久しぶりに武蔵野の路を歩く。
まずは前回の中断地点の柴又へ。あの日、飲んだ酒場「春」さんは変わらずそこにあった。
江戸川に向かって、帝釈天の参道を歩く。まだ9時過ぎ。比較的参詣者が少ないと思う。
帝釈天の境内にて。なかなかすごいことが書いてあるなぁ。死体って・・。
武蔵野の路のコースに復帰。江戸川だ。南に向かって、北総公団線の鉄橋が見える。
天気のいい日の川沿いは気持ちがいい。
海から16Kですか。前に歩いた時も思ったが、江戸川というより、アメリカの看板みたい。
遠足なんだろうか。小学生の団体。子供の団体は他にもたくさんいた。
向こうに見えるのは、市川橋。JRと京成が重なっている。
団体・・というほどではないが、幼稚園か保育園か。
幼児達を乗せて。カートというべきか、台車というべきか。あるいは巨大乳母車か。誰か知りませんか?
小学生といい幼児といい、江戸川が地域に密着して、当たり前のように馴染んでいるのが感じられる。
道路に埋め込まれたタイル。絵柄は月見ウサギ。背中に色気を感じる。他にも何種類かある。
武蔵野の路の標識。
ボロボロだな。
コースの説明によると「水元・柴又コースの概要 このコースは、葛飾区大場川水門から江戸川区江戸川水門までの河川沿いの、平坦な15.1Kのコースです。」
こちらもボロボロだが標識。水元・柴又コースのシンボルは、菖蒲なのかあやめなのか。僕は知識が足りない。
緊急用船着場。船着場と緊急道路の説明。災害の時に輸送ルートとして使われるらしい。
今度のタイルは、雪だるま。でも、やっぱりウサギがいるな。
突然、馬が出現。
ポニーランドだ。水元・柴又コースのゴールは近い。
馬小屋から、乗馬できるコーナまで、一般の道を馬が通る。なるほどね、いろいろ気遣いもいるんだね。
江戸川水門。ゴールだ。写真右は、船が通行する場所。水門は左側奥に見える。
篠崎水門とも称するらしい。
まだ続けて歩くが、ここで水元・柴又コースのまとめ。
河川沿いで平坦で、歩きやすいコースだ。風があまりにも強い日に歩いた時は、めげてしまったが、15.1Kは、あっという間だろう。
開放感があり、天気さえよければ非常に気持ちがいい。
まずは前回の中断地点の柴又へ。あの日、飲んだ酒場「春」さんは変わらずそこにあった。
江戸川に向かって、帝釈天の参道を歩く。まだ9時過ぎ。比較的参詣者が少ないと思う。
帝釈天の境内にて。なかなかすごいことが書いてあるなぁ。死体って・・。
武蔵野の路のコースに復帰。江戸川だ。南に向かって、北総公団線の鉄橋が見える。
天気のいい日の川沿いは気持ちがいい。
海から16Kですか。前に歩いた時も思ったが、江戸川というより、アメリカの看板みたい。
遠足なんだろうか。小学生の団体。子供の団体は他にもたくさんいた。
向こうに見えるのは、市川橋。JRと京成が重なっている。
団体・・というほどではないが、幼稚園か保育園か。
幼児達を乗せて。カートというべきか、台車というべきか。あるいは巨大乳母車か。誰か知りませんか?
小学生といい幼児といい、江戸川が地域に密着して、当たり前のように馴染んでいるのが感じられる。
道路に埋め込まれたタイル。絵柄は月見ウサギ。背中に色気を感じる。他にも何種類かある。
武蔵野の路の標識。
ボロボロだな。
コースの説明によると「水元・柴又コースの概要 このコースは、葛飾区大場川水門から江戸川区江戸川水門までの河川沿いの、平坦な15.1Kのコースです。」
こちらもボロボロだが標識。水元・柴又コースのシンボルは、菖蒲なのかあやめなのか。僕は知識が足りない。
緊急用船着場。船着場と緊急道路の説明。災害の時に輸送ルートとして使われるらしい。
今度のタイルは、雪だるま。でも、やっぱりウサギがいるな。
突然、馬が出現。
ポニーランドだ。水元・柴又コースのゴールは近い。
馬小屋から、乗馬できるコーナまで、一般の道を馬が通る。なるほどね、いろいろ気遣いもいるんだね。
江戸川水門。ゴールだ。写真右は、船が通行する場所。水門は左側奥に見える。
篠崎水門とも称するらしい。
まだ続けて歩くが、ここで水元・柴又コースのまとめ。
河川沿いで平坦で、歩きやすいコースだ。風があまりにも強い日に歩いた時は、めげてしまったが、15.1Kは、あっという間だろう。
開放感があり、天気さえよければ非常に気持ちがいい。