2014年06月

2014年06月29日

オオルリの今年の幼鳥~♪

オオルリ (オス)http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/img/cmn_ico_nakigoe_01.gif
全長16.5cm。日本では夏鳥で、ほぼ全国で繁殖しています。山地の渓流沿いで見られることが多い鳥です。
初夏の自然は野鳥の大コーラスとともに緑の幕があがります。そんな夏鳥の中で、濃いブルーの背中、白いおなかというはっきりしたコントラストをもつオオルリの雄は、よく目立ちます。おまけに高い木のてっぺんで、長時間、場所を変えず、尾を振りながら高く澄んだ美しい声で「ピールーリー ポピーリ ピピ ギッギッ」とさえずるようすは、森の名歌手の看板に恥じません。
雌は地味な色彩ですが、巣は崖や岩のすき間ですから、見つかりにくい色をしています。
 
先週に育ったオオルリの幼鳥がいました。
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2014年06月28日

餌・捕獲中のサンコチョウ~♪

サンコウチョウ
全長45cm(雄)、17.5cm(雌)。小さな冠羽があり、目の周りとくちばしはコバルト色をしています。日本では本州・四国・九州・沖縄に夏鳥として渡来し、平地から低い山のうす暗い林で繁殖します。
さえずりが、「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」と聞くことができるところから、三つの光の天体、三光鳥の名がつきました。うすぐらい森の中で、雄は30cmもの長い尾をひらひらさせて飛ぶ姿は、まるでまぼろしのよう。
5月ごろ渡来して日本で繁殖、秋、南方へ渡ります。春に渡ってきたときはすでに雄の尾は長いのですが、秋に渡るとき、長い尾は無くなっています。
 (サントリーの愛鳥活動トップ > もっと知りたい!日本の鳥たち > 日本の鳥百科 より引用)
 
蛾を獲る寸前
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暗い所の撮影でサンコチョウの本当の色が出ていません。
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蛾の羽根は嘴で咥えなおして捥いでいました。
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蛾を咥えています。
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毎日・サンコチョウの撮影に出かけていて撮影後の整理が追いつけず
皆さんのところのご訪問が遅れていて申し訳有りません。
 


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2014年06月26日

オオルリさん・・・給餌中~初撮り~♪

オオルリ (オス)
全長16.5cm。日本では夏鳥で、ほぼ全国で繁殖しています。山地の渓流沿いで見られることが多い鳥です。
初夏の自然は野鳥の大コーラスとともに緑の幕があがります。そんな夏鳥の中で、濃いブルーの背中、白いおなかというはっきりしたコントラストをもつオオルリの雄は、よく目立ちます。おまけに高い木のてっぺんで、長時間、場所を変えず、尾を振りながら高く澄んだ美しい声で「ピールーリー ポピーリ ピピ ギッギッ」とさえずるようすは、森の名歌手の看板に恥じません。
雌は地味な色彩ですが、巣は崖や岩のすき間ですから、見つかりにくい色をしています。 
サントリーの愛鳥活動トップ > もっと知りたい!日本の鳥たち > 日本の鳥百科 >(HPより引用)
暗い所に巣が有り撮影が難しい・・・補正がイマイチです。
雄の給餌
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雛は4羽です。
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雌の給餌
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無事に巣立ちましたので安心しました。
 
皆さんのところのご訪問が遅れていてすみません。
 


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2014年06月23日

カササギさんも子育て中~♪

カササギ(鵲、Pica pica)は、鳥綱スズメ目カラス科の1種である。別名にカチガラスもしくはコウライガラスがある。現代中国語では「喜鵲」と呼ぶ。
日本では佐賀県佐賀平野一帯)や福岡県筑後平野一帯)といった有明海を取り囲む平野部を中心に生息していたが、近年は糸島市福岡市西部にも分布を広げている。また、北海道長崎県熊本県大分県の一部地域でも少数が生息している。ハシブトガラスのように群れを作らず、主にツガイ、もしくは巣立ち前の雛と少数単位で暮らす。また、ハシブトガラスよりも一回り小さく、黒地に白い羽を持つ。 世界的には北米西部、欧州、中央アジア、極東に分布する。 (HPより引用)
 
6・19日・佐賀県・東与賀町で撮影
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お母さん餌をちょうだい・・・
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もう・・・大きくなったのだから自分で探しなさいょ
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どんなものが食べらるの・・・
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ほら・・・しょうのない子だね
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美味しいかったかい・・・今のが食べられるものだょ-
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これからは自分で探しなさいょ
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分かったら・かあさん行くよ--
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あぁ-お母さん行っちゃったぁ-
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呼んでみた-とて・・帰って来てくれないどうしょう
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なんとか餌を探そう・・・ 
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2014年06月22日

