こんにちは!!! 最近はますますホットウィールにハマりまくり、カスタムしまくりな林哲平です。

 ホビージャパン 2017年3月号発売しました!!!

 表紙は20年以上のキャリアをもつベテラン野田啓之氏による1/48 Xウイング・スターファイターレッド中隊仕様。

 先月がF‐14トムキャット、今月がXウイングとプラモ狂四郎に登場するライバルモデラー、山根がプラモ合宿で狂四郎を苦しめた機体が2号連続で表紙を飾るというこの奇跡。

 Xウイングを眺めていると、この可変翼に挟む用としてMGのコアブースターが欲しくなってきます。

 来月の表紙がグフになればもう完璧ですね。

 今月の巻頭特集は「ローグ・ワン STARWARS STORY」。

 話題のSTARWARSサイドストーリーに登場するキットを凄腕プロモデラー陣が作りまくり。 

 中でもイチオシなのがWildRiver荒川氏製作の「<スターウォーズ円形劇場>ローグ・ワン 静かなる侵攻」。

 ページ見開きでの見栄えを計算し、手前にボロボロになったヘルメット、中段に9人のストーム・トルーパー、奥に2体のAT‐ACTとそれぞれまったくスケールの違うモデルを遠近感を最大限に活かすために三段構えで構成されたディオラマなのですが、これはもう素晴らしすぎて説明出来ないので、ぜひ紙面で見てください。

 第二特集は「新春HJスケールモデル祭り」。

 情景王山田卓司氏作のタミヤのニューキット「M140ビッグショット」のHOWTO付きディオラマに始まり、陸海空車バイク全て合わせて17体もの作例が勢揃い。

 中でもホビージャパンには15年ぶりの登場となるアクパンチャー竹中氏製作の「アキュラ NSX」が凄い!!!

 カーモデルってメッシュやホイールなどなど、幾何学的な左右対称複雑ディテールが多くって、手作業には限界があるんです。

 それを最新のデジタル技術を駆使し、3Dプリンタを用いて高精度のパーツを自作。

 一見「これプラモがあるんじゃ?」と思わせるような作品へと仕上がっています。

 最近カーモデル作ってないんですが、これ見るとカーモデル熱がまた再燃してきますね。

 
 今月私が製作した作例は2体。

 一つはローグワン特集内のHOWTO記事「お手軽塗装で楽しむ!! Xウイング・スターファイター レッド中隊仕様製作ガイド」



  キットの成型色を活かした簡単フィニッシュ法を徹底解説。
 
 このキットデカールがすんごく多く、貼るのが一番の山場なのでデカールの貼り方を20カット以上の写真で丁寧に解説しています。

 今回はデカールを失敗したときのリカバリー方として、テトロンシールや塗装で代用する方法も解説しているので、デカールが苦手だ!!! という人はぜひ参考にしてみてください。

 2つ目の作例は「きみにもできる!! 鉄血のガンプラ制作法」で製作した「HGガンダムフラウロス発掘状態」

 

 流星号へとペイントされる前のホワイト&ブルーカラーへのリペイント法を中心に解説。

 フラウロスのような彩度が高い成型色をホワイトに塗るのって、難しいんです。

 ホワイトは隠蔽力が低いので、どうしても下地が浮き上がってくることってあるんですよね。

 そこで今回は彗星のごとく登場した期待の新塗料「Mr.フィニッシングサーフェイサー1500ホワイト」の使い方を中心に新しいホワイト塗装法を紹介しています。

 

 最高の性能を誇るサーフェイサー1500についに登場したホワイトバージョン。

 これが隠蔽力が高くて凄いんです。

 そのまま塗ってっもかなり効果は高いのですが、一度下地に黒サーフェイサーを吹いておき、その上に上掛けすると色透けの無い、すごくしっかりした白が発色するんです。 

 私も最初話を聞いたときは「ただでさえ隠蔽力の低いホワイトを黒の上から吹くとか無いでしょ」とか思ったのですが、以外や以外、バッチリ発色するんですね。

 おそらく隠蔽力が非常に強いため、メタリックカラーの反射率を上げる下地黒と同じ現象が起こっているのでしょう。

 今まではホワイト塗装というとサーフェイサー1500→Exホワイトでしたが、これからはサーフェイサー1500ブラック→サーフェイサー1500ホワイトへとパラダイムシフトすること間違い無し!!!

 まだ使ってない人はぜひ試してみてください。

 ホワイトを多様するガンダム系MSの製作が驚くほど楽になるはずですよ。

 それでは今月もホビージャパンをよろしくお願いします!!!

 
ホビージャパン17年3月号
ホビージャパン
2017-01-25

 
スポンサーリンク