ハルシオン
2010年04月23日
春の蝿 ばかりじゃないか 何もかも
ノルマを計画的にこなして、さらにプラスアルファを考えつつも、だけど、自らが生み出す人件費すらも削減しようという意志のもと、資本家にも寄生せずに、早々と晩酌を嗜む俺は、まるで燃費の良い自動車みたいなもんだろ、おい。皮肉なもんで、肝臓は既に悲鳴を上げている。昨日は、寝坊をした。何故かというと携帯電話の目覚ましタイマーが起動しなかったから。何故にそんな安易なミスを犯したかというと、常備していた携帯電話が日曜日に故障したから。三週間の修理に出す代わりに、レンタルで借りていた携帯電話の機能に慣れていなかったからである。
というのは言い訳で、確かに俺は、目覚まし時計を所有しておらず、朝の目覚ましは、専ら携帯電話に頼っていたのが事実だけれど、保険をうって、利用していたのが、テレビのタイマー機能である。寝坊したのは、タイマー機能の設定を消音にしていたからである。画面が反応しても音声が出てこない。つまり俺の耳は反応できない。その理由を作ったのも前夜の泥酔のせいである。兎にも角にも俺は、酔っ払って、翌朝のための準備ができなかったのある。しかも、ハルシオンを服用する前に酔いつぶれたから、結果的には、浅い眠りとなった。ここまでの言い訳文章は、完全に自慰執筆であり、単なる覚書とも云える。
さて、舞台裏の暴露はここまでとして、しかし、今現在も俺は、アルコール飲料を喉下に流し込むこと二リットル目であって、明日を乗り切ればやっと休日だぜ、という意識で呼吸をしているが、こんな行為が健全ではないことは阿呆の俺でも理解できる。のであるが、四缶目を飲み干しそうな俺は、今からコンビエンスストアに御代わりを買いに向かいそうな二三時。頽廃の極み、そんな大袈裟なもんでもない。単なる孤独な酒好きのありふれた日常的な描写である。一面的には寂しそうでもあるが、同時に、一面的には幸せとも呼べる。かもしれないかもしれない。
いかそうめんをクチャクチャさせているよ。パッケージには、以下の宣伝コピーが印字されているのだ。「乾燥したいかを食べやすいように細くカットしました。」と。いいよね、このクールな感じ。いかは、乾燥させられるのが前提であって、更に、食べやすいように繊細で細やかなサービスが施されているのだ。俺は大歓迎だ。だから、買うし、実際、それを喰いながらブログ記事を投稿している。(ここで、俺は、コンビエンスストアと自宅を往復した。)
馬肉の燻製をクチャクチャさせているよ。パッケージには、以下の宣伝コピーが印字されているのだ。「しょうが風味。ビールにピッタリ!」と。お馬さんが、意志とは無縁に加工されて、植物であるところの生姜と勝手に混ぜられているのだ。俺は、それを美味と感じる。おいしい。今現在俺は、アルコール飲料を喉下に流し込むこと二・五リットル目であって、つまりこの時点で、二・五キログラムの体重増であって、格闘技の階級挑戦、その調整で云えば、滅茶苦茶なことをしているのであって、中年太りという観点で云えば、歳相応。退化も停滞もしていない。ここは、成長と云っても良いでしょう。
朧月は、現れない。冷たい雨が降る日々。いつの間にか、桜も散った。花見だけのために東北地方へ遊びに行こうか、桜前線を追って。部屋のアマリリスの蕾が割れてきて、数日経てば開花するであろう。咲いたら写メを撮ってライブドアブログにアップするよ。その主は中年のオヤジ。アル中でビールっ腹の目玉の淀んだオヤジが必死になってミクシー等にアップするんだ。自己愛的な実況中継をするんだ。憐れむ人々はそれを観察するんだ。それは、まるで夏休みの宿題。神の視点で人類を眺めている。君は、相変わらず覗き見をするのか。視線恐怖症の俺が、自己嫌悪の最中、見られている。自意識過剰で不安定な自信過剰。
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というのは言い訳で、確かに俺は、目覚まし時計を所有しておらず、朝の目覚ましは、専ら携帯電話に頼っていたのが事実だけれど、保険をうって、利用していたのが、テレビのタイマー機能である。寝坊したのは、タイマー機能の設定を消音にしていたからである。画面が反応しても音声が出てこない。つまり俺の耳は反応できない。その理由を作ったのも前夜の泥酔のせいである。兎にも角にも俺は、酔っ払って、翌朝のための準備ができなかったのある。しかも、ハルシオンを服用する前に酔いつぶれたから、結果的には、浅い眠りとなった。ここまでの言い訳文章は、完全に自慰執筆であり、単なる覚書とも云える。
さて、舞台裏の暴露はここまでとして、しかし、今現在も俺は、アルコール飲料を喉下に流し込むこと二リットル目であって、明日を乗り切ればやっと休日だぜ、という意識で呼吸をしているが、こんな行為が健全ではないことは阿呆の俺でも理解できる。のであるが、四缶目を飲み干しそうな俺は、今からコンビエンスストアに御代わりを買いに向かいそうな二三時。頽廃の極み、そんな大袈裟なもんでもない。単なる孤独な酒好きのありふれた日常的な描写である。一面的には寂しそうでもあるが、同時に、一面的には幸せとも呼べる。かもしれないかもしれない。
いかそうめんをクチャクチャさせているよ。パッケージには、以下の宣伝コピーが印字されているのだ。「乾燥したいかを食べやすいように細くカットしました。」と。いいよね、このクールな感じ。いかは、乾燥させられるのが前提であって、更に、食べやすいように繊細で細やかなサービスが施されているのだ。俺は大歓迎だ。だから、買うし、実際、それを喰いながらブログ記事を投稿している。(ここで、俺は、コンビエンスストアと自宅を往復した。)
馬肉の燻製をクチャクチャさせているよ。パッケージには、以下の宣伝コピーが印字されているのだ。「しょうが風味。ビールにピッタリ!」と。お馬さんが、意志とは無縁に加工されて、植物であるところの生姜と勝手に混ぜられているのだ。俺は、それを美味と感じる。おいしい。今現在俺は、アルコール飲料を喉下に流し込むこと二・五リットル目であって、つまりこの時点で、二・五キログラムの体重増であって、格闘技の階級挑戦、その調整で云えば、滅茶苦茶なことをしているのであって、中年太りという観点で云えば、歳相応。退化も停滞もしていない。ここは、成長と云っても良いでしょう。
朧月は、現れない。冷たい雨が降る日々。いつの間にか、桜も散った。花見だけのために東北地方へ遊びに行こうか、桜前線を追って。部屋のアマリリスの蕾が割れてきて、数日経てば開花するであろう。咲いたら写メを撮ってライブドアブログにアップするよ。その主は中年のオヤジ。アル中でビールっ腹の目玉の淀んだオヤジが必死になってミクシー等にアップするんだ。自己愛的な実況中継をするんだ。憐れむ人々はそれを観察するんだ。それは、まるで夏休みの宿題。神の視点で人類を眺めている。君は、相変わらず覗き見をするのか。視線恐怖症の俺が、自己嫌悪の最中、見られている。自意識過剰で不安定な自信過剰。
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2008年12月29日
夢うつつ ポインセチアの 雨が降る
一九時近くまで布団に入っていた。しかし一〇時に一度、目は覚めていた。と同時に臀部に激痛。明らかに打撲の痛みである。尻餅をどこかでついたとしか思えない痛さである。昨晩は馴染みの場末の場末のスナックで限界まで呑んだくれ、帰宅後も四時まで呑んでいた。その間に転びでもしたのであろうか。酒だけで記憶を失くすことはあまり無いからして、知らず知らずに錠剤を齧ったのか。そんなことを思いながら現在も晩酌中である。休みだからそれだけで気持ちも安定する。
と、同時に物足りない気持ちになってしまうのは、これは贅沢心であろうか。例えば、今現在で、俺は二リットル強の焼酎(各種割り)を呑んでいるが、はっきり云って、ホロ酔いが続行している状態だ。良い感じじゃん、と思われそうだが、だけどパンチが足りない気分でいっぱいだ。ガツンとバーボンを呑みたい。昨晩も同様のことをスナックのママに云ったが「高いわよ」と云われ断念した。そう云えば、先般の診療で主治医に「強い薬が欲しい」と訴えたことと通じる気もする。
これは良い傾向であるとは云えないけれども、体に負荷をかけたいという兆候である。つまり、強い運動を加えることを体が求めているのだ。マラソンでもいいだろう。性行為でもいいのであろう。無意識に体を虐めたいのではないだろうか。などと俺は考察するが、てっとり早いのは、ハルシオン等の各種錠剤を今から酒のツマミにする。もしくは美味いウヰスキーでも買いに行く。そのどちらか、か。夜の散歩は寒くて堪らない。
前者は簡単だけれども、ラリラリになってしまって危険である。酒に強いと云われてきたが、薬の作用には正直勝てない。「携帯電話の電話帳をランダムに検索して、出てきた相手に電話でもしちゃえー!」っつって、夜中の三時頃に着信音を鳴らしまくってブーイングを浴びる。若しくは、住んでいるアパートの近隣全室をピンポンダッシュ。野良猫を持ち帰り、布団で一緒に寝る。そんなことをしそうで怖い。何よりも脳に後遺症を与えるのは経験談である。
