明日は走っていましたが?

悪夢の勝田から復活を目指し・・・・やっぱり雪の中を走る日々・・・

練習日記他3

この週末は、寒くて雪がほとんど溶けなかったけど、降りもしなかったので除雪された分だけ走りやすかった。
日曜の午後にテレビを付けたらBSフジで延岡西日本マラソンの中継をやっていたので見ていた・・・・のだけど途中で寝ちゃった。
別大以上の「若手登竜門」的な大会なんだね。
先頭グループは若手実業団選手ばかりで知らない人ばかり。
でもレースはしっかりした力勝負で・・・・一番面白そうな所を前に寝てしまったというオチ。
録画もしていないし・・・。

まあ、わかったのは、相変わらず宗さんの解説はダメだなぁということ。
宗さんの解説は、とてもマラソンの監督をしているとは思えないレベルなんだよな・・・。
ある意味「不思議ちゃん」レベル、さもなくば「長嶋監督」レベルに達している瀬古さんとは違って、どうにも救いようがない感じにダメだなぁ。
ペースメーカーの佐藤智之が、25km過ぎくらいからペースが落ち始めて、宗さんは「もう役割を終えた感じで、フタをするような感じで、前に出れるなら出た方がいい」とか行っているんだけど。
集団は縦長で、後ろの方がどんどんちぎれているのよ?
確かにペースは落ちてきて佐藤はしんどそうだけど、集団としては佐藤のペースに引きちぎられている状態。
軽い向かい風と、30km近くになって素でみんな疲れてきているので、全体的に余裕なんて無い状況。
「ペースメーカーが外れたら、(ペースを上げて)行って欲しい」
とか行ってますが、そりゃ無理でしょう。案の定、集団は更にペースが落ちた・・・。
集団が縦長ってことは、向かい風が強いか、ペースが速いかのどっちかしかない。
のぼりを見る限り風はそれほど強くないから、タイムとしてペースが落ちようと、集団としてはこのペースはキツイ状態ってことになる。
それぐらい分かれよ宗さん・・・。

どうにも瀬古さん世代の解説は良くないなぁ。
川嶋さんの解説は良かった。今の東洋の基礎を作った人だし、どう考えても瀬古さんや宗さんよりいい。
別大では1号車かなんかにいて、あんまりしゃべる機会がなかったけど、宗さんと立ち位置を変えて欲しいね。
解説も世代交代して欲しいねぇ。


で、私の今週の練習。
金曜はいつも通り全休。
やや、右ハムストリングに張りを抱えたまま週末を迎えたけど、結果、練習に影響は無し。

土曜
午前:30km 2h19分ぐらい
午後:10kmジョグ(ウインドトレーナー)

日曜
午前:13.4kmペース走 アップ+ダウン3km
午後:2時間LSD

先週に引き続き2日で70kmくらい。
ペースも、キロ4分切りのレースペースからキロ7分の超低速まで様々。
なかなか充実した練習ができた。

土曜の午前は定例の30km走。
適当にゆっくりでいいつもりだったけど、結果的に遅くはなかった。
最後は低血糖と脱水でヘロヘロに。
午後は、雪も溶けきってほぼ完全なアスファルトが久しぶりに見えた。
ビリー先生ことウインドトレーナーで10kmばかり普通にジョグ。
基本的に1週間で同じシューズを2回履くことはないのだけど、ウインドトレーナーは例外で今週2回目。
このシューズに代わりはないし。

日曜は、先週と同じくスピード系。
イヤだったけど、先週と同じ練習をするのもシャクなので、今週はキッツイペーラン。
キッツイわ。
夜に雪が降って、凍結orシャーベット。
更に強風。
2.23kmのコースは、半分くらいが坂。
気温は1℃か2℃。
こんだけ条件厳しいので、タイムは気にせず走ることに。
2呼吸(2回吸って2回吐く)でイイ感じに走れることに集中。
なんだけど、やっぱキツイ。

最初の1周はかなり遅かったけど、2周目以降キロ4分強で安定。
徐々に雪も溶けてアスファルトも部分的に見えてきた。
でも、相変わらずコースの大部分はシャーベットでかなり走りにくい。
むしろ凍結路面の方が走りやすいのだけど、あんまり多くない。下りの一部にシャーベットか凍結路かが選べる状況にあったんだけど、迷わず凍った方。そっちのほうが滑らない。
凍っていてもグリップはわずかに残っているが、シャーベットは崩れるので滑るのは必死だからだ。

それでもラスト1周はだいぶアスファルトも見えるようになってきたこともあって、キロ4分切り。

午後は、カメラを持ち出して本当にゆっくり2時間。
でもヘロヘロになる。

3月アタマまでしっかり練習したら少し緩めて今シーズン最初のレース(元旦マラソンは数に入っていない・・・)神通川マラソンへ。
その後は、レースが練習代わりになる予定。

2日で4種類の練習をしているけど、順番も重要。
距離、ペース、練習間の食事、休みも全部計算ずくで思った通りの練習ができている。
満足満足。
とりあえず、来週は少し緩めよう。
坂ばっかり走っていたので、足の指の血豆がイイ感じに成長してきたし、疲れも溜まってくる時期のハズ。
やっぱり、血豆の血は抜いた方がよさそう・・・。

スイフト VS 大雪2

ここ数年、なんかずっと大きな気がするんだけど・・・。

大雪で大活躍しているのはワークス。
別に特別でも何でもないタダの4駆だけど、バリバリ走る。
ただ、前オーナーによって車高調が入っていて、まあ、車高はほとんど落ちていないけど異様に足が硬い。
バンバン飛び跳ねる。
クルマも飛ぶが、運転席の私も飛ぶ。
そして、ついにリアスポイラーもブッ飛んだ

・・・・。
屋根からの落雪直撃である・・・。
この話題は後日にでも・・・・(ToT)

さて、タイトルはスイフトの話。
「スイフトVS大雪」
これから新しいスイフトスポーツを買おうと悩んでいる雪国の人には気になるよね!
ウチの場合、

不戦敗ですから!