育児中のバン~♪

バンの親子が居ると鳥仲間の情報で撮影に出かけてみました。
雛は5羽だと聞いていたのですが三羽は確認とれました。
聞くところによると一羽は猛禽類に食べられたようです。
 
真っ黒いあなたたちは誰れ・・・私たちは雛のバンと申し上げます。
両親が餌を運んでくるのを待っているところです。
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お腹すいちょ-早く餌ちょうだーい・・・
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お母さんたち遅いね-
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あつ-お母さん・・・餌は??
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知らない顔してス-イスイ・・・
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子供がお腹を空かして待ってたので・・・
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餌を獲って行かなくちゃ・・・
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あつ-お母さんだ-早く早く・・お腹空いたでしょう。
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早くお食べ-
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えっ-僕にはないの・・・
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獲って来るから、ちょつと待っててね…
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世界遺産にユネスコ決定された世界遺産富岡製糸場
ブログ友の丘ちゃんが昨年ご訪問された記事です。
上のアドレスをクリックしたらブログにとびます。
九州は雨の日が多かったので予定を切り上げて早めに帰ってきました。
梅雨の合間を縫ってサンコウチョウを追っかけています。
 


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2014年06月16日

目の周にブルーのアイラインとクチバシがブルーの鳥は~♪

眼の周りにブルーのアイラインとクチバシがブルーで雄は尻尾が45cm
ほどの鳥がいます。
朝早くから探しに出かけては撮影していますが暗い所が好きな鳥です。
その為に本当の色がなかなか撮影できません。
画像が溜り過ぎていますので証拠程度の画像ですが観てください。
 
サンコウチョウhttp://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/img/cmn_ico_nakigoe_01.gif
全長45cm(雄)、17.5cm(雌)。小さな冠羽があり、目の周りとくちばしはコバルト色をしています。日本では本州・四国・九州・沖縄に夏鳥として渡来し、平地から低い山のうす暗い林で繁殖します。
さえずりが、「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」と聞くことができるところから、三つの光の天体、三光鳥の名がつきました。うすぐらい森の中で、雄は30cmもの長い尾をひらひらさせて飛ぶ姿は、まるでまぼろしのよう。
5月ごろ渡来して日本で繁殖、秋、南方へ渡ります。春に渡ってきたときはすでに雄の尾は長いのですが、秋に渡るとき、長い尾は無くなっているそうです。
 
目の周りと嘴がコバルト色した珍しい鳥です。
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本当は背中の色です 。
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毛繕い中です。
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明日から大分の弟の見舞いと故郷の福岡県大○田市に行ってきます。
福岡、佐賀、長崎の干拓地を回って鳥も撮影したいと思っています。
しばらく休みますので、よろしくお願いします。
 


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2014年06月15日

オオルリのお父さん~♪

オオルリ (オス)http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/img/cmn_ico_nakigoe_01.gif
全長16.5cm。日本では夏鳥で、ほぼ全国で繁殖しています。山地の渓流沿いで見られることが多い鳥です。
初夏の自然は野鳥の大コーラスとともに緑の幕があがります。そんな夏鳥の中で、濃いブルーの背中、白いおなかというはっきりしたコントラストをもつオオルリの雄は、よく目立ちます。おまけに高い木のてっぺんで、長時間、場所を変えず、尾を振りながら高く澄んだ美しい声で「ピールーリー ポピーリ ピピ ギッギッ」とさえずるようすは、森の名歌手の看板に恥じません。
雌は地味な色彩ですが、巣は崖や岩のすき間ですから、見つかりにくい色をしています。
サントリーの愛鳥活動トップ > もっと知りたい!日本の鳥たち > 日本の鳥百科  (HPより引用)
お父さん・・・雛に餌運び中です。
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撮人が居るので警戒して巣には入りません。
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虫を咥えて
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撮人が居るので場所をいどうして・・・
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おいおい雛がお腹空かしているから早く立ち去ってくれょ-
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モデルになってくれた・オオルリのお父さんにお礼を言って
そこそこで退散しました。
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You Tubeより借用


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2014年06月14日

アザミのレストランで食事中のカワラヒワさん~♪

センターの開門より早く着いたので車の中で待機していたらアザミ亭
レストランに小さな鳥が動いていた。
カメラを通して見ていると、なんとカワラヒワさん。
慌ててウインドウを下して撮ってみました。
 