では、後者。別に問題はない気がする。翌朝の二日酔いが気になるぐらいである。考えてみれば、いつも安酒で誤魔化していた気もするので、久々にウヰスキー、うん、良い気がする。書いていると同時に、別に突っ込むところは何も無いと思ってきたので、おそらく俺は本文を書き終える前に、ウヰスキーを一瓶買ってくるであろう。ちなみに俺は国産ウヰスキーはニッカよりもサントリー(っつーかトリス)が好きで、だけど、金に糸目をつけなければ、シーバスリーガルかジャックダニエルズかフォアローゼスあたりのメジャーなものが好きだ。いや、年末だし、ウヰスキーよりテキーラでもいいかも。
そんなこんなで、とりあえず、酒の追加に決定したようである。やはり文章にすると思考がまとまるものだな。ガツンと酩酊したい。前者と後者を組み合わせた合体技を繰り広げそうで怖い。それは避けよう。今この瞬間が良くて後日、辛くなるのは愚者だ。後日が永遠に来ないほうが、マシだ。だけど外は寒そうだ。「東京は冬が無くて、秋が春まで続くからサイコーだぜ」と嘯いているが、正直、寒いんだ。
改行した間に、ジャックダニエルズ三五〇ミリリットル瓶を購入してきた。ショルダーベーコンとともに。ガツンと口内を刺激し、食道と胃を熱くする。水割りなんかじゃ酔えないから、ロックで呑むウヰスキー。奇しくも前述したサントリー社が輸入していたことまではチェックしていなかったが。もっとクラクラきたいんだけれど、あんまり酔っていない。だけど、明日、頭が痛くならないようにしたいし、床で昏倒して風邪を引かないように布団で眠るようにしたい。って子供じゃないんだから。
そんなことを書きながら、頭がフラフラしてきたのである。丁度良い塩梅。オールドナンバーセヴン。髭は剃らない。髪は切らない。耳にイヤホン。七二時間イヤホン。胃が熱いんだ。明日も眠気が取れるまで眠ろう。別に起きなくてもいいんだが、誘われた用件には合わせるつもりである。続きを読む
と、同時に物足りない気持ちになってしまうのは、これは贅沢心であろうか。例えば、今現在で、俺は二リットル強の焼酎(各種割り)を呑んでいるが、はっきり云って、ホロ酔いが続行している状態だ。良い感じじゃん、と思われそうだが、だけどパンチが足りない気分でいっぱいだ。ガツンとバーボンを呑みたい。昨晩も同様のことをスナックのママに云ったが「高いわよ」と云われ断念した。そう云えば、先般の診療で主治医に「強い薬が欲しい」と訴えたことと通じる気もする。
これは良い傾向であるとは云えないけれども、体に負荷をかけたいという兆候である。つまり、強い運動を加えることを体が求めているのだ。マラソンでもいいだろう。性行為でもいいのであろう。無意識に体を虐めたいのではないだろうか。などと俺は考察するが、てっとり早いのは、ハルシオン等の各種錠剤を今から酒のツマミにする。もしくは美味いウヰスキーでも買いに行く。そのどちらか、か。夜の散歩は寒くて堪らない。
前者は簡単だけれども、ラリラリになってしまって危険である。酒に強いと云われてきたが、薬の作用には正直勝てない。「携帯電話の電話帳をランダムに検索して、出てきた相手に電話でもしちゃえー!」っつって、夜中の三時頃に着信音を鳴らしまくってブーイングを浴びる。若しくは、住んでいるアパートの近隣全室をピンポンダッシュ。野良猫を持ち帰り、布団で一緒に寝る。そんなことをしそうで怖い。何よりも脳に後遺症を与えるのは経験談である。
では、後者。別に問題はない気がする。翌朝の二日酔いが気になるぐらいである。考えてみれば、いつも安酒で誤魔化していた気もするので、久々にウヰスキー、うん、良い気がする。書いていると同時に、別に突っ込むところは何も無いと思ってきたので、おそらく俺は本文を書き終える前に、ウヰスキーを一瓶買ってくるであろう。ちなみに俺は国産ウヰスキーはニッカよりもサントリー(っつーかトリス)が好きで、だけど、金に糸目をつけなければ、シーバスリーガルかジャックダニエルズかフォアローゼスあたりのメジャーなものが好きだ。いや、年末だし、ウヰスキーよりテキーラでもいいかも。
そんなこんなで、とりあえず、酒の追加に決定したようである。やはり文章にすると思考がまとまるものだな。ガツンと酩酊したい。前者と後者を組み合わせた合体技を繰り広げそうで怖い。それは避けよう。今この瞬間が良くて後日、辛くなるのは愚者だ。後日が永遠に来ないほうが、マシだ。だけど外は寒そうだ。「東京は冬が無くて、秋が春まで続くからサイコーだぜ」と嘯いているが、正直、寒いんだ。
改行した間に、ジャックダニエルズ三五〇ミリリットル瓶を購入してきた。ショルダーベーコンとともに。ガツンと口内を刺激し、食道と胃を熱くする。水割りなんかじゃ酔えないから、ロックで呑むウヰスキー。奇しくも前述したサントリー社が輸入していたことまではチェックしていなかったが。もっとクラクラきたいんだけれど、あんまり酔っていない。だけど、明日、頭が痛くならないようにしたいし、床で昏倒して風邪を引かないように布団で眠るようにしたい。って子供じゃないんだから。
そんなことを書きながら、頭がフラフラしてきたのである。丁度良い塩梅。オールドナンバーセヴン。髭は剃らない。髪は切らない。耳にイヤホン。七二時間イヤホン。胃が熱いんだ。明日も眠気が取れるまで眠ろう。別に起きなくてもいいんだが、誘われた用件には合わせるつもりである。続きを読む
2008年09月27日
秋の水 涼しい風が 身を冷やす
昨晩、残業中に電話があり、それに応じて居酒屋へ向かって、そうして思う存分呑んだのは呑んだのだけれども、思うところは多々あり、だけれども平和的に解散して、帰宅後、晩酌をしている。のであるが、多少、物足りないところもあるのが、金曜の夜だ。メールは入るけれども、続かないようにスパッと返信して切り上げる。
着信アリに掛け直したら、出ない。それはタイミングの問題。よって、今現在、深夜一時半の思考は今限りの話であって、明日以降、持ち出すことも無かろう。感覚の問題さ。一本メールを入れたところ、気付いたら朝だった。電灯は付けっぱなしだったのであるが、コンタクトレンズは外されていた。何にも憶えていない。
今朝も悪夢で起きた。中途覚醒中も仕事のイメージが頭から離れない。何故に。嫌いなことが頭から離れないのだ。眠剤と安定剤を飲み忘れるとこんなことが起こるのである。そんなことは承知済みであるからして、だからすぐに服薬した。この悪循環はアルコールに起因していることも勿論のこと自覚しているのであるが、また復活してきた。
そんなことを飲酒しながら書いている、のも、以前と同じ。であるからして、「Oi!Oi!俺、気をつけろYO!」と云った所で、これが酒の魔力なのであって、再結成の魔力なのであって、理性が本能に負ける。人間。ホモ・サピエンス2号でした〜。ジャパ〜ン。忘れませ〜ん。
頭痛のまま、15時間も眠り続けたのである。気分が堕ちていたので。その間もシュールな夢ばかり見続け、映画にすればなかなかのカルトムービーにもなりそうなものの、起きると記憶喪失になってしまうのが夢の嫌なところ。悪いイメージだけ残しながら、どっかに飛んでいく。俺はボンヤリとしながら起きて、即、飲酒を敢行した。心が寂しかったからであろう。
一々逃避したって原因は簡単なことであって、だからこそ節酒を解いているこの事実も受け入れられている、っつーか、カラクリが理解できるので開き直ってしまった。人間は進化しない。徹頭徹尾、人間のままだ。だから紀元前の人々と話が合うのも、もっともな事実である。
気が違っていることを述べているけど、まだ泥酔しているわけではないのだよ。素でもこんな感じなんだ。躓くのも分かるでしょう。だって素面でもこんなもん、あんま変わりないのだもの。あの娘は男女的な話に持っていこうとするけれど、俺は、終始、音楽と笑芸の話に徹して、そこからはみ出すことを一切しないので、残念そうな表情を俺は見逃さなかったが、だって興味無いことを話すのが嫌いなんだ。
最初はそれで良かったじゃないか。俺は変わらないって云ったじゃないか。何で今更になって変化を求めるんだ。約束していなかったじゃないか。そして約束は守ってきたじゃないか。「ずっとこのままで」って宣言して実行していたじゃないか。俺は悪くなんかないよ。
ないはずだ。分からない。ウダウダ情けない、って第三者に云われようが、知ったこっちゃない。情けないことは罪ではないし。いい加減にしてよ、と云われようが、知ったこっちゃない。いつだって最善を尽くしてきたはずだ。駆け込み寺の住職自身が、どこに駆け込むかと云ったら、音楽と酒と薬。かくまうことができても、かくまってもらうことができないのかな。住職は他人のことが分かりすぎて自分自身を追い詰める。そんな寺は経営不振で雑草だらけ。
