2014年04月29日
街中で手をつなぐのはダメですか?
↓ エヴァンゲリオン展より
前回のKISS問題の反応はなかなか面白いものでしたが、その結果分析はアンケートの期間が終わってからにします。今日は、「手をつなぐ」行為についてあなたの意見をお聞かせ下さい。
真央ちゃん展に続いて、エヴァンゲリオン展に行って来ました。この前お話ししましたように、66才のてらさんと34才のひとみが2人で手をつないで歩いていると、不思議そうにジロジロ見ていくおっさんやおばはんが結構いるのです。
前回のKISS問題のみなさんの意見の中にも「いい年こいて、人前で」というコメントが少なからずありました。愛の表現に、年や年の差が関係するのでしょうか?
↓ エヴァンゲリオン展にて、てらさんとひとみ

君が思うことのすべては 可能だ
てらさんは平成8年11月19日(実際にはもう少し前)からホームページを展開して来ました。
てらさんのホームページ 潜在意識の世界
ここで一番訴えたのは「人生は思うようになる」という、潜在意識の法則です。そこで「てらこや成功塾」を運営して4百人以上の卒塾生が生まれました。てらさんの所に来る「奇跡が起きたメール」は数知れず、メールマガジン“てらさんのあったかメール”や「奇跡の本」に、その一部は公開して来ました。てらさん自体も何度も奇跡的な人生を経験して、これは理論ではなく現実だと思っています。
だから、やりたいことを制限する日本人文化には好きになれない部分があります。愛情表現もその1つです。てらさんの同年者は、下手をすると人生を諦めています。恋愛やSEXに関しては、てらさんの2度目の結婚時33才の時ですら、年下の知合いがセックスレスになっていました。
なぜ諦めるのでしょう?
「お前は気持ち悪い」という意見も多少はわかりますが、生涯青春!の意気を忘れたら生きている意味がないでしょう。好きなことをやり好きなものになる、これが人生でなくて生きている価値はありますか?
できないのではなく、夢を持たないからしなくなるだけです。
君が思うことのすべては 可能だ