2010年08月
2010年08月30日
2010年08月29日
東北ウイング会１３回目 年々増加の参加者の持つ意味
歳がばれるが初参加は小生花も恥らう？４７歳 あれから１３年目
初回は確か岩手で小野寺さんの音頭に千葉さんらが盛り立てていた記憶がある。
東北人気質と一口に云ってしまえばそれだけだろうが 宮城の千葉さん
岩手の小野寺さん 福島会津の今井さん 他大勢の東北幹部の方々の牛の歩みにただただ敬服と感謝を捧げます。
聞けばどこかの団体と違ってメーカーの支援も協賛も何もなく立ち上げの前には随分と悔しい思いもされたとか。地域のディーラーさえ知らん顔の中で黙々と実績を積み重ねてこられた。
かたやメーカー肝いりの倶楽部は息も絶え絶えの様子
東北ウイング会を陰で支えてこられた奥様方の貢献も特筆に価する
まあ１３年の長きには１回くらいは不心得者のお陰で散々な大会もあったようだが、翌年、函館で全て帳消しにした見事な技もあった。
今回の青森三沢大会も大入り満員の盛況と聞く 宿も大変評判のよい宿と聞きます。
当トンボイも１３回目の出店となり、別ブログ掲載の内容にて採算度外視の応援販売をいたします。皆様奮ってご参加のほどお願いします。
2010年08月28日
2010年08月24日
2010年08月21日
2010年08月18日
当初原爆は長崎ではなく北九州市の予定だった
原爆を積んだB29は最初の予定地の北九州
上空を旋回したが厚い雲が切れずに断念 次の
予定地の長崎市へ ここも厚い雲で照準が定ま
らない 多分今ほどはレーダー頼りではなかった
のだろう 時間切れ近くまで上空にいた２９がそ
の日は諦めかけた頃 瞬間長崎上空の雲が切れ
て街が一望できた。 瞬間にがすことなく上官の
GOが出て投下された
案内してくれた友人はそう説明してくれた・・・・・
彼の招待で稲佐山中腹の温泉につかると露天
風呂から街が見渡せる
”ああ戦後数十年の今、こうして湯につかりなが
ら原爆の街を見るなんて”当時の人たちにして
みれば考えられないことだろう。
生き残った被爆者の多くは伝染性を揶揄されて
大変つらい思いをされたとか・・・・・
折りしも原爆記念日の2日後に私は資料館を訪
ねた。
そして今日は8月15日ですから約束のように戦
争の記事やらTVがひしめく。
今朝の読売新聞の切り抜きだが坂本さんの”負
傷者に中国人も日本人もない”という大見出しが
私の心を揺さぶった。
私には小難しい戦争論とかは分からないがかん
たんな話”人が人を殺して何が正義か？”だね。
えらいせんせいの話によると世界では”暴動・内
乱・クーデター・戦争・テロ・虐殺”の類は太平洋
戦争後も数十回〜数百回に及ぶそうな
私たち一人ひとりが何か行動を起こし孫子が戦
火に焼かれぬよう努めていこう。
2010年08月17日
長崎市ミュージックカフェクレージーホースにてウエンディーズの皆さんの演奏
現職ホテルのマネージャーだったりリタイアして94歳の母の看護中だったり60歳過ぎの方の多いウエンディーズ お店はそのお客様の友人の弟さんがマスター ママさんは高橋 真梨子似可愛い系で優しそうな人だ
吾々は最初そんな店と露知らずカウンターに座って大真面目に小林旭のカラオケありますか？と聞いた。年のころなら50がらみの刈り上げくんと
還暦の強面二人の突然の来店と珍妙な会話にママさんは言葉を失ったようだが当初客は吾々だけなので大分お困りの様子
暫くして ”怖くない”と分かってきた頃続々とウエンディーズの面々が来店さぞかしホッとしたでしょうね。
怖い顔・怖い会話？・怖い関東弁の巻き舌・全て長崎のご当地では非日常のようです。
まあみんなで楽しく死ぬまで生きていましょう・・・・・・