理想を追求すればマトモ(白痴)な人間は貧乏になってしまうのさ、どうしたって。そこの折り合いで、人は生きているのだけれども、そんな前提を取っ払って生活する人間こそがマトモ。アルコール無しでも余裕で一日を切り抜けているのであろう。フツーにうらやましい。繊細ぶっているわけじゃあないよ。生物的に、動物学的に弱いだけなんだ。ただ単純に。炭水化物を抜いているのが悪いのかなあ?続きを読む
着信アリに掛け直したら、出ない。それはタイミングの問題。よって、今現在、深夜一時半の思考は今限りの話であって、明日以降、持ち出すことも無かろう。感覚の問題さ。一本メールを入れたところ、気付いたら朝だった。電灯は付けっぱなしだったのであるが、コンタクトレンズは外されていた。何にも憶えていない。
今朝も悪夢で起きた。中途覚醒中も仕事のイメージが頭から離れない。何故に。嫌いなことが頭から離れないのだ。眠剤と安定剤を飲み忘れるとこんなことが起こるのである。そんなことは承知済みであるからして、だからすぐに服薬した。この悪循環はアルコールに起因していることも勿論のこと自覚しているのであるが、また復活してきた。
そんなことを飲酒しながら書いている、のも、以前と同じ。であるからして、「Oi!Oi!俺、気をつけろYO!」と云った所で、これが酒の魔力なのであって、再結成の魔力なのであって、理性が本能に負ける。人間。ホモ・サピエンス2号でした〜。ジャパ〜ン。忘れませ〜ん。
頭痛のまま、15時間も眠り続けたのである。気分が堕ちていたので。その間もシュールな夢ばかり見続け、映画にすればなかなかのカルトムービーにもなりそうなものの、起きると記憶喪失になってしまうのが夢の嫌なところ。悪いイメージだけ残しながら、どっかに飛んでいく。俺はボンヤリとしながら起きて、即、飲酒を敢行した。心が寂しかったからであろう。
一々逃避したって原因は簡単なことであって、だからこそ節酒を解いているこの事実も受け入れられている、っつーか、カラクリが理解できるので開き直ってしまった。人間は進化しない。徹頭徹尾、人間のままだ。だから紀元前の人々と話が合うのも、もっともな事実である。
気が違っていることを述べているけど、まだ泥酔しているわけではないのだよ。素でもこんな感じなんだ。躓くのも分かるでしょう。だって素面でもこんなもん、あんま変わりないのだもの。あの娘は男女的な話に持っていこうとするけれど、俺は、終始、音楽と笑芸の話に徹して、そこからはみ出すことを一切しないので、残念そうな表情を俺は見逃さなかったが、だって興味無いことを話すのが嫌いなんだ。
最初はそれで良かったじゃないか。俺は変わらないって云ったじゃないか。何で今更になって変化を求めるんだ。約束していなかったじゃないか。そして約束は守ってきたじゃないか。「ずっとこのままで」って宣言して実行していたじゃないか。俺は悪くなんかないよ。
ないはずだ。分からない。ウダウダ情けない、って第三者に云われようが、知ったこっちゃない。情けないことは罪ではないし。いい加減にしてよ、と云われようが、知ったこっちゃない。いつだって最善を尽くしてきたはずだ。駆け込み寺の住職自身が、どこに駆け込むかと云ったら、音楽と酒と薬。かくまうことができても、かくまってもらうことができないのかな。住職は他人のことが分かりすぎて自分自身を追い詰める。そんな寺は経営不振で雑草だらけ。
理想を追求すればマトモ(白痴)な人間は貧乏になってしまうのさ、どうしたって。そこの折り合いで、人は生きているのだけれども、そんな前提を取っ払って生活する人間こそがマトモ。アルコール無しでも余裕で一日を切り抜けているのであろう。フツーにうらやましい。繊細ぶっているわけじゃあないよ。生物的に、動物学的に弱いだけなんだ。ただ単純に。炭水化物を抜いているのが悪いのかなあ?続きを読む
2008年06月11日
深夜更け 竹皮を脱ぐ 獣達
朝、起きたらAM5:00である。俺は、そのまま起きるべきか眠るべきか迷ったのである。早起きは三文の徳と云うが、現在で云う三文の価値が分からぬし、俺は昨晩AM3:00に就寝したので、これを早期覚醒と捉えてもおかしくはないだろう。とりあえず、ジョギングしようかとも思ったが、それも何となく不自然な気がしたので俺は香港生まれのカプセルを1錠飲んで、また眠りに入った。わざと眠ったが、とてもシュールな夢の連続で、俺はその一部始終をここで報告しても良いのだけれども、夢の報告が許されるのは、つげ義春だけであろう?他に、面白かったためしがあったかい?無かっただろう?
今日は、勤務先の他部署の年上の女性から「飲もうよ」と誘われたために、んじゃあ、夜景が綺麗なあそこに行くかっつって自ら予約しようっつって会った。予約する暇があるからである。休職してから、半月ぐらい経っただろうか。俺は、そろそろいいかなと客観的に決めて、一回り以上も上に当たる女性(ひと)と密会したのである。っつーか、報告義務もないしね、全てが俺の自由の範囲ではあるけれども。密なつもりもないのだけれども。誘われたから、下は十代から上は八十代まで、同等に扱わなければいけないのが俺の、腐ったルールである。夜景。あっちは、六本木?あっちが新宿?方向感覚は狂っているのさ。だけど眩い光は綺麗だね。
会えて良かった、と云われた。出会えて良かった、と云い直された。極めて異性的な意味合いを多分に含んでいた手の握り具合だったからこそ、俺も、こちらこそといった力加減でその手を握り返した。様々な麦焼酎、芋焼酎、泡盛等をロックで注文しまくった。俺の方が社会的に餓鬼なのだけれども、いいから札は俺の方が多く出すからと、我侭を云い、英世を多札、華奢で可憐な女店員の胸元に突っ込んだのである。そんなこんなでJR山手線の同一ホームで逆方向に別れ、バイバイ、俺は明日からも休職が続きますがあなたは、お仕事頑張ってね〜、と云って、すぐさまi-PODを聴いて様々な感情を誤魔化したのである。間髪入れず、そして何かを察するかのように彼女からのメール。「猫画像をありがとう」。どういたしまして。
今日は、朝、起きたらAM5:00である。俺は、そのまま起きるべきか眠るべきか迷ったのであるが、ハルシオン錠を1錠飲むことにした。そうすれば、9:00頃に起床調節ができると思ったからである。すると……。予想通りに、いや少しズレたが10:00に起きた。俺は、何だか面倒くさいなあと思いつつも、ジョギングを開始したのである。何にも考えてないよ。俺は何のプラスも得ようと思っていないのだ。清貧の思想というわけでもない。俺は、俺は、何にも考えてないよ。出会えて良かった、はい、どういたしまして。
俺は今現在どこにいるのかというと池袋の某ネットカフェ。顎鬚だけ生やして口髭は剃り落とす。そうすると誰が何歳で誰が男か女か、誰が堅気かヤクザか、そんな黒か白か、二者択一の議論が生まれるのだけれども、考えてもみよ。そんなに、はっきりさせなくても、グレイゾーン、無限大の確率。そんな途方もない確率に賭けても仕様がない気もするが、日記のための日記。携帯電話の電池は切れてしまった。後は、このネットカフェからの書き込みで終了。いずれにしろ何かにしろどんな形にせよ全てを終了させたい。鮮血。逆方向に別れ、バイバイ。続きを読む
今日は、勤務先の他部署の年上の女性から「飲もうよ」と誘われたために、んじゃあ、夜景が綺麗なあそこに行くかっつって自ら予約しようっつって会った。予約する暇があるからである。休職してから、半月ぐらい経っただろうか。俺は、そろそろいいかなと客観的に決めて、一回り以上も上に当たる女性(ひと)と密会したのである。っつーか、報告義務もないしね、全てが俺の自由の範囲ではあるけれども。密なつもりもないのだけれども。誘われたから、下は十代から上は八十代まで、同等に扱わなければいけないのが俺の、腐ったルールである。夜景。あっちは、六本木?あっちが新宿?方向感覚は狂っているのさ。だけど眩い光は綺麗だね。
会えて良かった、と云われた。出会えて良かった、と云い直された。極めて異性的な意味合いを多分に含んでいた手の握り具合だったからこそ、俺も、こちらこそといった力加減でその手を握り返した。様々な麦焼酎、芋焼酎、泡盛等をロックで注文しまくった。俺の方が社会的に餓鬼なのだけれども、いいから札は俺の方が多く出すからと、我侭を云い、英世を多札、華奢で可憐な女店員の胸元に突っ込んだのである。そんなこんなでJR山手線の同一ホームで逆方向に別れ、バイバイ、俺は明日からも休職が続きますがあなたは、お仕事頑張ってね〜、と云って、すぐさまi-PODを聴いて様々な感情を誤魔化したのである。間髪入れず、そして何かを察するかのように彼女からのメール。「猫画像をありがとう」。どういたしまして。
今日は、朝、起きたらAM5:00である。俺は、そのまま起きるべきか眠るべきか迷ったのであるが、ハルシオン錠を1錠飲むことにした。そうすれば、9:00頃に起床調節ができると思ったからである。すると……。予想通りに、いや少しズレたが10:00に起きた。俺は、何だか面倒くさいなあと思いつつも、ジョギングを開始したのである。何にも考えてないよ。俺は何のプラスも得ようと思っていないのだ。清貧の思想というわけでもない。俺は、俺は、何にも考えてないよ。出会えて良かった、はい、どういたしまして。
