この記事書いているときに投稿場面の上に出てきた宣伝が「高須クリニック」のバナ―で、何故かとてもイラッとした。本当に何故だろうか。

今回は言葉の解説でもしようと思う。何の解説かというと、要は一般人の摩訶不思議な言葉をアスペルガーに分かりやすく解説しようという物だ。といっても、例としてあげられるものは一つしかないので、ご了承いただきたい。

例:彼女に夕食を作ってもらった。もうお腹が一杯である。
そこに、彼女が「ご飯いる?」と聞いてきた。どう答えるか。

アスペルガー的解答

「いらない」

一般人的解答

「ありがとう、でももうお腹一杯。」
「ありがとう、でもとても美味しかったから食べ過ぎちゃったし、遠慮しておくよ。」
etc・・・。

決定的に違うのは、アスペルガーが要点を抑えて聞かれている事だけに答えているのに対して、一般人の場合は、相手の配慮にまず感謝することである。
「ありがとう」により、まず相手の気遣いに対して感謝を述べる。
そして自分の意志を伝える。
この時自分の意志は直接的に伝えすぎると、つまり断定の口調で伝えてしまうと、相手はその語意の強さに退いてしまうので注意が必要である。よって、間接的に相手に感情を伝えるのが相手の心象を傷つけない方法と思われる。

・・・正直最初に母親からこの件について聞いたとき、表現に態々ありがとうをつけるとか、気持ち悪くてかなわないと思ったのだ、私は。アスペルガーにはまず理解できない表現であろうが、ここらへんはもう慣用句と決め込んで覚えてしまうのが正しいのだろう。

母親は「まぁ、まず理解できないけどね〜」と言っていたが。