・・・つまり、あんま乗っていない。

もうね、なんつーかね、柏崎市内の道はカンベンしてくれ、ってモンなんですよ。
ハッキリ言うと、雪が多い長岡や上越よりもはるかに酷い。
柏崎はもともと雪が多くはない地域ということもあって、消雪パイプとか雪に対する設備がほとんど無い。
しかし、なにより酷いのが除雪技術。
何でなのかわからないけど、せっかく除雪車が通ってくれるのに、10cmも20cmも残して行くんだ・・・。
結果、その雪がゆるんだり圧雪になると・・・。
10cmも20cmも段差のあるWRCのキプロスラリー(WRCで最も道が悪いと言われる)もビックリの道になる。
冗談じゃなくて、うまく(?)走れば横転もできそう。

この道で、FFのスイフトスポーツで走るとなると、街中でスタックってのも冗談じゃなくなる。
実際、街中でハリヤーがスタックしていたし。FFのなんちゃってSUVでは荷が重い道。

まだワークスがなかった時は、苦労しながらなんとかスタック無しで走っていたけど・・・・いや、ほとんどスタック状態ってのは何度かあったか。
前進とバックと交互に繰り返し振り子のようにして、徐々に振り子を大きくして脱出するんだ。
そんな技術を身につけたなぁ。

スイフトスポーツなら、素直に腹に雪が着きそうなところには行かないのが賢明。

そこまでの大雪じゃなければ、まあ、FFでも割と普通に走れる。
もちろん、4WDに比べれば雲泥だけど。
基本、スイフトスポーツだろうと雪道なら4WDの軽トラにすらついて行けないことがあることを覚悟しよう。

FRであれば、フロントのグリップが生きているので、技術の駆使のしようがある。
FFは、フロントがグリップを失えばアウト。基本為す術がない。

FFで突然オーバーステアってのは普通無い。
あるのは、アンダーステア。それも、普通はじわっと来る。
駆動輪がホイールスピンして、進む力も曲がる力も失っている状態。
カーブの途中で来ると、ひやっとする。

そうなったら、基本的にはアクセルを離せばいい。
ハンドルは、行きたい方向に固定したまま。
よほどスピードを出しすぎていなければ、コースアウトする前にグリップを回復してくれる。
マズイのは、ブレーキを踏むこと。
ABSがあればまだマシだけど、なければどこに行くかわからない。
ABSがあっても、ブレーキは雪道で最もクルマを不安定にする行為。
基本的に、コーナーに入る前の直線区間でブレーキを終えなければいけない。

FFで一番安定するのは、アクセルもブレーキも踏んでいないパーシャルの状態。
フロントに軽いエンブレがかかっている状態。
さもなくば、コーナー中であればガンガンアクセルを踏んで、舵角をやや深くしてゴリ押ししながら曲がるというのも割と安定している。
ただし、シャーベット程度の雪道の話。
凍結アイスバーン、圧雪の時は、ハッキリ言ってなすすべ無いことが多い。
おとなしくゆっくり走ろう。

この冬、直線区間で路肩に突っ込んでいるクルマを何台も見たなぁ。
真っ直ぐ走るのも困難。
FFで雪道を楽しむのは、ハッキリ言って無理。
さもなくば、無謀。
おとなしく走るしかない。

ということで、スイフトはお休みが多い。
何でか知らないけど、ウチのスイフトは2週間放置するとバッテリーがピンチなので(バッテリーはまだ2年くらいなんだけど)週イチで出してはいるけど。

春になれば・・・・。
春になれば、スイフトに新しい夏タイヤを買い与えてあげるんだ。
そうすれば、再び楽しいスイフトが帰ってくる・・・・。

春が来ないかなぁ・・・・。

別大の話と練習日誌3

完全にタイミングを外しているのだけど、別大マラソンの話と週末の練習の話。

別大は去年見損なっていたので、リニューアルして今年始めてみるのだけど、やっぱり格が下がっちゃったなぁ。
レースの「格」なんて明確な基準がある訳じゃない。伝統とかレベルとかも関係するかもしれないけど、スタート直後カメラに向かって手を振っている人がたくさんいたりするのを見ると、格が落ちたって気がしてくるな。まあ、あくまで私の主観でしかないけど。
もっとも、格なんて曖昧なモノはたくさんの人の主観の寄せ集めでしかないけど。

でも、レースは面白かった。
レベルはそこそこだったけど。まあ、オリンピック選考から外れているし。
レースのレベルは下がっちゃったけど、やっぱり別大は昔からの「若手の登竜門」。
みんな積極性あふれるレースっぷりで面白かった。

個人的には新潟出身の涌井を応援。
ちょっと残念な感じだったけど、それでも後半頑張って追い上げてた。
私的なトピックスはレース後。
後で記録見ていたら、会社のチームのボスの名前が。
なんと、2時間40分台の前半を記録しているではないか!
11月には数年ぶりに3時間切って、僅差で私に負けていたレベルだったのに、いきなりの45分切り。
すげぇ!!
でもまあ、もともとハイスペックな人だし。
ウルトラの通過でサブスリーなくせに、普通にフルを走ると3時間を切れないという謎な人でもあった。
もともと出場条件が厳しい時代の別大に出たことがある人で、ベストは40分切っているのだからこれくらいのタイムを出すのは当たり前と言えば当たり前。
でも、近年の不振ぶりからすればさすがにビックリのタイム。
再度、スゲェ。
・・・それにひきかえ、その1週間前の私と言えば・・・・「救護車の毛布あったかい」だからなぁ・・・。

まあ、そんなわけで、勝田の疲れなんぞ全くないので普通に練習再開。
12月・1月と良質な基礎作りができた感触なので、ぼちぼちと土台にいろいろと乗せていきたい。
ついでなので、平日の練習も併せて書いておく。