俺は今現在どこにいるのかというと池袋の某ネットカフェ。顎鬚だけ生やして口髭は剃り落とす。そうすると誰が何歳で誰が男か女か、誰が堅気かヤクザか、そんな黒か白か、二者択一の議論が生まれるのだけれども、考えてもみよ。そんなに、はっきりさせなくても、グレイゾーン、無限大の確率。そんな途方もない確率に賭けても仕様がない気もするが、日記のための日記。携帯電話の電池は切れてしまった。後は、このネットカフェからの書き込みで終了。いずれにしろ何かにしろどんな形にせよ全てを終了させたい。鮮血。逆方向に別れ、バイバイ。続きを読む
2008年06月01日
トリス瓶 モルトグレーン 梅雨の灰
休職5日目。いつものような日曜日を過ごした。今週はゆっくり休めたのかい?なんか飲酒と睡眠を繰り返していただけのような気もするよ。捨てなきゃならないゴミも溜まったまんまだし。でも就労しているよりはやっぱりリラックスできているよね。小学校の夏休みよりも万能感を覚える。今日も明日も明後日も俺が自由だ。ってそんなことあるわきゃないのであるが、そう思えるのは、休んでいる証拠なのかもしれない。ってそこまで考える必要もないさ。だらだらしろよ。
以下は、昨晩消灯後に布団の中から携帯電話の投稿機能から記した文章である。初の試みでもある。全体の構成を考えない時点でスーパーマーケット市販の家庭用花火みたいな印象を受けるね。自家中毒。線香花火のハカナサ。俺のイトコは練炭心中自殺を俺が中学二年生の頃に敢行した。おろおろする肉親達を尻目に俺はよくわかんないけど正しいことだと感じたことを憶えている。しかし、今もって身内内ではタブーな出来事となり、今に至る。
そして、その練炭自殺者の兄だか弟は、水商売のホステスにうつつを抜かしてまたも親戚中を心配させていた。やはり俺は、当時、別にいいじゃんと思っていた。答えなどないと生意気ながらも考えていたからである。高校生の俺に両親は婉曲的に注意を促すのだけれども、別にいいじゃんと思っていた。中学生の実弟は馬鹿なので何を意味しているのか理解せず、くだらない音楽に夢中であった。大学生の実姉とは、離れ離れでコンタクトをとっていなかった。俺は、そんなことどうでも良いと思っていた。
今はトリスウィスキーを飲んでいる。安いくせに美味い。さて、どこまで喋れば良いのかな。俺は、2瓶目だよ。そこらへん、ギャラ考慮してくれよな。一昨日行った、スナックは、60代のホステス、70代のママ、60代の常連、50代の産婦人科医、80代の未亡人。俺は、そんな酒場にパジャマ姿で飛び込んだ。かろうじて分かってくれるような昭和の楽曲を唄って、和に入ろうとした。カラオケで高得点を取って、嫉妬するおじいさん(吐きそう)。それをフォローする60代ホステス(綺麗)。俺はその光景を美しく思った。 落ち着いているね、と言われた。常時、テンぱっているのに。
しかしながら、若干、人生において甘ちゃんでおられる産婦人科医の方が言った。「何?休職?そんな会社やめろ」。俺の次に年少であった彼の発言に俺は呆れ果て、清算(反吐が出そう)。ボトルキープしたけれど、今度はいつ行こうかしら。今日、店の前を通ったら、誰かのカラオケが響いていたよ。 っつーか、あのホモっぽい産婦人科医殴っておけば良かった。今、思うと。
携帯電話からの投稿、これで何文字なんだろうか。あとでしっかり校正、校閲しよう。創作の途中を観察させてやらう。今から眠るか、わけのわからない近所のパブスナックに着の身、着のママ潜入するのはアルコールとクスリがなせる業、どうせ明日のない我が身を蒼いお水の世界で自我を誤魔化すのも一興なのさ。
さて、今から、ストンと眠るかラリラリになるかは、分からない。実験台は、この俺の肉体だ。俺は、トリスウィスキーとミネラルウォーターを交互に飲んでいて、取り敢えず、消灯しつつ、抗うつ剤と精神安定剤と抗てんかん薬と睡眠導入剤と睡眠薬……、棲み分けがわからないが、これらの錠剤を一気に飲み干す。3、2、1、0。トリスが美味いからね。
ゴクン。飲みました。さあ、トリスを飲みながら、あと何行書けるか、客観的にも見物である。やはりいつもどおりコテンと昏倒してしまうのだろうか。俺は自らの体を使って人体実験してきたつもりだ。精神の移ろいを客観的に描いてきたつもりだ。
叙情的?ケミカル的?いずれも2000年代においては、物珍しくないんだ。シュールリアリズムなんてまた時代遅れの産物を持ち出してどうする。俺等が……、俺等?すべての発明品は出尽くした?そうかもしれないけど。だって俺は、トリスの小瓶を2瓶空けようとしているんだぜ。枝豆とか食いたいのに、ここにはないんだよ。
ここまでが、昨夜、書いた文章である。俺は話した記憶がゼロなのに姉に電話して話していたらしい。やはり床で昏倒していた。いったい何がしたいのだろうか。俺は明日も休みだよ。給料も発生するよ。うらやましいだろう。ついでに明後日も。時間を使って楽しめること。金をかけて楽しむこと。いったい何があろう。酔っ払って脳をアルコール漬けにして楽しんだふりでもしてやろうか。
前述したスナックに行ったって、答えは出ているのさ。今更、惑うことはなし、彼女等も、町内のクズを(しかし毎晩通えるぐらいの金と名誉を持つ中途半端な士族)たちを持て囃して金をむしりとる(そこには憎しみはなく笑顔でなりたっている)。寂れた街の一コマさ。疲れない人には理解できないだろうな。自分は、40歳代男性に嫉妬の発言を浴びせられ、60歳代女性にフォローと助けをいただいた。結果的に早く60歳代になりたいと思ったし、同時に早く消えたいとも思った。携帯電話から投降したから、余計に脚色できないし、オブラードにも包めない。君は他に大事にすべきことがあるだろう。他人(ひと)は言う。俺にはそれが分からない。慢性的なのだ。ラブ・トリス。続きを読む
以下は、昨晩消灯後に布団の中から携帯電話の投稿機能から記した文章である。初の試みでもある。全体の構成を考えない時点でスーパーマーケット市販の家庭用花火みたいな印象を受けるね。自家中毒。線香花火のハカナサ。俺のイトコは練炭心中自殺を俺が中学二年生の頃に敢行した。おろおろする肉親達を尻目に俺はよくわかんないけど正しいことだと感じたことを憶えている。しかし、今もって身内内ではタブーな出来事となり、今に至る。
そして、その練炭自殺者の兄だか弟は、水商売のホステスにうつつを抜かしてまたも親戚中を心配させていた。やはり俺は、当時、別にいいじゃんと思っていた。答えなどないと生意気ながらも考えていたからである。高校生の俺に両親は婉曲的に注意を促すのだけれども、別にいいじゃんと思っていた。中学生の実弟は馬鹿なので何を意味しているのか理解せず、くだらない音楽に夢中であった。大学生の実姉とは、離れ離れでコンタクトをとっていなかった。俺は、そんなことどうでも良いと思っていた。
今はトリスウィスキーを飲んでいる。安いくせに美味い。さて、どこまで喋れば良いのかな。俺は、2瓶目だよ。そこらへん、ギャラ考慮してくれよな。一昨日行った、スナックは、60代のホステス、70代のママ、60代の常連、50代の産婦人科医、80代の未亡人。俺は、そんな酒場にパジャマ姿で飛び込んだ。かろうじて分かってくれるような昭和の楽曲を唄って、和に入ろうとした。カラオケで高得点を取って、嫉妬するおじいさん(吐きそう)。それをフォローする60代ホステス(綺麗)。俺はその光景を美しく思った。 落ち着いているね、と言われた。常時、テンぱっているのに。
しかしながら、若干、人生において甘ちゃんでおられる産婦人科医の方が言った。「何?休職?そんな会社やめろ」。俺の次に年少であった彼の発言に俺は呆れ果て、清算(反吐が出そう)。ボトルキープしたけれど、今度はいつ行こうかしら。今日、店の前を通ったら、誰かのカラオケが響いていたよ。 っつーか、あのホモっぽい産婦人科医殴っておけば良かった。今、思うと。
携帯電話からの投稿、これで何文字なんだろうか。あとでしっかり校正、校閲しよう。創作の途中を観察させてやらう。今から眠るか、わけのわからない近所のパブスナックに着の身、着のママ潜入するのはアルコールとクスリがなせる業、どうせ明日のない我が身を蒼いお水の世界で自我を誤魔化すのも一興なのさ。
さて、今から、ストンと眠るかラリラリになるかは、分からない。実験台は、この俺の肉体だ。俺は、トリスウィスキーとミネラルウォーターを交互に飲んでいて、取り敢えず、消灯しつつ、抗うつ剤と精神安定剤と抗てんかん薬と睡眠導入剤と睡眠薬……、棲み分けがわからないが、これらの錠剤を一気に飲み干す。3、2、1、0。トリスが美味いからね。
ゴクン。飲みました。さあ、トリスを飲みながら、あと何行書けるか、客観的にも見物である。やはりいつもどおりコテンと昏倒してしまうのだろうか。俺は自らの体を使って人体実験してきたつもりだ。精神の移ろいを客観的に描いてきたつもりだ。
叙情的?ケミカル的?いずれも2000年代においては、物珍しくないんだ。シュールリアリズムなんてまた時代遅れの産物を持ち出してどうする。俺等が……、俺等?すべての発明品は出尽くした?そうかもしれないけど。だって俺は、トリスの小瓶を2瓶空けようとしているんだぜ。枝豆とか食いたいのに、ここにはないんだよ。