カワラヒワhttp://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/img/cmn_ico_nakigoe_01.gif
全長13.5cm。全身黄色味のある褐色で、尾は魚尾型をしています。褐色の鳥に見えますが、飛翔時の翼の黄色帯は鮮やかでよく目立ちます。
「キリコロロ キリキリコロコロ ビィーン」などと聞こえる声でさえずります。食べ物はタデ類、イネ科植物、オオブタクサ、など草の種子が主。雛へは昆虫の幼虫を多く与えていますが、成鳥が好むのは草の種子。

 
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ソフトバンクのモデムの交換とその後のメンテナスでPCも快調に
動いていてイライラは解消しました。
これからは皆さんのブログ早く見えれるようになりました。
ご心配おかけしまして済みませんでしたね。


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2014年06月13日

紫陽花&

名前は忘れましたが数年前にも咲いた観葉植物の花が咲きました。
小粒の花の集合体ですが意外と綺麗な花です。
 
 
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紫陽花の花
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八重のドクダミ・・・家に咲いています。
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一重のドクダミ
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スイカズラ
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2014年06月12日

エナガの空抜けシルエット~♪

梅雨のう今を縫って鳥の撮影に出かけてみした。
現地に着いたら霧雨が降り始めましたがカメラを持って、うろうろ・・・
居たのはカワラヒワ、コゲラ、シジュガラ、ヤマガラ、ホオジロでした。
声はするけどオオルリ、クロツグ、ミキビタキで姿は見えずでした。
おっとと・・・エナガさん親子に出会いました。
高いところに素早く動きまわります。
カメラは空転ばかりです・空も今にも雨が落ちそうな曇天です。
それでもエナガを撮影してみましたらシルエットなっていました。
 
シルエットになつたエナガちゃん
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頭上にいたのでお腹ばかり撮れています。
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BBフォンさんとは長い付き合いで今はソフトバンクさになつています。
あまりにも電話は雑音が入ったりインターネットの反映が遅いのでインフォーメに電話したらモデムが悪いので交換になりました。
交換したモデムも電話はコールしないしネットは凄く遅くなってしまいました。
またインフォーメに電話したら通信が悪いので18日に工事するとか言っていました。
その後に電話を試してみたら普通に改善されていました。
ネットも早く反映されるようになっていましたので今日からコメントを
可にしていますのでよろしくお願いしますね。
 
 
 
 
 
 


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2014年06月11日

カルミアといろんな花~♪

カルミア
ツツジ科カルミア属Kalmia低木常緑樹原産地では3mを超す球状の大低木になる。北アメリカからキューバにかけて8種が区別され,花がきれいで観賞用に栽植されているが,日本でカルミアとよばれているのは,アメリカシャクナゲK.latifolia L.(英名mountain lourel)(イラスト)である。大正年間に日本に渡った。この種は常緑互生または不規則に輪生する葉を有し,5~6月,枝の先に花房をつくって開花する。
(HPより引用)
 
 
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今日は特に投稿画像の反映が遅くて困っています。
ヤフーさん何とかして欲しいですね。
 
 


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2014年06月10日

ウラナミアカシジミ&ミズイロオナガシジミ~♪

小鳥を撮影に出かけたときに見つけたチョウです。
見かけるのは珍しいみたいです。
ミズイロオナガシジミの撮影は逆光ですので上手くとれませんでした。
飛翔撮影もシヤッタースピードも上がらず証拠画像になりました。
なんとか水色に見えるのも有ります。
 
ウラナミアカシジミ
翅の裏がオレンジと黒のきれいな縞模様になったシジミチョウ。翅の表はオレンジ色で、縁が黒くなっている。
平地、低山地の雑木林で見られる。日中は林縁や林内にいて不活発で、クリの花で吸蜜していることもある。夕方になると、オスは、樹木のまわりを活発に飛び回る。
幼虫の食樹は、クヌギ、コナラ、アベマキなど。成虫も、食樹のまわりをあまり離れない
。 (HPより引用)
 
ウラナミアカシジミ ?
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ミズイロオナガシジミ
翅の裏面は灰白色で、後翅のVサイン模様と長い尾状突起が目立つシジミチョウ。翅の表面は暗い灰色。
コナラやクヌギの多い雑木林で見られる。日中は不活発で、コナラなどの樹上の葉陰で休んでいる。そのため、たくさんいても案外気づかない。夕方になると、活発に活動する。都市郊外でも普通に見られる。
幼虫の食草は、クヌギ、コナラ、ミズナラ、カシワなど。(HPより引用)
 