土曜
午前:2h・山岳コース(舗装路)
午後:1.5h・LSD

日曜
午前:変速ペース走1km×1km×7本(14km)+アップ/ダウン2km
午後:1.5h・LSD

月曜完全休養

火曜:筋トレ・ヒップリフト片足40×2セット、腹筋きつくなるまで×2セット、背筋エルボ−ニー片側20、背筋ハンド−トゥ片側20、腕立て40
10kmジョグ

水曜:10kmジョグ 150mくらい流し4本

木曜:筋トレ・ヒップリフト片足40、腹筋きつくなるまで×2セット(方法2種類で)、スクワット90、チューブ引き片足40×2
10kmジョグ

以上、筋トレ以外はひたすら雪の中。
あと、もれなく除雪筋トレもついてくる。腰に堪える。

日曜の変速ペース走がポイント。
インターバルとペース走を足したような練習。
私が考案した練習で、以前やっていたのだけど3km刻みだった。今回は1kmで。1kmの方がよさそうだ。
ハーフ〜10kmのレースペースと、ちょっと速めのジョグを繰り返す。
今回は朝イチでもあったので、じんわりペースを上げていった。
最初は速い方で4分ちょいだったけど、3本目で4分切って、4本目からは3分33秒近辺、最後は3分31だった。遅い方は4分半〜4分40くらい。
これくらいのペースなら集中も切れないし、きつくないしイイ感じにできる。
私は、結構効果的な練習だと思っている。
原理的には、「乳酸を作って、乳酸を使う、をひたすら繰り返す」なので、詰まるところ乳酸を有効利用できるようになるための練習だ。
明確に「乳酸を作る区間」と「乳酸を使用する区間」を分けているのがミソ。

インターバルと言えば1000m×○本というのが定番なんだけど、あれだと5000mの練習にはいいのだけど、フルの練習には向かないと思うんだ。
最大酸素摂取量近辺で鍛えることになるのだけど、フルは最大酸素摂取量まで届かない。ちょっと的が外れているんだよな。

乳酸を疲労物質と捉えてしまうとこの練習をやろうとは思わないだろう。「耐乳酸」とかいう発想になってしまう。
そうゆう発想になってしまうと、ともかく追い込んで息がゼイゼイ切れる練習じゃないと練習した気にならなくなってしまう。

乳酸はあくまで糖をエネルギーを使う過程で生じる中間代謝物で、エネルギーとして使いやすい糖を更に使いやすい状態にして「使われるのを待っている」状態。
バンバン作って、バンバン使うのがいい。そうゆう身体を作ろうという練習。

恐らく、乳酸を使う能力というのはフルではそれほど重要ではないと思うのだけど、今の私が更なるレベルアップを図るのなら乳酸に絡む能力を開発するのが近道と踏んでいる。
まあ、ついでにハーフや10km、5kmも速くなるはずだ(というか、むしろそっち向きの練習)。

狙い通りに疲れが残りにくい練習だったので、今週も同じような感じでやろうかと画策。

それにしても、早く雪が溶けないかな・・・・。
平らでグリップのある路面で走りたい・・・。

オリジナルウェア2

オリジナルのウェアを作ったよ!
って話なんだけど、同時に、

お客さんにどうしても怒られたいっていうおかしなお店があったよって話。

アシックスのオーダーコンポを利用して発注をかけたのは12月の末。
オーダーコンポは1着から発注が可能なので、元々は自分のレースウェアとジャージを作ろうと思ったのが最初。
2年前に廃校になった母校の中学の名前でユニフォームを作ろうと。
と、思ったところで同じ中学でマラソンをやっている人はたくさんいるので、私だけで作るのも何なので兄を通じて他の人にも声をかけてみたのだけど、なにやらいろいろ注文が入ったらしい。

曰く、現物を見てみないととか。
曰く、校章を入れろとか。

・・・校章は入れたくないぞ。
たぶん、そんなユニフォームは、実際の中学のユニフォームでもないぞ・・・。
そんなわけで私と兄以外は日和見ということらしい。

とりあえず、デザインを私が作って、兄と連絡を取りながら揉んで決定。
柏崎の北野屋という店に何とか年内に発注をかけることができた。
稼働日計算で20日くらいということだった。
もしかすると、勝田に間に合うかもしれないなと。

のだが。
2月に入っても連絡無し・・・。正月休みを挟んではいるけど、稼働日で30日近いよ・・・。
連絡して聞いてみればいいのだけど、なんともシャク。なんで私の方から聞かないかんのだ。
納期が遅れるなら、遅れると店の方から連絡するのが筋だろう?
しかし、待っても来ないので諦めて私の方からアポを取ることに。

ちょうど、陸上競技場が使えないか見てみたかったので(除雪されていないか、かすかな期待があった・・・・けど、まあ無理だわ)、競技場を寄ったついでに直に北野屋に行く。

そこで、お店から衝撃のセリフが。

「来てますよ?」

と、おもむろに物陰から段ボールを出して、ウェアを取り出す。

「き、て、る!?」

思わず、力強く聞き返してしまった。

「・・・連絡いってなかったですか?」

きてない。

店に来るまでかなり不機嫌モードだったのだけど、もはや怒りとか通り過ぎて、あきれて疲れてしまった。
よもや来ていると思っていなかったので、現金がなかったのでカードで払う。
店員さんが平謝りだけど、こっちは菩薩モード。
ほぼ無表情・無言でスルー。
予約金とかも払っていないわけだから、私が取りに来ないと全くの無駄になるのに、どうゆうシステムだと注文した客に連絡しないという事態になるのだろう・・・・。