ここまでが、昨夜、書いた文章である。俺は話した記憶がゼロなのに姉に電話して話していたらしい。やはり床で昏倒していた。いったい何がしたいのだろうか。俺は明日も休みだよ。給料も発生するよ。うらやましいだろう。ついでに明後日も。時間を使って楽しめること。金をかけて楽しむこと。いったい何があろう。酔っ払って脳をアルコール漬けにして楽しんだふりでもしてやろうか。
前述したスナックに行ったって、答えは出ているのさ。今更、惑うことはなし、彼女等も、町内のクズを(しかし毎晩通えるぐらいの金と名誉を持つ中途半端な士族)たちを持て囃して金をむしりとる(そこには憎しみはなく笑顔でなりたっている)。寂れた街の一コマさ。疲れない人には理解できないだろうな。自分は、40歳代男性に嫉妬の発言を浴びせられ、60歳代女性にフォローと助けをいただいた。結果的に早く60歳代になりたいと思ったし、同時に早く消えたいとも思った。携帯電話から投降したから、余計に脚色できないし、オブラードにも包めない。君は他に大事にすべきことがあるだろう。他人(ひと)は言う。俺にはそれが分からない。慢性的なのだ。ラブ・トリス。続きを読む
2008年03月14日
酒の粕 笑うしかない 綱渡り
搾り出すようにして今日という一日のことを記そう。体外はとても平和で均衡状態が維持されているが、相変わらず俺の皮膚内、つまり体内は脳も含めて嵐が吹き荒んでいるのである。云わば愚痴。抽象的な掃き溜め。暴風域を特定できないのはアルコールによって判断力が停止状態にあることである。
俺の携帯電話に深夜の野良猫の写メが保存されているのだが、外出した記憶が一切無い。友人に「昨晩、25時頃に電話をもらったようだけど、出られなくてゴメン」と云われて、掛けた覚えが全く無い。酔っ払いのヤンチャではない。確実にハルシオンによる健忘症である。もはや操縦不能。
睡眠薬を継続的に毎日飲むようになって丸一年経過するが、睡眠環境は確実に向上しており、数年前よりも日中の眠気がほとんど無くなるほど頼りになっている。強引な効能は西洋的な感覚であるが、単純明快で俺にとっては助かっている。しかし問題なのは、アルコールも毎晩呑んでしまうという点である。つまりアルコールと睡眠薬を同時摂取することを365日敢行しているわけであって、だからγ-GTPの数値の大きさは「単なる飲兵衛」として職場や友人間で定着してしまっているが、事の重大さは自分が一番知っている。夢遊病と覚えの無い他人様へのブログコメント及び掲示板書き込み。
ぶっ倒れたい、発狂して愛想尽かされたい、という願望を持ちつつも、時間軸においては規則性を求めているし、やっぱり他人に迷惑をかけたくないという偽善、或いは中途半端な状況を作り出しているのは紛れも無い自分自身である。決めるのは自分自身である。それなのに俺は決めない。酔っ払って誤魔化す。説教受けるのも面倒くさいから、受けない程度に頑張る。しかし、そんな程度でも疲労する。もっとこうすればこんなことができる。それをしないのは気力が湧かないからである。大枠だけを捉えたって、実効しないと銭は稼げない。月給は家賃と酒代に消える。
綱渡りをしているような心境だ。平日は絶対に落ちたくない。命綱があったとしても絶対に渡りきりたいと思ってしまう。休日が来れば落ちてもいいか、と思いがちだ。命綱なんてかさばって邪魔くせー、とすら思う事だってある。だけど、落下地点には巨大ハンモックのようなネットが準備されているのだ。
共感は求めていない。自らの覚書だ。心配は要らない。会った事の無い人に心配される筋合いは無い。これが真実の日記だとは限らない。嘘吐きの定義を知りたい。
やはり酒を呑んでいるのである。それはもちろん罪ではない。自己嫌悪というニュアンスでもない。只の実況中継である。今日、何があってどう思ったか、などと振り返るのは自分自身、興味がない。自分自身に興味がないのか? ある。それは、ある。複雑な事を考えるのは止そう。苦手だから。複雑を緩和させるためにアルコールを入れている感もある。危険なヤツと思われて結構。気持ち悪いヤツと思われて結構。その辺の他人の評価はもはやどうでもいい。
問題は、他人様に迷惑をかけていないか、である。迷惑をかけているなら謝罪するつもりだ。他人を蹴落としてまで得たいという魅力的なもの、魅惑的なものなんて世の中には存在しないと思うんだ。知らないだけで本当はあるのかもしれないけれど。
自分が一番楽しむのもそれはそれで一理あるけれども、自分が一番楽しんだところで他人が楽しんでいない状況は、結局面白くないと思うし、だから虚無と紙一重な日々だけれど、とりあえず明日も乗り越えられたらいいなあ、と本気で念願している次第である。俺は俺の事しか記していない。続きを読む
俺の携帯電話に深夜の野良猫の写メが保存されているのだが、外出した記憶が一切無い。友人に「昨晩、25時頃に電話をもらったようだけど、出られなくてゴメン」と云われて、掛けた覚えが全く無い。酔っ払いのヤンチャではない。確実にハルシオンによる健忘症である。もはや操縦不能。
睡眠薬を継続的に毎日飲むようになって丸一年経過するが、睡眠環境は確実に向上しており、数年前よりも日中の眠気がほとんど無くなるほど頼りになっている。強引な効能は西洋的な感覚であるが、単純明快で俺にとっては助かっている。しかし問題なのは、アルコールも毎晩呑んでしまうという点である。つまりアルコールと睡眠薬を同時摂取することを365日敢行しているわけであって、だからγ-GTPの数値の大きさは「単なる飲兵衛」として職場や友人間で定着してしまっているが、事の重大さは自分が一番知っている。夢遊病と覚えの無い他人様へのブログコメント及び掲示板書き込み。
ぶっ倒れたい、発狂して愛想尽かされたい、という願望を持ちつつも、時間軸においては規則性を求めているし、やっぱり他人に迷惑をかけたくないという偽善、或いは中途半端な状況を作り出しているのは紛れも無い自分自身である。決めるのは自分自身である。それなのに俺は決めない。酔っ払って誤魔化す。説教受けるのも面倒くさいから、受けない程度に頑張る。しかし、そんな程度でも疲労する。もっとこうすればこんなことができる。それをしないのは気力が湧かないからである。大枠だけを捉えたって、実効しないと銭は稼げない。月給は家賃と酒代に消える。
綱渡りをしているような心境だ。平日は絶対に落ちたくない。命綱があったとしても絶対に渡りきりたいと思ってしまう。休日が来れば落ちてもいいか、と思いがちだ。命綱なんてかさばって邪魔くせー、とすら思う事だってある。だけど、落下地点には巨大ハンモックのようなネットが準備されているのだ。
共感は求めていない。自らの覚書だ。心配は要らない。会った事の無い人に心配される筋合いは無い。これが真実の日記だとは限らない。嘘吐きの定義を知りたい。
やはり酒を呑んでいるのである。それはもちろん罪ではない。自己嫌悪というニュアンスでもない。只の実況中継である。今日、何があってどう思ったか、などと振り返るのは自分自身、興味がない。自分自身に興味がないのか? ある。それは、ある。複雑な事を考えるのは止そう。苦手だから。複雑を緩和させるためにアルコールを入れている感もある。危険なヤツと思われて結構。気持ち悪いヤツと思われて結構。その辺の他人の評価はもはやどうでもいい。
問題は、他人様に迷惑をかけていないか、である。迷惑をかけているなら謝罪するつもりだ。他人を蹴落としてまで得たいという魅力的なもの、魅惑的なものなんて世の中には存在しないと思うんだ。知らないだけで本当はあるのかもしれないけれど。
自分が一番楽しむのもそれはそれで一理あるけれども、自分が一番楽しんだところで他人が楽しんでいない状況は、結局面白くないと思うし、だから虚無と紙一重な日々だけれど、とりあえず明日も乗り越えられたらいいなあ、と本気で念願している次第である。俺は俺の事しか記していない。続きを読む
2008年01月29日
口閉ざす 北窓塞ぐ 盛り上げな
触れたくないことだって俺にはよく分かっているんだ。逆に、触れて欲しくない部分をサービス精神で披露する。過激な発言。当事者は必ず傷付き、中間はなく賛否両論。いつだって意見は分割されてしまうんだ、あせっているのは、お前らだ。俺は立場を変えたことはなく、勝手に期待しているのは君たちさ。俺はドキドキの駆け引きをシャーロックと共に楽しむよ。
あなたの経験は全て無駄。あなたの数十年間の経験は全て無駄。あなたに残されているのは聞き上手な若者に自分の自慢を披露する10分間、ただそれだけ。俺に神通力があれば、アパートの扉を開くとそこに野良猫が寄ってくるはず。やってみよう。開けてみたところ寒風に肌を切られる。
上記二段落は、昨晩書き残した文章のようだ。あまり心穏やかな印象を受けない。何故、他人事のような感想になったのかというと全く憶えていないからだ。これが他人の文章としてどこかのブログに掲載されていたとしても俺には心当たりなくスルーされてしまうだろう。しかし、俺のパソコンのデスクトップに保存されていたのは事実だし、まあ自分っぽい文体でもあるが、根が気持ち悪い湿った男だぜ。
