TH-01

すすむのです~



TH-02

みえてきたのです~




TH-03

アスミン
「アスミン
 おしごとがんばるのです~」


研究員・カイモン
焦んなよ!



アスミン
「あうー」




TH-04

研究員・カイモン
「そういやぁ、
 あの話は聞いたか?」



アスミン
「なのです~?」




TH-06

研究員・カイモン
「ん?
 あれだよ、あれ……。

 あの……あれだ、


 第一次遠征隊っ!


 オレたちがここに来たときは
 死体の山でな……。

 そりゃあひどかったぜ。

 みんなこの世界の平和のために
 来たってのに酷すぎる。

 あの英雄エルリオン・クベル
 討ち死にしたって話だぜ……。」



TH-07

研究員・カイモン
「これからどうなることやら。」



アスミン
「あうー」






『魔法スキル習得』







TH-08

研究員・カイモン
「近頃、
 精霊たちの力が弱まってる
 なんて言う奴もいるが、

 油断は禁物だぜ!

 これから敵に対抗するためには、
 新しいスキルが必要だ。

 新しいスキル習得方法に関しては、
 横にいる技術教官の
 ジェス・ファーネスダリウス
 教えてくれるはずだぜ。」



アスミン
「うあー
 ありがとなのです~」



TH-09

研究員・カイモン
「新しいスキルを
 身につける時が来たな」



アスミン
「あたらしい 
 スキルおぼえるのです!」








TH-10

アスミン
「よろしく
 おねがいしますなのです~」


魔法技術教官・ダリウス
「人生とは飽くなき研究の道。」



アスミン
「なのです~」




TH-11

魔法技術教官・ダリウス
「ふむ、
 魔術を極めたい……か。

 当然経験も大切だが、

 熟練者の手ほどきを受けねば
 強力なスキルは手に入らんぞ。」



TH-12

魔法技術教官・ダリウス
「但し、私からスキルを学べるのは
 プリースト、エレメンタリスト、
 ソーサラーだけだ。


 授業料?


 習得できるスキルに
 比べれば微々たるものだ。」







『魔法スキル習得』







TH-13

魔法技術教官・ダリウス
「よく来たな。
 私が魔法教官のダリウスだ。

 スキル習得方法?

 特に難しいことはない。

 偶数レベルになる度に
 該当職業のマスターや教官から
 スキルを習得するだけだ!

 百聞は一見に如かず。

 一度試してみるといいだろう。


 ソーサラーの新しいスキルは
 『後方跳躍Ⅰ』だ。」



TH-14

魔法技術教官・ダリウス
「修練あるのみ!」



TH-15

魔法技術教官・ダリウス
「ちなみに授業料は
 36ゴールドだ。」





TH-16

アスミン
「うあー
 アスミンつかえるのです~」


魔法技術教官・ダリウス
「ほう?
 どれやってみなさい。」









TH-166

(どうせ後ろにジャンプしたのを
 勘違いしてるだけだろうな)



















TH-54







TH-17

魔法技術教官・ダリウス
「な、なるほど…

 それは紛う事なき
 『後方跳躍Ⅰ』だ………」



アスミン
うあー
 アスミンおぼえたのです~

 ダリウスさんほんとうに
 ありがとなのです!」



TH-177

魔法技術教官・ダリウス
ヘ?















TH-18

魔法技術教官・ダリウス
「あ、ああ。

 ま、このぐらいは
 お安い御用さ。

 ハ、ハ、ハハハハ。




TH-55

アスミン
うあー

 これおかねなのです~」




アスミンは
36ゴールドを支払った







TH-56

アスミン
「みんなとっても
 いいひとばかりなのです~

 アスミン
 とってもしあわせなのです~」




TH-19

魔法技術教官・ダリウス
「そのちょうしで
 これからもがんばるんだよ~」





TH-20

アスミン
「なのです~」














TH-21

戦闘技術教官・ジェス
ちょーっとアンタ。





TH-22

魔法技術教官・ダリウス
うおいつのまにそこにっ!




