよ。


さてもうすぐ真夏の雨がやってくるぜ。6月。俺様の生まれた月、つまりクリスマスアダムだ。

6月生まれとはなぜか相性が合う。
中国四国のボスのイタハシ、秋田のリーダー日野、邪魅羅のピエールとギーノ、他市川市民の皆様数名。


なぜか。



やはり6月生まれはノリが軽い。
そしてスケベ。
そしてつまりどいつもこいつもうそくさい。



だけど俺様は男とか友達はウソクサイやつ大好きだぜ。
ウソクサイ奴の方がオツムが良い。話がわかる。しかもウソクサイだけであって肝心なところでは絶対ぶっちゃけてくれる。しかもウソクサクナイ奴より好きなモノにのめりこむタイプが多いのが6月生まれだ。








ブルーハーツにうそつきという曲がある。

「100億もの嘘をついたら今よりも立派になれるかな」

「せめて100年はばれない立派な嘘をつく」

といった傑作の詩があふれている。
では100年はばれない立派な嘘とはなにか。









ところで人間の話には3つの段階がある。


1:簡単な話

ここでは人はノリでしゃべる。簡単な嘘やらハッタリをつく。逆に簡単な話のレベル(つまり浅いレベル)でしっか真面目な話ができないやつはここで人として奥行きがストップする。だから話してて面白くもなんともない。



2:真面目な話
多少人として奥行きがある奴は簡単な話の後にしみじみと話せる。ぶっちゃけすぎなくらいの猛毒をはいたり、心に来る言葉を言う。こういう人間はしみじみといい笑顔をする。



3:100年はばれない嘘
上記の真面目な話ができる人間の場合それでも絶対に言えない話を心の中にしまっている。それは本当の話なんだけど、墓場までそのことは言うつもりは無いから、他人からは「そんな一面もあったんだ」と思われる。つまり100年ばれない自分というキャラの嘘。





これはつまり2の奥行きのあるタイプはおのずと3のような100年ばれない嘘をつけるのだ。


だから100年間ばれない嘘をつける人。墓場まで抱えていく気合。「百年の孤独」という酒は極道が絆を確認するときに飲む(つまり盃を交わす)酒らしいが、それってきっとこういう意味なんじゃねえかなと俺様は勝手に思うぜ。


「誰にも言わないことを100年ひきずっていく孤独…漢はだれしもそういうもんだろ?」

みたいな!




どうせだますなら100年だましてくれ。そんな中途半端なとこで俺様を裏切らないでくれ。こんばんわ、市岡「裏切るくらいなら腹切ろうぜ…?それが漢」大クンでした。






ホラ!そこの6月生まれ!わかるだろ!  
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2004年05月21日

ナグコハイネエガ

まず初めに昨日のコラムは嘘です、と言っておきたい。少なくとも自分の中ではもう嘘になりました。

勘弁してください。

彼女に振られそうです。MK5(MAJIで切れんぞ5秒前、もしくはMAJIで恋してたよ5年間)な感じのマイベイベー。


あそこにいた人々が誰も読んでないかと思えばダイレクトに野瀬が読んでいるし。




てゆうかそんなに漏らしてないんだって!(必死)



うーむ。

それはそうとこの前は秋田に行った。
ラストオブ秋田になるかも知れない。

何を隠そう秋田は東北のエース支店で、質も量もなかなかの件数をたたいてきた。

秋田の飲み会も派手だ。
何しろスタッフがキャピキャピの女のこばかりだから、うるせえのなんの。しかもみんなよく笑う。

「タカシ絶対童貞だよーアハハ」
「そうだよタカシちゃん童貞だーアッハッハ」
「あらイッチー、お酒のペースが速いのねウフフ」
「ほんとだーイッチー飲みすぎーギャハハ」
「ユミカも飲みすぎ−アッハッハ」
「(一堂)きゃはははははははははは!!!」


?!