昨晩は、自ら飲み会を企画し、飲んだくれて帰宅。その後も独り家飲み。そんな中で日記を書いたようである。昨晩は本当に楽しかったんだ。言わなくていいことまで言ってしまった。だけど眠る前には怒りが湧いてきたのであろうか。虚無感に襲われてしまったのだろうか。まあ、今現在も晩酌中ではございますけれども、ええ。
ところで少し前まで飲酒を控えようと高らかに公言していたくせに、最近はさらに酒量か増えていて結構やべぇんですけど、今日は会社を遅刻してしまった。毎朝、胃腸薬を飲まないと気持ちが悪い。
少しでも思考すると深みに嵌(はま)るので、何も考えないようにしている。で、怖いもの見たさのニュアンスでちょっとだけ将来のことを考えてみた。すると恐ろしく嫌な気分になってしまい、俺はレキソタンを飲んで余裕なフリをした。一番遅く出社したくせに、逆ギレのような気分で、一番早く退社。いろんなことを考えるとリセットしたくなるので俺は白痴化したいよ。
嫌なニュースを見聞きすると嫌な気分になるな。昔はそんなことなかったのに。昔は殺人のニュースですらへっちゃらだったのに今ではチャンネルを変えたくなるほど嫌だ。吐き気がする。虚しくなる。それって成長の証かな。真人間に近づいていると云えるのかな。ああ、あまり考えるのは止めよう。酒のおかわりをいただこうかな、マスター。頭をグルグルさせたいんだ。4缶目。レキソタンも飲む。
うんうんなるほど、文字に起こすと分かるよ。少し情緒不安定なようだね。それが分かったら今度はその情緒自体が無かったことにしてやるんだ。つまり、情緒が安定していることにする。勝手に。俺は俺を支配できるので(アルコール飲んで酩酊状態な奴が何を言うか!)、俺は絶好調なことにする。
影響されてたまるか。心を揺さぶられてたまるか。俺は努めて鈍感にならなければ。他人を無視しなければ。俺は、依存する対象を酒と薬だけに絞ってやる。ちくしょう、遅刻しない程度に睡眠薬を飲んで昏倒してやる(要は単なる睡眠です)。いーよ、何か知らないけど、のぞむところだよ。来いよ、おらー。
最終的に、冒頭二段落の昨晩の日記より性質(たち)が悪くなってしまった。今日も。
俺は思考ストップ。カプセル怪獣とコピーロボットと共に休日を待っている。続きを読む
あなたの経験は全て無駄。あなたの数十年間の経験は全て無駄。あなたに残されているのは聞き上手な若者に自分の自慢を披露する10分間、ただそれだけ。俺に神通力があれば、アパートの扉を開くとそこに野良猫が寄ってくるはず。やってみよう。開けてみたところ寒風に肌を切られる。
上記二段落は、昨晩書き残した文章のようだ。あまり心穏やかな印象を受けない。何故、他人事のような感想になったのかというと全く憶えていないからだ。これが他人の文章としてどこかのブログに掲載されていたとしても俺には心当たりなくスルーされてしまうだろう。しかし、俺のパソコンのデスクトップに保存されていたのは事実だし、まあ自分っぽい文体でもあるが、根が気持ち悪い湿った男だぜ。
昨晩は、自ら飲み会を企画し、飲んだくれて帰宅。その後も独り家飲み。そんな中で日記を書いたようである。昨晩は本当に楽しかったんだ。言わなくていいことまで言ってしまった。だけど眠る前には怒りが湧いてきたのであろうか。虚無感に襲われてしまったのだろうか。まあ、今現在も晩酌中ではございますけれども、ええ。
ところで少し前まで飲酒を控えようと高らかに公言していたくせに、最近はさらに酒量か増えていて結構やべぇんですけど、今日は会社を遅刻してしまった。毎朝、胃腸薬を飲まないと気持ちが悪い。
少しでも思考すると深みに嵌(はま)るので、何も考えないようにしている。で、怖いもの見たさのニュアンスでちょっとだけ将来のことを考えてみた。すると恐ろしく嫌な気分になってしまい、俺はレキソタンを飲んで余裕なフリをした。一番遅く出社したくせに、逆ギレのような気分で、一番早く退社。いろんなことを考えるとリセットしたくなるので俺は白痴化したいよ。
嫌なニュースを見聞きすると嫌な気分になるな。昔はそんなことなかったのに。昔は殺人のニュースですらへっちゃらだったのに今ではチャンネルを変えたくなるほど嫌だ。吐き気がする。虚しくなる。それって成長の証かな。真人間に近づいていると云えるのかな。ああ、あまり考えるのは止めよう。酒のおかわりをいただこうかな、マスター。頭をグルグルさせたいんだ。4缶目。レキソタンも飲む。
うんうんなるほど、文字に起こすと分かるよ。少し情緒不安定なようだね。それが分かったら今度はその情緒自体が無かったことにしてやるんだ。つまり、情緒が安定していることにする。勝手に。俺は俺を支配できるので(アルコール飲んで酩酊状態な奴が何を言うか!)、俺は絶好調なことにする。
影響されてたまるか。心を揺さぶられてたまるか。俺は努めて鈍感にならなければ。他人を無視しなければ。俺は、依存する対象を酒と薬だけに絞ってやる。ちくしょう、遅刻しない程度に睡眠薬を飲んで昏倒してやる(要は単なる睡眠です)。いーよ、何か知らないけど、のぞむところだよ。来いよ、おらー。
最終的に、冒頭二段落の昨晩の日記より性質(たち)が悪くなってしまった。今日も。
俺は思考ストップ。カプセル怪獣とコピーロボットと共に休日を待っている。続きを読む
2007年06月19日
最終回の 再放送は 最終回の 再放送は 最終回の 再放送は 最終回の 再放送は 無い!!
一週間前の日曜日に俺は秋葉原の路地裏まで足を運んで中古ノートパソコンを購入したのであったが、帰宅後、初期不良品だという事実が判明。トホホ。俺は現実から目を背けたくなったが、そんなことをしたら金2万6千円が水の泡。だから急遽カスタマーセンターにこれを報告。着払いで即日返品して修理を待った。修理が終わり自宅へ配達されたのは一昨日の午後のことである。
俺は、まずインターネットを繋ごうと思った。貴方が気になる夜中でも、パスポート&チケット、もう何もいらない。今すぐできるぜ、スペースラブ。インターネットでキッシン。そんな感じの唄があるんだけど、ともかく俺はそのメロディを口笛に乗せながら接続作業を始めた。配線を然るべき箇所に繋げば良いとのことである。かなりてこずったし、様々な会社のカスタマーサービスに電話しまくったのである。ここぞとばかりにサービスしてもらわないと。
試行錯誤でようやくインターネットを繋いだ。その間、悪質なNTTフレッツ光の代理店に軽く騙されていたことも判明し、トホホ。東京は怖いところだよ。都会の人は、相手が田舎者だと分かったら蟻のように群がってきやがるのだもの。綺麗さっぱりサヨナラするのかい。
俺はNTT本社から謝罪されたのであった。「や、良いですよ、別に。昔の金は昔の金。今日、その日に飯を喰える金さえ有ればそれ以外に求めるものはありません。汝の隣人を愛してくださいよ」。と、俺はカスタマーのバイト野郎に、美輪明宏風に答えたのであった。
というのは嘘である。実際のところ、俺は極めて紳士然とした口調で「分かりました。NTTの代理店を名乗る怪しい業者がたくさんありすぎて、正直どこと契約して良いか分からないのですよ。御社のイメージが悪くなりたくなかったらそこんところ気を付けた方が良い……よ。NHKの受信料の集金人、読売新聞の勧誘人、そういった……あああ、もう良いよ。じゃ、よろしくな」と終盤若干理性を見失いそうになりつつも切り上げたところ、カスタマーのバイト野郎は、ひたすら謝っていた。良い奴そうだった。たぶん声質からいって小太りだったに違いない。なおいっそう良い奴そうに感じた。……という幻想が、田舎者の俺を騙したのである、トホホ。気を付けようっと。
俺が冴えない垢抜けない田舎っぺだということをアッピールしたかったわけじゃなくて、パソコンが直ったことを報告したかったのである。誰に?君一人だけに。パソコンが直ったら、当該ブログは最終回。そんな約束をしていたのである。思えば俺のネットカフェ通いはそれはそれで一作品書き下ろせるぐらいの一つのドラマであった。仕事で疲弊しきった平日に何でそんなお店に頻繁に通っていたかがまず不明だ。義務的になるのも俺の悪い癖だ。しかし転換できる良い癖だ。
全てのものは表裏一体だから、一言喋れば二通りの意味が生まれるんだ。なあ?面倒くさいだろう?今6段落目だけど、二乗すれば36通りのストーリーを書いたわけだよ、俺は今ここに。36通り全て理解できたかい?たぶんそんな頭の良い読者はここにはいないはずだ。どこにもいないはずだ。だから、俺は今後、努めて分かりやすい表現を目指すべきだ。ポップでキャッチーでなければならない。マイナーというのは実はマイナーではなくて必ずそこには互助会みたいなものが存在していて、逆説的だけどマイナーではないんだよね。気持ちの悪いマイナー好きが寄り集まってメジャーを作り出しているんだ。全てのものは表裏一体だから、マイナーを追い求めれば必ずメジャーに行き着く。なあ?面倒くさいだろう?