ともあれ、注文したユニフォームは完成。
この際、勝田に間に合わなかったのは今となっては幸いか。

表面がこんな感じ。

磯部ユニフォーム




当初は上は白ベースだったんだけど、兄がイマイチという反応。
私的には上下同色だと締まりがないと思うのだが、まあ、悪いとも思わなかったので兄の意見を尊重。
私達の時代の中学のジャージが、この青だったのよ。
で、半袖だと白(長袖は青)、パンツは長・短共に青。ということで、上白・下青にしたかったってのもある。まあ、その程度だったのでそれほどこだわる理由もなかった。

若干こだわったのは、背中。
本来、ネームは一カ所なのだけど、追加で背中にも着けてもらった。

ユニフォーム背面




堂々「新潟」の文字。

今回のオリジナルウェアのコンセプトは、

「幻の磯中陸上部新潟県代表バージョン」

ホントに幻。

実は母校にまともな陸上部がない。
大会前と夏休みにできる臨時陸上部。メンバー全員が他の部に所属しているので、全員掛け持ち。
夏休みは両方の部活に出るという、今考えるとすげーな。
まあ、ともかく基本的に弱小。

長距離も強いわけではなかった。
でも、中学卒業後も続ける人間は多く、中学OBだけで競うなら、恐らく新潟県内でも最強クラスの駅伝チームが作れる。
糸魚川最強なのは、廃校の年に実際にチームを作って証明済み。

そんな母校を誇りに思って、「新潟の磯部」をアピールしたかった次第。
なんか、他の都道府県にもあるんだよね・・・・同名の中学。
ちなみに、バレー部は本当に強くて全国クラスだった時期もある。

で、続きがある。

実は、ジャージも作った。
これは私の分だけ。
一番作りたかったのは、実はジャージの方だった。
兄はいらないというので、これこそ私のための私のデザインによるジャージ。

早速、ここに載せる&記念撮影・・・と思ったら。

・・・・ネームが無い。

・・・・。

左胸にあるはずの、

「新潟 磯部」

の文字が無い・・・・。

よもやのネーム忘れ・・・_| ̄|O

そんなことあるんか・・・。

こうなってくると、素材とかも怪しく思えてきた。
レースウェアも、ジャージも全て素材を指定している。
しかし、実物がどんなものか(想像はしていたけど)わからない。
で、想像とはイマイチ違う感じだし、レースウェアは上下で違う素材なのだけど、なんだか同じ感じだし・・・。
でも、そこまで確認するのはあまりに面倒。
それに別に悪い素材って訳じゃないし、値段も変わらない。
そこは深追いするのは止めよう。

でも、ネームはゆるせねぇ。

再度、北野屋へ。
さっきの客がまたやってきて、おもむろに袋からウェアを取り出し始めるので
「・・・・間違いがありましたか・・・・?」
とビビリ気味なのが伝わってくる。
間違いがあった。
でもって、今回は、言わせてもらう。

確かにネームがないのはそちらの不手際ではないけど、モノが店に届いた時点でサイズと、ネームの有無を確認し、商品が入荷した旨と確定した値段を連絡してくれればこんな事態にはならなかったのだと。
つか、それが普通でしょ?

実は、発注時点で値段が確定していない。
ネームの値段が、北野屋でもわからないのだ。
でも、おおざっぱに聞いていたから私もあまり言わなかったけど、トラブルを避けるのなら商品を到着するのを待たず、値段が確定した時点で「ネームを含めると○○円になります」という連絡を入れるのがお店の対応としては本筋。

よもや、完全連絡無しとは。

もう、ともかく店の対応に信頼は一切置けないので、いちいち言っておく。
「(急いでいないので)納期は連絡しなくていいから、届いたら連絡ください。」
「ネームを付けると追加料金が発生しますよね?」
「私の連絡先わかりますか?」

スポーツ店は他の小売りに比べると注文販売が多いはず。
大手量販と違って小規模店舗はこうゆう注文販売にこそ融通が利くのが利点だと思うのだが、どうも北野屋は当たり前の対応が全くできていない。

以前も、ジャージを探していたらイマイチいいのが無くて、
「○日に新製品が入荷しますから、見に来てください」
というので行ってみたら、新入荷しているものなど全く無かったってオチがあったな・・・。

まあ、困った店ではある。
あきれはしたが、まあ、高校時代から北野屋系列を利用しているのでこれからも利用するつもりではいる。
っつか、これで顔を覚えてもらってちょいとサービスをプラスしてもらうことを期待する。

勝田顛末1

勝田全国マラソンの会場の救護所。
スタートから4時間くらい経過して到着。
ボランティアで来られているらしい私服の先生に症状を伝えると、

「血を吐くかもしれないけど、大丈夫だから」

・・・大丈夫だとは全然思えないのだけど、あらかじめ言ってもらえるとまだ安心だねぇ。

その後、血を吐くことは無かったけど、前屈したりすると本当に血を吐くんじゃないかっていう痛みに襲われることに気付いた。

胃が。

初のフルマラソンリタイヤは、胃の不調によるものでした。


今回のマラソンは一言でいえば、

めちゃくちゃ

スタートからリタイヤまで終始落ち着いたところがなく、まともに走れなかった。

スタート前までは良かった。
水戸で前泊。既にマラソン出場予定らしき人をたくさん見かけ、ホテルの朝食時間もマラソンで30分早くなるなど周辺の街も巻き込んでマラソンムードが高い。
当日は、いかにも関東の冬らしい晴天。曇りの予想を聞いていたのでちょっとうれしい。
でも、異様に寒い。
ただ、それも予報通りなので対策済み。

しかしまあ人の多いこと。
ただ会場が広いので居場所が無いと言うことは無い。でも、この会場、雨や雪が降ったらアウトだね。
テント張っている人がいる理由がわかった。

10分くらい軽くジョグして流しも2本。
感触は良好。相変わらず右足が張っているけど、バネがたまった脚だ。
よし。
と、意気込んでスタート地点に向かうが。
そこからすべてがおかしくなる。

