寺中四のblog

【ひらくドア】等でベースを弾いてました。次は【僕のレテパシーズ】でベースを弾きたいと考えています。 37歳、×2ですが、自己評価ではとても優しい。が、ドストエフスキーのこの名言を知って以来、優しさとは、愛とは何かね?と考え続けています。 「人類全体を愛すれば愛するようになるほど、個々の人間、つまりひとりひとりの個人に対する愛情が薄れてゆく」『カラマーゾフの兄弟』より

2015年11月

日本はものづくりの国として、世界中で評価されている。
その中でも、僕が敬愛するYAMAHAは、日本陸軍の要請で飛行機の木製プロペラを作り、エンジンも作り、
以後は船、バイク、楽器、などなど
色々なものを作っているメーカーである。
文系人間の僕は何も作ったことはないけど、勝手に誇らしい。

僕が所有しているベースアンプは、

YAMAHA B-100iii


YAMAHA J-100B


であり、新しくベースを買おうと思い、YAMAHAに限らず
音が良い・作りがしっかりしていて、かつmade in JAPANの
YAMAHA、GUYATONE、ARIAの良さげなベースを、日々インターネットやメルカリやハードオフで物色していた。

今日、下北沢と上野で素晴らしいライブを見て、無性にベースが欲しくなり
御茶ノ水の楽器屋をいくつか回ったところ、ベースプラネットで見たこともないYAMAHAのベースを発見!

店員さんに聞いてみると、YAMAHA SB-75という、初めて入荷したレアなジャズベらしい。

試奏してみると、製造後少なくとも40年近くは経っているはずなのに
デットポイントもガリもなく、外観もそこそこ綺麗だったので即買い。



早くスタジオで爆音で試したい!

ラーメンと海苔。

僕は少し前まで、その存在理由がよく分からなかった。

一番支持されているラーメンと海苔の組み合わせは、家系ラーメンにおけるそれだろう。

それほど食べ歩いたわけではないが、僕の経験上は100%、家系ラーメンは
海苔がデフォで3枚、丼の上の方に刺さっていたり、載せられたりしている。


※代表例として、家系総本山と言われる横浜駅西口、吉村家の写真

この家系ラーメンにおける海苔は、ラーメン自体のトッピングというよりも
家系ラーメンを注文する人の多くが同時に注文するライス用のトッピング
と言っても過言ではない。

僕も例に漏れず、海苔+ご飯という組み合わせが大好きだ。
例えば旅館、ビジネスホテル、牛丼屋等の朝ご飯にはかなりの高確率で
味付け海苔が添えられている。
この時の味付け海苔は、鮭、目玉焼き、納豆、に並ぶレベルでご飯に合う。
それらメインディシュに比べたら海苔なんて...という人もいるだろうが、
ご飯より先にメインディシュが無くなってしまった場合、この味付け海苔
を醤油に浸してご飯を巻いて食べるという甘美な逃げ道を提供してくれる。

そう、僕が支持するのは、この海苔+ご飯+「醤油」であって、決して
海苔+ご飯+「家系ラーメンのスープ」、では無い。
もちろん、不味い訳では無いし、むしろ美味しくはあるが
この獣臭いスープ+海苔、の組み合わせは海苔の風味を亡き者同然にしてしまう。
潮の匂いが感じられないのだ。
鳥獣類等の、海苔に対するリスペクトが足りないのだ
そして、それを良しとする人類こそ、一番海苔へのリスペクトが足りないのだ。

嘆かわしい!

こんな夜中に僕は何を憤っているのか、すごく虚しくなってきたので
海苔へのリスペクトを取り戻すべく、お勧めの食べ方を紹介して終わりたい。

まず、海苔が合う、海苔へのリスペクトが感じられるラーメンは
塩ラーメン、博多系豚骨ラーメンの二つだと断言しておく。
これらのラーメンにはデフォで海苔がついてない場合もあるので、騙されたと
思って(いや、騙されないので、清水の舞台から飛び降りて)
海苔をトッピングしてみて欲しい。

さて、それらのラーメンに載せられた海苔をどう食べるのか。
全面をスープにつけ、一回、二回、三回、と折って欲しい。
最初の海苔のサイズにもよるが、これで小さいBICのライターくらいの大きさの
少し厚みのある長方形の海苔が出来上がる。

いざ、実食!