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 ボケボケです。
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何とか水色が 見えています。
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2014年06月09日

今年・生まれましたぁ-カワセミちゃん~♪

子育て中のカワセミは、なかなか池に現れてくれて居ませんでしたが
池を見るとカワセミが留まっています。
鳥友5人が一斉に撮影開始です。
エェッ-色が悪いカワセミだぁと一斉にさけびましたぁ・・・
良く見たら今年・生まれ育ったカワセミです。
4度ほど水の中に飛び込みましたが魚は獲れませんでした。
 
今年子のカワセミ
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下・嘴が赤くないので♂みたいです。
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もうすぐ綺麗な衣装になるので待っててくれますか?
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2014年06月08日

仲良し・モリアオガエルさん~♪

モリアオガエル
両生類アオガエル科。体長5~9cm,雌のほうが大きい。体背面緑色濃淡があり,個体により赤褐色斑紋がある。指の吸盤発達し,樹上性。4~7月,雌は水辺に突き出た枝に泡(あわ)状の卵塊を産み,孵化(ふか)したオタマジャクシ水中に落下する。 (HPより引用)
 
おはようございます・・・モリアオガエルでーす。
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お猿さんに負けないぞ-
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雌のお腹が大きいので、また産卵するのでしょうね。
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森の中の防火用水・オタマジャクシが水の中に落ちるように
金網の内側に産みつけています。
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オタマジャクシは出ていて水の中で泳いでいました。
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2014年06月07日

哀れコサメビタキの赤ちゃん~

コサメビタキが抱卵して雛が孵り、親がせっせと給餌をしていたが
雛がカラスに襲われたようです。
撮人は、お互いに内緒にして撮影していたら、すぐに立ち去っていたが
カラスモ利口でカメラが何処を向いていたのか学習していたのでしょうね。
鳥友の先輩さんがカラスにやられたみたいと教えてもらった時はシヨック
でした。
自分を含めて撮人さん達も反省しなければならないと痛切しました。
せっせと子育てしていた親も嘆き悲しんだでしょうね。
雛も短い命で可愛そうですね。憎きカラスです・・・・・
以前にエナガの巣のタマゴを奪うために6個も壊してしまいました。
コサメビタキ 
スズメより小さく、上面が灰色。
全長:13cm
九州以北の低山の明るい林に飛来。目のまわりが白い。
雌雄同色。
幼鳥は背に白いまだら模様(ヒタキ科やツグミ科の幼鳥に多い)。
よく似たサメビタキは本州と北海道の高い山に飛来し、コサメビタキより胸が暗色
(HPより引用)
 
木のコブのように見える巣
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可愛いコサメビタキ
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親同士が餌を渡して飛び交っています。
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餌を咥えて・・・
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給餌中・・・
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給餌中・・・
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2014年06月05日

森のレストランのカワラヒワ~♪

カワラヒワ
全長13.5cm。全身黄色味のある褐色で、尾は魚尾型をしています。
褐色の鳥に見えますが、飛翔時の翼の黄色帯は鮮やかでよく目立ちます。
「キリコロロ キリキリコロコロ ビィーン」などと聞こえる声でさえずります。食べ物はタデ類、イネ科植物、オオブタクサ、など草の種子が主。雛へは昆虫の幼虫を多く与えていますが、成鳥が好むのは草の種子。
日本では北海道から九州までの低山地・平地で繁殖する他、小笠原諸島にも分布しています。巣は林ばかりではなく、街路樹、庭木などにもよく造られています。
北海道以北で繁殖するものが、関東地方以西には冬鳥として渡来しています。
繁殖後は草地の広い、河原でみられることが多いので、この名があります。
 
      餌場で食事中のカワラヒワの様子です。
 一羽が食事中です。
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右から一羽が飛んできて…
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食事をされて・・・
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何か言われているようです。
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怒ったのか-足を上げて追い払います。
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追い払らわれたけど、ちやっかり回り込みして…右に
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2014年06月04日