最終回で、こんな具体性の無い話題をするのはどうかと思うが、そろそろ理解してくれたころかな。“最終回”と口に出した瞬間に、二通りの意味が生まれるんだ。コメントを書いていただければ確実に一人一人に返答をする、そんな自分内ルールがある。まず、それはしなければ。それから、この空間をどう収拾つけるかだよね。
とりあえず、今日は平日、もう眠らなきゃ。さらに、「いいちこ」の900mlペットボトルを飲んでいて、酩酊状態だから終わらせ方が思いつかない。だから無理矢理強引に終わらせる。思いつかないまま終わらす。もう睡眠薬を飲んじゃったから今夜はこれ以上は書けません。あとは、後日ちょこちょこっと手直しして、はい、お終い。
実況中継させていただくと、まず視点が定まりません。面白いよね。理性が効かなくなるものが合法に売買されているだなんて。俺は、断煙して6か月経つけど、アルコールの方が、社会悪だと思うなあ。だって、煙草で理性が狂うことはないけど、アルコールは完全に人を狂わせるじゃん。不思議だよねえ。とか云っている俺は、酒で薬を服用するから性質が悪い。
だけどさあ、毎晩飲酒する人に、医薬品を処方するわけでしょう。バッティングするのはしょうがないよねえ?だって、ハイティーンから毎晩飲酒しているんだよ?それが前提なんだから、規制かけるのはやめてほしいな。俺の無敵の肝臓をナメられてたまるかだよ。……と豪語できるのもあと僅かなのだろうなあ。a-GO GO。トホホ。
こんな感じが逆に相応しいかな。テキーラ・ブログの最終回。全てのものは表裏一体だから、最後までパクって、はい、つまんねー、次。続きを読む
俺は、まずインターネットを繋ごうと思った。貴方が気になる夜中でも、パスポート&チケット、もう何もいらない。今すぐできるぜ、スペースラブ。インターネットでキッシン。そんな感じの唄があるんだけど、ともかく俺はそのメロディを口笛に乗せながら接続作業を始めた。配線を然るべき箇所に繋げば良いとのことである。かなりてこずったし、様々な会社のカスタマーサービスに電話しまくったのである。ここぞとばかりにサービスしてもらわないと。
試行錯誤でようやくインターネットを繋いだ。その間、悪質なNTTフレッツ光の代理店に軽く騙されていたことも判明し、トホホ。東京は怖いところだよ。都会の人は、相手が田舎者だと分かったら蟻のように群がってきやがるのだもの。綺麗さっぱりサヨナラするのかい。
俺はNTT本社から謝罪されたのであった。「や、良いですよ、別に。昔の金は昔の金。今日、その日に飯を喰える金さえ有ればそれ以外に求めるものはありません。汝の隣人を愛してくださいよ」。と、俺はカスタマーのバイト野郎に、美輪明宏風に答えたのであった。
というのは嘘である。実際のところ、俺は極めて紳士然とした口調で「分かりました。NTTの代理店を名乗る怪しい業者がたくさんありすぎて、正直どこと契約して良いか分からないのですよ。御社のイメージが悪くなりたくなかったらそこんところ気を付けた方が良い……よ。NHKの受信料の集金人、読売新聞の勧誘人、そういった……あああ、もう良いよ。じゃ、よろしくな」と終盤若干理性を見失いそうになりつつも切り上げたところ、カスタマーのバイト野郎は、ひたすら謝っていた。良い奴そうだった。たぶん声質からいって小太りだったに違いない。なおいっそう良い奴そうに感じた。……という幻想が、田舎者の俺を騙したのである、トホホ。気を付けようっと。
俺が冴えない垢抜けない田舎っぺだということをアッピールしたかったわけじゃなくて、パソコンが直ったことを報告したかったのである。誰に?君一人だけに。パソコンが直ったら、当該ブログは最終回。そんな約束をしていたのである。思えば俺のネットカフェ通いはそれはそれで一作品書き下ろせるぐらいの一つのドラマであった。仕事で疲弊しきった平日に何でそんなお店に頻繁に通っていたかがまず不明だ。義務的になるのも俺の悪い癖だ。しかし転換できる良い癖だ。
全てのものは表裏一体だから、一言喋れば二通りの意味が生まれるんだ。なあ?面倒くさいだろう?今6段落目だけど、二乗すれば36通りのストーリーを書いたわけだよ、俺は今ここに。36通り全て理解できたかい?たぶんそんな頭の良い読者はここにはいないはずだ。どこにもいないはずだ。だから、俺は今後、努めて分かりやすい表現を目指すべきだ。ポップでキャッチーでなければならない。マイナーというのは実はマイナーではなくて必ずそこには互助会みたいなものが存在していて、逆説的だけどマイナーではないんだよね。気持ちの悪いマイナー好きが寄り集まってメジャーを作り出しているんだ。全てのものは表裏一体だから、マイナーを追い求めれば必ずメジャーに行き着く。なあ?面倒くさいだろう?
最終回で、こんな具体性の無い話題をするのはどうかと思うが、そろそろ理解してくれたころかな。“最終回”と口に出した瞬間に、二通りの意味が生まれるんだ。コメントを書いていただければ確実に一人一人に返答をする、そんな自分内ルールがある。まず、それはしなければ。それから、この空間をどう収拾つけるかだよね。
とりあえず、今日は平日、もう眠らなきゃ。さらに、「いいちこ」の900mlペットボトルを飲んでいて、酩酊状態だから終わらせ方が思いつかない。だから無理矢理強引に終わらせる。思いつかないまま終わらす。もう睡眠薬を飲んじゃったから今夜はこれ以上は書けません。あとは、後日ちょこちょこっと手直しして、はい、お終い。
実況中継させていただくと、まず視点が定まりません。面白いよね。理性が効かなくなるものが合法に売買されているだなんて。俺は、断煙して6か月経つけど、アルコールの方が、社会悪だと思うなあ。だって、煙草で理性が狂うことはないけど、アルコールは完全に人を狂わせるじゃん。不思議だよねえ。とか云っている俺は、酒で薬を服用するから性質が悪い。
だけどさあ、毎晩飲酒する人に、医薬品を処方するわけでしょう。バッティングするのはしょうがないよねえ?だって、ハイティーンから毎晩飲酒しているんだよ?それが前提なんだから、規制かけるのはやめてほしいな。俺の無敵の肝臓をナメられてたまるかだよ。……と豪語できるのもあと僅かなのだろうなあ。a-GO GO。トホホ。
こんな感じが逆に相応しいかな。テキーラ・ブログの最終回。全てのものは表裏一体だから、最後までパクって、はい、つまんねー、次。続きを読む
2007年05月03日
どうして底まで動けない 底の底まで動けない どんとのりだせ だんの上 どんとのりだせ ねたのよい
今まさにこの瞬間を切り取って、リアルタイムで自らの状況をweb上にアップすることは画期的であると同時に、様々なリスクを伴うことも認識しなければならない。と携帯電話の釦を連打している。だってパソコンを持っていないんだもん。俺は今、布団の中だ。タオルケット1枚、厚手の毛布2枚、羽毛掛け布団2枚、それらを頭から被り、オフィスレディーが膝掛けにしそうな化学繊維のブランケットを体に巻き付けている。
これでだいたいバリ島ぐらいの温度を確保できると思うんだけど、問題は饅頭の如き布団の中に潜り込んでいる俺の服装だ。部屋着の作務衣の下にはボクサーブリーフとトランクスを重ね穿き。膝まで伸びるハイソックス(with毛玉)。ヒートテック素材の黒ピタシャツ、その上に赤黒ボーダーのロンT。さらにその上には、赤黒ボーダーのモヘアのニット。額の上には、タワレコタオルに巻かれた魚介臭漂うアイスノンがバランス良く乗っかっているのだ。だから寝返りすることすりゃ、できないんだ。君、まったく困ったもんだよ。
3時間程前に、体温が39度を超過してしまったのである。
今は、え〜っと、ってコンタクトを外しているから時計が見えない。はいはいどうにか確認したところ19時30分。こんな時間にゆっくり布団でリラックスできるのは幸せだな。久々だな。ああ苦しい。悪魔が訪れたのさ。
今日の投稿は文体とか対象事柄選択とか抜きにして、気軽に書こうと思う。そう君にいつも送っているメール文章のように。……って、勘違いするなよな、決して君のことではない。仕事先のお得意様の営業マンのことだよ。……なんか違うな。つまんなすぎるな。まあいい。俺は高熱にやられている。たぶん昨日一昨日も微熱だったんだろうな。てっきり抗うつ薬と抗不安薬の副作用のせいだと思っていたが、いずれにせよ辛かったんだ。言わせておくれよ、辛かったわけだよ。
何で副作用なのかと思ったかというと、今週月曜日の昼間に恒例の医者に会いに行ったんだけど、カプセル“A”の10mgという処方量を25mgまで増やしてもらったんだ。俺も何となくその方がフィールグッドなような気がしたから頼んだ。ドクターにバイバイした後は、また君に会いに行くよ。甲州街道は夕飯時、いつもの野良猫達が俺の知らない居酒屋に集まっている。
そんでだよ。火曜水曜は膝に力が入らない、頭痛、肩凝り。視神経がおかしい。目玉の付け根が痛い。ギョロギョロさせると痛い。だがしかし俺は働いた。マネーが欲しかったから。1カ月後に入金されることになっているお金が欲しかったから。嘘だよ、それだけじゃないよ。いつもみたいなノリになっちゃったよ、ごめん。
そうこうしている内に腹が減ってきた。先程、37度3分だった時にコンビニに行っていて良かった。弁当があるぜ。そう云いながらも俺は辛くて辛くて布団から出ることができなかった。今なら出られそう。……ということは、ちょっとは、お熱、下がりましたかな。体温を計るので、夕食後に報告するよ。
思えば、38度台の時に「半身浴すれば治るかも!」と無謀に入浴したことが一気に1度も上昇させてしまった原因かもしれない。判断力が低下していると言い訳したいところではあるが、これはただ単に阿呆なだけでしょうな。一人温暖化政策。池袋議定書。
腹減った。テレビが観たくなった。ん、体温下降の合図かな。本当は、「4月は心身的にたいへんだったけど、なんとかギリギリ踏張れたな」という振り返りと「アラバキロックフェスティバル2007旅行記」を書く予定だったんだけどね。たまには音楽の話でも、と思った矢先に『摂氏39℃』の登場ですよ。皆様、ブーイングを!時系列メチャメチャ。頭の中メチャクチャ。いったん閉幕しましょう。(では、いったん休憩)
で、再開。現在21時20分。水銀の目盛り、39度。俺はすっかり書く気を失ってしまったんだ!!
