最近サボりすぎたので本日二回目の更新。

実に二十二日ぶりの考える咲です。

早速行きましょうか。

考える咲

第三十八回「嶺上開花の確率的な」

始めます。


 
今回はニコ生の方でいただいたお題です。

H.N. noxθさんからの質問。

「嶺上開花がでる確率ってどれくらいですか?と既出してそうな感じMAXな問題提起を。」 

初心者のための麻雀講座さんのこの記事によりますと、
嶺上開花の出現確率は0.28%だそうです。

牌姿や待ちの数によって細かく条件が変わるので、
大量の試行回数から求められたであろうこの数値が限りなく正解に近いようです。

それだけじゃちょっと物足りないので、

咲グラフさんお手製の『長野決勝大将戦オーラスの牌譜を天鳳で再現』という謎の技術画期的なスクリプトをお借りして、

咲さんがどれだけ恐ろしいことをやってのけていたのか、考えます。 

具体的には、
「清一色を聴牌した次巡に他家が振り込み、三連続嶺上開花で上がる確率」です。

まずは悪夢の始まりから。

悪夢の始まり

この時点ですでに気持ち悪いです。

役的には清一色のみなのですが、三暗刻形を含んでいます。

ですが、めんどくさいのでここでは清一色聴牌の確率とします。
状況的には立直はかけていないものの、清一色×一発の形です。

よって、清一色の確率(0.94%)×一発の確率(10.2%)= 0.0009588≒9.6×10^-4……①

この時点でちょっと怪しい気もしますが、一先ず続行。

最初の槓

一度目の槓で嶺上開花。

①×嶺上開花(0.28%)=0.02688×10^-4≒2.68×10^-6……②

二度目の槓

二度目の槓でも嶺上開花。

②×嶺上開花(0.28%)=0.007504×10^-6≒7.5×10^-9……③

 三度目の槓

三度目の槓でも嶺上開花。

③×嶺上開花(0.28%)=0.021×10^-9≒2.1×10^-11

となり、

絶望
 
こうなります。

2.1×10^-11といいますと、「2.1×10の-11乗」ですから、約1/500億です。

約1/500億です。

やくごひゃくおくぶんのいちです。

天和の確率が約1/33万なので、
確率的にはこの局と同じような和了の間に天和が約15万回ほど出ていることになるようです。

すごいですね。

以上。 

照「やっぱり咲が最強じゃないか」

白「ですね」

照「でもここまで来るとちょっと怖いよね」

白「あなたが言いますか」

照「次回はまだ決まってないけど、生放送とかフォームでお題募集中」

白「よろしくお願いします」


それではっ!!