まず、スタート地点が既にオーバーフロー。
一応、目標タイムごとに並べるようプラカードが立っているのだけど、どうにも多すぎる。
2:45〜3:00のところに並んでみた訳だけど、そこからでも先頭が見えないレベルに並んでいる。どう考えてもおかしい。
というか、私は並べていない。
もはやコースに入れず歩道にいるのだ・・・・。

あきらめてその場からスタート。
スタート地点通過までに4〜50秒はかかったらしい。そこから自分の時計をスタート。

最初の1kmはまともに走れず。
大通りに出ると広くなったのでようやく自分のペースで走れる、かというとそうでもなく、なんと片側2車線、中央分離帯のある道路を全部使ってもまだ蛇行を余儀なくされる。

スタートから10分経過してもまだ周辺とペースがあわない。

どんだけ・・・

どんだけ遅い人間が前に陣取っているんだ・・・・。

これには閉口。

たぶん、スタート地点で目標通りに立っている人は半分くらいじゃないか?
3時間切りのところに、おそらく実力4時間くらいの人も(それ以上の人も)平然といたようだ・・・。
これは個人のモラルに訴えてもなおらないだろう。
新潟シティマラソンの「目標タイム別にゼッケンの色が違う」ってのは良かったなぁ・・・。

5km超まで追い風。
とりあえず、5km地点を見つけられず。道路が広すぎて、中央付近を走っていて見逃したか、看板がそもそも無かったかわからない。
ここまで、おおむね快調だが、既に自分の時計で1分くらい、実際には2分前後は渋滞でロスしている。ひでぇ。

追い風でやや暑い。
これは給水を早めにとった方が良さそう。
と、思ったが、胃の調子はイマイチ。
それでもチビッととる。

しかし、横風区間に入るとますます胃は不調に。
我慢して走るが、イマイチ集中できない。

10km地点で、いつもより早く最初の補給をとる。これは今回からの初の取り組み。
しかし、案の定、胃はさらに不調に。
それでもしばらくすると回復。

15km地点で回復したので再び補給。
ペースはあがってこない。
そもそも、距離表示が5km毎しか無い。これまで1km毎にある大会ばかりだったので、若干不満に感じるが、まあ、5kmぐらいは普通だし、どうせタイムを見てペースを決めている訳ではないからどうでもいいのだが。

半ばあきらめ気味に途中トイレへ。
正直、寒すぎ。30秒くらいロス。
もう、どうでもいいけど。

胃の調子は悪化の一途をたどる。
15kmをすぎてから顕著に。
痛くはないが、ともかくむかつきがひどい。
あとでわかったことだが、どうやら風で冷えると悪くなるらしい。
この日は、ただでさえ低い気温に加えて寒風もひときわ強い。

よく覚えていないけど、20km地点では既にまともに走っていなかった。

もう一度トイレに入ったけど、その頃にはほとんど歩きに近かった。
トイレに入ったのは、「なんとなく休みたい」

25km地点では完全に歩いていたのを覚えている。
全然進んでいないなぁ、と思いながら。
リタイヤほぼ決定的。
どこでリタイヤするか。
確か、30km地点で関門があったはず。
そこまでなんとか行って、収容車を待とう。
この辺で、「リタイヤします」といっても、回収してもらえない。結局全ランナーが通過してからでないと回収なんてしてもらえないだろう。
しかし、リタイヤと言っても、この寒さの中でどうやって回収車を待とう・・・・?

ひたすら歩く。
補給所の多い大会だ。
これは、普通の人にはうれしい大会だなぁ。
沿道にも応援の人が多いのなんの。
一部は人垣ってレベルだし。

それらすべて、今の私にはつらい。
補給所では歩いている私は邪魔なので歩道を歩く。

しかし、歩くのもつらくなって、止まるのも多くなってきた。

28km地点で、大きな補給所についた。
なんとイスまで用意されていて、暖かいものやらなにやら、もはや休憩所だ。

ふらふらとそっちに行く。
私の異常っぷりにいろんなものを勧めてくれるが、飲み食いできる状態ではない。
もはや言葉も出せずにおなかを押さえて胃の不調を訴える。
「奥で休む?」
と言われ、集会所らしき建物の奥へ。
一番奥まで行くと、絨毯とその上に段ボールとかがちらっと視界に見えて、

「ここなら横になれる」

とばかりにばたっと横になって、凝固。

どのくらいの時間だったか。
ともかく、救護車が来るまでずっと同じ体勢のままだった・・・・。

心配したおばちゃんおじちゃん達が、ダウンやら毛布やらをかけてくれる。
感謝の言葉しか出ないが、床が冷たいのはどうにもならない。
寒さ、というか冷たさをじっと耐える。
そして、横になってから猛烈に胃が痛むようになった。
痛みと寒さを歯を食いしばってひたすら耐える。

そのまま回収車を待つ算段だったけど、回収車の前に来たのは救護車。
まあ、そうだよな・・・。
救護車に乗って、ほかの救護者を回収しつつ、まだ走る選手を脇を抜けてゴール地点までクルマで帰ることに。

クルマの中で、暖房と、毛布と、太陽の日差しで暖められると嘘のように胃の痛みは消えた。
寒さでやられているのは間違いない。
つまりだ。

私は冬にマラソンを走っちゃなんないってことだ。

過去にも冬にハーフ出場して大撃沈したことがある。
2月の神奈川で大雨だったんだよなぁ。
あの時は胃じゃなかったけど、寒くて全く動けず凍えながら帰ってきた記憶がある。
10℃を切ったら、ハーフ以上は出場しちゃなんねえね。