矢車草とミツバチさん~♪

ヤグルマギクは、キク科ヤグルマギク属の1種である。
和名でヤグルマソウとも呼ばれるが、ユキノシタ科ヤグルマソウと混同しないようにヤグルマギクと呼ばれることが多い。
野生種は青花で、種名の「cyanus」は「あさぎ色の」という意味である。
その青色の美しさから、最高級のサファイアの色味を「コーンフラワーブルー」(ヤグルマギクの花の青)として引き合いに出される。
ノヴァーリスの小説『青い花』(邦題;原題は「ハインリヒ・フォン・オフターディンゲン」)に登場する青い花(ロマン主義の象徴ともされる)はヤグルマギクといわれる。
ツタンカーメンの棺の上にはヤグルマギク、蓮、オリーブ等で作られた花輪が載せられていた。
マリー・アントワネットが好んだ花であり、洋食器の『小花散らし』の模様は彼女がデザインしたヤグルマギクの柄に由来する。 (HPより引用)
 
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足に花粉団子がついています。
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背中に白いものが・・・ミツバチの仲間 ?
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ラベンダー
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忘れな草 ?
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ギガンジューム 
丘ちゃんから教えていただきました。
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2014年06月03日

薔薇の花に魅せられて~♪ PAT3

5月に咲いた植物園の薔薇の在庫画像です。
 
薔 薇
「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したもの。漢語「薔薇」の
字をあてるのが通常だが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む。漢語には「玫瑰」(まいかい)の異称もある。
欧州ではラテン語の rosa に由来する名で呼ぶ言語が多く、また同じ語が別義として「ピンク色」の意味をもつことが多い。
6月誕生花である。季語は夏(「冬薔薇」「ふゆそうび」となると冬の季語になる)。 (HPより引用)
 
 
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teru1531_2435_082 at 05:28|PermalinkComments(0) 

2014年06月02日

ブッポウソウに魅せられて~♪

ブッポウソウ
毎年、田植えの時期になると、東南アジアなどから日本に渡ってくるブッポウソウ。瑠璃色の翼とオレンジのクチバシが鮮やかな美しい鳥で、「森の宝石」と呼ばれています。
日本には1000羽ほどしか飛来せず、絶滅危惧種に指定されている貴重な鳥です。
そんなブッポウソウが毎年200羽以上もやってくる、「日本一のブッポウソウの里」があります。
広島県三次市作木町。中国山地の真ん中にある、のどかな田園風景が広がる里山です。
ブッポウソウがやってくるのは子育てのため。
20年ほど前から、作木町では研究者と住人が協力しあい、ブッポウソウのための巣箱かけを行ってきました。
ブッポウソウは「空中ハンティング」の達人。トンボやセミ、カナブンなど、空を飛ぶ大型の昆虫を飛びながら空中で捕食します。急旋回や急上昇、急降下とアクロバティックで華麗な飛行術を駆使し、獲物を追いつめます。
曲芸飛行の秘密は翼の面積に対し、体重が軽いこと。自由自在に大空を舞う姿をハイスピードカメラで撮影、驚異の狩りの技に迫ります。
また、美しい姿と華麗な飛行術に似合わず、ブッポウソウは大変な「悪食」です。親鳥もヒナも、クワガタやカナブンなど、他の鳥が敬遠する硬くて大きな昆虫をペロリと丸飲みしてしまいます。 (HPより引用)
現在は広島県三次市作木町以外の芸北や県北にも巣箱の数は少ないですが
巣箱があり二羽は遣って来ています。
 
距離200m以上でピントが留まり木にピンが合ったみたいです。
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仲良くしていまーす。
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teru1531_2435_082 at 06:18|PermalinkComments(0)鳥、トンボ、蝶 

2014年06月01日

アカシジミに魅せられて~♪

アカシジミ
オレンジがかった赤色の翅を持つシジミチョウ。
前翅長16-22mm。の色は雌雄とも橙色で、翅裏には白帯で縁取られた黄褐色の帯が縦に入る。後翅肛角にある1対の尾状突起は黒く、先端が白くなる。雌は雄に比べ前翅の外縁がやや丸みを帯びる。
生態は他のミドリシジミ亜科と同様で、で越冬し、成虫は年1回、5-6月頃に出現(寒冷地では7月)する。日中は不活発で、夕刻になると活発に活動する。樹頂で休息したりなわばりを張るなどするため、睡眠から覚める早朝以外はほぼ下には降りてこない。
コナラやクヌギの多い雑木林で見られる、昼間は木の葉にじっととまっていたり、クリなどの花で静かに吸蜜しており、不活発。
夕方になると、樹木のこづえにあたりを活発に飛び始める。
飛んでいると、近縁種のウラナミアカシジミと見分けがつきにくい。
幼虫の食草は、クヌギ、コナラ、ミズナラ、カシワなどです。
 
 
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teru1531_2435_082 at 05:28|Permalink鳥、トンボ、蝶