レベル90で「トレジャーハンターIII」(以下『トレハン』)を習得するので
3 + 1 + 2 + 1
上記の装備で『トレハン』7となります。、この装備のまま近接攻撃を当てたり、「不意打ち」、「だまし討ち」でダメージを与えた場合に『トレハン』が上がっていく仕様です。 、「不意打ち」、「だまし討ち」の場合、近接攻撃よりも高い確率でトレジャーハンターの効果が上昇( ※メインジョブがシーフの場合のみ有効)します。
上がってからしかログが出ないので『トレハン』7の装備で殴って最初に出るログは
追加効果→<敵名>に対するトレジャーハンターの効果が8にアップ!
となります。アビセアだと『トレハン』のアートマがあるので最初に出るログが9だったりしますが、通常エリアで8のログからスタートしてない場合は手抜きだと思ってください(ノ∀`)タハー
通常攻撃の『トレハン』上昇率は4〜5%前後と言われています。通常攻撃で上がるのはメイン武器での1発目の攻撃のみ、サブやDATA・複数回の2回目以降の攻撃では追加アップは発生しないので、手っ取り早くトレハンを上げるとなると
「盗賊のナイフ ● 」一刀流でマルチアタック(複数回攻撃)装備なし
となります。とはいえ削ったほうがいい敵なら削りと両立すべきでしょうし、一概に『トレハン』だけ上げればいいという訳ではなく状況に応じて立ち回りを変えていくのがデキるシーフだと僕は思います。
通常攻撃、「不意打ち」、「だまし討ち」以外にメリットポイントグループ2で習得するジョブアビリティ「フェイント」と組み合わせると『トレハン』は上がりやすくなります。
最初に「不意打ち」や「だまし討ち」で『トレハン』が上がる確率は36%前後といわれています。よって「フェイント」を5振りしてあるのを前提ですが、
「フェイント」 → 「不意打ち」
もしくは
「フェイント」 → 「だまし討ち」
とすることで72%前後の確立で『トレハン』の数値を上げることが出来ます。
「不意打ち」 → ウェポンスキル (不意WS)
「だまし討ち」 → ウェポンスキル (だまWS)
でも『トレハン』のアップ判定有ります。「不意打ち」や「だまし討ち」の上昇率ボーナスもきっちりWSに乗ります。
ただ「不意打ち」ウェポンスキルや「だまし討ち」ウェポンスキルで『トレハン』が上がった場合
追加効果→<敵名>に対するトレジャーハンターの効果が<数字>にアップ!
のログは出ないので注意が必要です。
最近、有志の方々の検証で
■「珈琲は一日二杯まで」様
トレハン効果アップについて
■「前門の現実、後門の三角頭」様
トレハン装備を外すとトレハン効果上昇率が落ちる
昨今、ブーメランや射撃や殴り等のファーストタッチで装備とジョブ特性分の『トレハン』(ミスでも可)を乗せたら着替えてもいいというのがシーフ業界の共通認識(とはいえ体感ではおかしいと感じている人が多数いたが公式で着替えてもかまわない的な回答だったのでそれを尊重して信じている状態)だったのですが、着替えて『トレハン』を下げてしまうと上昇率も著しく下がってしまう(最初のトレハンが下がるわけではないです)事が証明されました。この事は各方面で話題になりフォーラムにおいて公式からの回答が出ました。
今後PTで『トレハン』を要求される場合は
「盗賊のナイフ ● 」
「ASアムレット+2 ●●● 」
「RDプーレーヌ+2 ●●● 」
を通常攻撃であれウェポンスキルであれ装備しっぱなしとなります。
「フェイント」のリキャストが2分なので基本はリキャ毎に
「フェイント」 → 「不意打ち」 or 「フェイント」 → 「だまし討ち」
リキャスト中に削っていいPTなら
「不意打ち」 → ウェポンスキル or 「だまし討ち」 → ウェポンスキル。
『トレハン』を上げるのみなら
「不意打ち」 or 「だまし討ち」
で『トレハン』を上げていくのがPTにおけるシーフの根本的な戦い方となります。
3 + 1 + 2 + 1
上記の装備で『トレハン』7となります。、この装備のまま近接攻撃を当てたり、「不意打ち」、「だまし討ち」でダメージを与えた場合に『トレハン』が上がっていく仕様です。 、「不意打ち」、「だまし討ち」の場合、近接攻撃よりも高い確率でトレジャーハンターの効果が上昇( ※メインジョブがシーフの場合のみ有効)します。
上がってからしかログが出ないので『トレハン』7の装備で殴って最初に出るログは
追加効果→<敵名>に対するトレジャーハンターの効果が8にアップ!