ゴール地点につくと、一応、お医者さんに見てもらえということで、救護所(テントへ)。
ということで、冒頭に戻る。

以上。
28kmにてリタイヤ。

大会関係者には、感謝とお詫びの言葉しかございません。

再び参加して完走するのが一番の恩返しかと思うけど、ちょっと無理な感じ・・・。

大雪の中、信越線が止まったので長岡までクルマで行って、よけいな出費(ガソリン代と駐車場代)まで払って行ったけど、収穫は

「私は、冬にマラソンを走るな!」

という教訓のみ。

といいつつ、実は途中寄った東京でちょっと種をまいておきましたが。

まあ、なんだ。
リタイヤノーカウントってことで、すっきり忘れて復活を目指そう・・・・。

ともかく、しばらくへこんで過ごす・・・・

RB95

リターン by 95

95 = 救護

救護車で帰る。

以上、勝田結果でした。




しばらく、凹みます。

勝田直前3

夜、家に帰ったら、

階段に段が無かった。

段がない階段






・・・・。
というのが、昨日の話。
今朝は、クルマを出そうとして10秒くらい悩んだけど断念。
歩いて、というか走って出勤。

今日は帰ってきたら、まあ当然のようにクルマは埋まっている。それは当然なのだが。

私の両脇のクルマが、おろした雪を目の前の道路に捨ててやがる

片方は道路が通行止めになってもかまわない感じで捨てていて、完全に確信犯。
実はうちの前の道路は測道で、どっち側から出られれば問題ないのだけど、あまりの確信犯ぶりにムカッとくる。
さらに反対側のクルマの持ち主もタチが悪い。
自分の目の前に雪を捨ていて、自分も出るのが厳しい。つか、出る気がないらしい。
なら雪を捨てんじゃねぇ!

奴らベトナム学生さんの駐車スペースの前に雪を戻して日本のサラリーマンの悪どさを知らしめてやろうかと思ったけど、まあさすがに大人げないのでそれはやめておく。

代わりに道路が通行できるようにする。っつか、しないと私が出られない。
まず、自分のクルマの前の雪を除雪。
10mほど離れた道路脇までダンプで運ぶ。
次に前の道路に捨てられた雪をならす。
つまり、除雪するのではなく、平らにした。もはや雪の上を走るしかない。

駐車スペースよりも道路の方が高い状態なのでややスロープをつけて脱出しやすくする。

ここまで30分で脱出完了。
脱出後、屋根の雪を下ろす。既に汗だく。

次は自分の駐車スペースの拡張。
やっぱり雪の捨て場書は無いので、自分の駐車スペースに捨てる。やっぱり平らにして一段高くする。

次に、脱出した道と反対側の道を開拓。やっぱり道を平坦にする手法で通行できるようにする。
おそらくFFでは通過できないが、この際知ったことではない。

この作業が終了して、駐車スペースと前の道路が通れるようになった。
これにて完了。ここまで1時間。

マラソン直前にこの雪かきはキッツいワ。
なんとか筋肉痛が残らなければいいが。

実は、先週くらいから右ハムストリングスの張りが出てきている。
疲れてきているんだろうと思って、どんどん練習量を減らした。それはいつものマラソン調整と同じなのでちょうどいいのだけど、なぜかどんどん悪化していく。
2、3日前からはちょっと痛い感じになってきた。

・・・・野口みずきと同じだよ・・・。

まあ、私は誰の期待も背負っていないし、なにかの出場権もかかっていないので普通に出るけど。
・・・・あ、出場権じゃないけど、好結果が欲しい理由はあったな・・・。まあ、仕方が無いか。

野口は、どうもおかしいな。
北京の時に痛めた左ハムストリングスは相当に悪かったらしく、基本的に完全にもとには戻らない状態らしい。
で、代わりに周りの筋肉を鍛えることで代替しているらしいのだけど、どう考えたって元通りのはずが無い。
そもそもの故障の原因が、あの野口らしいストライドの大きなフォームの可能性が大きいそうで。まあ、当たり前か。
この状況で以前と同じ練習ができるようになったらしい。前の40km走と比べてどうこうと言っていたし。
以前よりも(耐久的に)弱くなっている脚に、健常だった当時の脚に相当なクリティカルダメージを与えた練習と同じ練習を行う、その気持ちが理解できない。
フォームすら変えずに同じ練習をする、その気持ちが理解できない。

再発が必然じゃん。

曰く、

「リスクを恐れてフォームを変えても、それは私の走りじゃない。練習でも故障を怖がっていては、上を目指していけないですから」

一度発症すれば、レースにも出れず退化するしかない故障ほど怖いものはないはずなのに。
フォームを変えたって、上を目指せるはずなのに。
野口はフォームだけで金メダルを取ったのか?そんなはずないよなぁ。
自分の心肺能力や自分の「今の私の走り」以外のフォームで使われる筋力を信じて練習することだってできただろうに。
フォームを変えるリスクの方が、「元の通り速くなる」という観点では大きいかもしれない。
フォームを変えなかったのは、むしろリスクを恐れた結果じゃないだろうか。
そしてやぶ蛇になってそれがあだになったのが現状ではなかろうか。

「ともかく、もう一度走る」

というところに重点を置けば、左足に爆弾を抱えたこの状況ならもうちょっと違う選択もできた気がするのだが。

・・・完全に余談。


で、自分の話。
私も人のことが言えなくてハム痛。
でも、原因不明。なにせ、練習量を減らすほど悪くなっている感じだし。

でも、こうゆう状況は初めてじゃない。
過去2回くらいある。佐渡のフルと長岡ロードのハーフ。
ともに好結果を出している。
ということで、好結果の前兆と見て意気揚々と望もう。

ただし、対策はする。
しゃくだが、今回はタイツスタイル。保温と、テーピングでぐるぐる巻きにするのでそれを隠してはがれないようにする意味もある。
よりにもよって大寒波到来中で、せっかくの関東のレースなのに異様に寒いようだ。
まあ、新潟と違って雪が降らないようなのでいいけど。
相当の厚着で望む予定。

これから準備に取りかかる。
準備はいいのだけど。
明日電車が走るのだろうか。
とりあえず、今日は信越線が止まりっぱなしだったのだけど・・・・。

つかの間の晴れ(というか曇だけど)3

今週は、来週の勝田に備えて練習は控えめ。というか、ここに来て疲労が溜まってきているので大変ヤバイ状態。
今週は休みまくる予定。既に先週2日連続で走らない日を作った。何日か走らない日が続くと走る夢を見るのだが、2日走らないだけで夢に見た。
やばいなぁ。早くも禁断症状かよ・・・・。

