許認可業務専門の寺嶋です。

昨日、中部地方整備局がとある建設業者に監督処分を行いました。
2番目に重い「営業停止」処分です。
処分は3種類。
「① 指示処分→② 営業停止→③ 許可取消」と重くなります。


経営事項審査を受けず公共工事を複数回にわたり請負契約を締結していたというもの。
法令違反による処分です。
(参照)
建設業法第27条の23第1項(経営事項審査)

公共性のある施設又は工作物に関する建設工事で政令で定めるものを
発注者から直接請け負おうとする建設業者は、
国土交通省令で定めるところにより、その経営に関する客観的事項について
審査
を受けなければならない。
 前項の審査(以下「経営事項審査」という。)は、次に掲げる事項について、
数値による評価をすることにより行うものとする。
 経営状況
 経営規模、技術的能力その他の前号に掲げる事項以外の客観的事項
 前項に定めるもののほか、経営事項審査の項目及び基準は、中央建設業審議会の
意見を聴いて国土交通大臣が定める。

監督処分を受けた業者は、社名や許可番号等すべて公表されます。

建設業許可を取得したのであれば、
建設業法の最低限の知識と理解をもって業務にあたりましょう!




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