TH-23

戦闘技術教官・ジェス
「さっきから
 ずーっといただろ…」




TH-51

戦闘技術教官・ジェス
「ナー…

 ってかおまえさー

 ほんっと、
 自分を
 良く見せようと見せよう
 いーっつも必死ダヨネー」




TH-2555

戦闘技術教官・ジェス
「ネー……

 アンタさァ…

 ちっちゃいって言われない?」












TH-25

戦闘技術教官・ジェス
ち っ ち ゃ いって。」




TH-26

!!!














TH-27

魔法技術教官・ダリウス
「ち、
 ちっちゃいとか言うなーっ」





TH-28

戦闘技術教官・ジェス
「まーったく。」




TH-52

戦闘技術教官・ジェス
「ま、
 ンなコトどーでもいいんで、

 早くその金返してやりな。」



TH-30

魔法技術教官・ダリウス
「あ、ああ。
 そうだったね!

 はい、どうぞ。」




アスミンは
36ゴールドを受け取った。






TH-31

アスミン
「なのです~?

 アスミン
 おしえてもらったのです~」




TH-32

戦闘技術教官・ジェス
「それはコイツの勘違いで、
 アンタの勘違いでもあるんだよ。


 実はもう既に覚えてたんだ。








TH-57

戦闘技術教官・ジェス
どーいうわけだかね。



アスミン
「あうー」




















TH-233

戦闘技術教官・ジェス
…………



アスミン
あうー














TH-344

戦闘技術教官・ジェス
「フン、まあいいさ。

アンタが
どこから来て、

何をしてきて、

本当はどんなヤツで、

これから
何をしようとする
ヤツかなんて
 



 ンなことは
 この際どーでもいい話だ。」




TH-255

戦闘技術教官・ジェス
「最近来るのは

 ソーサラーとかの
 なんとも貧弱
 薄っぺらな服着た
 ダリウスのようなヤツ
 ばっかでねぇ…」





TH-30

魔法技術教官・ダリウス
「ううっ」





TH-366

戦闘技術教官・ジェス
「あんまりにも暇なんで、

 ここらへんの『お掃除』
 あたいがやっといたのさ。」




TH-37

戦闘技術教官・ジェス
「だから、
 ここでアンタにやれる仕事は
 もうないってワケ。」



アスミン
「あうー」





TH-38

戦闘技術教官・ジェス
「この道を
 まっすぐ進んだところに
 マーティっていう下仕官がいる。


 とっとと行って、
 アイツの仕事やってきな。」



アスミン
うあー




TH-39

戦闘技術教官・ジェス
天才ってのは稀なもんさ!
 無茶すんじゃないよ!





TH-41

アスミン
「ありがとなのです~」




TH-58

アスミン
「アスミンいってくるのです~」




TH-40

戦闘技術教官・ジェス
敵から目ぇ離すんじゃないよ!










TH-588

アスミン
「なのです~」










TH-42

戦闘技術教官・ジェス
……………………





TH-43

魔法技術教官・ダリウス
ううっ





TH-44

戦闘技術教官・ジェス
「…………まったく…

 いつも横で見てて
 『貧弱なヤロウ』だねぇ…

 なーんて思ってたが…」




TH-45

戦闘技術教官・ジェス
相手の実力も見抜けない
 腑抜けだったとはね…





TH-46

魔法技術教官・ダリウス
う、うるさいなっ!





TH-47

戦闘技術教官・ジェス
「………

 あのアスミンとかいうやつ…」














TH-48

アンタの攻撃なんか
一発も当たらない上に

アイツのファイアボールで
アンタ一発で沈むんじゃないか?





TH-49

魔法技術教官・ダリウス
え?

 なーに
 言ってくれちゃってー



 だってあの子
 ここに来たばっかりの
 『新米』だよ?」





TH-50

戦闘技術教官・ジェス
「……呆れた。









TH-5000

戦闘技術教官・ジェス
「……アタイにはわかる。






TH-488

戦闘技術教官・ジェス
何百人と
 ソーサラーと戦ってきた
 アタイだからわかるのさ…




 あの『新米』………















TH-388

相  当  強  い








NEXT
⇒アスミンとお仕事もらうのです~ 



[Elincafe]投票
ほんとうにありがとなのです~ 
第二代ポポリア領主を狙うのです! 


TERA・攻略ブログブログランキング・にほんブログ村へTERAブログ巡回屋