久しぶりに天気がそこそこ良い週末だった。
特に日曜は薄曇りで雨も雪も降らなそうな雰囲気だったので、ここぞとばかりに洗車。
ワークスとスイフト共に洗車してあげて、更に去年やっつけ仕事で交換したタイヤを洗う。正確にはホイールか。ワークスのタイヤはさておき、スイフトのタイヤは車庫から出して洗うのが大変だった。腰痛めそう。

相当雪も溶けたんだけど、また今週積もりそう・・・・。

雪が大量に積もった時に久しぶりにR-D1を引っ張り出してぶらぶら走りながら撮った。
天気が良ければ雪面に陰影のある良い写真が撮れるのだけど、何せ太陽が出てくれない。
それでもなんとか面白そうなものを探して撮った。

靴に足跡




畑の中に何故か靴が脱ぎ捨てられていて、それになんかの動物がちょっと反応したらしい。
道路からちょっと脇を向くとたくさんの動物の足跡が見つけられて面白い。

雪の中の柿の木




秋に見た時に実っていた柿が、今もそのまま残っていた。
食わないのかよ・・・。

花は未だ無い




花いっぱいは無理です。

冬は動物とか一体何を食べてるんだろうかと不思議に思っているのだけど、小鳥を観察していたら雪の上でどこからかなんかを見つけて食べてた。食べるものあるんだなぁ。

今週また大雪で、大雪の新潟から抜け出して勝田に向かう。
茨城って思ったより寒いのね。実はこんなに寒い中のフルは初めてなのでいろいろ防寒対策を練っておいた。
なんとか疲労を抜いてうまく走れるといいな。

ドラえもんハンド5

雪です。
超雪です。
ウチの前はこんな感じ。

近状




はぁぁ。
勝田まで2週間で、ゼッケンも届いたけど練習が滅入る。
でも、外で走る。それでも外で走る。つか、それ以外に走る場所ないし。

以前は長岡まで開いている体育館を探して走りにいっていたけど、あまりに無駄。
それに体育館のコーナーはきつく、路面もコンクリで硬いので故障しやすい。
ので、一昨年から完全野外。といいつつ、昨日、実に1年ぶりくらいに体育館で走ってきたけど。

外で走るので問題になるのは、その冷たさ。寒さは問題ではない。0℃近辺の温度なんて大したことはない。走ってしまえば寒くはない。
しかし、手足の寒さは如何ともしがたい。
まだ、足はいい。なんとかなる。それに終始水たまりの中を走るような状況でなければ、それほどきつくなることはない。
問題は、手。
LSDのようにペースが遅いと、毛細血管にも血液が流れるので比較的手は温かいのだけど、ペースを上げるほど手は冷えてくる。

手が冷えると何がマズイって、痛いんだ。
ともかく痛くて集中できない。

基本的にランニング用の手袋をするのだけど、もちろんそれだけで何とかなるはずがない。
あれだけでなんとかなるのは、10℃前後で雨雪が無い場合。新潟の冬では耐えられない。

で、重ねて手袋をすることになるのだけど、ここに過去いろいろと涙ぐましい取り組みがあったりする。

手袋アウター




いずれもホームセンターで購入。
左上のスキーグローブみたいなヤツが最強。
インナーとして普通のランニンググローブをして付けると最強に暖かい。が、欠点がある。
手が握れないのだ。
基本的に手が握れない状態で走るのはちょっと走りにくい。
更に、最強ではあるが、これでも手がしびれる程度に冷えることがある
雪が降るとダメなんだよな・・・。

左下は、自転車用。
ウェットスーツと同じ素材らしいのだけど、イマイチ。
かなりイマイチ。
後日、会社の後輩曰く。
「あれって、濡れることで保温するんですよ」
・・・なるほど。
水中前提なのね・・・。
穴も空いたのでお役ご免かな・・・。

右下は、皮。
濡れないことを目的としてみたのだけど、皮って保温性がゼロなのね。
これはぴったりすぎて重ね着できなかったので、重ね着できるように大きいサイズを買い直したのが右上。
そしたら、指が邪魔でやっぱり握れない。
これなら左上のゴツイヤツと変わらない。
で、握れるように指をカットしてみたのだけど。
実は、これはそんなに悪くない。
が、結局指の保温性が一枚仕様になってしまうので厳しい。

かくして、全滅。

というところで、先週ウチの兄と一緒に走った時に兄が妙な手袋をしている。
なっ○ゃんの景品でもらったというオレンジ色のニットの手袋。
指がない。
人差し指から小指までが一体になった、いわゆる「子供用手袋」。
兄曰く。

「いろいろ試して、これにたどり着いた」

親指だけが独立しているわけだけど、兄はその親指すら通していない。
「親指もいらないんだ」
つまり、五本の指をすべてひとつの袋に突っ込んだ状態。
これが、最高らしい。

「いや、冷たいよ。冷たいけど、暖められるんだ」

とのこと。
後に私も試すことになるのだけど、確かに暖められる。
手は指が冷えても、実は手のひらは温かい
この熱を利用する。
つまり、親指を握ったり、逆に親指で他の指を握るようにすることで、手のひらを介してお互いの指を温め直すことができる。
指が自由だからこそできるワザ。

「親指もいらないんだ。そんなのないかねぇ」

ドラえもんじゃん。

商品として成り立たんと思うが。
とりあえず、4本指一体の手袋を探す。昔、そうゆうランニング用手袋を見たことがある。
スポーツ店で探すが、無い。一般用手袋も無い。子供用ならあったが。
次いでホームセンター。やっぱり無い。
最後に100円ショップ。
ここなら・・・と思ったが、やっぱり無い。
うーん。
子供用は子供用過ぎて入らないよ・・・。

・・・・ん?

