まるで戦時中の様相

本年3月におこった東北地方を中心とした震災や津波の
影響が懸念されます。
私(西原法興)も一刻も早い復興を
願い求める人の一人であります。
4ヶ月も経た未だに復興の雰囲気が盛り上がってこないのは、
やはり原子力発電所の問題が大きいのでしょう。
我々が被災者の為に少しでも、
協力させていただこうととして、
拠出した義援金や物資は然るべきところに、
届けられているのでしょうか。
また昨今感じることは、
元々は株式会社東京電力の原子力発電所の問題であったことが、
日本全国の非常時のような問題に、
すり替えられていることに気付くのです。
電灯を暗くして、エアコンのスイッチを切って、
電線のプラグは使わないときは、
元の差し込み口から抜いておくことなどと云われています。
私も協力は惜しみませんが、
何か話の本質が違うような感覚を持つのです。
歴史的に見ても日本の過去にはこのような
何か非常時には、
全体主義的な対応の仕方が、
繰返されてきているように思います。
みんなが我慢しているのだから、あなたも我慢すべきであるといった、
説明の仕方が横行するのが日本の非常時の
対応の常であろうかとも思えます。
問題はそのような国民に
痛みを分かちなさいと言うレベルのものではないと考えられます。
難解な話になりますが、
このような時には新聞やラジオ・テレビなどのマスメディアは、
それより大きな大きな力によって情報を
操作される可能性が充分にありますので、
我々に出来ることがあるとすれば、
自らの考えるところに基づいて
自らが判断していかなければなりません。

浄向寺からお知らせ

「ご尊骨をお預けされているご家族御中」
今般 納骨堂の改修工事につきまして、
当院に故人のご遺骨をお預けされているご家族のうち、
相当の長期間にわたり
浄向寺にご参拝若しくはご連絡のない方の、
ご遺骨は、
平成23年(2011)8月2日を以て、
浄向寺境内地内の「浄向寺墳碣」へ埋骨し、
毎年1から2回程度当院住職(西原法興)が、
読経供養することとします。
この公告は、
平成23年(2011)7月11日より告知し、
その後3週間以内にご連絡のないものは、
ご承認いただいたこととして、
右の通り合祀いたします。

平成23年(2011)年7月11日
浄土真宗本願寺派 永照山 浄向寺住職 西原法興拝

ご本山大遠忌法要の「音楽法要」はとても好評!



既に大遠忌法要にご出勤されたり、団体参拝されたりした

ご寺院なら実感としてお持ちでしょうが、

この度の大遠忌法要の勤行でも、

特に「音楽法要」の評判が大変良いのです。

その理由は、

まず「正信偈」を「らいはいのうた」の節譜で唱えるのですが、

これが大変親近感があって良いということ。

またその後の西洋音楽を導入した部分も、今までの感覚ではない新しいものとして

好評でのようです。最後の「恩徳讃」の唱和を、

今まで使用していた旧譜をあえて使用した所に、

逆に斬新さや情感に訴えるものがあると思っています。

皆さんのご感想は如何でしょうか?

私(西原法興)は4月11日と5月13日には「結衆」として、

出勤させていただきました。

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