潮の香りが口一杯に広がることでしょう。
次に、海苔らしからぬ重厚な食感に驚くことでしょう。
そして、海苔とは海の生き物なんだ、ということを痛いほど感じるでしょう。

この状態で頂く海苔は、もはや海藻ではなく、魚介類に匹敵する
「海の生物」に化けたことを、あなたは知るでしょう。
土下座は要らない、今後、海苔に対するリスペクトを忘れさえしなければ良い。


正直にいうと、ラーメン店の立場からしても、嬉しいトッピングNo. 1は海苔である。
海苔は、仕込みもいらず、原価もそれほど高くはなく、賞味期限はあってないようなもので
盛り付けも他の具ほど気も使わず簡単、と良いことづくめだから。


レッツ・トライ!

最近、なるべくエフェクターを減らそうと思って足元をシンプルにした。
CAJ AC/DC Station Ⅲ
YAMAHA YT-150
BOSS Bass Limiter LM-2B
GUYATONE BASS-EQ 
パッチケーブルとシールドは全てBELDEN9395

重量的にも相当軽くなり、肩凝り軽減も期待出来る。
早くスタジオに入りたい。




あとは、チューニングが狂わないための本体の改造である。
ずうっと欲しくて探していた、入手困難なBADASS2の在庫を見つけた!と
機材ブローカーから連絡を受け、いてもたってもいられず御茶ノ水へ行き即購入。
新品同様な上に、ヤフオク相場の1/2.5くらいだった、これは一足早いクリスマスプレゼントを貰ったに等しい、ありがとう、サンタさん!

楽器を自分で弄られる人であれば、ささっと自分で取り付けられるんだろうけど
僕は昔からこういうことができない、いや出来なくはないが、信じられないくらい下手な上に
怪我も怖いので、常に人任せである。車やバイクを持っていた時も、自分でやるのは洗車くらいだったもんね。



そんなわけで、現在バンド的には無所属だけど、再起に向けてぬらぬらと闘志を燃やしている。

偶然、それが必然だったんだなと思う出会いがごく稀にある。

今年の春くらいだったか、僕は前にいたバンドのCDに推薦コメントを書いてくれた
女の子シンガーソングライターへの御礼をこめて飲みに行った。
基本的に女の子ボーカルバンドを家で聴くことがほとんど無い僕ですら
めちゃくちゃヘビロテしたくらい、僕は数年前から彼女のファンで、
色々話をしながら、美味しいお酒を飲んだ。
しばらく経って、共通の友人のドラマーが飲みに来て、ギターボーカル、ベース、ドラム、と揃った。
こうなっては、酔った勢いもあり、近くのスタジオへ行こう、という話になるのも当然である。

ちなみに、コメントの御礼なのだから全額僕が出すべきなのに、会計は割り勘だった。
いやいや僕が出します、と言えなかった僕は、なんて甲斐性なしだ...
後日談として、もう一度飲みに行った時は高いお店だったし僕が出そうとしたが
カードは使えませんと言われ、
現金の持ち合わせが少なく、またしても割り勘だった。僕が彼女だったら、二度と一緒に飲みには行かないと思う。


スタジオで2時間くらい彼女の曲をグダグダながらセッションして、部屋を出た時、
僕がそのとき一番会ってみたかったバンドのフロントマンがロビーにいた。

僕は難儀な性格な上に捻くれ過ぎているからか、友達がとても少ない。
そんな少ない友達の一人が、マジでいい男だよ、自分が考えていることを全て分かっている占い師みたい
と飲む度に力説するので、先ずはYouTubeでそのバンドの曲を聴いてみて
これはヤバい、久しぶりに夢中になれるバンドを知ったと思い
ますます会ってみたくなったタイミングでの出来事だった。

今を逃すと次はいつ会えるか分からないと考えた僕は図々しく突進して話しかけ
二言三言だけ話し、連絡先を交換した。

後日、自分たちの音源のコメントを書いてもらおうとメールでやりとりするうちに
なんていう優しくて誠実な人なんだ、と実感して、それから彼の歌と人間性、
バンドサウンドがますます好きになった。

その後、彼を絶賛していた忘れらんねえよの柴田くんと三人でビアガーデンに行ったり
僕が前のバンドを辞める時に相談に乗って親身なアドバイスをくれたり
なんとなく一方的に友達になれた気がした。