『親指もいらないんだ。』

・・・・。
気がついた。
あった。

親指すらない、手袋。

そのまま、100円ショップで発見。即座に複数購入。
実際に試したけど、期待通り。

最強である。

最強の冬用ランニング手袋である。

なぜウチの兄は、そこまで発想が行きながらここにたどり着かなかったのか。

手袋(ショートスリーブ)




手袋だ。

誰がなんと言おうと。

着けると、こんな感じ。

ドラえもんハンズ





ドラえもん。

手首の袋がチャームポイント。
鍵とかコインとかの小物も入っちゃう。入れる気は無いけど。
ちなみに、無地が良い。

別バージョンとして、アームカバーも兼用できるロングスリーブバージョンも買ってきた。これもイイ感じだ。

ドラえもんハンズ(ロングスリーブ)




すごいよ!
すごいよこれは!
勝田でも着けようかと思ったんだけどさ。
なぜか、理性が必死に辞めろって訴えかけてくるんだ

大丈夫。無問題。
一見すると普通の白い手袋(他にもグレーを買ってきたけど)だし、ドラえもんな手でも実は結構指が効く。
これで腕時計も着けることができるくらい。全く問題ないね!
強いて言えば、100円なんで買った時から穴が空いていたくらいかな?
別にくつ下この手袋が悪い訳じゃないか。

最初、ウチにある適当なヤツを利用しようと思ったんだけどさ。
手に着けるし、アレでいろいろ顔とかふくんよ。
使ったヤツはヤバイよね!
ってことで新品を買ったんだけど、なんせ100円で買えるから!

そんなわけで。
雪国寒冷地で指の冷たさに悩むランナーの皆さん。
これが決定版です。
インナーとして普通のランニンググローブを着けるとなお良いです。
最高のくつ下手袋です。

ただ、欠点はやっぱり雪や雨。濡れるのは仕方が無い。
防水だとなお良いのだけど、それは新たな課題。
また考えて更なる最強を探しましょう。

練習日誌4

勝田に向けて最終ポイント練習という位置づけ。
あとはぼちぼち疲労抜きしながら練習する。といっても、疲れているのは足の裏だけなんだけど・・・。

木曜が仕事始めで午前だけだったので午後からそれなりに練習ができた。金曜は定休日。

木曜
LSD2h

土曜
30km(5kmコース3往復) 2時間24分21秒(ラスト5km20分40秒)

日曜
午前:1hジョグ(カメラ持って)
午後:LSD2h

月曜
15.6kmペース走(ペースフリー)1時間3分16秒

土曜に柏崎は雪で埋もれてしまったので実家まで行って30km走。実家は新潟県屈指の少雪地帯。佐渡とどっちが少ないかってくらいに少ない。それはつまり、新潟県屈指の強風地帯とも言える。
冬は毎日台風みたいなものだ。
その中で特にウチの近辺の風は厳しい。冬は常時風速10mを超えているんじゃないかってポイントもあったり。
風にあおられながら兄と5kmコースを3往復する。
途中、23kmくらいで兄が離脱したので単走。ペースを上げる。
ラスト5kmは追い風にも乗ってキロ4分強まで上がった。
午後練はカット。

日曜はちょっと休み。3連休の練習を3本揃えるのはやはり負担。まあ、保たないのは足の裏だけだけど。LSDペースのみでトータル3時間走る。
久しぶりにカメラを持って走った。撮れるものは雪しかないが。

月曜はついにという感じでペーラン。この日はこの練習に絞る。
いつも走っている3.04km周回コースが雪で埋もれているので、サブの2.23kmコース。
このコースは短いが2つの丘を越える。コースの半分くらいが坂。
おまけに路面がシャーベット。クルマの作った轍を走る。
車道を走るのだがクルマは少ない。たまに通るクルマは、申し訳ないけど適当に避けてくれ、跳ね上げた雪(というか水)をかぶっても文句言わないから、という感じで雪も水もお構いなしに走る。

路面が薄いシャーベットで、常時滑る。しかも、超厚着。坂ばかりのコースでペースを設定するのも面倒なので適当にフルをイメージして走る。
1周アップの後、キロ4分半くらいからスタート。
それでもクルマが通り、ところどころシャーベットもなくグリップを得られる路面になってきて、身体も温まってきたので3周目でキロ4分を切り。1周あたり8分50秒を3周続けたところでまた雪が降り始めた。
路面が完全シャーベットになってペースダウン。残り2周は9分で回って終了。
ラスト2周くらいから足の裏が微妙に痛いのだが、どうも足底筋膜炎という感じじゃない。
テーピングやらアーチサポート付きのインナーやら対策を打っているのだけど、どうも足の裏が圧迫されすぎという感じもだ。
とりあえず、残り3週は無理をしないで様子を見よう。

結局、トータル15.6kmをほぼキロ4分。
シャーベット路面、坂だらけ、ずぶ濡れになって重いウィンドブレーカー、という状況を考えるとだいぶ速い。なかなかイイ感じだ。

以上でポイント練習終了。
スピード練習といえるスピード練習は、この15.6kmのペーランのみ。
後は単純な走り込みがメインの2ヶ月だった。
12月からほぼ毎週2時間以上のLSDをこなせたのは収穫だった。
近年イマイチLSDがないがしろな感じがあったので、ここでまとめてできたのは良かった。暖かい時期になってレースシーズンに入ると遅すぎるLSDはやりにくい。
といいつつ、一応今もレース前なんだけどね・・・。

後は勝田まで30km走も、ペーランも封印。ペーランは封印というか、年中封印状態だけど。
今年はペーランも多く取り入れたいね。どうやらペーランに耐えうる身体ができてきたようだし。
残り期間は20kmぐらいの距離と、LSDをベースに初めての冬期フルマラソンに備える。
平日の筋トレ・流しなどは継続の予定。
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