画面の前のみなさんこんにちは、こんばんは。

考える咲も今回で二十回目ですね。

今回は気合を入れて、
一段と気合を入れて。

考察しようと思います。


考える咲

第二十回「牌に愛された天照大神」

始めます。


天照大神、すなわち咲-Saki-世界における『牌に愛された子』。

天……天江衣
照……宮永照
大……大星淡
神……神代小蒔

の四人ですが、今回は我らがテルーについての考察です。

現在、照の能力、特徴として知られているのが、

・照魔鏡
・打点上昇の連続和了
・右手に纏う風と電撃(いわゆるコークスクリュー自摸)
・ギギギーってやつ(詳細は不明)

の四つです。


1.照魔鏡のモデル

東一局では、和了らずに相手を観察することに徹する照。
この一回だけで相手の能力、特性を見抜き、分析する能力です。

以下照魔鏡シーン

照魔鏡1
照魔鏡2
照魔鏡3
照魔鏡4

可愛い。

さすが照。可愛い。

照魔鏡は、中国に伝わる宝具の一つで、

照魔鏡(しやうまきやう)と言へるは もろもろの怪しき物の形をうつすよしなれば その影のうつれるにやとおもひしに 動(うごき)出るままに 此(この)かゞみの妖怪(ようくはい)なりと 夢の中におもひぬ

引用:高田衛監修 稲田篤信・田中直日編 『鳥山石燕 画図百鬼夜行』 国書刊行会

とあります。要約すると、
『照魔鏡ゆうもんは、数々の怪しい物の姿を映すゆういわれがあるものですよーぅ』
ということですね。

えっとですね、注目するのはこの時鏡とともに現れる黒い雲。

これは恐らく雲外鏡をイメージしたものだと思われます。
雲外鏡というのは、先ほどあげた鳥山石燕の、画図百器徒然袋に描かれている妖怪で、
鏡の顔に雲のような体を持つ付喪神の一種です。
照魔鏡をモデルに創作された妖怪、として知られています。

照の能力をイメージ化するにおいて、モデルとされたのかもしれません。

とにかく、相手の能力を見透かす、という点において、
照魔鏡と相違ありません。

2.牌に愛された子と日本神話

先日の第十八回で、霞さんと岩戸隠れの関係性について考察していましたが、

ここで、あることに気がつきました。

天照大神。

実はこの四人の能力、ある一定の法則がありました。
あったように見えました。

それは、

『岩戸隠れの一連のエピソードをなぞっている』

ということです。

始めに、衣の能力。
満月が近づく、つまり日が沈み夜が来る事で支配力が強まるこの能力は、
天照大神が天岩戸に籠ってしまい、世界に闇が訪れたことをなぞっています。

次に、順番はずれますが、あわあわの能力。
配牌時に自分以外が軒並み五六向聴になる能力は、
闇が訪れた世界が絶望に覆われた状態を表します。
あわあわの能力描写シーンは、宇宙系の描写になっていますが、
そんなことは気にしない。

その次は難しいですが、小蒔ちゃんになります。
彼女が降ろす九面の中には、天岩戸をこじ開けるシーンで重要な、
天宇受売命、布刀玉命、等の神々がおり、
岩戸隠れのエピソードに深い関わりがあります。

最後に、我らが照。むしろ我が照。
先ほど述べた照魔鏡は、天児屋命、布刀玉命の二神が、
天照大神に八咫鏡を覗き込ませたシーンを思い出させます。
そして、当たり牌を引き出すコークスクリュー自摸は、
天照大神を引っ張り出す天手力雄神。

と、思ったのですが。

どうやらコークスクリュー自摸は素戔嗚尊の方に関係がありそうです。
素戔嗚尊の乱暴が、雷を伴った暴風雨などの災害を表すようで、
さらに高天原を追放された素戔嗚尊は大気都比売神に食べ物をたかります。

ま さ に 照。

それは置いておいて。

これらをもとに考えると、考えられることが二つあります。

1.照の「ギギギ」は天岩戸がこじ開けられる音で、
照の能力はそこらへんに関係している
2.あわあわのダブル立直に関する言及が、
日本神話関連のものになる可能性が大

だったらいいよね。


以上。

コメント返しいいいいいいいいいいいい

>>カタカタ日和
>>おめでと~
>>ウチのブログではなんも祝ってないな・・・
>>そろそろ正規ヘッダでも作る。
>>ps
>>これからも更新楽しみにしてます。
>>しかぁーし、照はクロチャーのもんだ!(カプ厨並の感想)


ありがとうございます。
しかしpsはいただけませんな。
クロチャーには渡さん。

照「何を言っているのかわからない」

>>名もなき受験生さん
>>三年は自由登校のうちの学校に死角無し(ゴッ
>>しかし国公立入試まであと一ヶ月がないので勉強・・・やっぱり天鳳やろう(´∀`)

がんばってや!(憩並感)

照「次回は淫乱ピンクについて……なにこれ」

ギュルルルルルルルルルルルルルルルル

照「次回はデジタルの化身について」

それではっ!!