就寝。3時頃トイレット。お見舞いメール確認。
起床。昨晩は、23時を過ぎた頃には眠剤“H”2錠を飲んで早々に眠ったのであった。現在5月4日の7時51分なんだけれだも、この欄に続けて書くよ。
起きたら37度5分。うおーい、恐るべき俺の自然治癒力!昨晩の消灯はなかなか心地良いシチュエーションだったよ。高熱になると暗闇が赤くなるもんだけど、睡眠薬のウツラウツラ睡魔効果の中、就寝BGMがスクリーマデリカ!俺のワンルームが万華鏡のようにくるくる回転していたようなしていなかったかのような。寝た。このことは、布団の中でモジョモジョ日記を読んでいたことも触発された原因かもしれない。本当はゴーストライダー聴きながら眠りたかったんだが、見つからなかったんだ。
早朝から意識がはっきりしているのは睡眠薬のおかげ。眠りに関しては劇的に改善した。高校生ぐらいに気付くべきだったよ。これについては本当に良かったことの一つ。慢性疲労から少しづつ抜け出せるんじゃないかと今から期待しているんだ。
メンタルヘルスの話題ってのは極個人的な問題だからあんまり表だって話すのは俺でも避けたい方なんだけど、でも例えば錠剤名を挙げただけで藪蚊のようにフラフラ集まって来る人々っているよね。テキーラ(tequila_blog)は、そんな方々も拒まない大乗ブログなわけなんだけど、センチメンタルは嫌いなのさ。趣味や考え方なんて合わなくたっていい。心を開こうぜ。こっちは何もいやらしいことは考えてないんだからさ。近づいてくれ。空腹のせいか知らないが、また思考能力が低下してしまったのか。新興宗教の教祖的な方向に向かってしまった。朝食は、シリアルに豆乳をかけて食べることにするよ。心身に好影響を与えるって物の本で読んだ。
目標は正午までに平熱にすることだ。ああ、音楽の話だったっけ。フェスの土産話をしたかったのに、できないな。俺は、午前11時に葛根湯を飲んだが、14時過ぎまで37度5分をキープし続けたのである。厚い壁だ。体は汗まみれ。暑い。お見舞いメール受信。ありがたし。独り者の寂しさよ。
14時45分。俺は奇跡を目にする。体温計の目盛り、37度。俺は部屋のBGMをティラノザウルスハイヴスに変更した。この盤はあと一押し、背中をポンと押して欲しい時に聴く、俺にとっては友達のようなものだ。あと、0.3度程下げたらシャワーでも浴びてすっきりしよう。体が汗まみれなんだよ。
15時。俺の体温は36度9分を記録した。未踏の36度台をマークしたのであった。サンキュー!ブラボー!君のお蔭に違いない!続きを読む
これでだいたいバリ島ぐらいの温度を確保できると思うんだけど、問題は饅頭の如き布団の中に潜り込んでいる俺の服装だ。部屋着の作務衣の下にはボクサーブリーフとトランクスを重ね穿き。膝まで伸びるハイソックス(with毛玉)。ヒートテック素材の黒ピタシャツ、その上に赤黒ボーダーのロンT。さらにその上には、赤黒ボーダーのモヘアのニット。額の上には、タワレコタオルに巻かれた魚介臭漂うアイスノンがバランス良く乗っかっているのだ。だから寝返りすることすりゃ、できないんだ。君、まったく困ったもんだよ。
3時間程前に、体温が39度を超過してしまったのである。
今は、え〜っと、ってコンタクトを外しているから時計が見えない。はいはいどうにか確認したところ19時30分。こんな時間にゆっくり布団でリラックスできるのは幸せだな。久々だな。ああ苦しい。悪魔が訪れたのさ。
今日の投稿は文体とか対象事柄選択とか抜きにして、気軽に書こうと思う。そう君にいつも送っているメール文章のように。……って、勘違いするなよな、決して君のことではない。仕事先のお得意様の営業マンのことだよ。……なんか違うな。つまんなすぎるな。まあいい。俺は高熱にやられている。たぶん昨日一昨日も微熱だったんだろうな。てっきり抗うつ薬と抗不安薬の副作用のせいだと思っていたが、いずれにせよ辛かったんだ。言わせておくれよ、辛かったわけだよ。
何で副作用なのかと思ったかというと、今週月曜日の昼間に恒例の医者に会いに行ったんだけど、カプセル“A”の10mgという処方量を25mgまで増やしてもらったんだ。俺も何となくその方がフィールグッドなような気がしたから頼んだ。ドクターにバイバイした後は、また君に会いに行くよ。甲州街道は夕飯時、いつもの野良猫達が俺の知らない居酒屋に集まっている。
そんでだよ。火曜水曜は膝に力が入らない、頭痛、肩凝り。視神経がおかしい。目玉の付け根が痛い。ギョロギョロさせると痛い。だがしかし俺は働いた。マネーが欲しかったから。1カ月後に入金されることになっているお金が欲しかったから。嘘だよ、それだけじゃないよ。いつもみたいなノリになっちゃったよ、ごめん。
そうこうしている内に腹が減ってきた。先程、37度3分だった時にコンビニに行っていて良かった。弁当があるぜ。そう云いながらも俺は辛くて辛くて布団から出ることができなかった。今なら出られそう。……ということは、ちょっとは、お熱、下がりましたかな。体温を計るので、夕食後に報告するよ。
思えば、38度台の時に「半身浴すれば治るかも!」と無謀に入浴したことが一気に1度も上昇させてしまった原因かもしれない。判断力が低下していると言い訳したいところではあるが、これはただ単に阿呆なだけでしょうな。一人温暖化政策。池袋議定書。
腹減った。テレビが観たくなった。ん、体温下降の合図かな。本当は、「4月は心身的にたいへんだったけど、なんとかギリギリ踏張れたな」という振り返りと「アラバキロックフェスティバル2007旅行記」を書く予定だったんだけどね。たまには音楽の話でも、と思った矢先に『摂氏39℃』の登場ですよ。皆様、ブーイングを!時系列メチャメチャ。頭の中メチャクチャ。いったん閉幕しましょう。(では、いったん休憩)
で、再開。現在21時20分。水銀の目盛り、39度。俺はすっかり書く気を失ってしまったんだ!!
就寝。3時頃トイレット。お見舞いメール確認。
起床。昨晩は、23時を過ぎた頃には眠剤“H”2錠を飲んで早々に眠ったのであった。現在5月4日の7時51分なんだけれだも、この欄に続けて書くよ。
起きたら37度5分。うおーい、恐るべき俺の自然治癒力!昨晩の消灯はなかなか心地良いシチュエーションだったよ。高熱になると暗闇が赤くなるもんだけど、睡眠薬のウツラウツラ睡魔効果の中、就寝BGMがスクリーマデリカ!俺のワンルームが万華鏡のようにくるくる回転していたようなしていなかったかのような。寝た。このことは、布団の中でモジョモジョ日記を読んでいたことも触発された原因かもしれない。本当はゴーストライダー聴きながら眠りたかったんだが、見つからなかったんだ。
早朝から意識がはっきりしているのは睡眠薬のおかげ。眠りに関しては劇的に改善した。高校生ぐらいに気付くべきだったよ。これについては本当に良かったことの一つ。慢性疲労から少しづつ抜け出せるんじゃないかと今から期待しているんだ。
メンタルヘルスの話題ってのは極個人的な問題だからあんまり表だって話すのは俺でも避けたい方なんだけど、でも例えば錠剤名を挙げただけで藪蚊のようにフラフラ集まって来る人々っているよね。テキーラ(tequila_blog)は、そんな方々も拒まない大乗ブログなわけなんだけど、センチメンタルは嫌いなのさ。趣味や考え方なんて合わなくたっていい。心を開こうぜ。こっちは何もいやらしいことは考えてないんだからさ。近づいてくれ。空腹のせいか知らないが、また思考能力が低下してしまったのか。新興宗教の教祖的な方向に向かってしまった。朝食は、シリアルに豆乳をかけて食べることにするよ。心身に好影響を与えるって物の本で読んだ。
目標は正午までに平熱にすることだ。ああ、音楽の話だったっけ。フェスの土産話をしたかったのに、できないな。俺は、午前11時に葛根湯を飲んだが、14時過ぎまで37度5分をキープし続けたのである。厚い壁だ。体は汗まみれ。暑い。お見舞いメール受信。ありがたし。独り者の寂しさよ。
14時45分。俺は奇跡を目にする。体温計の目盛り、37度。俺は部屋のBGMをティラノザウルスハイヴスに変更した。この盤はあと一押し、背中をポンと押して欲しい時に聴く、俺にとっては友達のようなものだ。あと、0.3度程下げたらシャワーでも浴びてすっきりしよう。体が汗まみれなんだよ。
15時。俺の体温は36度9分を記録した。未踏の36度台をマークしたのであった。サンキュー!ブラボー!君のお蔭に違いない!続きを読む