僕にとって、11月11日は複雑な日だ。
父親の誕生日でもあり、姉が二回流産したのがこの日だから、我が家では腫れ物扱いみたいな日になっている。

しかし、この日はそれでも世界が続くなら篠塚将行君の誕生日であり
インディーズ復帰第一弾『最低の昨日はきっと死なない』のリリース日だと知った時
僕は勝手に救われたような気持ちになった。

今日は11月12日、正直な話、僕はまだ買ってない。
バイト休憩中は、ほとんど寝て過ごす僕だけど、今日ばかりはタワレコに行こうと思う。

気になった方は、下のトレーラー(お勧めダイジェスト動画的なものです)をぜひ。
更に気に入った方は、CDや配信音源をぜひ。

それでも世界が続くなら「最低の昨日はきっと死なない」トレーラー









タイトルには全然関係ないけど、僕は幹事が苦手である。

先日、自分が声をかけた飲み会、その当日にiPhoneがぶっ壊れて誰とも連絡が取れなくなった。
iPhone 5Cの大きさとポップな色調が気に入っていたんだけど、修理はApple Storeに持っていかなければ出来ません、
と言われ、近所にそんなハイソなストアはな無い、というか急ぎだし、どうせならと最新の6Sにした。
6Sは片手操作で全て済ませるには少々大きく、そして冷たく、充電器をさす場所の
ガリ的なものが小指に擦れて痛いから、今のところ、あまり気に入ってはいない。
どうせなら、両手操作を前提に6S plusのが良かったのかも。
iPhoneの画面がバキバキにだったり、水没したりで機種変を考えてる人は
携帯屋でじっくり実機を操作してから買いましょう。

iPhone 7は、5と同じサイズ、あるいはXperiaのコンパクト的なやつも出してくれますように。

長い前振りは終わったので、ようやく本題へ...

iPhone 6Sの冷たさは、朝晩冷え込む季節によって、ブーストされてしまう。
寒さが死ぬほど嫌いな僕も、寒ければ寒いほど食べ物、特に鍋が美味しくなるところだけは好きだ。

ここ数年ほとんど自炊をしなくなったけど、大学生の頃は
面倒くさがらずに何かしらの鍋を作ったり、部屋の中の臭いを無視して塩ホルモンを焼いたり
それらを同棲していた男の先輩と食べては、お腹が満たされたらサンプリングをし、
宅録をし、音楽についてあれこれ話し、大学には寝坊する、テストも寝坊する、という生活をしていた。
ちなみに僕は現役・留年無しで卒業したけど、その先輩は浪人・1留で卒業し大手銀行→大手コンサル→...
と渡り歩いて東京のタワーマンションに住んでいる。
この先輩と飲むときは
「なかちゃん(この人にだけ僕はそう呼ばれている)にはお世話になったから、一生飲み代を払わせないよ」
といつも全額を出してくれる。
そんな僕はゴミのような暮らしでぼろぼろのアパートに住んでる。
いつか僕がバンドを再開して、ビルボード東京でワンマンライブが出来たとしたら
オールエリアパスを差し上げて招待したい人の筆頭はこの先輩だ。
人生、何が起こるか分からないね。

また本題からずれそうになった...



鍋の中で、僕が究極に美味しいと思った逸品について、ごくごく簡単に説明したい。
この鍋はありそうでない、どんな店に行っても見たことがない、かつ誰にでも
簡単に作ることが可能である。

先ず、スープの材料は、
・味噌
・牛乳
・魚の白子(真鱈が望ましいが鮭でも可)
これだけ。
これは、化学調味料肯定派の僕ですら、味の素やほんだしを必要としないレベルで旨味がヤバい。味噌のアミノ酸はヤバい。
白子は具としてではなく、すり潰して液体状にしてスープの旨味増強剤として使う。この旨味もヤバい。
このスープはほんとにヤバい、ブッダブランドだったら、マジヤバマジヤバと
歌うであろうレベルでヤバい。

具はお好みで、魚介類でも畜肉でも野菜でも、最低限は長ネギと油揚と豆腐と
豚バラなり鮭なりマロニーなり、好きなものをぶっこんで煮るだけ。

シメについても、うどんでもラーメンでも米でも何でもいいからぶち込み
究極のスープを一滴残らず飲み干して欲しい。


そろそろ休憩が終わる。早退したい。




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