なぜそんなに笑えるのかが謎なくらいよく笑う。
いま何が面白かったの?ってくらい笑う。12人くらいいるスタッフの中で男は二人しかいない。だから女10人のうちほぼ全員がそんなペースの飲み会とかだから凄い。


カラオケもやはり凄くはじける。



まさかこんな席で僕ぶっちゃけションベンもらしたよ3日前!なんて口が裂けても言えないのだ(当たり前)。

しかし秋田は熱かったなあ。
阿呆みたいな連中ばかりで、最高でした。


そのときの写真もできたのだが、キラキラだぜ。
どいつもこいつもキラキラだ。


実感がわかない。

アイツラと酒を飲むことはできるけど、もう仕事の話をすることがなくなるのか。


「あらイッチー、髪切ったのねウフフ」

とか
「イッケン取れました(イントネーションが変)」

とか
「ラブレボリューション21!」

が聞きたいな。



みなさん、本当にありがとうございました。そして本当にごめんね。


さようなら。
また会いましょう。



P.S 日野よ、次は川反(秋田一の歓楽街)で。
  
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2004年05月19日

黄金水

ぶっちゃけた話をしよう。


この前のことだ。
小便をもらした。


あれは福山のカラオケボックスで、福山、倉敷、三原の3支店合同の飲み会をしていたときのこと。こいつらはとにかくイッキを強制することが大好きな、大学生のテニスサークルのような奴らだ。

基本的にイッキはするのも勧めるのも好きではない俺様だが、こいつらとするイッキは好きだ。しかもここはトップマネージャーの貫禄を見せないといけないんで!だから3回くらいイッキした。瓶ビールを。

一回目のイッキ。

三原のアキチャンというヘンテコな女のこに無理くり瓶を口にねじ込まれて(まさに逆フェラチオ)、それをキに倉敷軍団が

「カルピスカルピス!」

「カルピスカルピス!」

とまた必殺謎の呪文を唱え出した。漢がすたっちゃおしめえだぜ…?と思いイッキ。これは見事に成功。ちなみにこれと同じ光景が広い個室の中のそこかしこで行なわれている。



イッキ2回目。
多分夜中の2時くらいだと思う。すでにビールシャワーがそこかしこで吹き荒れる。「巨人軍の優勝記念パーティーかよ!」といったぐらいにみんなビールをかけてかけられて濡れて嗚呼淫ら…といった感じ。

よく覚えてないが俺もビールをたくさんぶっかけ(BUKKAKE)られる。とにかく飲まされる。


「あ、人生リセットするころかな…」


と思いこっそりトイレに駆け込み、リバースそしてリボーン。






イッキ3回目。

これも多分三原のアキチャンと倉敷軍団にオラオラと勧められてだったと思う。
よく覚えてないがかなりヌルイ瓶を一本空けた。


「はらわたが煮え繰り返るとはこのことだぜ…?」


と思い再びトイレへ。廊下を走っていくと途中でぶっ倒れていたのは「セクキャバ巡回員」野瀬だった。リアル広島風お好み焼きみたいなのを床にまきちらして悶えている。


「ダチの苦しみをわかってあげる、それが漢…」


と思い、野瀬には一瞥もくれずトイレへ向かう足を速くする。



やっとトイレに駆け込んで出たものは。



全ての液体。

オイオイ下半身がTOO HOTだぜ?

吐きながら笑うしかなかった。

まあションベンは途中で止めたけど、でもわりと出た。


一通りいろいろ出し尽くしてよおく考えた。
アリバイが欲しい。
小便をもらしてしまったことに対するアリバイ。
どうしよう…と考えてズボンを見たらゲゲンチョ!


さっきのビールシャワーのおかげでズボンが全部びしょぬれ!つまりわからない!これは小便じゃなくてビールだよフフフ…って堂々としていればいいじゃない!



戻る途中うずくまって苦しんでいた野瀬を黙殺(敗者は不要)して、部屋へ戻る。

そして俺様は自信満々な顔をして酒を飲みつづけたり、わざと自分からズボンにビールをかけたりしていたのさ。



このページをあそこにいた皆様が知らないことを祈りましょう…  
Posted by tenzandai at 22:44Comments(4)TrackBack(0)