となります。アビセアだと『トレハン』のアートマがあるので最初に出るログが9だったりしますが、通常エリアで8のログからスタートしてない場合は手抜きだと思ってください(ノ∀`)タハー
通常攻撃の『トレハン』上昇率は4〜5%前後と言われています。通常攻撃で上がるのはメイン武器での1発目の攻撃のみ、サブやDATA・複数回の2回目以降の攻撃では追加アップは発生しないので、手っ取り早くトレハンを上げるとなると
「盗賊のナイフ ● 」一刀流でマルチアタック(複数回攻撃)装備なし
となります。とはいえ削ったほうがいい敵なら削りと両立すべきでしょうし、一概に『トレハン』だけ上げればいいという訳ではなく状況に応じて立ち回りを変えていくのがデキるシーフだと僕は思います。
通常攻撃、「不意打ち」、「だまし討ち」以外にメリットポイントグループ2で習得するジョブアビリティ「フェイント」と組み合わせると『トレハン』は上がりやすくなります。
フェイント 次の一撃を当てると敵の回避率を短時間著しく下げる。 効果:使用後に通常攻撃が相手に命中すると、1回だけ相手を30秒の回避ダウンにする。 使用間隔:2分 能力値1でトレジャーハンターのLvが上がる確率に対して25%のボーナスを得ます。 1振 習得(上記効果) 2振 上記効果+トレハンLV上昇確率1.25倍 3振 上記効果+トレハンLV上昇確率1.5倍 4振 上記効果+トレハンLV上昇確率1.75倍 5振 上記効果+トレハンLV上昇確率2倍 |
最初に「不意打ち」や「だまし討ち」で『トレハン』が上がる確率は36%前後といわれています。よって「フェイント」を5振りしてあるのを前提ですが、
「フェイント」 → 「不意打ち」
もしくは
「フェイント」 → 「だまし討ち」
とすることで72%前後の確立で『トレハン』の数値を上げることが出来ます。
「不意打ち」 → ウェポンスキル (不意WS)
「だまし討ち」 → ウェポンスキル (だまWS)
でも『トレハン』のアップ判定有ります。「不意打ち」や「だまし討ち」の上昇率ボーナスもきっちりWSに乗ります。
ただ「不意打ち」ウェポンスキルや「だまし討ち」ウェポンスキルで『トレハン』が上がった場合
追加効果→<敵名>に対するトレジャーハンターの効果が<数字>にアップ!
のログは出ないので注意が必要です。
外部リンク:2011.12.15 バージョンアップ
最近、有志の方々の検証で
■「珈琲は一日二杯まで」様
トレハン効果アップについて
■「前門の現実、後門の三角頭」様
トレハン装備を外すとトレハン効果上昇率が落ちる
昨今、ブーメランや射撃や殴り等のファーストタッチで装備とジョブ特性分の『トレハン』(ミスでも可)を乗せたら着替えてもいいというのがシーフ業界の共通認識(とはいえ体感ではおかしいと感じている人が多数いたが公式で着替えてもかまわない的な回答だったのでそれを尊重して信じている状態)だったのですが、着替えて『トレハン』を下げてしまうと上昇率も著しく下がってしまう(最初のトレハンが下がるわけではないです)事が証明されました。この事は各方面で話題になりフォーラムにおいて公式からの回答が出ました。
今後PTで『トレハン』を要求される場合は
「盗賊のナイフ ● 」
「ASアムレット+2 ●●● 」
「RDプーレーヌ+2 ●●● 」
を通常攻撃であれウェポンスキルであれ装備しっぱなしとなります。
「フェイント」のリキャストが2分なので基本はリキャ毎に
「フェイント」 → 「不意打ち」 or 「フェイント」 → 「だまし討ち」
リキャスト中に削っていいPTなら
「不意打ち」 → ウェポンスキル or 「だまし討ち」 → ウェポンスキル。
『トレハン』を上げるのみなら
「不意打ち」 or 「だまし討ち」
で『トレハン』を上げていくのがPTにおけるシーフの根本的な戦い方となります。